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数学コミュの将棋の先手の勝率53%を50%にするには

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将棋の先手の勝率は、プロ棋士の場合、53%です。先手と後手は、振り駒と言って、サイコロを振って決めるようなやり方で決めます。

つまり、先手53%の勝率に成るか、後手47%の勝率に成るかは、サイコロの目次第です。プロ棋士の実力は紙一重ですから、この差は大きいです。それがサイコロの目で決まるのは納得がいきません。そこで、先手の勝率を50%にするには、どうするかを考えました。

普通に考えられるのは先手と後手を交互に2局指して、それを一つの試合として勝敗を決する方法です。

問題は1勝1敗の場合どうするか?です。その場合、2局の内、手数の少ない対局の勝者を、その試合の勝者とするで良いでしょう。つまり、少ない手数で勝てるのは強いからだというわけです。

しかし、そんな方法で先手の勝率50%に成るでしょうか?

2局指して、1試合とするルールですから、まず、1局目、振りゴマで先手を決めるのは、今までと同じです。そして、1局目は先手が100手で勝ったとしましょう。

新しいルールでは、2局目は後手で指さなければなりませんが、100手を超えるまで、ねばれば、それだけで勝ちです。

従って、後手でも勝率は3%上がるでしょう。つまり、後手の勝率47%+3%=50%です。
これに1局目の先手の勝率53%を足せば、103%に成ります。

では、1局目、振りゴマで後手に成ったプロ棋士の場合を計算してみましょう。

後手の勝率47%ですが、それでも1局目を後手が100手で勝ったとしましょう。2局目は先手です。
しかも100手まで粘れば良いのですから、勝率は先手の勝率53%+3%=56%です。
これに1局目の勝率47%を足せば、103%に成ります。

つまり、振りゴマで先手に成っても、後手に成っても勝率は同じで、先手も後手も、50%と50%である事が証明されました。この証明は正しいでしょうか?

コメント(6)

少なくとも、2局で1試合とするルールは、現行のルールよりは公平で、プロ棋士の実力を反映している。ということですね。

それから、「1局目勝った方が2局目を長くしようとするため」勝率は同じにならないと言われますが、1局目負けそうに成った方は、同じように手数を長くしようとするため、どっちもどっちなのでは?
>>[5]

2局で1試合とする目的は、1局目の先手の有利さを消して、先手後手に関わらず、勝率を同じにする事に有ります。

私が提案している方法の問題点は、1局目、自分が100手で勝ち、2局目、相手が100手で勝つと、引き分けに成ってしまう事です。

こういう場合、勝率の低い側の勝ちとすれば、良いでしょう。

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