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胴着系コミュのリュウの対ゴウキ気絶連携

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ゴウキに対して狙える場面の多い気絶連携を紹介します。
まずゴウキにノーマルヒットでもいいので大足か大昇竜、又は小小か中足から灼熱を当てダウンさせます。
そこにサギ飛び等を仕掛け気絶値を継続させた状態で投げと打撃とガードで三択の駆け引きをします。
ここで打撃に近大Pを使用し、カウンターで決まれば確認大竜巻2ヒットで気絶値0の状態から一発で気絶させることができます。

割り込みの豪昇竜をガードした場合も小技大竜巻で気絶させられます。

投げは投げ抜けされなければ再度サギ飛びからの攻めを繰り返し。

この気絶のプレッシャーでゴウキに大足大昇竜を警戒してもらうと普段の立ち回りで優位に立ちやすくなり、
大足大昇竜を決めた後も攻めやすくなると思います。
実際に気絶させるより気絶を意識させる事の方が重要です。

コメント(12)

画面端で気絶させた場合
J大P近大P大竜巻を決めた後は中技や波動、昇竜の上昇部分で再度気絶が狙えます。
下中P等で中央に向かって気絶させた場合
J大P近中P大竜巻を決めます。
J大Pの打点を高くしないと大竜巻が2ヒットしかしません。
が、ここではその2ヒットを狙います。
2ヒットの場合相手は空中受身を取れずダウンするのでそこに一歩歩いてパンチでサギ飛びします。
この時点で気絶値は28溜まっており残りは26。
この状態で近大Pカウンター確認大竜巻を決めれば3度目の気絶をさせる事が出来るので、最後まで気絶のプレッシャーを残したまま攻める事が出来ます。
画面端でガードクラッシュさせた場合の攻め

ゲージが無い場合端でGCさせても大して良くなさそうですが
旋風小昇竜近大P中竜巻と決めれば一発で気絶させられるので、OCをガードさせてGC手前まで追い込みつつ攻めを継続しGCさせる、という手順が狙えます。
小昇竜後は前後受身に対しての垂直J中K下中P中竜巻と二択になります。
大足でGCさせた場合等旋風が間に合わなさそうなら大足からの攻めでも良いと思います。
旋風小昇竜昇竜も悪くないです。
この端攻めはOCゲージを使いにくく、なおかつ下がりにくくさせるのが目的です。
詐欺飛び関係はイチカワさんが使ってるJ中Pでの阿修羅封じを見せてから使うと非常に有効ですよね。僕もよく喰らった覚えがあります。
旋風小昇龍で択るのも熱いですね。
ただリュウ側にゲージ無い場合は、受け身光り抜けから露骨、という選択もあるのでややリスクあるかもと思いました。
ゴウキ側は相手にゲージ無いときはなんとか露骨→補正切りに持ち込みたいという狙いがあります。
リュウ側にゲージあるときはゴウキも画面端ではパナシにくいんでかなり有効だと思います。
ゴウキとしてはリュウ相手にはなんとか画面端を脱出したいんでイチカワさんの阿修羅封じが相当使えるんじゃないかと思います。
詐欺飛びのタイミングで飛ばれたらゴウキは基本的に昇龍・オリコンの選択はなくなって画面端なら阿修羅一択になり易いです。
画面中央なら大P喰らってもピヨらない場合、0Fで回避する選択もあるかもですができれば避けたいです。
リュウに阿修羅を封じられるとオリコンのプレッシャーが出てくるので結構嫌ですね。
その他の気絶ポイント

旋風脚に垂直Jを合わせれたらJ大P小P大竜巻で気絶。
前J大竜巻で対空大昇竜を空振りさせたら即飛び込みから気絶。
端付近に追い込まれた状況で近大Kに飛びを合わせれたらめくり中K小小小大竜巻3ヒットで一発気絶。
大足からめくりに行く場合はめくりから立小P下小Pと繋げば阿修羅に対応可能で気絶。
>ただリュウ側にゲージ無い場合は、受け身光り抜けから露骨、という選択もあるのでややリスクあるかもと思いました。

ゴウキは鎖骨波道が繋がりにくく、リュウ60%ゴウキ30%のようなゲージ格差が付いた状態で端に追い込んでもインフレも狙えず詰めきりにくい為、ゴウキ側は中央なら積極的に発動しても良い。
という状態を打開しゴウキがゲージを温存する理由を作るのが目的で、「OCをガードさせてGC手前まで追い込みつつ攻めを継続しGCさせる、という手順」は狙えない展開の方が良い。
と、考えています。
旋風に垂直大Pは嫌ですね。着地に合わせられてピヨったら・・・死ねますね。

空中竜巻はリターンもデカイですが、間合いが難しいですよね。昇龍ひっかかったり出際を投げられたり。着地にダウン投げやられると痛いですよね。

ゴウキゲージ無しで露骨昇龍待ちにはリターン勝ちできますね。

カカトにめくりもゴウキのカカト性能高いので結構難しいと思いますが、多分お互いゲージ有りの状況での攻防だと思うのでリターンはデカイですね。ゴウキのカカトはピヨり値が8x2なんでピヨりだけ注意ですね。

阿修羅封じはほんと嫌です。大足スタートオリコン、0F回避、しゃがみ喰らい、など状況に応じて読み合いが発生しますね。ピヨり値が持続されるのがプレッシャーになります。
やっぱゴウキは鎖骨波動の繋げが難しいですよね。カミヤマさんとかフチさんが最近結構繋げてくるんで状況を調べてみますね。
ゴウキはゲージ無くなった後、波動や旋風などでジワジワ押されて詰められてくフチスタイルがとても嫌です。P阿修羅しても大足が届く位置で待たれるとジリ品になります。
ゴウキ側は相手のオリコン喰らっても死なない体力ならオリコン喰らって露骨で乙っていうパターン、待たれてる間にゲージ溜めて端から脱出しやすくするか、という狙いになります。死ねる体力ならなんとかゲージ溜めるか、オリコン使わせて死んで次ラウンドで露骨補正切りで乙っていう狙いでしょうか。
大雑把ですがリュウ側としては、お互いゲージあるときはピヨらせて殺す、先に体力リードしてオリコン喰らってもオリコン当て返して殺す、っていう狙いになりそうですね。
その場合、ある程度ガードゲージ削ってからの露骨旋風波動の阿修羅封じレシピが使えそうですよ。
スカイでいろいろ試してみたいですね!
書き忘れましたが垂直大Pは空刃も空Jも追っ払うので嫌です。
ゴウキ側としては歩いてから空中投げか、空Jから空爆対空スタートが対応策になります。
昨日、フチさんは歩いてからの対空スタートできる間合いではやってこなかったんで嫌でしたね。
サギ飛びJ中Pによる阿修羅封じの補足

J中Pをタイミングよく出すと、二発ガードさせる事が出来ます。
しかしゴウキが阿修羅を出すなど立ち食らいになった場合、一発しか当たりません。

これを利用してJ中P後に立か下小Pを仕込めば
J中Pヒット時は小Pが出て確認大竜巻で気絶
J中Pガード時は小Pが出ずスムーズに攻めを繋ぐ事ができます。
追記ありがとうございます!
自動系、使えますね!J中P詐欺飛びは普通と同じタイミングでしょうか。今度練習してみます〜。

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