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喜多嶋隆〜甘い酒には惑わないコミュの間違った!

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ファンだと自認しながら、喜多嶋の「嶋」 を「島」 と検索をしてしまった為、氏のコミュは誰もやってない と勝手に先走り、作ってしまいました。無い訳 無いですね。ココナッツクラブ さん、失礼しました。(もし、これに気づいて見ている方)
しょうがないので、ちょっと違った視点でこのコミュを進めて行きたいと思いますので、こちらも覗いてみて下さい。

コメント(51)

各トピックをお読みくだされば分かりますが、この(間違えて つくった?)コミュニティを始めて、ネタ探し(記憶発掘)の為もありますが、古い作品を色々と読み返しております。

今、PCも携帯電話も当たり前になった世の中。全てが便利になり過ぎて、それでもスピードを求められ 少しの事でも面倒臭く感じてしまっている 自分。
自分の手を動かし、肌、筋肉で直接 感じて得られる喜びがどんどん失われてゆく。

当然ながら、今の氏の作品もディティール的には 現状を踏まえた設定には なってますが 各主人公の持つそれぞれの スピリッツ だけは変わらず 描き続けていって欲しいと思います。


自分...ケイ や マリー が好きな男性像からだんだん遠ざかっていってます。
気が付いたら30人超えてしまいました。凄い!
(自分が本貸して無理矢理入れた人も含めて )

日々、私の勝手な エッセイ?(たわごと)におつきあい下さいましてありがとうございます。

どうぞ まだ一度もコメントしてない方、遠慮せず、書き込みお願いします。
トピックも(被らないように)自由に立てて下さいまし。
まあ、そのような感じです。
そういえば、特に定義せずに立ててしまったトピックですね。
私は両方に参加してます。
視点が違っていて楽しいですよ。
>ヒゲさん

ありがとうございます。
そう言っていただけると、(間違っても)作った甲斐がありますね。
コミュミティの皆様、

 あけまして おめでとう ございます!!

昨年 見よう見まねで作ったこのコミュも (潰されず?)二年目を迎える事ができました。
増えたり減ったりしながらも、まさか40人を超えるとは思ってもいませんでしたが...。
続けられたのは ひとえに皆様の支援のおかげです。

頻度は少ないかも知れませんが、また今年も 徒然なるまま 自分なりの、「喜多嶋ワールド」を書き綴ってゆくと思いますので、懲りずにお付き合い下さいませ。

また、私個人のつながり のみで参加して下さった方々、これを機に「喜多嶋隆ワールド」に興味をもって 今年、一冊でも手にして頂けたら、これ幸いに思います。
(注:別に私は出版社の手先ではありません。)
ファンだと自認しながら、ここ最近の氏の新刊 出ているのはわかっていながら 最寄の本屋に売って無い為、購読をさぼっておりました。
やはり、Amazon 等の通販で買うのが一番 手っ取り早いのか?

・管理人未読リスト
「キャット・シッターの君に。」
「シャワー」
「もう、若くはないけど―Not So Young,Not So Old」

既読の方、何も語らないように。

それと1/11 にCFギャングシリーズの新刊、
「あのバラードが歌えない」
がでるようです。楽しみ!!
kuma-guyさん

おたべ@逗子 です
昨晩は桜木町Breezinにてお世話になりました。

私も「あのバラードが歌えない」 は楽しみです。

今後とも宜しくお願いします
>おたべさん
早速 書き込みありがとうございます。
元々のマイミクではないメンバーの方に(しかも偶然)お会いしたのは初めてなので、感激の至りです。




「あのバラードが歌えない」
読み終えました。
また ちょっと、今までと違う情景描写やもろもろ...

そして、爽太郎がついに...! ?
「キャット・シッターの君に。」
  入手し、読み終えました。

ベビー・シッターならぬ キャット・シッター なんて職業名自体、初めて耳にしましたが、この小説も、ちょっと新しい構成手法か? と感じてしまいました。
短編エピソードが連なっていってるようだけど、読み終わってみると 一つの長編として成立していた...。

これも続編、シリーズ化 要望大です。
「あのバラードが歌えない」は本当に余韻が残る
いい作品でしたね。

もし、爽太郎のような人が目の前にいたら
そりゃぁもう、、、惚れ惚れぞっこんになること間違いなし!
生き方が恰好いいし、私の想像の中の彼は姿形もいいんです♪

ま、だから小説なんでしょうけど(^_-)-☆ 
もう続編が楽しみなんです(笑)
>cocoriさん

書き込み どうもです。
まあネタばれになるので、ストーリーに関しては書きませんが、作品ごとに爽太郎(とその脇役)もだんだんと変化(成長?)して行く様を観るのもまた楽しいですね。

― ガンさんは変わらないが・・・

私も爽太郎のように生きたい...
とず〜っと思いながらも、やっぱり、まだまだだなあ と思う事、いつもです。
「シャワー」

 今更ながら やっと入手し、読み終えました。(ハードカバー版・・・重いっ、)

でも、どうやら 近々、文庫版が出るらしい。
ファンだと自認しながら、この様なサイトがあったの、今まで知りませんでした。(懺悔)
 ↓

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/8398/

私の知らなかった作品も、まだまだ けっこう有りました。
このサイトは、組員(FC会員)の窯猫のサイトです。
現在のファンサイトでは、情報量ではピカイチでしょうね。
組長ご本人も時々足を運ばれますよ。
おぉ、やっぱり、さすが 組員さま。

それにしても 少女漫画?? っぽい表紙 の作品(シリーズ)が あんなにあるとは知りませんでした。
私も「角川」「光文社」の作品ばかり読んでいて、初めてジュニア小説の表紙を見たときは自分の目を疑いました。(笑)
爽太郎達のイメージからは想像がつきませんもんねぇ。
>虹雨木さん
 なるほど、あのシリーズ群に縁がある方とそうでない方とファン層が分かれる訳ですね。
私も初めて、氏の作品に出会った時は 二十歳超えてましたので、さすがに表紙(少女漫画?)だけで 買うのは引いてしまっていました。


・・・じゃあ、どなたか、あの 作品 (シリーズ)群について語れる方、遠慮せずにコメントでもトピック立てても けっこうですので書き込みしてくださ〜い。 (私は関知できませんが・・・)
「On The Beach」

買っときました。
これから読みに入るので、(既読の方)何も語らないように...。

久々の短編集なので楽しみですね。


新刊が出る度 考えます・・・
 即 読みたい気持ちと、読まずに置いといて どこか旅先とかの景色のいい場所で最初のページをめくりたいっ と思う気持ちがいつも葛藤します。

結局はいつも、味気無い 通勤電車内ですけど...。

「君を探して ノース・ショア」

購入し、読み終えました。
今回は、この作品を読むのに これ以上無い、・・・ と思われる場所で 初読する事が出来ました。

自分的にも、CFシリーズ史上 最高のコンテ&コピーだと思います。熊沢といっしょに、鳥肌が立ってしまいました。
(珍しく氏も あとがきで自我自賛していたが全く納得。)

それにしても 新シリーズになってからの 流葉チームに持ち込まれる話は 個々の商品宣伝は減り、依頼自体からイメージ広告的で、どんどん難易度が上がってるなぁ。


 そして、ガンさんも史上初めて ついに・・・
コミュニティの皆様、

またまた あけまして おめでとう ございます!!

ちょっとサボって 放置している間に、80人を超えてしまいました。凄ェェ!

本年もまた同じく、徒然なるままに 「喜多嶋ワールド」の感想やら 「文章ものまね?」 を書き綴って参りますので、皆様 懲りずにお付き合い下さいまし。

また、ファンだと自認しながら しかも管理人でありながらも 氏の新作情報には疎いので、遠慮せず速報して頂ければ ありがたいです。
  (それじゃぁ 失格か・・・?)
「サイドシートに君がいた」

購入し、読み終えました。

昨年夏の、「On The Beach」 同様 短編集なのですが、一冊中 5編のみ なので、そこそこ長く、どの作品も程好く読み応え充分でしたね。
表題どおり 一応、「車」 がキーワードになった五つのストーリーと言う事ですが、どの作品も 主人公とそのモチーフで、続編(シリーズ) が そのうち出るんじゃないか という期待感を持たせるような濃さ深さがありました。
(これ一作きりじゃ もったい無い・・・と思うような・・・) 

もしかして スキー の小説は喜多嶋史上初・・・??
「あの虹に、ティー・ショット」

購入し、読み終えました。

過去に短編では、2、3作やってるので、 いつか やるだろうなぁ〜・・・
とは密かに思っていましたが、ついに出ましたね〜、
「ゴルフ物」 の長編。 (まさに 今 が旬か?)

しかも 主役、舞台設定とも これぞ喜多嶋ワールドの真骨頂!! って感じでした。

あまりゴルフに興味の無い私でも、試合展開描写など 分かりやすくて ハラハラしながら読んでしまいました。
(久々に 打ちっぱなし にでも行こうかな〜 って思うような・・・。)

今まで、スポーツ主題物は一作完結しか(確か)無いので、この作品は果たしてどうなるか・・・
それとも また違うスポーツに挑戦してゆくのか?


(主人公名 ナカガワ ユウ ・・・この名前、氏は好きなのか・・・?)
「ふたりで KIKI を聴いていた」

買っときました。
これから読みに入るので、(既読の方) 何も語らないように...。


こんな夏の終わり頃に新刊を出すなんて・・・
あまり 商売っ気 が無い?ような気もするが そこがまた喜多嶋作品っぽくていいですな。
夏の間、ハワイのHIBTにいらしてたので・・・・
夏真っ盛りの頃に出版できなかったのでしょうね。
今年は残念ながら準優勝で、2年連続の優勝は成りませんでした。
>ヒゲさん

なるほど、釣り だったのですね・・・納得です。

今、あとがきだけ読んだら、なんか新しいホームページができるそうで・・・

http://www.hgvchawaii.com/myhawaii//

ちょっと楽しみですね。
↑ 前述のブログ 始動してますね。 皆さん もう見ましたか?

定期的に(タダで?) 直筆作品が読めて 嬉しい限りです。
写真も相変わらず すばらしいですね。
コミュニティの皆様、

遅ればせながら あけまして おめでとう ございます。
管理人の kuma'-guy でございます。

2007年末時は、80人程度だったのが、この一年で、倍以上に増える程の参加をしていただき、喜多嶋ファンの奥深さ 広さ に驚愕しております。 (180余名)
最近 ますます放置ぎみで、昨年参加していただいた方のコメントにも答えず、大変失礼しております。
改めまして、宜しくお願い致します。


今年もまた同じく、徒然なるままに 「喜多嶋的世界」の感想やら 「喜多嶋的世界」っぽい?エピソード等を綴って参りますので、お付き合い下さいまし。
いきなり 今年 初懺悔・・・

ファンだと自認しながら、約一ヶ月もの遅れで、

「バンカーなんか怖くない」

買っときました。
既読の方、何も語らないように・・・

希望通り、続編が出てくれて 楽しみです。
もう このまま 「賞金女王」 になるまでシリーズ 突っ走ってくれ!
(絶対 それは無いか・・・?)
「もう、若くはないけど―Not So Young,Not So Old」

やっと ついに 発見&購入出来ました。
既読の方、何も語らないように。



・久々の懺悔
 ファンだと自認しながら、<Book off> にて \105- のを・・・
 やはり 失格 か?
 先生 すいません。
おはようございます。
初です
こんなトピがあるなんて嬉しくて嬉しくてわーい(嬉しい顔)
喜多嶋作品大好きです。先日、君はジャスミン読みました。これで全作品制覇です手(チョキ)
「君の夢を見るかもしれない」

あっ、という間に読んでしまいました。
(やはり、結局 いつもの通勤電車内で)

[あとがき] に書いてましたが、「流葉シリーズ」 丸二年ぶりだったんですね。
前作 (君を探して ノース・ショア) で まさか完結?
 ・・・と心配していたのですが、杞憂に終わってよかったです。

もっとも、第一期の最後(チャイナ・ドレス・・・) から、第二期(30秒の・・・) 復活まで、約13年もあいていたんですよね〜。


もしくは、ここから シリーズ第三期 と呼ぶべきなのか・・・??
その日 僕は、フラリと立ち寄った横浜の古本屋で まさに 「天の導き」 とも思える出逢いをした・・・。


約20年の時を超え、遂に入手。
もう絶対 出回らない と思ってましたが こんな事もあるんですね〜。
(売ったやつもけしからんが、それ以前に当時 買わなかった俺の方が けしからん!! 先生すいません。)
週末アマゾンから 湘南レッドシューズが届きました。これで 文庫本はすべて読破です。射手座
何回も読み直しても 喜多嶋作品はフレッシュなのは なぜだろう。わーい(嬉しい顔)
やったー! いまさらながら やっと入手。
(中古 ・・・ 先生、すいません。)


既読の方 何も語らないように。
AMAZON では ずっと見かけていたものの、まず Book Off では絶対 お目にかかれないであろうと結論。
「アロハ・ガール物語」 は発売当時(1988) 全く ノーチェックでした。
こりゃ大変だ! マリー ご用達ブランドが・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010003-fashions-life

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