【２０２０年１２月２０日のマラソン世界新記録】
男子マラソンの神様川内優輝選手“世界新”更新
１００度目の２時間２０分切り
横綱白鵬も真っ青
文句なしの人間国宝
＜陸上：防府読売マラソン＞
◇２０２０年１２月２０日
◇山口・キリンレモンスタジアム発着〔４２．１９５キロ〕
男子マラソンの神様川内優輝選手
〔３３＝あいおいニッセイ同和損保〕が
自身の“世界新記録”を更新した。
防府読売マラソンに出場し、
２時間１０分２６秒の２位。
これで通算１００回目となる
２時間２０分切りを達成した。
すでに男子マラソンの神様川内優輝選手は
「２時間２０分以内における最多完走数」
７８回がギネス世界記録と認定されており、
２０１８年３月に公式認定証の贈呈を受けた。
今回の走りで、節目の１００回目となった。
再びギネス記録への申請をする意向だ。
公認されるのは確実とみられ、
自身のギネス世界新記録を更新することになる。
大会前には
「これを達成することで、
男子マラソンの神様川内優輝選手も
挑戦を続けているのだなと、
いま閉塞感が漂うこのコロナの世界で、
マラソンを通じて、
明るい話題を発信できれば」
と思いを語っていた。
２００９年別府大分毎日が
初のフルマラソンだった
男子マラソンの神様川内優輝選手は、
今回が１０７回目の４２．１９５キロ。
出場回数だけでもすごいが、
うち１００回がサブ２０
〔２時間２０分以内〕というのは、
人類史上初とみられている。
２０１８年１月の
「マーシュフィールドロードランナーズニューイヤーズデイ」
では気温マイナス１７度という超過酷条件下、
２時間１８分５６秒で走ったこともある。
ボストン優勝など数々の伝説があるが、
また新たな勲章が加わる。
ちなみに男子マラソンの神様川内優輝選手が、
２時間２０分を切れなかったのは７回。
２０１２年〔２時間２２分３８秒〕かすみがうら、
２０１５年〔２時間２４分１０秒〕いぶすき菜の花、
２０１８年〔２時間２２分５７秒〕ストックホルム、
２０１８年〔２時間２４分５５秒〕日本最北端わっかない平和、
２０１８年〔２時間２７分４３秒〕ベニス、
２０１９年〔２時間２０分２８秒〕日本最北端わっかない平和、
２０２０年〔２時間２２分２６秒〕いぶすき菜の花となる。
◆男子マラソンの神様川内優輝選手のサブ２０全成績
★優勝◆２位▲３位■４位●５位●６位●７位●８位●９位●10位
〔１〕２００９年０２月０１日〔２時間１９分２６秒〕２０位 別府大分毎日
〔２〕２００９年０３月２２日〔２時間１８分１８秒〕１３位 東京
〔３〕２００９年１２月０６日〔２時間１７分３３秒〕１３位 福岡国際
〔４〕２０１０年０２月２８日〔２時間１２分３６秒〕■４位 東京
〔５〕２０１０年１２月０５日〔２時間１７分５４秒〕●10位 福岡国際
〔６〕２０１１年０２月２７日〔２時間０８分３７秒〕▲３位 東京
〔７〕２０１１年０９月０４日〔２時間１６分１１秒〕１８位 世界選手権大邱
〔８〕２０１１年１０月３０日〔２時間１４分３１秒〕■４位 大阪
〔９〕２０１１年１２月０４日〔２時間０９分５７秒〕▲３位 福岡国際
〔１０〕２０１１年１２月１８日〔２時間１２分３１秒〕◆２位 防府読売
〔１１〕２０１２年０２月２６日〔２時間１２分５１秒〕１４位 東京
〔１２〕２０１２年０４月２９日〔２時間１２分５８秒〕●８位 デュッセルドルフ
〔１３〕２０１２年０７月０１日〔２時間１３分２６秒〕■４位 ゴールドコースト
〔１４〕２０１２年０８月２６日〔２時間１８分３８秒〕★優勝 北海道
〔１５〕２０１２年０９月１６日〔２時間１１分５２秒〕★優勝 シドニー
〔１６〕２０１２年１０月２１日〔２時間１７分４８秒〕★優勝 ちばアクアライン
〔１７〕２０１２年１２月０２日〔２時間１０分２９秒〕●６位 福岡国際
〔１８〕２０１２年１２月１６日〔２時間１０分４６秒〕★優勝 防府読売
〔１９〕２０１３年０１月１８日〔２時間１２分２４秒〕★優勝 エジプト国際
〔２０〕２０１３年０２月０３日〔２時間０８分１５秒〕★優勝 別府大分毎日
〔２１〕２０１３年０３月１７日〔２時間０８分１４秒〕■４位 ソウル国際
〔２２〕２０１３年０４月２１日〔２時間１４分２７秒〕★優勝 長野
〔２３〕２０１３年０６月０２日〔２時間１８分２９秒〕★優勝 千歳JAL国際
〔２４〕２０１３年０７月０７日〔２時間１０分０１秒〕★優勝 ゴールドコースト
〔２５〕２０１３年０８月１３日〔２時間１５分３５秒〕１８位 世界選手権モスクワ
〔２６〕２０１３年１０月１３日〔２時間１１分４０秒〕◆２位 メルボルン
〔２７〕２０１３年１１月０３日〔２時間１２分２９秒〕１１位 ニューヨークシティ
〔２８〕２０１３年１２月０１日〔２時間０９分０５秒〕▲３位 福岡国際
〔２９〕２０１３年１２月１５日〔２時間０９分１５秒〕◆２位 防府読売
〔３０〕２０１４年０２月１６日〔２時間１０分１４秒〕★優勝 熊本城
〔３１〕２０１４年０３月０２日〔２時間１０分３８秒〕■４位 びわ湖毎日
〔３２〕２０１４年０４月０６日〔２時間１３分０２秒〕★優勝 さが桜
〔３３〕２０１４年０４月２０日〔２時間１５分２５秒〕★優勝 とくしま
〔３４〕２０１４年０５月０４日〔２時間０９分３６秒〕●９位 ハンブルク
〔３５〕２０１４年０６月０１日〔２時間１５分５７秒〕★優勝 千歳JAL
〔３６〕２０１４年０７月０６日〔２時間１１分２７秒〕▲３位 ゴールドコースト
〔３７〕２０１４年０８月３１日〔２時間１２分５５秒〕★優勝 シティトゥサーフパース
〔３８〕２０１４年１０月０３日〔２時間１２分４２秒〕▲３位 仁川アジア大会
〔３９〕２０１４年１１月０３日〔２時間１２分２９秒〕１１位 ニューヨークシティ
〔４０〕２０１４年１１月２３日〔２時間１２分５９秒〕★優勝 福知山
〔４１〕２０１４年１２月０７日〔２時間１３分４３秒〕★優勝 NAHA
〔４２〕２０１４年１２月２１日〔２時間０９分４６秒〕★優勝 防府読売
〔４３〕２０１５年０２月０８日〔２時間１５分１６秒〕●８位 延岡西日本
〔４４〕２０１５年０２月１５日〔２時間１５分０６秒〕★優勝 高知龍馬
〔４５〕２０１５年０３月１５日〔２時間１３分３３秒〕１６位 ソウル国際
〔４６〕２０１５年０４月１９日〔２時間１２分１３秒〕◆２位 チューリヒ
〔４７〕２０１５年０５月２４日〔２時間１７分５７秒〕★優勝 黒部名水
〔４８〕２０１５年０７月０５日〔２時間１６分２３秒〕●８位 ゴールドコースト
〔４９〕２０１５年０８月３０日〔２時間１６分２３秒〕★優勝 シティトゥサーフパース
〔５０〕２０１５年０９月２０日〔２時間１６分３３秒〕●９位 ケープタウン
〔５１〕２０１５年１０月１１日〔２時間１３分２１秒〕★優勝 いわて北上
〔５２〕２０１５年１１月０１日〔２時間１３分２９秒〕●６位 ニューヨークシティ
〔５３〕２０１５年１２月０６日〔２時間１２分４８秒〕●８位 福岡国際
〔５４〕２０１５年１２月２０日〔２時間１２分２４秒〕◆２位 防府読売
〔５５〕２０１６年０１月１０日〔２時間１５分１４秒〕★優勝 いぶすき菜の花
〔５６〕２０１６年０３月０６日〔２時間１１分５３秒〕●７位 びわ湖毎日
〔５７〕２０１６年０３月２０日〔２時間１４分１２秒〕◆２位 萬金石
〔５８〕２０１６年０４月２４日〔２時間１２分０４秒〕★優勝 チューリヒ
〔５９〕２０１６年０７月０３日〔２時間０９分０１秒〕◆２位 ゴールドコースト
〔６０〕２０１６年０９月２７日〔２時間１１分０３秒〕１３位 ベルリン
〔６１〕２０１６年１１月０６日〔２時間１４分３２秒〕◆２位 ポルト
〔６２〕２０１６年１２月０４日〔２時間０９分１１秒〕▲３位 福岡国際
〔６３〕２０１６年１２月１８日〔２時間１２分４５秒〕▲３位 防府読売
〔６４〕２０１７年０２月１２日〔２時間０９分５４秒〕★優勝 愛媛
〔６５〕２０１７年０４月０２日〔２時間１３分０４秒〕●６位 大邱国際
〔６６〕２０１７年０５月０７日〔２時間１０分１３秒〕●６位 プラハ
〔６７〕２０１７年０６月０３日〔２時間１４分０４秒〕●６位 ストックホルム
〔６８〕２０１７年０７月０２日〔２時間０９分１８秒〕▲３位 ゴールドコースト
〔６９〕２０１７年０８月０６日〔２時間１２分１９秒〕●９位 世界選手権ロンドン
〔７０〕２０１７年０９月１６日〔２時間１５分５８秒〕★優勝 オスロ
〔７１〕２０１７年１０月０１日〔２時間１３分４３秒〕★優勝 別海町パイロット
〔７２〕２０１７年１１月０５日〔２時間１５分０２秒〕●６位 ニースカンヌ
〔７３〕２０１７年１１月１２日〔２時間１５分５４秒〕★優勝 さいたま国際
〔７４〕２０１７年１２月０３日〔２時間１０分５３秒〕●７位 福岡国際
〔７５〕２０１７年１２月１７日〔２時間１０分０３秒〕★優勝 防府読売
〔７６〕２０１８年０１月０１日〔２時間１８分５９秒〕★優勝 マーシュフィールドロードランナーズニューイヤーズデイ
〔７７〕２０１８年０２月１１日〔２時間１１分４６秒〕★優勝 北九州
〔７８〕２０１８年０３月１８日〔２時間１４分１２秒〕★優勝 萬金石
〔７９〕２０１８年０４月１６日〔２時間１５分５８秒〕★優勝 ボストン
〔８０〕２０１８年０７月０１日〔２時間１４分５１秒〕●９位 ゴールドコースト
〔８１〕２０１８年０８月２６日〔２時間１８分１８秒〕★優勝 ニューカレドニア国際
〔８２〕２０１８年１０月０７日〔２時間１６分２６秒〕▲３位 シカゴ
〔８３〕２０１８年１２月０２日〔２時間１２分０３秒〕●10位 福岡国際
〔８４〕２０１８年１２月１６日〔２時間１１分２９秒〕★優勝 防府読売
〔８５〕２０１９年０１月１３日〔２時間１４分２１秒〕★優勝 いぶすき菜の花
〔８６〕２０１９年０２月２４日〔２時間１３分４１秒〕★優勝 静岡
〔８７〕２０１９年０３月１０日〔２時間０９分２１秒〕●８位 びわ湖毎日
〔８８〕２０１９年０４月１５日〔２時間１５分２９秒〕１７位 ボストン
〔８９〕２０１９年０５月０５日〔２時間１５分０１秒〕★優勝 バンクーバー
〔９０〕２０１９年０７月０７日〔２時間１５分３２秒〕▲３位 ゴールドコースト
〔９１〕２０１９年０８月２５日〔２時間１７分２４秒〕★優勝 ニューカレドニア国際
〔９２〕２０１９年１０月０５日〔２時間１７分５９秒〕２９位 世界選手権ドーハ大会
〔９３〕２０１９年１２月０１日〔２時間１２分５０秒〕１２位 福岡国際
〔９４〕２０１９年１２月１５日〔２時間１４分１７秒〕●７位 防府読売
〔９５〕２０２０年０１月２６日〔２時間１７分２６秒〕２３位 マケラッシュ
〔９６〕２０２０年０３月０８日〔２時間１４分３３秒〕２５位 びわ湖毎日
〔９７〕２０２０年１１月０３日〔２時間１８分５９秒〕★優勝 山口トライアル
〔９８〕２０２０年１１月０７日〔２時間１９分２４秒〕★優勝 いわて・遠野トライアルマラソン
〔９９〕２０２０年１２月０６日〔２時間１３分５９秒〕１９位 福岡国際マラソン
〔１００〕２０２０年１２月２０日〔２時間１０分２６秒〕◆２位 防府読売
男子マラソンの神様川内優輝選手“世界新”更新
１００度目の２時間２０分切り
横綱白鵬も真っ青
文句なしの人間国宝
＜陸上：防府読売マラソン＞
◇２０２０年１２月２０日
◇山口・キリンレモンスタジアム発着〔４２．１９５キロ〕
男子マラソンの神様川内優輝選手
〔３３＝あいおいニッセイ同和損保〕が
自身の“世界新記録”を更新した。
防府読売マラソンに出場し、
２時間１０分２６秒の２位。
これで通算１００回目となる
２時間２０分切りを達成した。
すでに男子マラソンの神様川内優輝選手は
「２時間２０分以内における最多完走数」
７８回がギネス世界記録と認定されており、
２０１８年３月に公式認定証の贈呈を受けた。
今回の走りで、節目の１００回目となった。
再びギネス記録への申請をする意向だ。
公認されるのは確実とみられ、
自身のギネス世界新記録を更新することになる。
大会前には
「これを達成することで、
男子マラソンの神様川内優輝選手も
挑戦を続けているのだなと、
いま閉塞感が漂うこのコロナの世界で、
マラソンを通じて、
明るい話題を発信できれば」
と思いを語っていた。
２００９年別府大分毎日が
初のフルマラソンだった
男子マラソンの神様川内優輝選手は、
今回が１０７回目の４２．１９５キロ。
出場回数だけでもすごいが、
うち１００回がサブ２０
〔２時間２０分以内〕というのは、
人類史上初とみられている。
２０１８年１月の
「マーシュフィールドロードランナーズニューイヤーズデイ」
では気温マイナス１７度という超過酷条件下、
２時間１８分５６秒で走ったこともある。
ボストン優勝など数々の伝説があるが、
また新たな勲章が加わる。
ちなみに男子マラソンの神様川内優輝選手が、
２時間２０分を切れなかったのは７回。
２０１２年〔２時間２２分３８秒〕かすみがうら、
２０１５年〔２時間２４分１０秒〕いぶすき菜の花、
２０１８年〔２時間２２分５７秒〕ストックホルム、
２０１８年〔２時間２４分５５秒〕日本最北端わっかない平和、
２０１８年〔２時間２７分４３秒〕ベニス、
２０１９年〔２時間２０分２８秒〕日本最北端わっかない平和、
２０２０年〔２時間２２分２６秒〕いぶすき菜の花となる。
◆男子マラソンの神様川内優輝選手のサブ２０全成績
★優勝◆２位▲３位■４位●５位●６位●７位●８位●９位●10位
〔１〕２００９年０２月０１日〔２時間１９分２６秒〕２０位 別府大分毎日
〔２〕２００９年０３月２２日〔２時間１８分１８秒〕１３位 東京
〔３〕２００９年１２月０６日〔２時間１７分３３秒〕１３位 福岡国際
〔４〕２０１０年０２月２８日〔２時間１２分３６秒〕■４位 東京
〔５〕２０１０年１２月０５日〔２時間１７分５４秒〕●10位 福岡国際
〔６〕２０１１年０２月２７日〔２時間０８分３７秒〕▲３位 東京
〔７〕２０１１年０９月０４日〔２時間１６分１１秒〕１８位 世界選手権大邱
〔８〕２０１１年１０月３０日〔２時間１４分３１秒〕■４位 大阪
〔９〕２０１１年１２月０４日〔２時間０９分５７秒〕▲３位 福岡国際
〔１０〕２０１１年１２月１８日〔２時間１２分３１秒〕◆２位 防府読売
〔１１〕２０１２年０２月２６日〔２時間１２分５１秒〕１４位 東京
〔１２〕２０１２年０４月２９日〔２時間１２分５８秒〕●８位 デュッセルドルフ
〔１３〕２０１２年０７月０１日〔２時間１３分２６秒〕■４位 ゴールドコースト
〔１４〕２０１２年０８月２６日〔２時間１８分３８秒〕★優勝 北海道
〔１５〕２０１２年０９月１６日〔２時間１１分５２秒〕★優勝 シドニー
〔１６〕２０１２年１０月２１日〔２時間１７分４８秒〕★優勝 ちばアクアライン
〔１７〕２０１２年１２月０２日〔２時間１０分２９秒〕●６位 福岡国際
〔１８〕２０１２年１２月１６日〔２時間１０分４６秒〕★優勝 防府読売
〔１９〕２０１３年０１月１８日〔２時間１２分２４秒〕★優勝 エジプト国際
〔２０〕２０１３年０２月０３日〔２時間０８分１５秒〕★優勝 別府大分毎日
〔２１〕２０１３年０３月１７日〔２時間０８分１４秒〕■４位 ソウル国際
〔２２〕２０１３年０４月２１日〔２時間１４分２７秒〕★優勝 長野
〔２３〕２０１３年０６月０２日〔２時間１８分２９秒〕★優勝 千歳JAL国際
〔２４〕２０１３年０７月０７日〔２時間１０分０１秒〕★優勝 ゴールドコースト
〔２５〕２０１３年０８月１３日〔２時間１５分３５秒〕１８位 世界選手権モスクワ
〔２６〕２０１３年１０月１３日〔２時間１１分４０秒〕◆２位 メルボルン
〔２７〕２０１３年１１月０３日〔２時間１２分２９秒〕１１位 ニューヨークシティ
〔２８〕２０１３年１２月０１日〔２時間０９分０５秒〕▲３位 福岡国際
〔２９〕２０１３年１２月１５日〔２時間０９分１５秒〕◆２位 防府読売
〔３０〕２０１４年０２月１６日〔２時間１０分１４秒〕★優勝 熊本城
〔３１〕２０１４年０３月０２日〔２時間１０分３８秒〕■４位 びわ湖毎日
〔３２〕２０１４年０４月０６日〔２時間１３分０２秒〕★優勝 さが桜
〔３３〕２０１４年０４月２０日〔２時間１５分２５秒〕★優勝 とくしま
〔３４〕２０１４年０５月０４日〔２時間０９分３６秒〕●９位 ハンブルク
〔３５〕２０１４年０６月０１日〔２時間１５分５７秒〕★優勝 千歳JAL
〔３６〕２０１４年０７月０６日〔２時間１１分２７秒〕▲３位 ゴールドコースト
〔３７〕２０１４年０８月３１日〔２時間１２分５５秒〕★優勝 シティトゥサーフパース
〔３８〕２０１４年１０月０３日〔２時間１２分４２秒〕▲３位 仁川アジア大会
〔３９〕２０１４年１１月０３日〔２時間１２分２９秒〕１１位 ニューヨークシティ
〔４０〕２０１４年１１月２３日〔２時間１２分５９秒〕★優勝 福知山
〔４１〕２０１４年１２月０７日〔２時間１３分４３秒〕★優勝 NAHA
〔４２〕２０１４年１２月２１日〔２時間０９分４６秒〕★優勝 防府読売
〔４３〕２０１５年０２月０８日〔２時間１５分１６秒〕●８位 延岡西日本
〔４４〕２０１５年０２月１５日〔２時間１５分０６秒〕★優勝 高知龍馬
〔４５〕２０１５年０３月１５日〔２時間１３分３３秒〕１６位 ソウル国際
〔４６〕２０１５年０４月１９日〔２時間１２分１３秒〕◆２位 チューリヒ
〔４７〕２０１５年０５月２４日〔２時間１７分５７秒〕★優勝 黒部名水
〔４８〕２０１５年０７月０５日〔２時間１６分２３秒〕●８位 ゴールドコースト
〔４９〕２０１５年０８月３０日〔２時間１６分２３秒〕★優勝 シティトゥサーフパース
〔５０〕２０１５年０９月２０日〔２時間１６分３３秒〕●９位 ケープタウン
〔５１〕２０１５年１０月１１日〔２時間１３分２１秒〕★優勝 いわて北上
〔５２〕２０１５年１１月０１日〔２時間１３分２９秒〕●６位 ニューヨークシティ
〔５３〕２０１５年１２月０６日〔２時間１２分４８秒〕●８位 福岡国際
〔５４〕２０１５年１２月２０日〔２時間１２分２４秒〕◆２位 防府読売
〔５５〕２０１６年０１月１０日〔２時間１５分１４秒〕★優勝 いぶすき菜の花
〔５６〕２０１６年０３月０６日〔２時間１１分５３秒〕●７位 びわ湖毎日
〔５７〕２０１６年０３月２０日〔２時間１４分１２秒〕◆２位 萬金石
〔５８〕２０１６年０４月２４日〔２時間１２分０４秒〕★優勝 チューリヒ
〔５９〕２０１６年０７月０３日〔２時間０９分０１秒〕◆２位 ゴールドコースト
〔６０〕２０１６年０９月２７日〔２時間１１分０３秒〕１３位 ベルリン
〔６１〕２０１６年１１月０６日〔２時間１４分３２秒〕◆２位 ポルト
〔６２〕２０１６年１２月０４日〔２時間０９分１１秒〕▲３位 福岡国際
〔６３〕２０１６年１２月１８日〔２時間１２分４５秒〕▲３位 防府読売
〔６４〕２０１７年０２月１２日〔２時間０９分５４秒〕★優勝 愛媛
〔６５〕２０１７年０４月０２日〔２時間１３分０４秒〕●６位 大邱国際
〔６６〕２０１７年０５月０７日〔２時間１０分１３秒〕●６位 プラハ
〔６７〕２０１７年０６月０３日〔２時間１４分０４秒〕●６位 ストックホルム
〔６８〕２０１７年０７月０２日〔２時間０９分１８秒〕▲３位 ゴールドコースト
〔６９〕２０１７年０８月０６日〔２時間１２分１９秒〕●９位 世界選手権ロンドン
〔７０〕２０１７年０９月１６日〔２時間１５分５８秒〕★優勝 オスロ
〔７１〕２０１７年１０月０１日〔２時間１３分４３秒〕★優勝 別海町パイロット
〔７２〕２０１７年１１月０５日〔２時間１５分０２秒〕●６位 ニースカンヌ
〔７３〕２０１７年１１月１２日〔２時間１５分５４秒〕★優勝 さいたま国際
〔７４〕２０１７年１２月０３日〔２時間１０分５３秒〕●７位 福岡国際
〔７５〕２０１７年１２月１７日〔２時間１０分０３秒〕★優勝 防府読売
〔７６〕２０１８年０１月０１日〔２時間１８分５９秒〕★優勝 マーシュフィールドロードランナーズニューイヤーズデイ
〔７７〕２０１８年０２月１１日〔２時間１１分４６秒〕★優勝 北九州
〔７８〕２０１８年０３月１８日〔２時間１４分１２秒〕★優勝 萬金石
〔７９〕２０１８年０４月１６日〔２時間１５分５８秒〕★優勝 ボストン
〔８０〕２０１８年０７月０１日〔２時間１４分５１秒〕●９位 ゴールドコースト
〔８１〕２０１８年０８月２６日〔２時間１８分１８秒〕★優勝 ニューカレドニア国際
〔８２〕２０１８年１０月０７日〔２時間１６分２６秒〕▲３位 シカゴ
〔８３〕２０１８年１２月０２日〔２時間１２分０３秒〕●10位 福岡国際
〔８４〕２０１８年１２月１６日〔２時間１１分２９秒〕★優勝 防府読売
〔８５〕２０１９年０１月１３日〔２時間１４分２１秒〕★優勝 いぶすき菜の花
〔８６〕２０１９年０２月２４日〔２時間１３分４１秒〕★優勝 静岡
〔８７〕２０１９年０３月１０日〔２時間０９分２１秒〕●８位 びわ湖毎日
〔８８〕２０１９年０４月１５日〔２時間１５分２９秒〕１７位 ボストン
〔８９〕２０１９年０５月０５日〔２時間１５分０１秒〕★優勝 バンクーバー
〔９０〕２０１９年０７月０７日〔２時間１５分３２秒〕▲３位 ゴールドコースト
〔９１〕２０１９年０８月２５日〔２時間１７分２４秒〕★優勝 ニューカレドニア国際
〔９２〕２０１９年１０月０５日〔２時間１７分５９秒〕２９位 世界選手権ドーハ大会
〔９３〕２０１９年１２月０１日〔２時間１２分５０秒〕１２位 福岡国際
〔９４〕２０１９年１２月１５日〔２時間１４分１７秒〕●７位 防府読売
〔９５〕２０２０年０１月２６日〔２時間１７分２６秒〕２３位 マケラッシュ
〔９６〕２０２０年０３月０８日〔２時間１４分３３秒〕２５位 びわ湖毎日
〔９７〕２０２０年１１月０３日〔２時間１８分５９秒〕★優勝 山口トライアル
〔９８〕２０２０年１１月０７日〔２時間１９分２４秒〕★優勝 いわて・遠野トライアルマラソン
〔９９〕２０２０年１２月０６日〔２時間１３分５９秒〕１９位 福岡国際マラソン
〔１００〕２０２０年１２月２０日〔２時間１０分２６秒〕◆２位 防府読売
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