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仮面ライダーV3コミュのダブルライダーの動向の謎

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 第2話でカメバズーカの原爆から東京を守るために洋上に消えたダブルライダー。
 劇中ではっきり生存が確認されるのは第21話「生きていたダブルライダー」で、このとは豪州に渡ってデストロンと戦っていました。
 ですが、その間にあった第14-15話のエピソードで、いくらか謎を感じます。

 エピソードの鍵となる「V3の弱点」を伝えるテープが用意されたのは、行方不明になる前だったのか、後だったのか。 
 「形見」と称されているように、行方不明になる前に残しておいたものと考えるほうが自然な気がしますが、そうするとおかしな点もありそうです。

・V3誕生からダブルライダーが行方不明になるまでは一続きの出来事のように描かれており、その間にダブルライダーが「テープを用意する」「岡島博士をデストロンから助け、テープのことを託す」ような出来事が挟まる余裕があったとは考えにくい。

・仮に行方不明になる前にテープを用意したとして、その前なら直接伝える機会もあったはずなのに、なぜこのような回りくどいことをしたのか。

 とすると、カメバズーカとともに行方不明になった後もしばらく日本にいて活動しており、その際にテープの作成も、岡島博士との一件もあった、という解釈もあるように思います。
 もっともこの事件で風見がダブルライダーの生存の可能性に思い至ることはなかったようですし、生きているなら風見やおやっさんに生存を知らせなかったという疑問も残りますが。

 みなさんはどうお考えですか?
(たんなる「不整合」とか、「大人の事情」で片づけるのはやめにしたうえで)

コメント(2)

 ちなみに、「生きていたダブルライダー」でダブルライダーから贈られた、「ダブルタイフーンにセットするとパワーアップするメダル」って、実は思いっきり時代を先取りしていたような(笑)。
テープの録音は、誕生直後でしょうね。

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