書店道コミュの仕事の合間に

　ウチのパートさんが面白いことをしていたので、思わず写真に撮ってしまいました。
（絵のキャンパスになっているのは、シュリンク袋を入れている袋です）

　こういうのも仕事を楽しむちょっとしたコツなのかもしれません。
　うちでは他にも、棚がよく「もやしもん」の菌たちにかもされたりしています（笑

　激務の書店業務の合間、妙に心の安らぐ瞬間ってありませんか？

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 09月03日 22:11

アソビゴコロ、最高～～。うちも同じ袋だ。
何かやってみよう。

エヴァのＰＯＰに、「買わなくちゃダメだ！」×３は
書いてみました。

[2] mixiユーザー 09月03日 23:10

かわいいですね。
うちも是非やってみたいです。

いつもいつも地味にシュリンクしてるのもつまらないしね。

エウ"ァの「買わなくちゃダメだ」×3も最高！
頂きネタです

。

[3] mixiユーザー 09月05日 00:53

きのう、正に「仕事の合間」に
携帯からこの写真を見たのですが・・・

思わず激務を忘れて笑ってしまいました。

おもしろいですー。
いいですねーっ、こういうの。

エヴァの「買わなくちゃダメだ！」×３　ＰＯＰも実に良いですー。

思わず、

うちのお店にも何かないかなあ？

と、店内を探してしまいました。

写真は支店のＨ店。

ここは、
棚上の隙間に、何故かぬいぐるみがおいてあったり、
児童書売り場の天上に
シャチフロートやビーチボールが吊ってあったりします。

[4] mixiユーザー 09月07日 21:20

こんにちは
シュリンク袋がこんなにキュートになるなんて…
うちではいつも手で端っこを引きちぎって使ってます。愛想もこそもないっっって。

POPは時々ハメを外したりしてます（店長に見つからないように）いや　あくまで時々です。

[5] mixiユーザー 09月29日 22:44

　新作が登場していました……くわがた登場デス。見た瞬間噴き出してしまいました。足はきれっぱしを貼っています。

SUNさん
　ぬいぐるみ、かわいいですね。
　前の店では、そういえば、ティディベアがいました。

　ビーチボールは夏っぽくてよいですね。秋だと何になるのでしょう？　カボチャの王様がぶらさがっていたり？

　そういえば、100冊たまってるから新潮文庫のYonda?ぬいぐるみを申し込んで売場に飾ろうかしらん。

[6] mixiユーザー 10月01日 10:26

　面白いですねぇ～。シュリンプの袋も、POPのコピーも。
　時には、遊び心も大切ですね。
　この時期は、ハロウィンに因んでカボチャ系のぬいぐるみを置いています。

[7] mixiユーザー 10月02日 21:11

うわー、シュリンクの袋、私も今度からマネします。

うちはいつも袋を開封してしまうので、あやまって中身がドザーッ！！と出てきて拾うのがタイヘンだったりします。
ああやって穴開ければいいのか。
勉強になりました。

[8] mixiユーザー 10月06日 07:27

＞鋼兵さん
素敵な画像ありがとうございます♪♪♪
ほんわか(*^∇^*)気分になりました～
特にクワガタが

ウチは端をちょっと切ってるだけですね。
でもコミック担当がこれ見てノリ気だったので、何か作るかも？
バックヤードの遊び心というと、段ボールとかに鬼太郎やピクミンがサラサラっと書かれてたりするので、返品作ってる時にちょっと笑う位です

[10] mixiユーザー 05月07日 12:39

　GWもあけて、通常業務へと戻ってらっしゃると思います。
　結局今年もGWは休みなしのGW後も休みなしですが（笑）、本日出勤したらまた心が和んだシュリンク袋があったのでアップしておきます。

　き、貴様は……！

　さて、そろそろ昼休みも終わりだ……。

[11] mixiユーザー 04月03日 18:32

　私は手書きのＰＯＰは素晴らしいと思っていますが、高級デパートなどでは許されない場合もありますよね！？だからと言って、版元のＰＯＰだけでは味気ない気がする。

　私が実際に考えて実行してみて、大幅に売上が上がったＰＯＰの作り方をお教えします。私は、もう書店で働くことは無いでしょう！既に知っている方も居るかもしれませんが・・・

　まず、フルカラーコピー機が自由に使えるお店であるか否かが問題です。後は、画用紙を３枚用意すること。（赤やオレンジ色が良いでしょう）それと、釣具屋さんで、安い釣り糸を購入します。

　「読んで貰いたい！」「売上を伸ばしたい！」書籍のカバーを丁寧に外し、フルカラーコピー機で表面を３枚コピー（拡大・縮小が効果的です）します。それを明るい色の画用紙に両面テープで貼り付けます。それを３枚繋げて立体ＰＯＰにします。店舗には、上には結構空間がありますよね。天井からぶら下げたりする時に釣り糸が約に立ちます。高さは自由に調整可能です。それに、空調を上手に利用すれば回転します。私は、それに発砲スチロールの短冊を下にぶら下げて「売れてます！」「冷えてます！」と表裏にマジックで書きましたがね！＾＾；
　後は明るい色の画用紙を選ぶ理由は、例えば壁などに貼り付けると照明の関係で「行灯」のようになるんですよ♪＾＾　この場合は、コピーは２枚で済みます。

　どの本を選択するのかは、店員さんの『目利き』次第です！フルカラーコピーを３枚でいくら経費が掛かるのかを承知の上で、補って余りある利益を出さなければ無意味です！これは、手書きのＰＯＰ作りにも言えますよね。どんなに素晴らしい手書きのＰＯＰを作っても、１時間も２時間も時間を掛けたのなら人件費の無駄です。

　どれを選ぶかは、『自由』です。有効に活用してくれれば嬉しい限りです♪＾＾　お節介だったかな？＾＾；　失礼しました。m(＿)m

[12] mixiユーザー 04月03日 19:14

書店はただでさえ忙しい。
こういうアソビゴコロは大切にしたいですね。

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