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惣田紗莉渚コミュニティコミュのコミュニティガイドライン

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このトピックでは、このコミュニティガイドラインの議論・検討をし、最終的に明文化したガイドラインを策定していきます。
策定されたガイドラインはコミュニティの自主規制ガイドラインとし、今後のコミュ運用で使用することとします。

○策定する理由
コミュニティ、ファンがが自らを律して行動していくことが求められる状況で、明文化したものを作る必要性があるため。
(特定者だけの認識・意識とするのではなく、参加者で共有し共通認識とする。)

○具体的に何をガイドラインで決めたいか?
・どんなことはしてはいけないか(いわゆる注意事項・禁止事項)。各種イベントや現場、SNSなど様々な場面が想定されます。
・なぜ上記行為・行動がNG(注意・禁止)となるのか?
・ガイドラインに触れることを、コミュニティとしてなぜ(どんな理由で)問題視するのか?

これらを意識して、最終的に明文化されたガイドラインを策定したいと考えています。


皆さんで楽しく紗莉渚さんを応援し、本人のためになることをしていければと思いますが一定の自主規制ガイドラインは必要と考えます。
予め策定・明示しておくことで「知らなかった」「なぜ問題となるのか分からなかった」といった事態になる可能性を少しでも減らせればと思います。

とお固めの文章になってすみませんが、これらを誰か一人で決めるのではなく皆さんで議論・検討し考えながら作っていきたいと考えています。
最終的に出来上がったものをコミュニティガイドラインとして制定し運用していければと思います。

以上、よろしくお願いします。

コメント(31)

議題定期、トピ立てありがとうございます。

この話は、残念ながら過去に目にした好ましくない事態と残念な結果を繰り返さないために、いずれ前向きに取り組みたいと思っていました。一見重たい議論に見えてそうでもない、当たり前のことを整理し、共有し、言葉に残す作業だと思います。

誰かを罰するためのルール決めではなくて、この取り組みを通じて自分自身が振り返ることで、ここがどんなコミュニティであって欲しいか、どんなファンでありたいかを共有するためのものになって欲しいです。
とは言え多くの人が集まる場に育って欲しい中で、どうしようもない事態が起きて、コミュニティを健全に保つための線引きが必要になった時に、客観的に事態を収拾するための最後の砦でもあると思います。

話が後戻りしたり、最後に決めきれない部分も出てくるでしょうが、前向きに取り組んでいきましょう。

以上、前置き長くてすみません。各論は改めて。
お疲れ様です。

ガイドラインと言うと、なんだか固いものに思えてしまいがちですが「行動指針」ともいいますし、コミュニティ組織としての健全性・ファンの自律を保つことで、紗莉渚さんに資するためのものだとも思っています。

[1] 菘猫(すずね)さんのコメントにもありますように、一人一人が振り返ることで皆様の意識を共有して今後に繋げていきたいと考えています。
とは言え、最終的に制定したガイドラインが最後の砦として機能する場面が生じる可能性も0ではありません。そうならないように、ガイドラインを皆様と議論・検討しつつ明文化して共有していくのですが。

いきなりだと難しいかもしれないので、1つ例を挙げてみることにします。
内容も含めて私見ですので、そこも例示としてお考え下さい。

・(してはいけない行為・行動の例)現場やイベント等で主催者ルールに反することをしないように注意しましょう。

・(理由)主催者が定めたルールを守ることはファンとして最低限のモラルでもあるため。

・(コミュニティとしてなぜ問題だと考えるのか?)誰か一人が反する行動を始めると、それに追随する方もみえる可能性があるため。また、ルールに反する行動をするファンがいると主催者・関係者等からのファンの印象も悪くなり、紗莉渚さんの今後のお仕事・活動へも影響を与えるため。


上記はガイドラインとしてこんな内容もあるのではないか?という例示に過ぎませんが、ガイドラインってそもそもどんなものなんだろう?とうイメージ共有のために、役立てば幸いです。
私の文章が長くて分かりづらいとか、もしかしたら上に挙げた行為・行動に問題がないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そこも含めて、認識相違や食い違いをできるだけ少なくして皆さんが納得したガイドライン作りを進めていければと思います。

よろしくお願いします。
取っ掛かりにロッキーさんが挙げてくれた「主催者ルールに反しない」はある種当たり前のことで、3段目の(コミュニティとしてなぜ問題だと考えるのか?)まで含めることに意味がありますね。
ファンを信じる優しい現場、トラブルに見舞われてしまった経験のない現場ほど、事細かに禁止行為を書き連ねることはしません。惣田さんは今のところ事務所所属など発表されていなくて、もし今後もそうであると、正にそう言う環境になるんだろうと想像します。

例えば、禁止されていないから場所取りしてもいいとか、部数制限されてないから何部貰っても(買い占めても)いいとか、都合のいい解釈はやめましょうってことですよね。
線引きは難しいですけど、ここもロッキーさん書いていただいた様に「誰か一人が反する行動を始めると、それに追随する方もみえる可能性」これが基準になるんだと思います。

少し系統立てて考えると、
明らかな禁止事項
 ⇒ 「主催者ルールに反することをしない」
自主規制
 ⇒ 「一部の利益を優先する行動をしない」
自主規制の判断基準
 ⇒ 「多数の参加者が行ったら運営に支障をきたす行為」

こうなりましょうか。
コミュニティ詳細、のコミュニティルールに帰結していきそうな気がしてます。
ー個人への誹謗中傷の禁止。
ー公序良俗に反すること。
ー肖像権、著作権などを侵すこと。

行動指針とすると場合分けしたほうが良きかもです。

惣田さんがここから軸足おいていくであろう舞台・演劇に関してですが。

具体的な事例として
ー団扇、スケブ、タオルなどを終演後のカーテンコールの際に振るのは?
ー出待ち、入待ちは?
ー横断幕下げるのは?
ー帽子被ったままの観劇
ー盛り髪での観劇

等など実際にあったこと。
主催者が具体的にNGしたことあるのはおそらく出待ち入待ち、帽子に関してのみ。

演者の方々の集中力削ぐ(ステージ中か否かは問わすで)行為、他の観劇されている方の邪魔になること、不快に思われることでまとめれば、なのですがここはかなり難しいと思います。
ドレスコードとか。

トリッパーや未来記の際の観劇マナー的な意識付けをして行く試みは素晴らしいと思います。
>>[4]
コミュニティ詳細、のコミュニティルールに帰結、と言うのは正にその通りで、公序良俗の部分をもう少し具体化してやると、認識不足による事故的事象の防止だったり、相互啓発に繋がってくるんじゃないかと期待しています。

観劇マナーは層を分けた方が。
書いてなくても劇場スタッフがすっ飛んでくるような事態をコミュ参加者から出さないようにが前提で、コミュの少し外側への啓発活動も続けたいです。
これまでに皆さんが書かれている事については同意をする一方で、「多数の参加者が行ったら運営に支障をきたす行為」や観劇時のマナーなど、明確な線引きが難しい問題もあるかと思います。

(表現が適切かは解りませんが)明らかな一発アウトは明確に記載し、線引きが難しい事についてはその都度、皆で考える土壌作りができると良いのかなと思います。
また、内容にもよるのは承知の上ですが、悪即斬ではなく、誤りを正す猶予期間というか、挽回のチャンスというか、そんな懐の深さがある集団であると良いなぁと思います。
過去のコミュや個人がどうという事ではなく、個人での活動になる今後は、これまでよりも距離感が測りづらくなる場面もあるのではと想像したので、保険が欲しい気持ちです。
お疲れ様です。

皆様コメント・ご意見ありがとうございます。

コミュニティルールの「公序良俗」にかなりの部分が帰結していくであろうこと、同感です。そこを具体化して事例とともに記すと、ガイドラインもかなり出来あがってくるのではと思います。

ガイドラインを制定したとして、コメント頂いているように明確な線引きが難しい場面もありそうですね。
一方で、コメント頂いているように「これはどう考えてもアウト」という行為や行動は禁止事項として具体例を付して明文化する必要性があると感じています。

ここでも1つ例を挙げると・・・
・(禁止事項)本人やご家族のプライバシーを侵害する行為
⇒具体例:ファンが参加できる現場以外の場所で意図的に待ち伏せたり追い掛けて接触を図る行為。主催者や運営が許容しない現場での入り待ち・出待ち行為。交通機関の移動を追いかけたりして安全を侵害するような行為。
⇒⇒自主規制:ルール・モラルの範囲内で本人と交流を図る。
⇒⇒⇒自主規制の判断基準:公私の区別を付ける。惣田さんやご家族も私たちと同じ一人の人間であり、迷惑をかけないよう過度に干渉し常識を越えた接触をしない。

というように菘猫(すずね)さんコメントの通り「明らかな禁止事項(具体例とともに)」「自主規制」「自主規制の判断基準」と系統立てて明記するのがよさそうでしょうか。

想定される望ましくない行為は現段階で全てを完全に網羅することは難しいかもしれないとも思っています。
折りをみて、ガイドライン追記・修正や改訂をしていくことも必要になってくるでしょう。

例でskawapandaさんに挙げて頂いた「団扇、スケブ、タオルなどを終演後のカーテンコールの際に振る」行為も舞台に立っている演者さんに迷惑をかける行為で、前回の舞台「未来記の番人」では(惣田さんのファンではありませんが)スタッフさんが慌てて止めに走ってきたなんてこともありました。

のぞみんさんコメントにあるように、(もちろん事案の性質や内容等にもよりますが)注意喚起を図り改善を促すことで是正がなされるのであればそれが望ましいと思っています。
ただ、同じ方が似たようなことを繰り返すとか、改善される様子がないようであればさらに踏み込んだ措置を考えていく場面ももしかしたら出て来るかもしれません(そうならないためのガイドラインの策定・明文化・共有だと考えていますが)
また、挙げて頂いた「距離感」の適切さは常に意識していきたいものですね。握手会やトーク会などで本人と幾度となく直接交流する機会があったからこそ踏み込み過ぎてしまう、ということもあるかもしれません。
逆に、今後の活動ではそういったものが変わって距離感というのも今想像しているものと随分変わってくる可能性もありますね。
これも今後状況に応じて考えていきたいことの1つだと認識しています。


色々と書きましたが、まずは想定される禁止事項やその具体例・自主規制とその判断基準をさらに挙げて進めていく流れでよいでしょうか?
その作業や共有を通して、皆様の中で共通の認識となったものを「コミュニティガイドライン」として策定していければと考えています。
>>[6]
距離感が難しいのはその通りですね。
今後の活動範囲によっては、アイドルとファンの時にはあり得ないような距離感が普通になることだってあるかも知れませんし。

問題の果てにコミュニティとして出来ることは退会いただくことしかありませんが、それはコミュニティを守るための手段であって、問題の解決にはならないと思っています。
情報交換や議論を通じて、事故を未然防止したり、お互いに改善し合う環境作りの役割をコミュニティに期待しています。
プライバシー侵害となりうること、イベント時間外や市中での遭遇など、起きそうな事例の善し悪しを考えてみました。緩いと思われる方、厳しすぎると思われる方、どっちもいらっしゃるんじゃないかと思います。ご意見聞いてみたいです。

■許容されること
・向こうから話しかけてきた
・会場からの帰り道など、自然と同じ道を行くことになったなど避け得ない状態での接近・会話。ただし出来れば時間を空けるなどして、自然と距離を取るように心がけたい。

■迷うこと(特に意見が分かれそうなこと)
・挨拶程度の声かけ
慎むべきか、TPOによるのか。SKEメンバーでも、一切声を掛けて欲しくないと言うメンバーもいれば、変な場面じゃなければ全然構わないというメンバーもいますよね。向こうがいいって言ってるからと根拠にし始めると、都合の良い拡大解釈で道を踏み外しますが。
日中の繁華街で正面から一人で歩いてきたとか、カフェのレジに並んだらすぐ前にいたとか、そんな時なら許して貰えるのかなと想像しました。そんな経験ないですが。
混んでる電車の中みたいに距離を取れないとか、お友達らしい誰かと一緒にいるとか、そうなるとやめた方がいいでしょうね。

■やってはいけない
・プレゼント受付窓口があるのに、直接渡そうとする
・近くに居続けたり、話しかけ続けたりする
・(許可なく)写真を撮る
・市中での遭遇・目撃をSNS(コミュグループLINE含む)に書き込む。ただし遭遇経験を一切秘密にしなければならないと言うことではなくて、時間や場所、誰々といた、何をしていたなど、詳細に特定するような情報はダメで、特にリアルタイムの情報は更なる問題行動を助長することにもなるので絶対やめましょうと言うことじゃないかと。
例えばの話、「先月名古屋へ行ったら、新幹線改札で声かけられて、思わず変な声出ちゃいました。可愛かった。」は雑談としてありかなと。
>>[9]
結構微妙な所で。惣田さん(ご家族含む)も、書き方アレですが人見て対応なさっているので。(skawapandaがどうとかではないです。マウント取る意図もないです)

「距離の近さ」という話出てましたが、惣田さんからコミュケーションを積極的に取りに来ない場合はNGの認識で良いのかなぁ。

具体例お持ちの方はその時の対応記したほうが良いのか?と

自分であれば、

ー公演終わりの名駅新幹線ホームで。
ーイベント終わり、飲み行くとこ見つかる。
ー観劇が隣の席
などありました。ふつーに皆さんとお話する感じでお話していましたが、こういうのを「違反行為」とされると割と辛いです。ホントのたまたまでなので。

コミュ外ですがメットライフドームで、観戦を〇〇に聞いてる、というようなツイート上がってますが、これはかなり微妙。

自宅特定に至る行為、つきまとい、撮影等などの強要はNGだと思います。

48ではなく積極的にファンとの写真SNSに上げる方もいらっしゃるので(場合、場面次第当然先方申出)、SKE48所属時代とここも少し変わるのかなぁ、と。
目撃レポに関しては微妙で即時がNGなのは当然として、半年後公開の撮影中で、どこそこで、がネタバレになる場合あるので惣田さんとコミュニケーションとれて、SNS等に上げて大丈夫である確認取れない限りこれも個人的にはNGかと。
場所等など特定できなければ良いと思います。

ここからは惣田さんのコミュニティではないですが。
自宅特定、(ディスクローズしていない)学校の特定、レッスン・稽古場の特定、はよろしない。界隈で、があったのがSKE48のコミュ(ミクシーのコミュも言う意味ではなく)であったので、敢えて。

散文で分かりにくいことをお許しください。

お疲れ様です。

プライバシー侵害となりうることや具体的な事例毎の善し悪し等、コメントありがとうございます。

以下、私見です。

■許容されること
・向こうから話しかけてきた
・会場からの帰り道など、自然と同じ道を行くことになったなど避け得ない状態での接近・会話
⇒これらに関しては偶発・不可避なもので意図してないものであればやむを得ず、NGとはしづらいものと考えます。ただ、向こうから話しかけてきた(=向こうがよいと考えている)とファン側が思いこみ、距離感を見誤るのは避けたいところです。
ファンと舞台女優(タレント)の適切な関係や距離感がどのようなのになってくるのかは、今後の活動等を踏まえ考えていく要素になるのかもしれませんね。


■やってはいけない
・プレゼント受付窓口があるのに、直接渡そうとする
・近くに居続けたり、話しかけ続けたりする
・(許可なく)写真を撮る
・市中での遭遇・目撃をSNS(コミュグループLINE含む)に書き込む。
⇒これらも同認識です。「本人は嫌がっていない。楽しそうに相手をしてくれる」と仕事等の現場以外で話し続けたり居続けるのも個人的にはどうかなと思ったりしています。惣田さん本人から明確に嫌だという意思表示や雰囲気を出すことはまずないでしょうから、ファン側が一歩二歩身を引いておく必要があるのではないでしょうか?
街中や場合によっては球場等で偶然遭ったという際も、直接的に「会った」と書かなくても見る人が見れば分かるようにSNSに書き込むようなことは避けられればと思います。
文字にして残したものは拡散されたりスクショされてネット上に残り続けます。
惣田さんのファンは・・・と良くないことを言われたり思われたりすることのないように留意したいものです。


■迷うこと(特に意見が分かれそうなこと)
・挨拶程度の声かけ
⇒場面・状況(TPO)によることもあるでしょうが、少なくとも友達のようにこちらから声を掛けるのはうーん。。。と思っています。
これも拡大解釈で都合よく話を広げられてしまう可能性があり、何か明確な線引きをしたいところですがその都度の判断によるところも大きいと思っています。
ただ、どこかで会ったら本人・ご家族にはこちらから挨拶程度するのが当たり前という状況では(現状は)ないと認識していますので、積極的に挨拶をするとかそれをどこかに書き込むことは控えた方がよろしいのではないでしょうか。
自分にとっては偶然や一見普通と思われることでも、大多数の方にとっては???と感じられる場合も少なくないかもしれません。

私もイベントや現場以外の場所で会ったり話したりしたことはありませんが・・・」
仮にどこかで意図せず会ったとか、さらに話したということはご本人の胸の内に留めておくことではないでしょうか。SKE時代で言うところの生誕委員やってますと(対ファン・本人双方)分かるような言動や書き込みをしないことと似ていると思います。
ツイッターでもその辺りをリアルタイムではなくても、書き込んでみえる方も散見されたりしますので規範意識を高めて留意していきたいですね。


こういった線引きは最初緩くしておいて後から厳しくするのはなかなか難しいのかなとも考えています。
当初から緩い設定とはせず(だからといって厳格すぎると大多数が思うようなものでもいけませんが)、今後のイベントや現場等での様子や状況を踏まえて必要があれば再度議論・検討をしていければと思います。
事務所に所属していない一般人の惣田紗莉渚さんに対してのガイドライン策定とはなかなか難しい作業をされていますね(笑)

イベント会社に対する立て付けなら。「主催者ルールに違反しない」程度の当たり前のことを守っていけばいいんじゃないでしょうか。惣田さん個人に対して、本人やご家族の方と偶発的に会話することはあるでしょう。しかし、ストーカーや待ち伏せ、盗撮はもはや犯罪ですね。

ガイドラインとまでいかなくても、「やってはいけないこと」をこうやって話し合って、このトピに明確に残しておくことはコミュニティを今後運営していく上で大切なことだと思います。

最近見れていなかったのですが、ふと思ったことをコメントさせていただきました。
>>[10]
善し悪しの感覚、具体例、違和感ないです。

意図せず居合わせた瞬間のコミュニケーション程度は、実際の現場に居合わせるのと、文字で書いていただくのとで、伝わり方に差が出ているでしょうから、具体例を一概に善し悪しとも言いづらい。
>>[12]
問題の可能性を排除することが優先されるべきか、有益さを優先しつつ重大な問題を避けるのか、立ち位置が分かれる状況が見えて来ました。あるいは取り締まる側と取り締まられる側に分かれる状況が。

極端な二元論ではありませんが、私自身の感覚は仕事柄の身に染みているものもあって、「有益さを優先しつつ重大な問題を避ける」に近いです。前者を目指すと、認知されていることが重大なリスクに思えてきます。

そんな私は、「後から厳しくする方が難しい」と言うのはむしろ逆の感覚で、緩くする方が難しいと思っています。
有益さ(個人の利益ということじゃなくて)を最大化しようとすると、個人で線引きをすると道を踏み外すので、緩くするには合意を取り付けなければなりません。NGの証明はひとつでもNG事例を挙げれば出来ますが、一方でOK証明はあらゆるNGの可能性を否定しなければ出来ないんです。
一度決めたルールを減らすのは難しくて面倒くさいので残り続けて、それが実感と離れた時、有名無実化して守られなくなるものです。


単に緩くしろと言いたいわけではなくて、厳しさには相応の根拠があって欲しいと言いたく、悪しからず。
>>[13]
難しいことに挑戦している自覚はあります(笑
この作業の難しさは、何をしたらいけないのか判断の難しさそのものなのでしょう。
>>[13]
の「難しいこと」で思ったのですが。
同じ行為で、コミュニティメンバーである場合NG,そうでなければOK(ないしその逆)があるとガイドライン自体文字だけのもの、になりますよね。

基本はあくまでも、惣田さんが色々な活動を心置きなくできること、イベンター(主催者など)の運営の妨げをしないこと、ファン全員が惣田さんを応援するのに不快な思いをしないこと、だと思っています。

以前観劇マナーのススメのような取り組み、とポストしたことがありますが、イベント毎に起こりそうなNG行為などなど拡散するのが良いかもですね。(叩かれない程度に)

後はこれ書くの嫌なのですが、コミュニティガイドラインに抵触した場合、一発除名なのか、資格停止(期間限定含む)ありなのか、その判断どこで誰がどうするのか、もある程度オープンにしないと、だと。
>>[17]
基本と書いていただいた環境であって欲しい願いはひとつで、そのための活動は本来はコミュニティの中の外もないと思っています。

この作業のひとつの目的は、独りよがりにならないように願いの中身をすり合わせすること。もうひとつは啓蒙活動をするためには自分たち自身が規範となれるようにいなければならないので、そのための自浄作用の基盤を作ることだと捉えています。

元の願いは中も外もないので、除名・資格停止は解決にはならなくて、あくまで手段のひとつであって欲しいです。判断基準をオープンにすることは必須ですね。明確な線引き、拘束力を求めるなら、相応しい判断方法はセットでしょう。

そもそも、現状はロッキーさんに mixi 設定上の管理人を務めていただいていますが、参加者を管理する責任と権限を一手に引き受けているわけではない認識です。一発除名したくても、今はそれが出来る仕組みがありませんから、そこも練って行きたいです。
お疲れ様です。

コメント・ご意見など諸々ありがとうございます。
こうしたオンライン上でも言葉・会話を通して認識を深めたり、よりよいことは何のかを探っていく過程のうちに見えて来るものもあって意義深い作業だと感じています。
「これはやってはいけないので、共通の認識として共有しましょう」というのがガイドラインの大きな目的の一つで、その中でファンの自律を図れるようになればと思っています。

菘猫(すずね)さんにコメント頂いている(極端な二元論ではなくても)「問題の可能性を排除することが優先されるべきか、有益さを優先しつつ重大な問題を避けるのか」についての事柄とそれに伴うご意見、なるほどと考えさせられるものでした。
「NGの証明はひとつでもNG事例を挙げればできるが、一方でOK証明はあらゆるNGの可能性を否定しなければできない」
というコメントも拝見し、確かにその通りで後から緩くすることの方が簡単なのかもしれません。
私が書いた「厳しさ」は組織としての健全性・ファンの自律を促すにふさわしいもので、根拠が明確なものという思いですがその意味では同認識のようで安心しました。

skawapandaさんにコメント頂いている「イベント毎に起こりそうなNG行為などなど拡散する」はコミュニティアカウントや応援サイト等で外部舞台の際に過去行ったように実施していければと個人的にも思っています。

「除名・資格停止は解決にはならなくて、あくまで手段のひとつであって欲しい」というご意見、私も同じくするところです。
除名や資格停止に至らざるを得ない場合、最終手段としてガイドラインが機能を果たすこともあり得るでしょう。そうならないための啓発・啓蒙をして望ましくない事態が生じないようにするのがガイドラインの大きな目的ですが。


判断基準や判断方法もオープンにしていく必要ありますが、菘猫(すずね)さんコメントにあります通り私はmixiの立ち上げを行った流れでmixiの管理人となってはいますが、何らかの選任手続きや皆様からの承認プロセス等を経ておりません。
その意味で責任と権限を一手に受けているわけではない、というコメントに通じるのだと思います。
ガイドラインを合わせて、そこも具体的にどうしていくか考えていく必要がありますね。
連絡・雑談等で企画の旗振り役というコメントも頂いていましたが、そういった面も含めてこのコミュニティのマネージメントをどうしていくか、ということになってくるでしょうか。
SKE時代のコミュであれば、「管理人」あるいは「副管理人」。生誕祭実行委員会であれば「委員長」「副委員長」と呼ばれていたものはありましたね。
ただ、今後のコミュで敢えてそういったものを置かない方がいいのか、それとも何らかの取りまとめやマネジメントを行う人材を明確にした方がいいのか。この辺りもご意見伺いたいところです。
惣田紗莉渚さんに興味のある方、ファンの方とのコミュニケーションが色々なところであります。
このコミュニティにお誘いするのは自分自身の参加スタンス(skawapsndaが許容できない発言などが投げっぱなしになる状態があれば即退会する)のが大きいのですが。

惣田紗莉渚さんを応援したい、惣田紗莉渚さんを応援する方々とコミュニケーション取りたい、という方向けのガイドラインの設定、しませんか?
個人的には
ー悪意しか感じられない誹謗中傷は無し。
ー肖像権、版権、などを「コミュニティの名で」侵害しない。
ーコミュニティであるからできる!といった選民?的なことを公にしない。
を守ることが出来れば良いのかなぁ、と思っているのですが。
イベントをかなり意識した活動を惣田さんがしてくださっているので、せっかくの「ハコ」にご参加頂ける方が増えれば良いな、という思いです。
>>[20]
提起いただいた目的と言いますか、趣旨と言ったものは、コミュニティに参加していい定義を決めようと言うことで合っていますか?
そのために、逆に最低限の禁止行為を書いておくと言うことかなと解釈しました。


「コミュニティの名で」の部分は、言わんとすることは分かりますが、そう書いてしまうと違法行為そのものは容認するようにも捉えられるので、あえて書くことではないのかなと思います。
違法行為を直接的に検挙することはコミュニティの活動趣旨ではないでしょうし、コミュニティ外での参加者の行動に対して責任も権限もないので、「コミュニティの名で」ではないことには基本は口を出さないのが実態になりましょう。
一方で、ファンによっては不慣れな現場に対する啓蒙的な発信をしたりとか、惣田さんを取り巻く全体がいい関係でいられるように、自分たち自身が善良であろうとする立ち位置は必要と思います。
>>[22]
切り取っちゃいますが「参加していい定義」、当にそれです。

あえて「コミュニティ名」と記したのは「常識」とか「良心」は各人によって、かつ立ち位置によってかなり違うもので、を自分的に理解した上で納得できるケース、出来ないケース見て、経験したからです。
「経験」の部分はファンコミュのみならず、ですが。

個人で責を負うべき行為がコミュニティ巻き込まなければ、の考えです。

もちろん1例を以て〇〇界隈はー、となることは想定しておかなければ、なのですが。

というのは前段で、SKE48というグループを離れた惣田紗莉渚さん、興味持った方が「入っとこ」位のイメージで参加できることの可否、と捉えて頂いた方が適切かもです。

自分のこういうポストが「こわっ」とか「めんどくさ」になるのはなんとなく承知。
>>[23]
「Cafe de Sally」が出来て、当コミュニティの存在意義というと大げさですが、関係性みたいなものがどうなるか、焦って決めずに待とうと感じて、自身の中でガイドラインの議論止めちゃってました。ここへ来て具体的な企画も動き出して、どうやら議論を進めなければと思いつつサボっていたところへ、切っ掛けのいい投げ込みいただきました。感謝。

「もちろん1例を以て〇〇界隈はー」は私も心配しているところです。
最後の最後の苦渋の決断として出来るのが、「コミュニティへの参加を遠慮していただく」だと。禁止があるからには、違反した時にどうするまでセットにしなきゃ整合しないので。
もちろん、排除ありきではなく。
>>[24]
ありがとうございます。
ツイッターの方でわりと、なんですよねー。で。
skawapandaさんの趣旨もなるほどと捉え、このトピでのこれまでの投稿も読み返して、「するべきではないこと」を書いておく趣旨で叩き台作ってみました。
簡潔な記述と具体性の両立、自主規制、迷うことは皆で考える精神で考えたつもりです。ご意見下さい。

市中遭遇の線引きは妙案なく、「不必要な接近・声かけ」「公表されていない活動内容や行動の情報を発信する」この2つを禁止する表現に込めました。

問題が起きた時にどうするかは、また別に。

■叩き台の書き方(凡例)
□禁止行為の大項目
ー具体例

善し悪しの判断基準となるような考え方、心がけたいこと。


■ガイドライン叩き台
□法律違反、社会通念や公序良俗に反する行為、また助長する行為の禁止
ー肖像権、著作権の侵害、権利者の利益を阻害する行為
ー待ち伏せ、つきまとい、相手の善意につけこんだ拘束、不必要な接近・声かけ、立ち聞きなど、プライバシーを損なう行為

社会通念上許容される行為であるかと合わせて、ファンとタレントとしての距離感を心がけましょう。
良かれと思ってやったり、嫌がられていないと思っても、超えてはいけない線引きがあります。信頼や慣例を前提とした自由を失わないためにも、控える姿勢を持ちましょう。


□惣田さん、家族・関係者、運営、関係各所に迷惑になる行為の禁止
ーイベント運営が定める禁止行為
ー割り込み、追い抜き、買い占めなど、ファンの公平な利益を損なう行為
ー円滑なイベント運営を妨げる恐れのある現場滞留、入待ち・出待ち、運営管理外でのプレゼント手渡し
ー公表されていない活動内容や行動の情報を発信する

自分ひとりなら、数人なら大丈夫と言うようなことはやめましょう。
惣田さんとファンを取り巻く環境全体にとって不利益なことが続いて、出来ることが減ってしまったり、運営コストが嵩んだりするのは残念なことです。


□コミュニティ運営、ファン同士の関係に悪影響を及ぼす行為の禁止
ーコミュニティ参加者であることで優越的であるかのような発言
ー誹謗中傷、気遣いを書いた発言、ハラスメント行為
ー企画における意見・見解の押しつけ、やりがい搾取

特定のファンや団体が突出して優遇されたり権威を持っているのは、ファンとして気持ちのいいものではありません。ファン同士の人間関係によって、ファンでいる環境が失われたり、惣田さんに悪影響を与えてしまうのは何より残念なことです。
意見を交わしたり注意することは必要だけど、気遣いを持って、言葉遣いに気を付けて。
>>[26]
詳細にありがとうございます。
気になるのは「出待ち・入り待ち」と「運営管理外のプレゼントの手渡し」に関してです。

コロナ禍では各舞台出待ち入り待ちを劇場無いしタレントさんの所属事務所がNG出しているので、そうあった場合は当然ダメな行為ですが、劇場やタレントさんの所属事務所のNGが無い場合。

出待ち入り待ちはある意味の文化だったりするので、「コミュニティとして」呼びかけも整理などの対応もしない、というのは分かるのですが、コミュニティ参加者が一律に舞台の文化の一部をコミュニティに参加するために制限される、と捉えられなければ良いのですが。

プレゼントの件も前述出待ち入り待ちと同様ですが、特に「お手紙」に関してはどうなんだろう、と。
惣田さんのティザーサイトにプレゼントの送付先は明記されているのでそこに送れば良いのですが、舞台の感想などなどを、だと直接渡したくなるよなぁ、と。
プレゼントボックスの仕組みが再開されればある意味解決されるかなぁ、ですが。

あとは、ホントに偶然会った時ですね。特に観劇だとかで。こちらからは話しかけない(黙礼ぐらいはしたとしても)ことを基本として、だとは思うのですが。

ネガティブな意味での投稿では無くて、一つのことに対して意見分かれそうだなぁ、の部分はここらですかね、の意図です。
>>[27]
入待ち・出待ちを一律に否定する意図はありませんでした。
「円滑なイベント運営を妨げる恐れのある」の表現を入待ち・出待ちにもかけたつもりでしたが、書き方が良くなかったですね。
主催によって明確に禁止されている場合は当然として、例えば本所松坂亭のように滞留出来る場所がない上に近隣に迷惑をかけやすい劇場などではやめましょうと言う意図です。

お手紙・プレゼントについては、個人的な経験の中では、劇場で受け付けている or 出待ちお断り のどちらかしかないのですが、、、
手渡しするとしたら、劇場で受け付けていなくて、かつ出待ちが容認される環境となりましょうか。
その環境が発生するなら、お手紙くらいはいいのかな、でも嵩のあるプレゼントは控えた方がいいような、くらいの感覚です。
ここだけ切り取るとあれですが、昨日ツイッターでこういうやり取りありました。
声かけるため、に球場にはNGだと思いますが。
お疲れ様です。

SNS上でのやり取り(今回、相手は惣田さんのファンというよりはライオンズのファン)でなかなかこれだけで何かを意思決定するとか判断するのは難しそうですね。。。
ある種の社交辞令的な意味合い以上は特にないと解釈して深く考えないこともできますし、逆に「球場でいいんだったら、プライベートでも声掛けしたら本人喜ぶんだ!」と拡大解釈して行きすぎた行動に走ってしまう方もみえてしまいそうに感じています。

「えっ、会ったら声掛けていいんだ。」とストレートに解釈して球場内を探しまわったり、意図するしないを問わず会ったことをSNSにリアルタイムで書き込んだりすれば、紗莉渚さんのプライバシーを侵害しかねないことにもなるのかなと感じています。一人の行動が紗莉渚さんやファンの周りからの見る目を良くない方向に変えてしまうこと可能性としてあるでしょう。


skawapandaさんコメントの通り、「声を掛けるために球場へ行く」などは付きまとい行為ですし、
同じ方がいつも探し回るようにウロウロしていたりすれば「???」と思うライオンズファンもいるでしょう。

ある意味で上記のやり取りは社交辞令とも取れますし、解釈によっては「声を掛けて欲しい」と明示的に発言している⇒じゃあ、私(僕)もどこかで見かけたら話しかけよう! となるかもしれませんね。
でもそこで一歩踏みとどまるというか、ある程度の距離を保つのがファンのモラルというか自制心を試されているとも言えるのではないでしょうか。

いずれにせよ、本当に偶然遭遇することは可能性としてあるかとは思いますが、積極的にこちらからアクションを起こしたりSNSに書き込んだりといったことは控えておきたいものです。

菘猫(すずね)さんコメントにもある、「本所松坂亭」(サラリーマンナイトフィーバーの上演場所)での例は分かりやすいかと思います。
明示的に運営から禁止などされていなくても、状況等を見れば滞留や出待ち・入待ちをすることは明らかに迷惑であるのに、それを行うとか。
球場や舞台の劇場で偶然会うのとまた違う例ですが、周りや状況を見て適切な判断と行動を皆さんで行っていければと思います。
>>[30]
いつもですが、詳細に感謝です。
惣田さん、今、ある種の「焦り」「不安」があるように見受けられるのと、ライオンズのファンが増えると嬉しいな!
のリプだと思うのですが。

「話しかける」「挨拶する」「話し込む」はお互いのコンセンサスありなので、個人的には良いかなぁと思うのですが、これが「話すことを強要する」「どんな場面でも話しかける」免罪符として機能しないことを願います。

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