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少林内勁一指禅功コミュの"大周天循環法"と内勁一指禅功の関係。(by 並木克敏先生)

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コミュ内全体

「大周天循環法」(いわゆる"大周天")について並木克敏先生がお書きになっていたものをコピペした。

ちなみに「小周天」については、下記文章中にも記載がある通り、内気功コースで登場する「三関進気法」が任脈・督脈を通すのでこれで充分である。
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【 大周天について最近思い出した事 並木克敏】http://katutoshinamiki.suichu-ka.com

『一指禅功との最初の出会い』

『私が三十数年前に一指禅功を選んだ理由は, 日本気功協会のカリキュラムの中で, 入門教室(内気功)と専門教室(外気功)を兼ね備えていたのは, 秦渝生老師の一指禅功だけだったからです。それ以外の教室は, 入門教室しかなく, 徹底的に学んでみたいと願っていた私にとっては, あまり魅力がなかったのです。当時気功という聞きなれない言葉は, ようやく一般に知られるようになったばかりでした。手も触れていないのに, 相手の身体を動かしてしまう中国人気功師の姿をテレビ画面で見て, 唖然としたものでした。「嘘でしょう」というのが, 私の気功に対しての第一印象でした。それでも, 人間の生命の中に, そんな隠された力があるとするならば, 確かめてみたいという情念が芽生えたてきたのです』

『理屈より現象を体験することに興味』

『半信半疑で一指禅功を選び, 秦渝生老師の指導を受けた頃, 気功の入門書を読んだこともなく, 知識的には白紙の状態でした。一指禅功で鍛錬を続けると, 自分の身体にどんな変化が起こるかが, 当時私にとっての興味のすべてでした。新しく紹介された功法で鍛錬し, その功能を聞きながら, 自分の身体で確かめるというのが, 日々の繰り返しだったのです。師匠の教えの中には「冗談でしょう」というものが, かなりありました。これは「眉唾」ものだと, 斜めに構えたことも何度かありました。しかし, 実際に自分の身体で確かめてみると, その通りなのです。「気や気功」という得体の知れない世界に触れるとき, その理屈を頭で理解しょうとすることよりも, まずは現象を体験することを, 最優先にしたのです』


『小周天を廻す「三関進気法」』

『そんなわけで, 一指禅功の鍛錬を始めた当時は, 「気や気功」に関する一般的な知識は極めて乏しく, 「小周天」や「大周天」の言葉も意味も知らなかったのです。お粗末でした。一指禅功では, 内気功の最終段階で「三関進気法」という功法があります。師匠の説明では, 「三関進気法」の功能は,督脈と任脈の二脈を通すことで, 付け加えて「小周天を廻す」とも言っていました。「三関進気法」は, 小周を廻すということより, 外気功の登竜門として位置づけされていたので, 内気功の中では別格の存在と意識していました。私自身今でも「小周天」という言葉にも, その効能についても, たいした興味を持っていません。生命体の中に, 人間の中に, そして自分自身の中に, どんな潜在的な能力が秘められているか, それが最大の興味です』


『大周天の功法名が記憶から消える』

『先日, 東京小岩リアル教室で, 生徒さんから「大周天」についての質問を受けました。たいがいの流派では, 鍛錬の最終目標が「大周天」にあるが,一指禅功の場合は, どうなのかということでした。一指禅功の指導を十年近く受けてきましたが, 師匠からは「大周天」という言葉を, たった一度だけ聞きました。それも練功している最中に, 私たちの周囲を回って生徒さんの姿勢を直しながら, これが「大周天」の功法だと, ポツリと一言。この頃になると練功も二年目になり, 大周天の言葉も意味も分かつていたので, 「これが大周天功法なのか, たいしたことないな」と, 頭の片隅で独り言を言っていたのだけを記憶しています。ところがです, 練功が終わったとたん「大周天」については, 意識の中から完全に消えてしまいました。そしてつい最近まで「大周天功法」に, どんな功法名が付いていたのかを, まったく覚えていないのです』


『大周天を廻す「中下上昇法」』

『私にとって最大の興味は, 人間の中に秘められた具体的な潜在能力の有無にあったので, 「小周天」や「大周天」という抽象的な事柄には関心がなかったのです。ところが, あれから二十年も過ぎた頃に, 「大周天功法」の功法名が知りたくなり, あやふやな記憶を辿っていくと, どうも外気功中級の前半, それも中級の練功を始めた初期の頃にあることまで分かりました。それからさらに十数年が過ぎた先日, リアル教室での生徒さんの質問を受けて,もう一度記憶を蘇らせて精査したところ, ついに「大周天功法」の功法名が分かりました。その功法名は, 外気功中級第二巻「中下上昇法」でした。外気功中級第二巻というのは, まだ練功を始めたばかりで, 気功師としての水準では四分の一人前というところです。一指禅功にとって「大周天」というのは, かなり初歩的なレベルでしかなく, 単なる通過点の一つということも分かりました。だから師匠は, ポツリと一言だけで, 多くを語らずだったのでしょう』
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【コピペ以上】
(以下耶蘇善財)

「中下上昇法」は、通信教育では外気功中級コースに登場する。第2巻目だったか?
中下上昇法の前に同じく外気功中級コース初回の「帰納得気法(第二尊羅漢功)」を練功しておくと効果が高くなるという。ただし帰納得気法はかなり煩瑣ですよ。

"中下上昇法"の効能をここにもコピペにて記す。

「【効能】
中下上昇法は, 陰陽のバランスを回復するための功法です。この功法は単独でも効果がありますが,前回の帰納得気法と組合せることでより高い効果が期待できます。帰納得気法で採り入れた「外気」によって,身体内の正気を高め, さらに中下上昇法を練功することで, 陽気と陰気のバランスを調整します。身体内の「清らかな気」を上昇させ, 「濁った気」を下方へ沈ませます(清気上昇, 濁気下降)。上方に向かう気は「陽気」で, 下方へ向かう気は「陰気」です。さらに, この功法は, 邪気を体外に排出する効果もあります。※」

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