[mixi]【雑談】 - 映画「ルート225」

[1] mixiユーザー 01月09日 12:47

エリ子を演じた、多部未華子さんの公式サイト年末特別頁【Tabesha 2008】で、こんな直筆コメントが掲載されています。
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2008年は、連続ドラマがふたつ。
『鹿男あをによし』も『ヤスコとケンジ』もスタッフ・キャスト一同おもしろい人ばかりで、毎日毎日楽しくて仕方なかったです。皆の顔がすぐにでも浮かんできます。
誰かと言葉を交わして笑ってる時間の方が圧倒的に多くて、幸せだなと感じさせてくれる現場にいられたことがなにより嬉しかったです。
それは、『フィッシュストーリー』にも言えることで、中村監督をはじめ、『ルート２２５』ぶりに会うスタッフや新たにお世話になったスタッフ。皆のチームワークが素晴らしく良くて、その中にぽんっと私が入るのは不安もあったけど、皆溢れんばかりの愛で迎え入れてくれた気がしました。
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購入ＤＶＤの特典メイキングを見てもらえば判るとおり、中村組の現場は明るい！
『ルート225』は、富山のオジサンこと崔洋一監督のスタッフで、各部署のサブを担当していた方達がメインとなって撮影したそうです。
無名の新人俳優と若手撮影スタッフとで、活気に溢れていたのでしょう。
作品のファンとして、多部さんがルートの事について触れてくれた事は、嬉しいですね。

[2] mixiユーザー 02月10日 19:57

トップの画像を、GIFアニメ変えてみました。
どうでしょうか？

キャプチャーから完成まで、昼休み一週間分かけています

想定していなかったのですが、どこか物悲しい雰囲気に‥

20フレーム制限があったので、ドアを開けて出て行くエリ子が表現出来なかったんですよ。
で、消滅していく表現にしたら、意味深になってしまいました。

題字が出てくるところは、

映画とソックリ。
脳内であの音楽を再生しながら、見てください

[3] mixiユーザー 02月10日 22:11

乙です!!!!!!(≧∀≦)ゞ

僕は好きです( ≧艸≦)

[4] mixiユーザー 02月10日 23:33

かずをさん、いい人だー！(ToT)
その一言で苦労が報われました。
（初GIFアニメ製作だったので、四苦八苦）
コツは掴みましたから、次回【マッチョだけのGIFアニメ】に挑戦してみます！？
(^-^)

[5] mixiユーザー 02月12日 21:25

がんばってください!!!!!(≧∀≦)ゞ

ぼくに出来ること。それは、、、

wktkしながら待つことのみ!!!!!!!!!( ≧艸≦)

期待してます(≧∀≦)ﾉｼ

[6] mixiユーザー 02月13日 00:18

GJ!

[7] mixiユーザー 02月13日 06:24

もっと多くの人に作品を愛でて欲しいので、その足しになればと作成しました。
一度観てお終いではなく、５年、１０年と、長く付き合っていける名作ですから。

[8] mixiユーザー 02月13日 07:04

Gifアニメ最高です！

[10] mixiユーザー 02月14日 07:33

皆さん、ありがとうございます。
それでは第２弾も作りますね。
今の、しょぼ～んなエリ子があまりに不憫なので、次回はアゲアゲなエリ子をテーマにします。

ところで３月末は、例のブランコのある公園で、撮影が行われました。
去年同じ時期に訪れたら、大きな桜が開花して雰囲気が違っていて‥
そこで今年は３月２０日頃に行く予定ですが、行きたい方がいれば案内しますよ。
場所は、京王井の頭線の三鷹台駅。

ブランコに揺られ、誰かに電話してみませんか？

[11] mixiユーザー 03月24日 12:35

名古屋で、今週末の土曜日に『フィッシュストーリー』公開記念と銘打って、
【中村義洋監督特集オールナイト上映】が開催されます。
　http://www.eigaya.com/event/allnight-cinema/20090328_million.html

「熱狂的なファンを掴んだ注目の初期作品から最新作まで一挙公開！」
と記載されていますが、もちろんこの初期作品というのは、『ルート２２５』

映画館でルートを見たことがない方はもちろんの事、中村監督作品の世界に浸りたい方には美味しい企画です。
各作品の上映間に、30分の休憩時間があるのが良心的ですね。
これなら、顔を洗って目を覚ましながら観れそう

『フィッシュストーリー』も上映中ですから、４作品を続けて観ることも可能！
う～ん、なんて贅沢なんだ。
書いている自分も、東京からでも行きたくなってきました。

◆伏見ミリオン座　ミリオン１
2009年3月28日（土）23：00 ～
23:00～00:50『アヒルと鴨のコインロッカー』
01:20～02:53『ジャージの二人』
03:25～05:06『ルート２２５』

前売り　1,500円
　チケットぴあでも販売中（Pコード：555-093）
当日券 1,800円
　シネクラブ会員は、当日1,500円。

伏見ミリオン座
　名古屋市中区栄1-4-16
　地下鉄伏見駅６番出口徒歩１分
　052-212-2437

　ミリオン1 : 169席
　ミリオン2 : 105席
　ミリオン3 : 67席

[12] mixiユーザー 03月25日 12:47

続けて情報を。

シネ・リーブル池袋に『フィッシュストーリー』を観にいった際、多部さんが表紙のフリーペーパーを発見。
3月20日から配布されている【buku　vol.20】
このインタビュー記事で『ルート２２５』について、かなり語ってるので画像を載せてみますが‥
読めますか？

三枚目左側が、表紙です。
池袋にある映画館ならどこでも入手可能らしいので、行ける方は探してみてください。

[13] mixiユーザー 04月09日 20:06

トップ画像を前向きなエリ子に変更しました。
しばらくはこれで行きます。

『フィッシュストーリー』に関する記事や情報で、映画『ルート２２５』がいろいろな所で取り上げられていて、うれしくなっちゃいます。
先日も高良健吾さんがトークショーで「ルート225が好きだったから、中村組に参加出来て嬉しい」と言っていました。
もっと広めていきたいなぁ‥

添付画像は、現在駿河湾フェリーにパネル掲示中の、フィッシュストーリー撮影スナップです。
中村監督ってば‥

集合写真は、全撮影終了後ですね。
キャストの方が手に持っているのは、監督からのプレゼント。

[14] mixiユーザー 06月09日 22:18

ユナイテッド・シネマが、『シネマプロットコンペティション』を毎年開催しています。
　http://www.cinemaproject.jp/

2007年の審査委員長は、マイケル・アリアス監督。
2008年の審査委員長は、犬童一心監督でした。　そして‥
2009年の審査委員長が、中村義洋監督になったようです。

ダブの宇田川プロデューサーが毎年審査員を勤めているので、いつかはと思っていたのですが。

ちなみにこの画像は【ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン10】で撮影しました。

鎌倉の大仏の大きさが、高さ１１.３ｍ（台座含む）

豊洲の日本最大級のスクリーンが、高さ９．７ｍ（ビスタサイズ時）

ほぼ原寸大で迫ってくる中村監督は、ちょっと怖いっす！

応募期間は、6/19 ～ 9/14 まで。
脚本に興味のある方、中村監督に挑戦してみては如何？

[15] mixiユーザー 08月04日 22:38

トップのリンク先を整備していて気づいた事がありました。
岩田くんの紹介ページに『ルート225』のクランクアップ記念撮影画像が追加されてます。
　http://za-aloe.jp/talent/chikara.html
これ、私は初めて見ました。
例の八百正商店の撮影が最後だったんですね～
まだまだ他にも当時の写真は、どこかに埋もれているんでしょうね。
もっと見たいなぁ

ところで！

あまり気にしていなかったのですが、副管理人がまだ不在でした。
思いたったが吉日ということで【副管理人を募集】します。

副管理人は以下のような事ができます。
・トピック、イベント、アンケートの編集削除
　　（アンケートの作成はmixiプレミアムユーザーのみ）
・コメントの削除

ただし、どなたでもなれるという訳でもないのです

就任条件として【参加期間が運営期間の3割を超えていること】というのがあります。
『ルート225』コミュの運営期間は、今日で1240日。
ということで、参加してから370日以上の方でなければ希望しても就任できません。

上記条件に当てはまりそうな方で、副管理人をやってもいいよという方、まずは私宛にメッセージをください。

私が、管理画面で権利の有無を調べ、返信します。
とりあえず8月20日頃まで待ってます。

複数人の場合には、最終的にこちらで指名させていただきます。
ではよろしくお願いします。

[16] mixiユーザー 04月17日 23:28

管理人です。
ちょっと面白いイベントを見つけましたので、お知らせ。

5月29・30日に下北沢で開催される【第22回東京学生映画祭】
今年のゲスト審査員に、中村義洋監督と、富山の叔父さん(崔洋一監督)が決定しています。
中村監督のプロへの第一歩は、この学生映画祭で崔監督と出会った事がきっかけであり、実に興味深い顔合わせ！

応募総数89作品、予備審査を通過した８作品が、二日間で本選上映されます。
　早稲田『トマトの食べ方』
　早稲田『8/20』
　早稲田『ハイランド』
　早稲田『エコーズ』
　工芸大『彼は笑い、私たちは終わることにした』
　東大　『試験管ベイビーズ』
　日芸　『ひと・となり』
　他、一作品追加予定

去年の様子を見ると、各作品監督とゲスト審査員とのトークセッションが、何回かに分けてあるようです。

あと一人のゲスト審査員は、映画パーソナリティの【伊藤さとり】さん。
　http://ameblo.jp/satori-ito/day-20100409.html
伊藤さんは『ゴールデンスランバー』のイベント司会を一手に引き受けていましたから、中村監督との息も良いはず。

会場は下北沢駅から徒歩４分、北沢タウンホール（定員294名）
前売りが発売中ですから、富山の叔父さんと中村監督の審査に興味のある方は是非！

[17] mixiユーザー 05月26日 21:37

今週末開催、中村監督と富山の叔父さん（崔監督）の競演が見所の『東京学生映画祭』ですが‥

前売りチケット販売状況
　5月29日：完売
　5月30日：完売
だそうです。

関東圏のルート225ファンは是非と思っていたんですが‥

当日券（1000円）も、あるにはあるのですが‥
・5月29日…先着30枚
・5月30日…先着10枚

当日券は両日とも12:00から先着順の販売。
瞬間的に売り切れると思いますので、その気のある方はご注意ください。
開場は12:30～です。

当日の様子は後日レポートします！

[18] mixiユーザー 06月01日 21:07

行ってきました、第22回東京学生映画祭。
予想以上に作品のクオリティが高く、熱い二日間でした。
はたして富山の叔父さんと中村監督の師弟対決は如何なる結果に？！
‥なーんて冗談で考えていたら、本当に二日目に対決しちゃったのでした！

画像にあるように、二作品上映毎にトークセッションがあります。
ゲスト審査員と学生監督が壇上で作品談義・批評を繰り広げます。
一日目、崔監督の隣で、絵に描いたように肩をすぼめながら発言する中村監督

中村監督の発言中、崔監督が「義洋、それはさぁ～」っと割り込んで来て、延々と自論を喋りまくり。
それがやっと一段落したと思ったら、司会者から「お時間が来てしまいましたので、この辺で‥」　苦笑いするしかない中村監督。
多部さんが『ルート225』撮影で崔監督のシーンの日、いつもと違う現場の雰囲気に「どーしたんですか？」と、知っていて中村監督に突っ込んだ気持ちを、リアルに体感出来ました。

二日目、崔監督が仕事の都合によりトークセッションに参加出来なかったので、意気揚々とズバズバ作品批評を繰り広げる中村監督！
なかでも『エコーズ』が気に入ったらしく「俺も脚本に絡みたかったな～」と大絶賛！　伊藤さとりさんもベタ褒め！
この作品、本当に出来が良く、会場の雰囲気もその二人の意見に同調するかのような盛り上がり。

そして別室で、崔監督を交えて小一時間くらいの選考討議が行われ、授賞式へ。

準グランプリ『エコーズ』の受賞理由説明は、中村監督。
「グランプリ発表までしてから説明した方が良いと思うんですが‥　僕はもっと頑張りたかったんですが‥　揉めに揉めた話し合いになりまして、こういう事になりました」
苦渋の芳情を浮かべている中村監督。　いったい裏で何があったのか？

グランプリ『ハイランド』の受賞理由説明は、崔監督。
「甲乙付け難い大接戦・大激論となりました。　結果、多数決という事ではなく、選ばせていただきました」
この時、苦笑いしている中村監督と伊藤さとりさんが印象的な授賞式でした。
　（基本的には、和気あいあいな雰囲気）

最終結果は以下の通り
◆グランプリ『ハイランド』　早稲田大学
◆準グランプリ・観客賞　『エコーズ』　早稲田大学
◆役者賞　石川大輝さん　『8/20』『エコーズ』出演　早稲田大学

ということで、【早稲田大学強し！】
中村監督曰く「学生時代、僕らがジェダイだったら、早稲田は帝国軍だった」らしい

がんばれ成城大学！

7月4日に渋谷HUMAXシネマにて、【グランプリ上映会】があります。準グランプリ作品も上映されます。
同じゲスト審査員も再び出席するかもしれないので、興味がある方は情報チェックを怠りなく。
チケットは6月14日(月)より、eプラスで販売されるようです。
「どっちがグランプリに相応しいか、富山の叔父さんは正しいのか？」あなたの目でジャッジしてみませんか。

[19] mixiユーザー 07月24日 14:16

皆さん、【製作ウラ話】いかがだったでしょうか？
中村監督だけでなく、佐藤プロデューサーにも同時に伺えたので、かなり総括的な内容に触れることが出来、個人的には満足でした。
長々と書き連ねましたが、100分間のイベントだったので、これでも端折ってるんです。
省略した内容は『参加した方の思い出の中だけ』ということで

さて今日は、６月末頃から始まったアフラックのＣＭについて。
女性特有のがんを手厚く保障！が謳い文句の【ｆコサージュ】の宣伝として、例のアヒル君が街中を懸命に歩いている姿を追っているヤツです。
　

「あー、番犬に吠えられちゃって。なんかルート225みたいだな」とか想いながら見ていると、ラストカットでビックリ！
「これは‥　ルートのロケ地じゃん！」
2007年秋に、ロケ地探しでかなり歩き回ったので、一目でピンと来ました。

今朝、大渋滞・酷暑の中、葉山に確認しに行ってきました。
やはり、エリ子が自転車で上る【小樽の急坂】に間違いありません。

川辺を歩く・海岸を歩く・吠えられる・あの坂を上る‥
これって偶然？
それともアフラックかＣＭ製作スタッフに、ルート225ファンがいる？

[20] mixiユーザー 08月16日 20:51

気分転換にGIF画変えてみました。

さて。
製作ウラ話をまとめていて、お客さんが言っていた「ウルトラＱに似た話がある」というのが気になり調べてみたら、面白い事実が判明しました。

■ウルトラＱ～dark fantasy～
　第三話『あなた誰ですか？』
　　2004年4月20日放送
　　監督：金子修介
　　脚本：林民夫
‥んん？　あっ！　林さんが脚本だ！
あわててＤＶＤを入手し、内容をチェックしてみると、「こっ、これは！」な内容でした。

理髪店で働く山崎が目覚めると、部屋の調度品が微妙に記憶と異なっている気がする。
部屋に飾ってある花が、色だけ昨日と微妙に違うように感じる。
客とそんな話しをしていた。
知らない男だと思っていたその客が、実は小学校の同級生で、彼の記憶の中では事故で死んだ事になっていた永井だと気づく。
その事故現場に居合わせた小学校時代の同級生達にその記憶を確認するが、彼らは口々に永井は死んでいるという。
しかしこの後、事態は予想外の展開へ‥
そしてラストに衝撃の事実が判明する！

と、物語冒頭の展開はルートとソックリ。これはもうパロディの領域。
ですが、結末は明確な理由が提示され、ルートとは真逆のテイスト。
金子監督らしい演出も楽しめる、良質なＳＦ作品に仕上がっています。

映画化への過程を整理してみると‥
・2002年１月　原作発表
・2002年夏頃　映画化権獲得・林さんによる脚色開始
・2004年春先　中村監督参加
・2004年晩春　2004年夏に撮影を目指したが一旦断念
・2004年晩秋　2005年春に撮影決定
・2006年３月　劇場公開

『あなた誰ですか？』の放送日が2004年4月なので、この脚本は2003年秋以前には脱稿していたはず。
ルートの初期脚本は、もっとパラレルワールドの実態について触れた内容も検討していたと聞きました。
あくまでも想像ですが、ルートの映画化がなかなか進まず、脚色の際に思いついたパラレルワールドのアイデアをうまく活用したのではないでしょうか？
映画『ルート２２５』への未練や愛情を込めて。

機会があったら一度見てみてください。かなり面白いですよ。

[21] mixiユーザー 09月22日 12:37

ルート225の音楽を担当した【江藤直子】さんのピアノソロライブ第二弾が、明晩開催されます。
ゲストにトロンボーンの青木タイセイさんを迎えて、渋谷の駅チカ＆隠れ家的バーでの開催。

江藤直子＋青木タイセイライブ
2010年9月23日(木・祝日）
　バー開店　18:30－朝まで
　演奏開始　20:00
　music charge 2,500円（電話にてリザーブ可）

会場
　dress
　　http://www.dress-2f.com/index.html
　渋谷区渋谷3-20-15 サエグサビル3階
　ＪＲ渋谷駅　南口下車　徒歩１分
　tel. 0334983440

以下、江藤さんのブログより
5月のライブで、初めてタイセイさんとのデュオをやらせていただいたのですが、今回はさらにヴァージョンアップしてお届けしたいと思っています。
トロンボーン＆ピアノの新曲もいくつかできそうです。
かなりめずらしいミヨーの曲やストラビンスキーの小品なども交えて、ジュリエッタマシーンの曲やら、オリジナルピアノ作品やら、もりだくさんになりそう。
　http://www.o2-m.com/wordpress/?p=469

明日の都内は、やっと秋らしくなる様子。
江藤さんが奏でる調べに包まれながら、マッタリとした時間を過ごしてみては如何？

[22] mixiユーザー 02月25日 12:55

こんにちは　管理人です。
今日は２月２５日ということで、『ルート２２５の日』
‥ということに先程気付き、書き込んでます。

２００６年３月１１日の公開から、今年は５周年にあたります。
公開初日、舞台挨拶チケットは当日販売でした。
私は３０分前に列に並んだのですが、劇場前は長蛇の列！
しかしいざ会場すると、大半は当時大ヒットしていた『ホテル･ルワンダ』のお客さんだったので、前から三列目あたりに座れました。
今では考えられない状況ですよね。

この５年の間に、中村監督は総製作費20億円ビッグバジェット作品を手掛けるようになり、えり子はデカワンコに成長し大活躍。（マッチョは子持ち

）

といっても、中村監督は持ち味を変えずにひょうひょうと

していますし、多部さんが先週のデカワンコで披露したロンゲ姿のおでこに、シチューに牛乳を大量投入するお母さんを睨む、えり子のおでこ

を見いだせました。

お二方とも、あの当時には完成されていた魅力なんでしょうね～

皆さんも、５周年記念として、もう一度観てみてはいかがでしょうか？
新しい発見や、自らの成長による新たな共感が生まれるかもしれません。

[23] mixiユーザー 09月26日 00:36

今朝、フジテレビ系列放映中『ボクらの時代』を見ていたら、来週のゲストに富山の叔母・梅沢昌代さんが登場する予告がありました。
大竹しのぶ・キムラ緑子さんと三人でトークを繰り広げます。（たぶんシアタークリエ公演の宣伝ですが）

最近の『ジウ』で多部さんと共演していたのに気付きました？

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