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19XXコミュの19XX SPECIAL

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せっかく人も増えてきたので、トピを増やしていきます。
とりあえず番組を振り返る意味も込めて、振り返れる範囲で番組内容を記入してみます。
皆様も、振り返れる放送回とその思い出があれば遠慮なく掲載してください。

先陣を切って、まずは私から。
記念すべき第1回は、

「19XX SPECIAL」。

これは、1985年から1970年までの16年間の総集編ともいえる大作でした。
放送時間は約4時間の大特番!
放送内容は次のとおり。

1985(昭和60年)
WE ARE THE WORLD(USA for AFRICA)
ff(ハウンドドッグ)
恋におちて(小林明子)
シャイニオン・君が恋しい(LOOK)

1984(昭和59年)
CARELESS WHISPER(WHAM!)
いっそセレナーデ(井上陽水)
そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)
ふたりの愛ランド(石川優子&チャゲ)
AGAINST ALL ODDS(PHIL COLLINS)

1983(昭和58年)
悲しみがとまらない(杏里)
見つめていたい(THE POLICE)
SWEET MEMORIES(松田聖子)
AFRICA(TOTO)
雨音はショパンの調べ(小林麻美)

1982(昭和57年)
待つわ(あみん)
ニューヨーク・シティ・セレナーデ(CHRISTOPHER CROSS)
Ya Ya〜あの時代を忘れない(サザンオールスターズ)
聖母たちのララバイ(岩崎宏美)
悲しい色やね(上田正樹)

1981(昭和56年)
長い夜(松山千春)
君は天然色(大瀧詠一)
BETTE DAVIS EYES(KIM CARNES)
ルビーの指輪(寺尾聡)

1980(昭和55年)
ボーンフリー・スピリット(ロブバード)
リンダ(アン・ルイス)
街が泣いてた(伊丹哲也&Side By Side)
アンジェリーナ(佐野元春)

1979(昭和54年)
WAIT FOR ME(HALL&OATES)
虹とスニーカーの頃(チューリップ)
BABE(STTX)
アメリカン・フィーリング(サーカス)
WHAT A FOOL BELIEVES(THE DOOBIE BROTHERS)
愛をとめないで(オフコース)

1978(昭和53年)
宇宙のファンタジー(EARTH,WIND&FIRE)
HERO(甲斐バンド)
いい日旅立ち(山口百恵)
素顔のままで(BELLY JOEL)
微笑がえし(キャンディーズ)

1977(昭和52年)
ホテル・カリフォルニア(EAGLES)
あんたのバラード(世良公則&ツイスト)
キャンディ(原田真二)
思い出は美しすぎて(八神純子)
ダンシング・クイーン(ABBA)

1976(昭和51年)
冷たい雨(ハイ・ファイ・セット)
中央フリーウェイ(荒井由実)
サタディナイト(BAY CITY ROLLERS)
目覚めた時には晴れていた(伝書鳩)
ささやかなこの人生(風)

1975(昭和50年)
裏切りの街角(甲斐バンド)
今はもう誰も(アリス)
天使のささやき(THE THREE DEGREES)
時代(中島みゆき)
あの日にかえりたい(荒井由実)
卒業写真(荒井由実&ハイ・ファイ・セット)

1974(昭和49年)
青春の影(チューリップ)
東京(マイペース)
夕暮れ時はさびしそう(ニュー・サディスティック・ピンク)
追憶(BARBRA STREISAND)

1973(昭和48年)
心の旅(チューリップ)
ロマンス(ガロ)
やさしく歌って(ROBERTA FLACK)

1972(昭和47年)
学生街の喫茶店(ガロ)
地下鉄にのって(猫)
さよならをするために(ビリー・バンバン)

1971(昭和46年)
真夏の出来事(平山三紀)
GET IT ON(T.REX)
メリー・ジェーン(つのだひろ)

1970(昭和45年)
戦争を知らない子供たち(ジローズ)
空よ(トワ・エ・モア)
明日に架ける橋(SIMON&GARFUNKEL)
この素晴らしい世界(LOUIS ARMSTRONG)


こうやって書くだけで、なんともお買い得な回でした(笑)
基本的に洋楽はすべて本人のライブ映像でなんともうれしいです。
個人的には、イーグルスやサイモン&ガーファンクルあたりのライブ映像が見ることができてのた打ち回って喜んだものです。

邦楽もライブ映像が多いですね。
コンサート会場だったり、音楽番組だったりと多彩ですが、ミュージシャン本人やちらりと映る観客とかを見るとなんとも時代を感じます。

このスペシャルでは、1976年から以前の回に、「ニューミュージック・スペシャル」という番組で歌っているミュージシャンの映像がやたら映るのが印象的です。
「ニューミュージック」という言葉自体がもうすでに時代を感じますね。
私世代だと当たり前のように「ニューミュージック」という言葉を使っていましたが、今考えるとなんともあいまいな言葉ですねー。何をして「ニューミュージック」というのか、当時もよく話し合ったものです。

やはりこの番組、見るたびにいろんなことが蘇える温故知新な番組です。

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