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アントニ・タピエスコミュの雑談・質問・自己紹介・とかどうぞ。

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手抜きの管理人です。すいません。
タピエス好きの皆様。どうぞ、色々な交流にお使いください。
御気軽に。

コメント(24)

タピエス大好きです!!もともと気になっていたのですが、先日ヨーロッパに行った時に展示をしているのを見てもっと好きになりました!!
11月にバルセロナへ行った時に見つけたポスターです。
普通ポスターなど張られないような、柱のすごーく下の方に張られていて
しかも子供が書いているから、なんだろう?とよく見たら、Fundacio Antoni Tapiesのポスターでした。
数年前、バルセロナに行ったにもかかわらず、
ガウディに気を取られて、タピエス美術館を
素通りしてしまった大馬鹿やろうのおくだと
申します。
去年の原美術館での展示でタピエスの作品に
ノックアウトされてしまいました。そして、
素通りしてしまった事を激しく後悔…(泪)。
これから、彼の事をよく知って行きたいです。
タピエス、マジ大好きです。高校の美術論文にも題材にして書いたほどの好きっぷりです。
バルセロナのFundaci Antoni Tapiesは本当に良かったです。一番好きな作品は、十字架のスコルプチャーで、名前は忘れましたが、真面目に行ってみるべしですね。
タピエスにあこがれてやす
大学ん時に自分の画風・方向性に悩み、画集を読み漁っていたときに出会いました。
 ひとめぼれです
質感にやられました
質感のナゾを解き明かすべく素材を調べてたら、ラテックス(特殊ゴム)と土を使っていると書いてあったので、早速ラテックスを取り寄せて実験を重ね、似た質感を出すのに明け暮れた学生時代でした。
いまはその努力もむなしく絵と離れた仕事をしておりやすが、
今でもその質感は大好きです。
はじめまして。
タピエスのコミュニティがあるなんて感激です!!!
タピエスの作品が大好きな名古屋の主婦です☆
いつかはタピエスのグラフィックを手に入れたいとあこがれています。今はポスターですが飾っています。
作品の中には迫力で押しつぶされそうになるものや、静けさを湛えているもの、色々ある中で私が欲しいのは、やはり静かな白の余白が際立つ作品です。

いつかはピカソ、ミロ、ダリ、タピエスを生んだスペインを旅するのが夢です!!!
よろしくお願いします。。。
数年前にバルセロナに行った際タピエス美術館にいきました。
美術館そのものがタピエス作品のような・・静かで素敵なところでした。
図書館や売店も雰囲気が最高でした。
ポスターやポストカードしこたま買ってきましたよ〜〜。
また行きたい場所のひとつです。
私のお師匠さま…アントニ・タピエスさま…
はじめまして。スペイン美術をこよなく愛するみっちーです。

長崎県美術館が彼の代表作を購入してくれたおかげでようやく実物と実物と巡り会うことができました。すばらしいです。伊東順二前館長さまさまです。

それまでは、「実践としての芸術」(水声社)やヴィクトリア・コンバリア デグセウスの本とかでしか、お目にかかったことがありませんでした。
こういうのとか、、、

http://www.gallery-kawamatsu.com/tapies_new/tapies_1.htm

#私も銅版画を部屋に飾ってます。
はじめまして、

よくタピエスの作品を目にする機会が多いです。やっぱりいいですねー。
はじめまして
ミロ、チリーダ、タピエスと、好きになるのは何故かスペイン人だらけです
今から20年前
高校時代に、銀座の画廊でタピエスの『3と4』を観て
衝撃を受けました。

久しぶりに思い出し
ここに辿りついた次第です

確かに
スペインつながりとして考えると
小5のとき、プラドかゴヤの美術館で見た
銃を突きつけられたあの絵

この2枚が本当に印象に残っています
ゴヤの絵は
プリンシペ・ピオの丘での銃殺
プラド美術館
でした。
もう30年くらい前のことでしょうか。抽象画なんかクソくらえといっていた私は一点の小さな抽象画の前で固まってしまった。鳥肌が立ったといった方が正しいかもしれません。私はすぐさまその絵を売るためにではなく自分のために求めました。その絵が名前も何も知らなかったタピエスだったのです。以降、私はバルセロナのアトリエにタピエスを訪ねるほどのフアンになってしまいました。タピエスのアトリエでタピエスの作品集を見せながら一生懸命ご主人の作品について語るマダムタピエスを制止し,『私は作品を通してタピエスを知っている、その私が知っているタピエスとご本人が一致するかどうかを確かめたかったから日本から合いに来た』と若気の至りで言い放った頃が懐かしい。私はタピエスの作品を大切に安くもない価格で感性の共有者に買ってもらい、支えられて今日まで来た。最近、ネットやオークションなどの価格と比較して私のタピエスは高いといわれるようになった。どういわれても大切な作品をバルセロナの百貨店より安く売りたくはない。作品を高いか安いかで判断されるのは悲しい。作品が気に入ってどうしても欲しいけど、今の私にはこれだけ払うのが精一杯だ、といって欲しい。私の大切な娘を嫁に出すように、作品を大切にしてくれるであろうその方に私の方から願い出てでも、持ってもらう努力を惜しまない。今まで私はそうやってやってきた。タピエスこそ伝統を引き継いだヨーロッパ画壇最後の砦だと信じているから…
数年前にバルセロナに行き、様々な美術館を訪れました。
広い展示室で、必ず足が止まったその人こそ、タピエスでした。
ほんと、好きなものってぶれないな、と。

いつか、一枚所持してみたいです。
そう思う、数少ない画家の一人です。
一昨日の続きです。バルセロナのタピエスのアトリエでの写真が出てきました。タピエスの作品を見た僕が『大きな筆がいるでしょう?』と尋ねたら、
『ほうきで描いている』と教えてくれました。僕がプレゼントに持っていった大きな筆ですが、『タピエス美術館が出来たら展示したい』といっておられたのですが…
タピエスの絵の中に文字としてのAとTそしてXがよく現れる。タピエスが自分の名前にどれほどの執着を持っているか、息子もアントニ・タピエスらしいから相当だ。あたかもエデンの園で禁断の実を食べたアダムがヤーウェの神から『アダムよどこにいるか?』と呼ばれて、身を隠して返事ができなかった話を思い起こさせる。タピエスは『主なる神よ!私アントニ・タピエスは、ここ、スペイン・バルセロナにおります』と目をまっすぐ天に向け答えているかのようだ。Xを45度回転させて十字架としタピエスのキリストへの隠された信仰告白とみたり作家自身も語っているように、『異質なものの交点』としての『X』など、作品を通して無限の心の世界に遊ぶのは楽しい事に違いない。しかし、そんな思索や思いと無関係に、この作家の作品から伝わってくる迫力は何なのだろう。これぞ世界の巨匠の作品か。2008年11月20日から26日まで兵庫県尼崎市の下町の路地裏ギャラリー、森の中にない《森のギャラリー》で秋の絵画フェスタを開催する。もちろん大好きなタピエスも何点かはみんなに観て欲しい。ー夢遊人
こんにちは

ピカソよりも、ミロよりも、タピエスを愛する者です。
この7月にマドリッドのソフィアセンターで、タピエスの絵を見てきました。そして、画集を一点購入しました。
残念ながら、バルセロナのタピエス美術館は2008−2012年まで改修のため休館しておりました。
しかしながら、この7月の時点で改修作業には着手されておらず、2012年改修終了も不確かです。ま、ラテンですから、いたし方ない。

存命するタピエスと、彼の地バルセロナの同じ空気を吸った。これで、十分に満足です。

夢・遊人さん、いつかお話を聞きに参ります。
その節は、よろしくお願いいたします。



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