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ニコロ・パガニーニコミュのパガニーニ演奏します。(明日、荻窪にて)

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南アフリカ出身、現在、アルスター管弦楽団(アイルランド)で活躍中で、
スコットランドバレエ団オーケストラ、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、BBCスコティッシュ交響楽団などとも共演している気鋭のヴァイオリニスト、
イアン・ワトソンが、明日、荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」で、パガニーニを演奏します。共演は、ポーランド出身のギタリスト、マレック・パツェツニー。

演奏はこんな感じです。
http://www.youtube.com/watch?v=xki2G_Fthtw&feature=related

当日直接来ていただいても大丈夫ですが、メッセージいただければお席をリザーブいたします。

ぜひ、聴きにきてくださいませ。

*****
マレック&イアン ギター&ヴァイオリンライブ

2010年5月17日(月)19時開演(18時30分開場)
名曲喫茶ミニヨン(JR中央線、東京メトロ丸の内線 荻窪駅南口徒歩3分)
http://members.jcom.home.ne.jp/stmera/mignon/

予約優先でお席確保・40席 禁煙(コーヒー・茶菓子付) 2,500円
*学生1,500円

曲目 
ニコロ・パガニーニ チェントーネ・ディ・ソナタ (ギター&ヴァイオリン) 
J.S.バッハ 無伴奏パルティータ 2番より(ヴァイオリン・ソロ)
マレック・パッツェニー(自作) プレリュート&ボッサ(ギター・ソロ)
ほか

イアン・ワトソンIan Watson(ヴァイオリン)
ケープタウン(南アフリカ)出身。 2004年に21歳でケープフィルハーモニックオーケストラの最年少のセカンド・ヴァイオリン副首席奏者になる。2005年ステレンブーシュ(南アフリカ)の音楽学校で学士号を取得後、英国王立スコットランド音楽院に入学、同大学院にて学士号を取得。現在、アルスター管弦楽団(アイルランド)でファーストバイオリンの副首席奏者。スコットランドバレエ団オーケストラ、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、BBCスコティッシュ交響楽団などとも共演。

マレック・パツェツニー Marek Pasieczny(ギター)
ポーランド出身。ポーランド・ヴロツワフのカロルリピンスキー音楽院で学位修得後、2005年から2009年まで、英国王立スコットランド音楽院の大学院とマスタークラスにおいてギターと作曲を学ぶ。魅惑的、かつ独創的な演奏スタイルで頭角を現し、国内外のギターコンクールで受賞を重ねる。また、 15歳から作曲活動を行い、独奏楽器のためのアレンジメントや編曲をはじめ、室内アンサンブル、オーケストラ、および聖歌隊にも楽曲を提供している。現在、ニュージーランド大学で博士号を取得中。







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