ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

マヤ暦問題コミュの2012北半球が「局地的氷河期に突入し、赤道付近がさらに温暖化する。メキシコ湾流がストップし、気象システムそのものが狂う」、〜地球の三次元変容に対する考え方とサバイバル対策。byセラフィ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=876963&comm_id=84885

イン’ラ’ケチ

国内外の皆様
こんにちは
いかがお過ごしですか?

異常気象も、地球浄化のリセットもすべてはインラケチ。
地球がいまこうなった理由もいろいろあるでしょうが、すべてはインラケチ。インラケチを高め遇いましょう☆

さて、科学技術系からの情報ですが、メキシコの海流がそろそろ停止するそうです。(温暖化の関係上、塩分濃度と海流の温度差は避けきれなかったようです。)ツマリ、生活の為の資源が近い将来渇枯する可能性が高いそうです。

山と海は密接に関係していますから。被害は相当出るでしょう。



映画「デイ・アフター・トゥモロー」から

TVや新聞では温暖化の危機が叫ばれているのに、
なぜ、世界が凍り付いていく映画なのか?

ニューヨークが凍りつき、東京に雹が降り、巨大竜巻がロサンゼルスを襲う映画「ザ、デイ・アフター・トゥモロー」を観ながら疑問を感じた人も多いはずだ。しかし、誇張はされていたものの、「ザ、デイ・アフター・トゥモロー」に描かれていた内容は絵空事ではない。

温暖化が進むと、ヨーロッパや北米など、北半球の高緯度地域が「氷河期」に突入する可能性が出てくるからだ。

その兆候はすでに現れ始めている。

「ザ、デイ・アフター・トゥモロー」
で描かれた寒冷化は、黒潮と並ぶ主要な海流であるメキシコ湾流突然ストップすることではじまるが、

「実際にそのメキシコ湾流の流れが弱くなっているのだ」。
........

by 地球はあと10年で終わる 洋泉社 MOOK
-----------------------------------------------

塩分濃度の低下がメキシコ湾流を停止させるのが、さけがたいであろうメキシコ湾流異常事態発生のメカニズムの要因になっているようですが、たしかに深層水の流れが弱くなったのは、温暖化によって海氷や氷河、グリーンランドの氷床が融けて、大量の淡水が北大西洋に注ぎこんでいるから、という指摘通りだと思います。モハヤメキシコ周辺やアメリカ大陸の飢餓時代は避けがたいでしょうね。実際。

メキシコ湾流の停止=ヤンガードライアス期に示されるように
前回の停止は最終氷河期が終わった直後の

13000〜11500年前。
この時は、氷河期が終わったことで、アメリカ大陸にあった氷床が融けて北大西洋に流れ込んだことが原因になってストップした。と研究結果が出ていますから、

いまさら驚くべきことではないかも知れませんが
マヤの暦と周期がシンクロしています。




わたしが今回なにを言いたかったかと言いますと。

できれば日本にネイティブマヤンやネイティブの受け入れ態勢を整えるべきではないかと念じているからです。自身調査の結果、彼らの殆どは日本人と同じ中東シュメール系の同族と判っています。

私ども、も、そうですが(色々ありはしますが)、私生活においての生命サイクルの根幹には「神への祈り」あるいは自然の神々への祈りの意識が根付いていますし、それなしでは一日は始まらないようになっています。自分の時間で生きるよろこび、皆様は持って居られますか?
(カルト宗教範疇だけではなく、ふつうに惑星地球に生を授かった一人として。)

食事のときも強制されることなく自然的に「食膳感謝」といいますか、手を合わしたくなりますし、それはふつーでしょう。他からの犠牲を頂いているのに何で攻撃的な略奪心が起こるのか、考えても見てください、会社で学校で外食で、”食事”と言う行為に感謝の意識が無い場合が殆ですね。お金を出しているから好きに食べてもいいのも一理ありますが、お金は単なる通過点です。

生死に直接干渉してくる「宇宙の法則」の「光の部分」を毎日目の前にしているのですからこれに感謝をしないとエネルギーがもったいないと感じませんか?

波動をかんじて自然と感謝が沸いてくる。と思います。(強制はマッピラですが。)

◎その二

民族のたすけあいをふつーに行えるようにしてほしいです。

もし国側が対応できずにダメならば、個人単位で力をあわせてたすけあえるようにありたいと懸念しています。

自分自身の生活もたしかに大変なのかもしれませんが、誰しもたいへんであるなかで助け合えることが、宇宙の法則にかなっているものはないでしょうか。

その意味でも生死というものにかんして、日ごろからどのように意識し、信じ、悟り、崇高な存在を感じ、そのとおりに歩み、接してきたかが、顕現するようになって来ています。

今まで学校教育や会社社会などで叩き込まれてきた常識などと言うようなものを信じて来られ、又そうじゃない少数派の方々を批判して来た方々が殆どだと思うのですが、ここ3、4年のネットインフラの拡大とネット世代の社会参入で状況が代わり初めて来ました。

でもけして自分だけが色々知っていて大人たちは何もしらないと思わないで頂きたいと思います、なぜなら君たちがそういう風に正しい情報を得られるように人知れず批判を浴び私欲を捨て身を削り無心で貢献して来た大人達がいるからです。

もうひとつ添えておくが、およそ1980年代以降にお生まれになれたご世代の殆どはそのままの我良しの自堕落なご姿勢で道を行かれると共食い滅亡の相克世界だけしか待っていない事を悟りなさい。

つねに感謝の念と勇気を持って事に当たり、弱者へはけ口を出さないように勤めなさい。マスコミやネットを信じたりそれにハマり過ぎていると絶対に身を滅ぼします。

メディアの100%は支配を受けています。
すべて放送協会やそれを経済力と脅しで牛耳るロイター(国内外のイルミノイドが株主や社主)の支配下にあります。それが証拠にあなた方はすべてセックス、スクリーン(及びTVPCゲーム、ネットのし過ぎ)、スポーツ以外に楽しみは無いはずです。

創られたイマジネーションの世界で浮浪する放浪者。

それが現実です。


さて、。

個人的には、2002年頃から、賛同者さんとともに、「陰謀に、スピリチュアルに、経済に、ETC」ネットで警告活動を熱心に展開させていただいてきましたが。

地球は一度終わります。
すべての半導体や電子制御で動く機械も通用しなくなるでしょう。

2002年前後からネットでの情報拡散を始めましたが、余り喜ばしい形で実が結ばれていません。素の理由はメディア上で後発で出てきた似たような方々は私たちが無償で警告をならしていたときには、素の殆どは軽率でありバブルな生活に耽溺しておられました。又特別にスポットを当てらる方の殆どは背後関係が手ぐすねを引いています。
それこそ、中国系を信望する仏教系裏組織の看板さんであられたり、友愛フリーメーソン系がスポンサーをする無名出身の人物であったりと。

不肖やご賛同を頂いているご協力者の方々のすべてはまったくのフリーです。
特にわたしなどは組織にも必要ともされていませんから身軽です。

身軽だから出来る事と、身重だからしなければいけないことの差をお若い方はよく考えてください。人は元々身軽なのです。

でも死ぬのが怖いのが人間ですから唯物思想や、あらゆる先行きを知識と言う羅針盤である程度計測出来ない限り、変容のリズムには乗れないとおっしゃられるのでしょうね。

それでいいと思います。

死んでも生きてもあっちの世界には、想い出以外に持っていけるものはございませんから。


敬具。



むかしからのきょうだいである
みなさまへの祝福とともに



2009年02月07日初記

グレゴリオ暦 20091217(編集)


セラフィ


 

コメント(33)

マヤを巡ってはいろいろな流派?宗派?系が現在混在しておりますが。私自身は以前から、ふつーな人のふつーなマヤ暦。っていうのを、意識してきました。みんな(イマの社会を作っている方や、宗教連盟上層部や、教育界、経済界等)縄文以前の時代のすばらしさに気づくときがきっとやってくると信じています。

個人的にマヤ文明や世界の古代文明を研鑽されておられる方やマヤの宗教性と精神性を通じ、ワークショップを開かれておられる方もおられます。(私自身は単なる統合マニアですが。)


高い旅費、お金をペイして、何を得てくるのでしょう。
そして何回海外に行けば私たちの魂は向上するのでしょう。
わたしはまだ一度もマヤを訪れたことがないので、未知の世界ですが。おそらく初めてインドネシアの未開の地で、初めて出会ったのに関わらず村の大勢の人々から大歓迎の祝宴(もてなし)を受けた驚きと感動を上回るのかもしれませんし、又、それ程、の感動ではないかもしれません。

私がマヤに関して共感しているのは
時間を冷静に観察してきた精神性の細やかさと(おそらく)、
善悪、光闇を分断した判断を下さない(ジャッジしない)、マクロ的なおおらかな慈愛性が感じられる所であり。そして
このように、自分にとってのマヤは、ハートの共鳴部分が明確なので離れていても尊敬していますし。意識を高みに集中しやすいですし。自分がだめになりそうなときにも、高度精神文明のともしびが継続している。と思えることで、それに恥じないように日々、奮起出来る要素のひとつでもあります。

おおよそ、このような所です。


ただ、各ワークショップに参加されている方々と交流をいただき、そして思ったのですが。海外の文化性をおもうのはよいのですが、果たして足元の文明との兼ね合いはどうなってるの?
単なるロマンスチック能天気?(それはそれで無邪気でグーですが)
と、ときたま???があったのですが。

日本の歴史の真実を紐解かずに、よその文化に感動して、それを感受できる日本人の感性の素晴らしさは、いったいどういうもので、どういう土台で、何時からそうなのか?(外国では皮肉にされることがあるようですが)とか思いますが。

足元の日本を見回しますと
各古代文献の他

上古代文明の名残としての日本土着のおそらく現在最古であり、かつ高度文明の名残として「カタカムナ」があります。それはマヤ文明の高度な暦観察力に到達する以前に私が出会ったものでした。そこには時間を作る物質物理のことや、意識の方向性のことなど、大変高度な精神文明が図象によって伝承された内容が示されています。

たしかに実際にマヤの現地に触れるのが近道ではありますが、
基本姿勢としては、本末転倒にならないように、自のハートの根源の意思と足でじっくりマヤとの関係を築いて行きたいと思っています。

いろいろなそろそろマヤに関しての総合的な動きを、「日本で」始めていければいいなと思っています。私なんぞは流れにお任せさせていただく立場ですが。わたしでなくてもそういう全身意欲のある方がどんどん出てこられると、うれしいですよね。

とりとめもありませんが
時間がなくなってきましたので
今回はこの辺で、、

インラケチ
修正「カタカムナ」に関して

>土着

以前(2005年初頭頃)mixi上の当方のカタカムナコミュニティーにて、とある山岳信仰系の方から、稲荷さん等との関連を連想させられるような文面にて、指摘をいただいたことがありました。こちらの解釈の仕方にもキャパがゆだねられるような指摘だったのですが。

現在の私の経験からの視点のひとつとして
カタカムナは有史以前、つまり正統といいますか、いちおう認知されている歴史に則りますと日本書紀の完成前、ツマリ、トウゲン大和朝廷以前の(時代はだいたい600年代以前)時代に、中国大陸遠征軍(一説に唐の逃避行軍〜カク将軍)の侵攻と、納税製強制政治(現代の政治の土台かな)に徹底的に、反発し山や僻地へ逃亡してレジスタンスとなった民族といいますか、民族は少々違っていたのですが、同胞結社団的な民族脈が出来ました。その名はサンガ(昔にNHK配信〜「山河燃ゆ」、もそれを連想させられましたが)。

私は秘境や僻地に隠遁したサンガで使用されていた文字や思想体系がカタカムナの原点ではないか?という線もあながちありえない話ではないと予測しています。カンド、カムヤライ、等
彼ら独自のコトタマによる規則が古来より制定されていますし。実際移動する際にはコトタマでハライ祝詞のような、「イノリ」をあげられたそうですから。先々代の伝承者が授けられたのも山の猟師さんで、猟師さんの現れた場所に、翌朝行けば狐の毛がたくさんちらばっておったり、というコトヅケ等、どうも、その方面かも。と近頃おもっているのですが。

思い返すに

私自身はその当時、彼女のご意見を「意味不明」と取り合わなかったことを省みています。

ゆえに土着という表現は少し、的を得なかったかと思いましたので、訂正いたしたいと思います。

In Lak'ech!
☆デイリー

精神世界系ではもうすぐ地球が終わるという情報や、裏時事関係では陰謀で日本が崩壊する等の、情報がチマタを賑わしています。私自身も普段は普通の事業をしていますが、仕事中や、三次元のお付き合い中など、やはりそういうときでも、地球の流れの異常な感じがヒシヒシと伝わってきます。

みなさまはふつーなのでしょうか。
もちろん、すべてがスピリチュアルですから驚くことはないのですが、まだまだ、私などは地球を楽しみきれていないんでしょうね。  少し不安感という幻想といいますか、魂の進化に際して生じるイベントを愉しめません。


いかんなぁ。笑


さて話はそれましたが、私は二年後の今もベジタリアン的食生活&スピリチュアルライフの進化探求を続けています。職場や訪問先で、多くの一般の方が、喫煙や飲酒や過肉食を行っておられるのを目にします。それはまだ良いほうで、いちばん困るのは、ススメられたときですね。お酒を。

特に田舎などになると、まだ、意識が昔のままといいますか、会合のときなどは「酒を飲めなくてどうする」といった風潮がありますが、ホントウに困ります。

お酒を飲むな、と進めても嫌がられることはあまりないと思いますが。飲まないのに飲酒を勧められる事程、困ることはありません。どうにかならないかなぁ。。

まぁ、飲酒だけで人生が決まるわけでは有りませんが。
以前勤めていた会社でも、大事な取引先とかでも、結構飲酒禁煙肉食は、「つきあいとして当たり前」みたいなかんじでしたから。田舎でもそういうの推めらるとサミシイデす。

スピリットの共有感があれば別に、お酒や火煙や食肉の共有の進めは必要ないはずなのですが。要するにツナガリの問題になるのでしょうね。

私自身、動物性たんぱく質として、軟体動物類、甲殻類(イカ、えび、かに、たこ、)を摂取りますが。ツマリ「赤い血が出ない生物(肉、魚肉)」を食することを、極力控える事をたいせつに遵守しています。それというのも、

「万物のいのちには、精妙な波動がある」
「血をみれば、驚きがある、荒い波動を感じる=同種反発、異種和合」

という「宇宙の中真真理」を活かした理念実践なのですが。


食は霊的にたいせつな要素ですから、肉食や飲酒が出来ないと雰囲気が作れない文化性の強制といいますか、そういうのは、現在の支配者が私たち一般人に税金や社会システムへの参加を強制しているのと同じことではないでしょうか。

ということは
支配者(都市機能支援者)も被支配者(夷中、村社会)も
それぞれに 「同じ要素を抱えている」と謂えます。

ピュアとは
まじりっけのない

ということですが

たしかに人間である僕はいろんな要素が交じり合っていて、くすんでいる部分も多々あると思います、だけど

そういう自分をナリタタセテイル、力は
ピュアな根源=中真感覚から来ているのを感じていますし。
そこのきれいな場所を犯すのはもったいないと思い守り続けて」きました。

「進化を共振する要素を守れること。」

ひとそれぞれにちがう、「普遍に大切な場所」。
ということかな。

人のぴゅあな部分と接して生きて行きたいし、ご互いに成長の糧にしてこれからも生きて生きたいと思っています。

スピリットのピュアな部分はつよく普遍ですから、そこを中心にしてつながっておられますと、その方のほかのどんな部分でも気にならなくなります。ですから最終的に地球での生活とはスピリチュアルアートということになります。


以上転載


さて、また時間がなくなる時期=バイブレーションサイクルになりましたのでコメントのほうはあまりしなくなると思いますが。

かくいう私も、マヤの現地へ足を運ぶ予定をしていますが。
どういうルートになるかは流れ、バイブレーションにまかせています。

歴史上の詳細を踏まえますと
このことをはじめて口にするのは異端になりますが。
というより、ジャンル的に人口が少ないのか、私が初めてのようですが

ホントウのところは。突き詰めていきますと私たちは中東からマヤへとつながる兄弟になるのです。

ホピにも言われているでしょう。


感謝愛とともに

セラフィ
でいりー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22010724&comm_id=134579

ということで。笑
デイリー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22010724&comm_id=134579
せっかくログイン出来たのですが

所要につき時間が無いのね。(笑)


コミュニティーの冒頭でも触れていますが
虐殺や強奪というトラフィックに逢われた南アメリカのネイティブ(マヤもそうですが)。

その流れは今も脈々と世界の経済と有事や貴賎貧富の按配を裏で動かしています。その名はSHD(後々に述べます)。

現在ネイティブ関係で閉鎖的な気持ちや、ネガティビティサイクルへと、これらの意識が持っていこうとしているように思えます。(零細なものですが、以前から、各マヤ関連で警告はしていましたが。)飲み込まれないように。

最初から最後まで

インラケチであれたらいいなと思います。

(最後の最後で、いんらどけちにならないように。)
ちなみに

常識的な地質学に沿うと
自身は、温暖化のなだらかな時期が数万年続く、と。
その後氷河期にと。

しかし氷河期といっても
地球全土がそうなることを予測するのはトビ過ぎているかとも思いますが。フォトン説も支持しないわけではありませんが。


最初から最後までインラけち
これが完全。


かも。


セラフィ
今回はマヤの先住民と私たちのつながり

日本という国は昔から世界中からの移民で成り立っている。
これは紛れもない事実である。私はつねにそういう真実を示唆し続けてきたがおそらくこれからも次元を変える(肉体死)瞬間までそのココロミは継続進化します。

私たちの内流はつねに外聞を形成しており、より美しく優れた、円満な外聞は進化を求めている内分にメグミノチカラを滋養する。そういうものでしょう。

宇宙がなくなっても地球がなくなっても、あらゆる恐怖や不安が訪れても、いつまでも継続はしない。やがて誰にでも意識が向いている限りメグミは訪れる。サイクルということに気がついてほしい。たしかに陰謀者や粗雑なネガティビティは原初から存在している。正しいものはより正しいさを歩むだろう。
おなじように、狂ったものは狂い続ける。そうなっている。

しかし、どちらにおいても力点ゼロが訪れる瞬間、時期がある。時間の長短は関係ない。死後をイメージしてほしい。

ただ、たしかにこうだ、といえることがひとつだけある。

「いまこの瞬間がスベテを創造する。」

それが真実であるということ。


その継続は無限に多彩に思考を超越して営まれるということ。
消滅と再生はなく、無限がしょうめつと再生を生んでいるということ。

崩壊が近づくと、植物も枯れるように、肉体も枯れ、病に伏し、もの淋しさがポツポツと訪れてやがて、風化するように、

反対に喜びもある
今世の中が混乱しているのは、死後の次元をほんとうに、
誰にでもメグミが行き渡るように、説いていないことにある。
原因はそれだけである。

死は悲しいのではなく、病にかかってなくなってゆく人、恩人魂が癒されず、省みられないゆえ念が残るからである。

そういう世界をつくっているのが、社会とそれに奴隷として参与しているわれわれ通常人であり、無責任人である。

自身はできる限り、寂しい思いをさせてはいけないと思っている。今この時代は崩壊へ向かっているからである。この崩壊を喜びとして迎えるかどうかは深く透明なアナタ自身にアナタが聞いてほしい。世界の都市、都市、村、町の生活、現代社会のリズムがきしませる雑音から意識を開放させて魂にまかせる。

この時代に愛がいるのは
崩壊をするものには愛を中心から添えることが自然であるからですただ、それだけなんですが。

わたしがいえることはいまのところそれくらいである。


そして、マヤマヤと私も日常はこだわっているが、
ふたを開ければ、私たちの85%以上同属同血であることを簡単に述べておく。ただ、私たちは日本にたどり着いた時点で(日本は火山国であるということは、何度も災害で原住民が入れ替わっているということである。)

原住民として自然や他民族と共存してそれぞれの亡国の文化伝承を子孫に伝えて交流を楽しくしていたのは想像に難くない。
苦労して、迫害等から逃亡してきたのに最後にたどり着いた約束の地で戦いを誰が選ぶのであろうか。

たしかに言えることは
縄文後期
大陸からやってきた某系が祖先(ある方にとっては祖先である)を武力制圧し始め、やがては恐怖と不安からくるあらゆる要素、戦略、方法を用い、原住民を圧迫、思想扇動し、終局、奴隷化に成功しただけである。

現在まで続いているわけがない、と問われた方に次のように答えている

「ハイテクになっただけで、当時と大して変わらない、支配的、弱肉強食、頭脳優秀、財力者優先の競争的経済システムで、ほんとうに一体感や、無条件にしあわせ感が沸き上がることは絶対にありません。」

「経済、色、で心を潤すことができるのは一瞬一時はあるかもしれないが、ふかいよろこびがあるのは、ひとのマゴコロ、アイ、イノリ、オモイ、すなわちマコトというものが、
その歪んだ原初の支配エネルギー、流れ、波動情報を有する貨幣を一時的に浄化し波動情報を書き換えるからですよ」

と。

発想を転換してみてください

もし、はじめから原初の支配エネルギーがこめられていない生活媒体が無く、人間の個々の交流だけで直接エネルギー交流出来たら、どんなにスムーズに波動が流れ出すでしょうか。

マヤも結局お金がないといけません。
行きたくても行きたくても、いけない人もいます。
意思があってもいけない場合だって絶対にあります。


よいですか
昔なら「ささぶね」で行けたのです。

そういうことなんですね。
現代のウソを説く所は。

特に日本は縄文以後鉄器文明使用の武力圧力、策略陰謀政治のネガティブ波長が残っていますから

日本の一部の者による「恥の社会、日本」作戦でわれわれは、

「みえ、体裁、不安、密告、恐怖、みんな同じ」思想を植えつけられているのですね。

ただし。

そこに固執するか
抜けるか抜けないかは

それぞれの

いきかた

の自由性に委ねられる事になります。



私自身も日常孤軍奮栄しております。
発信者はそれでいいんだと思います。
ただ、いずれは風化しますが。
地球に生きたこの瞬間、なにかのお役に立てれば、と思っています。

(おとつい、朝方未明、営業前、高知県の某湾で入水自殺に接しました。 詳しい話はいたしませんが、昨日、同じ現場に訪れましたが、自身が光に包まれている感じがしましたから、さみしくはありませんでした。御霊様が現世のシガラミから離れて軽くなられたようです。

新聞に載らないのは世間体がわるいとのこと。
わたしはそうはおもいませんが。押し込める波動の方が悪循環を生むと思いますが。

((※主観ではありますが「男は土佐のいごっそう」あれはやめたほうがいい、山内一豊入内による、思想弾圧ですね。言いたいことも言えずに無念を残し死んでいった人の意識も多く感じますから。又、実際人口が少ない割りに自殺率がトップ5入りしているのもこの悪影響が多いと、創造に硬くありません))

それだけイマは、世界的に全国的に一部により「ミエナイ邪」による社会的庶民の圧迫が行われているということです。

そこをハラオビしめるべきか。アイあるケジメはたいせつです。)

みなさまのしあわせのみを
お祈りして


セラフィ

MIXI上での私の種々の論考の結果や審議等、実証検分等も、難しい説明は専門家にお任せします。
In lak'3ch


「日本人」

というものと、

「日本にいる人」

というもの

には、若干の、

〜ヒビキノコトナリ〜

が、ある。

そこを明確にすべきかもしれない、
「そこを把握できない(サトレズ)ゆえ、混乱を〜キタスのである。」

{たとえば、最近の若いギャル(デッドリーワードか)や、投げやり気味な少年の奔放さをどう受け止めるか。においてのメヤス。と表現しておいた方がいいのか。。}

まったくの独断と私見ではありますが、これは断言しておいたほうがいいと思いましたので断言しておきます。。


過去を振り返るな。

というのは、無謀というものです。
少しばかり気になるのが、人間の本能です。

記憶がまったくひつようがないというのなら、
地球は誕生していないと思います。


村上博士「DNAスイッチオン」!。じゃないけれど

にほんの日本人よ、ブラッドシフトしなさい。(といっていいのか、笑)


真の日本人の歴史を知った時から、
はじめて、「自覚」に目覚める。

そう思います。




ブラッド・シフト
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/jacques-mayol.htm
ごぶさたしています。

さていろいろ、変化の激しい年になりますが、今年西暦2008年はいろんないみで、歴史的な年となるでしょうね。ストップされなきゃいけないことが、ストップされてなくて、推進されるべきことが薦められていないんだね、今年は特に。人心の荒廃に、やってはいけない所をハイテク化に、、。合掌
ご参考程度に。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=137569
インラケチ

列島人は単一民族若しくは、2部族だそうです。
(そんなわきゃあないっ多民族です。)

http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?&id=6957207&page=1&comm_id=185752
2009インラケッチ

さてマヤ暦において、普遍的サイクルの中の一区切りである2012年まで、気が付けば後3年。

マヤ暦に接近してから7年間の間の様々な出来事は、未だに新鮮でまるで昨日のようです。

皆様は様々なマヤコミュニティーの中でなにかしら素晴らしい出会いが見つかりましたか?キット見つかったことでしょう。
さて

ナガク奥義学校さん情報によりますと今年からマヤの神の御業〜神聖なる宇宙神業ムーブメントがしずかに動き出すそうですが。わたしたちに何かできることがあるのだろうか、あるとすれば万有の妙である神聖にツネに意識フォーカスした日々を送らせていただく事でしょうか。猫


予言とは外すためにあるものですが、どうやら予言が実現しそうです。

ただただ祈ります。

インラケッチ☆


凍りつく寒さのヨーロッパ

○英国では数人が死亡、

○学校が閉鎖 一方寒さに関連する修理サービスは記録的な数の呼び出し

○ポーランドでは、10人が過去数日間に凍死

○夜間の気温が最近、摂氏マイナス25度にまで突入

○ドイツでも一人凍死

○日曜日にマイナス31度になったルーマニアでも2人死亡

○イタリア北部も大雪


凍りつく寒さのヨーロッパつながっているこころ

http://mblog.excite.co.jp/user/cocorofeel/entry/detail/?id=10161874&_s=0f479c68db0c6afca07caf7226bb776b
広島の知人が言うには、最近瀬戸内海で頻繁に青物が釣れるらしいです。

あり得ん。。
予見が的中して行きそうなのでage。



世界中で続いている天変地異


今年の「地球環境」予測では洪水が異常に多いそうです。これまで経験したことのないような大量の雨が降ると予測されています。

そのほか地震のほかに小さな環境異変が相次ぎ、洪水、竜巻、そして火山噴火が相次いで起こると予測されていて、欧米の主要メディアは頻繁に「アースチェンジ」という言葉を使用するとも言われています。

現在、世界中で寒波が続いていて、特に日本だけは異例な温暖な気候が続いています。
この原因は、日本列島で地下のマグマが上昇し、そのために温暖な気候が続いていると予測しています。浅間の噴火も、そのために起きたのではないかと推測しています。

フォトン・ベルト レポート
http://a.mag2.com/0000101181/20090205170000000.html

フォトンリークも2012迄カウントダウン3と言うわけで、自身も足掛け6年フォトンベルト危機警告啓蒙に関わってきましたが、ようやく一般も気が付き始めたと言いますか、火が着いてからでは結局手遅れだったりしとか言うマジメな話はおいといて(笑)、前代未聞の大寒波スイッチオンで、デイアフタートゥモローオンザロックwith earth peapleもそろそろ大詰めクライマックスという所ですか。

五年以上御逢いしておりませんが、渡邉さんもお元気そうで(笑)

私もそうですが皆様もマジメに-250℃への寒冷化対策しないとって冷凍マグロでもこんなに冷やされないのにまるで無実の罪で捉えられ処刑されるような気分ですが。

自然に淘汰されるなら悔いは無し

と、自分は業が深いんで、僕だけ冷凍宇宙に還って、パートナーはコクーン船に救出されて欲しい等と欲な事を胸に描きつつカッコウつけてシメておきます。(笑)



一緒に死ぬ事になる場合、0.5秒先に僕が先に逝きたいと思っています。

サイテーやね(笑)

インラケチ☆
温暖化が進めば氷河期突入の恐れも 今、地球に何が起こっているのか
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_global_warming__20090705_2/story/moneyzine_159807/


 温暖化の先に氷河期へ突入の恐れが出てきた。宇宙飛行士で気象学者でもあるフィリップ・チャップマン博士は「これから数年のうちに起きようとしていることは200年前のミニ氷河期よりはるかに深刻だ。地球はかつてない冷却期に突入するだろう」と警鐘を鳴らす。今、地球に何が起こっているのか。(バックナンバーはこちら)

■ミニ氷河期の到来か

 このところ地球温暖化を防止するためのさまざまな試みが展開されるようになってきた。  温室効果ガスの排出権を扱う市場の創設やポスト京都議定書の枠組みにアメリカがカムバックしてくる動きも見られるようになりつつある。

 オバマ大統領は「緑のニューディール」政策を掲げ、代替エネルギー政策とそのビジネスモデル化に積極的に資金や人材を投入し始めている。

 こうした動きの背景には、地球環境の悪化という人類にとって未曽有の危機的状況が迫っているとの認識が共有され始めたことが影響しているに違いない。ところが、最近、一部の科学者の間では「地球温暖化が進むと、その先にはミニ氷河期の到来が待ち構えている」と言った議論が急浮上してきた。確かに2007年には、世界の平均気温は摂氏0.65度下がっている。

■黒点にみる太陽活動の異変

 実際、地球温暖化をもたらしているはずの原因の1つである太陽に関しても、その活動が200年ぶりの低水準に落ち込んでいるというではないか。

 デンマークの太陽黒点数データセンターによれば、「黒点の多さを表す『相対数』が2008年には過去100年の間で史上2番目に少ない状況であった」という。2009年に入り、さらに黒点の数は減少を続けており、4月までの暫定値でみると、何と1810年以来という記録的な低水準にまで落ち込んだとみられる。

 ちなみに、太陽活動は約11年周期で活発になったり、静かになったりというパターンを繰り返している(ソーラーサイクル)。その指標となるのが黒点である。黒点の周辺では爆発現象が多く起こっており、黒点が多いほど太陽の活動は活発ということになる。

 加えて、太陽の活動には数百年の周期でより大きな変動も観測されている。例えば、17世紀から18世紀にかけての約70年間においては、黒点がほぼ消えてしまい、結果的にヨーロッパではイギリスのテームズ川が凍るなどミニ氷河期に突入したのである。

 東京大学の宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教授曰く「ここ1000年に限ってみても太陽活動の極小期が5回あり、前回は1800年ごろであった。歴史的にみれば、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」。いわば、地球がミニ氷河期に再突入する可能性が出始めたというわけだ。

■「地球はかつてない冷却期に突入する」

 NASAの専門家らで構成する「太陽活動周期予測パネル」では現在の低活動期を「ソーラーサイクル24」と名付けている。そして太陽の活動が1928年以来で最低に達するのが2013年の5月と予想されるのである。


--------------

メジャーといわれるメディアが、これに気付くまでその間二年。この間に、国政、財閥、中央、自治体等は、どれだけの有用な情報とサポートを国民に提供してきたか?

何もしていません。

そればかりか、上層部の自分たちだけが助かるように山野の開拓計画を進めています。こういった有様を目の前にしながら私たちはただ、呆然と現実逃避をしているだけでよいのでしょうか疑問に思います。

三年先を呼んでコメントしますね。国は従来からの支配層だけで生き残る計画を進めています。これは明治維新後国を支配してきた連中です。ですから自分たちの命は自分達で守りましょう。

私が何故怒っているかと噛み砕いて説明している時間がございません。
今国がなにをやっているかと言えば、こう言った状況になった折国民たちを以下にして見捨てるかを考えて着々と選民的な生き残り計画を進めているからです。

先回りしてこのような、悪事をみなでつぶしましょう。
国は私たちを言いように利用しているだけです。

こんな国に忠誠を立てるよりも、先ず、ローカルレベルでしっかりと連携をとり、わけへだてなく生き延びれるように交流を持ちましょう。

みてごらんなさい、自衛隊は何をしているかご存知ですか?

わたしたちを監視してそして、アメリカ等の言いなりになって、空から有害物質を同じ国民の私たちに降り注いでいます。それが事実です。

よろしいですか?

国を、政治を信用してはなりません。

今、なにが起きているかと言えばこのトピックで二年前に紹介したとおりです。

地磁気の減少でメキシコ海流が止まり海流が循環しなくなっています、ですから過去記述のとおり、瀬戸内海で250kのマグロが釣れるようになってしまったのです。外の海が寒いゆえに内海に入ってきている訳です(あるいは部分的に)。

今後は防寒の準備を怠らないようにして下さい。

地磁気がゼロガウスになりますので、最悪の場合、過去に起こった「時速マッハ1.7」で地球の表層が地すべりする「大激動現象」が発生します。

古文献で謎とされていた、いわゆる「天地混ぜこぜ」と言うものが之の地磁気ゼロガウス現象による地軸移動。つまり「ポールシフト」です。


直観予見ばかりであり、説明が上手く出来なくて非常に申し訳ないのですが。
ご参考になれば幸いです。


各方面のメディアの方、WEBを中心にこの情報の深刻さ民間へ報道して下さい。
よろしくお願いいたします。

インラケチm(_ _)m
> アラスカの氷河、過去15年間で劇的に縮小=米調査
> http://www.excite.co.jp/News/odd/E1249638085985.html

> 米地質調査所(USGS)は6日、アラスカ州とワシントン州にある3つの主要な氷河の厚さと面積が減少しており、地球温暖化の明確な兆候だとする調査結果を報告した。

> アラスカ州のガルカナとウォルバリン、それにワシントン州の南カスケードの3つの氷河は、その配列から、高山気候と海洋性気候の指標とされてきた。

> 調査では、各氷河の雪量や氷の厚さや密度の経年変化を比較。その結果3氷河とも、特に過去15年間の質量減少が顕著だったという。



原爆で熱処理している可能性を誰も指摘していませんね。

海中に没して困るのは多くの庶民だけであって軍事施設がどこに設置されているかも公開されていない支配層には有利。と言う見解も出来ます。

支配層は地球のコアに原子爆弾を打ち込んで地球の磁場消滅を食い止めると言う、予見的なフィルムを作ったのですからその程度は考えていても不思議はありません。

理論的には北側が局地的に冷え込む筈が、そうなっていない。

なぜか?

自然は人間の思い通りには進まないのも確かですが、軍事機器の使用で地球のある程度の機構を左右させる事が出来ると言う事も又現実です。

そういったことも意識の片隅に置いておけば、
人造神への妄信で身(民族同士)を滅ぼす(しあう)確率を減らすのにも役立つでしょう。
いよいよイルミナティ至福千年計画(ミレニアム)の突入です。

泣いても笑っても後には引き返せない。

真剣勝負が(人工削減計画陰謀の強硬)始まりました。

2010年
新次元の幕開けです。

2009年迄の強者論理が終わり庶民が力を合わせて新しい時代を作るムーブメントを作らなければ民族の自由実現の可能性はジ・エンドです。

先ほど仕掛けていた温度計を計測しますと南国四国海側で氷点下七度。こんな時代ありましたか?

いきなりサバイバルマッチ開始です。

情報線に惑わされぬよう強者組織の嘘を勇気を持って断り、自給自足の道を歩む年です。

ちなみに現代の地球は元々ヤンガードライアス期です。

強者のエゴには付き合わずに、列島民族同族互いにけして争うことなく生き残りましょう。皆で!
英紙が「地球ミニ氷河期説」を発表

 英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。

 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。


今頃ですか。。
政治的過ぎて困ります。
マヤは何故セレモニーに、ホピを呼ばなかったのでしょう?
彼らはネイティブの光だった筈です。

もしかすると、私の嫌な予感が的中していたのかも知れません。
そうならないように、マヤに神聖な意識を送りましょう。

神聖さには自信も資格も何も必要御座いません。

エゴをしばらく傍らに置き、地球と地球の人々と心を一体化ししずかに瞑想する意識で。。

その反復を幾度か朝日の元で続けられますと(又はすぐに)、
普遍の神聖さとして貴女の内側に訪れて来られます。



∞ヒビキマノスベシ
政府側への喚起を込めて直感予測。
このThread を立てたのが

:> NO2
> http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=1&comm_id=744638&id=22113354  :2007年09月01日 18:27


なんか対策して下さっているのでしょうかねぇ。。
まぁ、ただで人の金奪って、横流しして、うまいもん食って、世界の王族、ネオコンに我々ネイティブジャパンの土地を分割供給すると言う余裕があるんですから、


当然対策を立ててくれているんでしょう。
信じていますのでよろしくお願いしますよ?

表向きは協力、義務と言いながら。
まさか国民を脅して税金を巻き上げているんじゃないよね?

政治屋と企業(国勢の決定権)が誠意を見せないと、我々も”義務”と言うものは成立しなくなるのが本来の道理です。

純血日本人の為の護国執政にこれからも励まれて下さいね。
心から応援しています。
BP社が流出させてしまった途方もない量の原油による海洋汚染は北半球の一部〜南半球全体に及びます。メキシコ海流ベルトの説明を当トピックで致しました。

このようなカタチで海洋生物が大打撃を受けるとは予測していませんでしたが。
北半球の国々は被害を受けていない事がふしぎでなりません。

そう言えば今回の汚染の影響をほとんど受けることの無い地域の一つとして、
イギリスが含まれています。

BPはイギリスの石油会社ですね。
自分たちの母国には無関係ゆえにいい加減な仕事をしたのかもしれませんが、
これが意図的であればとんでもない生物殺戮行為です。

マヤの長老が言及されているように、2012年と言う物は遠大な地球の営みの流転のたった一部でしかないのです。およそ一万二千年に一度、定期的に地球の機動かなにか判りませんが、なんらかのリセットが起こるサイクルが存在するのですね。

ほんとうにスピリチュアルならば、
「ああそうか、そうなんだね。
だったらなるべく被害が最小限に止まるように対策を立てて後はみんなで無事を祈りましょう。」とこれだけでいいではないですか。

2012年に生き延びた人間だけが光の人間として特別だ云々等と、せせこましい尾ひれを付けようとしている部類はほぼ元々から人間を騙くらかして来たわるいひとたちの子孫一族でしょうね。


あるがままでいいじゃない。

特に今時の若い人を見ていて滑稽だなと、毎度笑います。
例えば質素な服装をしているだけで、人を見下した目をする軽薄な若者が多いですね。

髪型やスタイルを気にしているだけでも、それらは接する迄も無い軽薄な部類なのですが、(もっと真剣になるべき事がある。それに没頭しているとそんなことは二の次になる。※小奇麗にする事は必要だと思います。)
そういう若者に限って中身が伴っていないのですね。

カッコう付けたって、体にはダニが済んでいますし、
みんなウンチは致します、


日本人の若者が薄っぺらいと言われるようになっているのも良く判りますが。
これはG20参加国家の若者に共通して見える傾向らしいです。



流される人のこころの

いとよわきかな。


その物差しでは時分の背丈さえ計れません。
メモリが少々狂っているのです。


人を安易に頼らずに、人に頼られる人間を目指してみましょう。

ログインすると、残り9件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

マヤ暦問題 更新情報

マヤ暦問題のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング