ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Thomas Hobbesコミュの年表

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
年譜
1588年 - 4月5日ウィルトシャー州マームズベリー近郊のウェストポートにて、イングランド国教会牧師トマス・ホッブズの次男として誕生
1592年 - ウェストポートの教会学校入学
1600年 - 父の死に伴って叔父フランシス・ホッブズに引き取られる。ロバート・ラティマーの私立学校に入学
1603年 - オックスフォード大学入学
1608年 - 2月5日オックスフォード大学卒業[2]。第2代デヴォンシャー伯爵ウィリアム・キャヴェンディッシュの家庭教師となる
1620年 - ベーコンの助手として彼の口述筆記をしたり、著作をラテン語に訳したりする
1629年 - 自身の手によるトゥキディデスの『戦史』の翻訳を公表
1631年 - 第3代デヴォンシャー伯爵ウィリアム・キャヴェンディッシュの家庭教師となる
1636年 - ガリレオを訪問
1637年 - 感覚についての『小論文 Little Treatise』発表
1640年 - 5月9日『法学原理 The Elements of Law』発表。短期議会(4月13日 - 5月5日)の進展に伴ってイングランド内の政情が不安定化したため、パリへ亡命
1642年 - 『市民論 De Cive』を匿名で発表
1645年 - イングランド王太子(後のチャールズ2世)パリに亡命。ホッブズが彼の数学教師となる
1647年 - ホッブズ、イングランド国教会の洗礼を受ける
1651年 - 『リヴァイアサン』を出版
1655年 - 『物体論 De Corpore』を出版
1656年 - 『自由、必然、偶然に関する諸問題』を発表
1658年 - 『人間論 De Hormine』を出版
1668年 - 『ビヒモス Behemoth』を出版
1674年 - 『イリアス』と『オデュッセイア』の翻訳を発表
1679年 - 12月4日死去。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Thomas Hobbes 更新情報

Thomas Hobbesのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング