|
|
|
|
コメント(131)
>>[92]
>>[93]
（に続き）
戰艦比叡※發見
※昭和天皇陛下の御召艦でありました
皇紀二六七九年如月
（産経ニュースより抜粋↓）
https://www.sankei.com/life/news/190206/lif1902060018-n1.html
米マイクロソフトの共同創業者、ポール・アレン氏（昨年死去）の調査チームは、先の大戦の真珠湾攻撃に参加し、第三次ソロモン海戦で沈没した旧日本海軍の戦艦「比叡」の船体を南太平洋ソロモン諸島沖の深さ約１千メートルの海底で発見したと発表した。
比叡は金剛型の２番艦として横須賀工廠で建造され、大正３年８月に竣工。
観艦式の際に昭和天皇が座乗する御召艦になり、国民に親しまれた。
昭和16年12月、機動部隊とともに真珠湾攻撃に参加。
以降、インド洋作戦やミッドウェー海戦などで活躍し、17年11月、ガダルカナル島の攻防をめぐる第三次ソロモン海戦で沈没した。
>>[93]
（に続き）
戰艦比叡※發見
※昭和天皇陛下の御召艦でありました
皇紀二六七九年如月
（産経ニュースより抜粋↓）
https://www.sankei.com/life/news/190206/lif1902060018-n1.html
米マイクロソフトの共同創業者、ポール・アレン氏（昨年死去）の調査チームは、先の大戦の真珠湾攻撃に参加し、第三次ソロモン海戦で沈没した旧日本海軍の戦艦「比叡」の船体を南太平洋ソロモン諸島沖の深さ約１千メートルの海底で発見したと発表した。
比叡は金剛型の２番艦として横須賀工廠で建造され、大正３年８月に竣工。
観艦式の際に昭和天皇が座乗する御召艦になり、国民に親しまれた。
昭和16年12月、機動部隊とともに真珠湾攻撃に参加。
以降、インド洋作戦やミッドウェー海戦などで活躍し、17年11月、ガダルカナル島の攻防をめぐる第三次ソロモン海戦で沈没した。
各國の軍艦（主として第二次大戰終結後まで※）
の大きさを比較した動畫↓
Warships Size Comparison
(Launch year - Length - Displacement)
https://www.youtube.com/watch?v=7x7lXeBV-SY
※大艦巨砲主義の生興と終焉をあらわしてゐるとともに
精緻なつくりのＣＧを興味深く観ました。
総トン數７万トン
（46ｻﾝﾁ砲は比較對象になつてゐないとしても）
を超える大和級が三位なのは
就役年・全長も含め総合的に判斷したからなのか．．
（大和 1940年 263m 71659t）
（各數値は同サイト記載のもの）
一位：スターリングラード 1951年 274m 41,600t
二位：アイオワ 1942年 270m 58,400t
皇紀二六七九年 卯月
の大きさを比較した動畫↓
Warships Size Comparison
(Launch year - Length - Displacement)
https://www.youtube.com/watch?v=7x7lXeBV-SY
※大艦巨砲主義の生興と終焉をあらわしてゐるとともに
精緻なつくりのＣＧを興味深く観ました。
総トン數７万トン
（46ｻﾝﾁ砲は比較對象になつてゐないとしても）
を超える大和級が三位なのは
就役年・全長も含め総合的に判斷したからなのか．．
（大和 1940年 263m 71659t）
（各數値は同サイト記載のもの）
一位：スターリングラード 1951年 274m 41,600t
二位：アイオワ 1942年 270m 58,400t
皇紀二六七九年 卯月
（NHK NEWS WEB↓より）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190702/k10011978501000.html
「旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」発見 フィリピン沖の海底で」
2019年7月2日 6時43分
太平洋戦争中に撃沈された旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」の船体がフィリピン沖の海底で発見されました。
アメリカの調査チームの無人探査機が撮影した映像には、船体が鮮明に写っています。
（中略）
旧日本海軍の歴史に詳しい広島県呉市にある大和ミュージアムの戸高一成館長は「連合艦隊の壊滅を決定づけた一連の戦いで沈んだ船で、当時の状況を知るうえでも発見された意義は大きい」と話しています。
= = = =
米チームの探索活動が続いてをりますが※
今回は、レイテ沖海戰で沈んだ重巡摩耶が發見されました。
船體各所において比較的綺麗に残ってゐるやうです。
摩耶ともに沈まれた英霊のみたまやすやかならんことをお祈りします。
皇紀二六七九年 文月
※
>>[92] 2017年12月07日
山城、扶桑等發見
>>[93] 2017年12月16日
島風發見
>>[94] 2019年02月07日
比叡發見
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190702/k10011978501000.html
「旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」発見 フィリピン沖の海底で」
2019年7月2日 6時43分
太平洋戦争中に撃沈された旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」の船体がフィリピン沖の海底で発見されました。
アメリカの調査チームの無人探査機が撮影した映像には、船体が鮮明に写っています。
（中略）
旧日本海軍の歴史に詳しい広島県呉市にある大和ミュージアムの戸高一成館長は「連合艦隊の壊滅を決定づけた一連の戦いで沈んだ船で、当時の状況を知るうえでも発見された意義は大きい」と話しています。
= = = =
米チームの探索活動が続いてをりますが※
今回は、レイテ沖海戰で沈んだ重巡摩耶が發見されました。
船體各所において比較的綺麗に残ってゐるやうです。
摩耶ともに沈まれた英霊のみたまやすやかならんことをお祈りします。
皇紀二六七九年 文月
※
>>[92] 2017年12月07日
山城、扶桑等發見
>>[93] 2017年12月16日
島風發見
>>[94] 2019年02月07日
比叡發見
故ポール・アレン氏のチームによる探索活動が続いてをりますが 1)
さらに重巡最上が發見 2)されてをりました。
英霊のみたまやすやかならんことをお祈りします。
皇紀二六七九年 長月
1)
>>[92] 2017年12月07日
山城、扶桑等發見
>>[93] 2017年12月16日
島風發見
>>[94] 2019年02月07日
比叡發見
>>[111]
摩耶發見
2) 海底の畫像と英文はRV Petrel氏のFacebookより
（"IJN"はImperial Japanese Navy"：大日本帝國海軍）
↓
IJN Mogami
Launched in 1934, Mogami was the first of the Mogami Class Cruisers.
Serving throughout WWII,
Mogami narrowly survived the Battle of Midway and was later converted to an Aircraft Cruiser.
During the Battle of Surigao Strait on October 25,
1944 Mogami was crippled from the early morning engagement
and was later bombed in the Bohol Sea by TBF Avengers from Task Force 77.4.1.
After being abandoned she was scuttled by torpedoed from the IJN Destroyer, Akebono.
192 Crew members perished with the ship.
Mogami now lays in just over 1450 meters of seawater.
RV Petrel discovered Mogami on May 8, 2019.
さらに重巡最上が發見 2)されてをりました。
英霊のみたまやすやかならんことをお祈りします。
皇紀二六七九年 長月
1)
>>[92] 2017年12月07日
山城、扶桑等發見
>>[93] 2017年12月16日
島風發見
>>[94] 2019年02月07日
比叡發見
>>[111]
摩耶發見
2) 海底の畫像と英文はRV Petrel氏のFacebookより
（"IJN"はImperial Japanese Navy"：大日本帝國海軍）
↓
IJN Mogami
Launched in 1934, Mogami was the first of the Mogami Class Cruisers.
Serving throughout WWII,
Mogami narrowly survived the Battle of Midway and was later converted to an Aircraft Cruiser.
During the Battle of Surigao Strait on October 25,
1944 Mogami was crippled from the early morning engagement
and was later bombed in the Bohol Sea by TBF Avengers from Task Force 77.4.1.
After being abandoned she was scuttled by torpedoed from the IJN Destroyer, Akebono.
192 Crew members perished with the ship.
Mogami now lays in just over 1450 meters of seawater.
RV Petrel discovered Mogami on May 8, 2019.
頂いた古色蒼然とした双眼鏡のレンズ表面の汚れを拭き取り覗いてみると、視野はゴミやカビがハンパない。しかし、電柱を見て驚いた。視野周辺に移動しても曲がらず真っ直ぐ…歪みがない！それではということで、ニコンの9倍口径35ミリとの比較してみた。
晴れた日に三春ダム展望台に行き遠方の春田橋や片曽根山を見てみた。カールツァイスイエナ製双眼鏡は戦前でノンコート、ニコンはシアン系コート付き…早速カールツァイスイエナ製双眼鏡を覗いてみると、橋や山は問題ない。意外だったのが、あちこちにある風車が明瞭に識別出来た。これ迄の双眼鏡は風車確認に目を凝らさないとわからなかった。解像度も素晴らしい。比較に持参したニコン双眼鏡はニコンらしく見栄味は良いが、電柱が視野周辺になると湾曲してしまう。とにかく、戦前のカールツァイスイエナ製だけでも珍しいのに、高性能…国産の双眼鏡の手本になったといわれる由縁だ！
晴れた日に三春ダム展望台に行き遠方の春田橋や片曽根山を見てみた。カールツァイスイエナ製双眼鏡は戦前でノンコート、ニコンはシアン系コート付き…早速カールツァイスイエナ製双眼鏡を覗いてみると、橋や山は問題ない。意外だったのが、あちこちにある風車が明瞭に識別出来た。これ迄の双眼鏡は風車確認に目を凝らさないとわからなかった。解像度も素晴らしい。比較に持参したニコン双眼鏡はニコンらしく見栄味は良いが、電柱が視野周辺になると湾曲してしまう。とにかく、戦前のカールツァイスイエナ製だけでも珍しいのに、高性能…国産の双眼鏡の手本になったといわれる由縁だ！
米チームによる、先の大戰での艦船の探索活動が續いてをりますが 1)
今回は ミツドウエイ沖の深海にて空母「加賀」が發見されました 2)
（さらには、別の空母とみられる船體も發見し、現在畫像を分析中とのこと 3)）
加賀ともに沈まれた機関部の方々はじめ英霊のみたまやすやかならんことをお祈りします。
皇紀二六七九年 神無月
1) 過去レス：
>>[92] 2017年12月07日 山城、扶桑等發見
>>[93] 2017年12月16日 島風發見
>>[94] 2019年02月07日 比叡發見
>>[111] 2019年07月02日 摩耶發見
>>[113] 2019年09月16日 最上發見
2) 【NHK NEWS WEBより】2019.10.19 16:40
「空母「加賀」とみられる船体発見 ミッドウェー海戦で沈没」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012140191000.html
（以下、抜粋）
太平洋戦争の転換点とも言われるミッドウェー海戦で沈んだ、旧日本海軍の航空母艦「加賀」とみられる船体が、北太平洋の海底で見つかり、激しい戦闘の実相を知るための貴重な発見として注目されます。
旧日本海軍の歴史に詳しい広島県の大和ミュージアムの戸高一成館長は、「残された資料と実際の船体を比較するなどして、どのような被害を受けて沈んだのかがわかるようになる」と話していて、激しい戦闘の実相を知るための貴重な発見として注目されます。
3) 【産経ニュースより】2019.10.21 10:40
「米海底調査チーム、別の日本空母の船体を発見 「赤城」か「蒼龍」か」
https://www.sankei.com/world/news/191021/wor1910210006-n1.html
今回は ミツドウエイ沖の深海にて空母「加賀」が發見されました 2)
（さらには、別の空母とみられる船體も發見し、現在畫像を分析中とのこと 3)）
加賀ともに沈まれた機関部の方々はじめ英霊のみたまやすやかならんことをお祈りします。
皇紀二六七九年 神無月
1) 過去レス：
>>[92] 2017年12月07日 山城、扶桑等發見
>>[93] 2017年12月16日 島風發見
>>[94] 2019年02月07日 比叡發見
>>[111] 2019年07月02日 摩耶發見
>>[113] 2019年09月16日 最上發見
2) 【NHK NEWS WEBより】2019.10.19 16:40
「空母「加賀」とみられる船体発見 ミッドウェー海戦で沈没」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012140191000.html
（以下、抜粋）
太平洋戦争の転換点とも言われるミッドウェー海戦で沈んだ、旧日本海軍の航空母艦「加賀」とみられる船体が、北太平洋の海底で見つかり、激しい戦闘の実相を知るための貴重な発見として注目されます。
旧日本海軍の歴史に詳しい広島県の大和ミュージアムの戸高一成館長は、「残された資料と実際の船体を比較するなどして、どのような被害を受けて沈んだのかがわかるようになる」と話していて、激しい戦闘の実相を知るための貴重な発見として注目されます。
3) 【産経ニュースより】2019.10.21 10:40
「米海底調査チーム、別の日本空母の船体を発見 「赤城」か「蒼龍」か」
https://www.sankei.com/world/news/191021/wor1910210006-n1.html
>[117]
（加賀關連）
先般の臺風・大雨により一時運休となつてゐた北陸新幹線が先週末から運轉再開。
加賀の國、白山比�弯声辧覆靴蕕笋泙気鵝砲砲�參りさせていただきました。
ここには、空母加賀の艦内神社へ御分霊されたことにちなんで 1)、石碑※が建立されてゐます。
※「鎮魂記念植樹」碑 2)
（なお、別に慰霊碑は佐世保に建てられてをります）
皇紀二六七九年 神無月
1) 加賀碑 横
「航空母艦加賀艦内神社発祥之地」
2) 加賀碑 表
「航空母艦加賀鎮魂記念植樹」
加賀碑 裏
「ミッドウェー海戦に没す
昭和十七年六月五日
加賀艦長岡田次作大佐以下八百十一名戦死」
（続く↓）
（加賀關連）
先般の臺風・大雨により一時運休となつてゐた北陸新幹線が先週末から運轉再開。
加賀の國、白山比�弯声辧覆靴蕕笋泙気鵝砲砲�參りさせていただきました。
ここには、空母加賀の艦内神社へ御分霊されたことにちなんで 1)、石碑※が建立されてゐます。
※「鎮魂記念植樹」碑 2)
（なお、別に慰霊碑は佐世保に建てられてをります）
皇紀二六七九年 神無月
1) 加賀碑 横
「航空母艦加賀艦内神社発祥之地」
2) 加賀碑 表
「航空母艦加賀鎮魂記念植樹」
加賀碑 裏
「ミッドウェー海戦に没す
昭和十七年六月五日
加賀艦長岡田次作大佐以下八百十一名戦死」
（続く↓）
>>[119] （続き）
神社の本殿付近は、静粛な雰囲氣ながらも朝から多くの人々が訪れてをりますが、當石碑は「参集殿」駐車場の外側にあり（畫像左手）、また案内板もないことから、氣がつく人はほとんどゐないと思はれ、ひつそりと佇んでをります。
駐車場下の石壁は苔むしてをりますが、石碑は こまめに手入れされているのか、草に埋もれることなく、表面も綺麗に保たれてゐました。
ちなみに。
海自「かが」の艦内には「かが神社」が祭られてをり、加賀同様に白山比�弯声劼�らの御分霊※であります。
※ 白山比�弯声厖�HPより
「トピックス」
祝・護衛艦「かが」就役（H29.5）
（かが鎮座祭畫像は同HPより↓）
http://www.shirayama.or.jp/topics/h29/t2910.html
神社の本殿付近は、静粛な雰囲氣ながらも朝から多くの人々が訪れてをりますが、當石碑は「参集殿」駐車場の外側にあり（畫像左手）、また案内板もないことから、氣がつく人はほとんどゐないと思はれ、ひつそりと佇んでをります。
駐車場下の石壁は苔むしてをりますが、石碑は こまめに手入れされているのか、草に埋もれることなく、表面も綺麗に保たれてゐました。
ちなみに。
海自「かが」の艦内には「かが神社」が祭られてをり、加賀同様に白山比�弯声劼�らの御分霊※であります。
※ 白山比�弯声厖�HPより
「トピックス」
祝・護衛艦「かが」就役（H29.5）
（かが鎮座祭畫像は同HPより↓）
http://www.shirayama.or.jp/topics/h29/t2910.html
ここは連合艦隊についてあれやこれやと持論の開陳する場なので、今回提示するネタは反則かもしれないが、折角珍しいのが入手出来たので、気ままに書いてみる。光学機械(カメラ、望遠鏡、双眼鏡等)を収集するのが趣味だが、先日とても古い双眼鏡をもらい受けた。何でも日華事変に陸軍に召集され、戦場に携行した双眼鏡と聞いた…道理でかなり外観が汚れていた。又、覗いてみても、管理が酷かったのか視野に斑点やらカビからで直ぐに使えそうにない…製造から百年近い。取り敢えず、対物レンズと接眼レンズをウェットティッシュで拭い、水分を乾いたティッシュで除去した。屋外に持ち出して周囲を観てみた。視野は汚れていたが見える。左右にパンして気がついた。視野の端に電柱を持っていっても電柱は歪まない。真っ直ぐに立っている。急ぎ、ニコンの双眼鏡を持ってきて比較してみた…残念ながら、ニコンの双眼鏡では視野の端に電柱を見てみると、真っ直ぐとならない。三春ダム展望台から向こうの山々に双眼鏡を覗いてみても、カールツァイスイエナの場合、目を凝らさなくても、風車のプロペラがすーと見えてくる解像度！
それで、頂いた双眼鏡メーカー等の刻印やプリントがないかじっくり調べた。わかったことは、カールツァイスイエナのこの双眼鏡は恐らく製造年が1920年(今から100年前!)とわかってきた。反射防止コートもない。
ネット情報によると、現在の双眼鏡スタイルの元祖になるらしいが。帝国海軍も見張り用の双眼鏡(日本光学製)もここから学んで進化した。
それで、頂いた双眼鏡メーカー等の刻印やプリントがないかじっくり調べた。わかったことは、カールツァイスイエナのこの双眼鏡は恐らく製造年が1920年(今から100年前!)とわかってきた。反射防止コートもない。
ネット情報によると、現在の双眼鏡スタイルの元祖になるらしいが。帝国海軍も見張り用の双眼鏡(日本光学製)もここから学んで進化した。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
大日本帝國海軍が好き！ 更新情報
-
最新のアンケート
大日本帝國海軍が好き！のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 千葉 ロッテマリーンズ
- 37145人
- 2位
- 広島東洋カープ
- 55357人
- 3位
- お洒落な女の子が好き
- 89926人