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仮想通貨懐疑派の会コミュの激しい抵抗のため今日明日の話ではないが、それでも確実に金融の世界は塗り替わろうとしていると思える。

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■お釣りを億単位で間違えそう 100兆ジンバブエドル紙幣を超える史上最高“額面”の紙幣が、完全に天文学レベル
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5187864

上記浅薄なリードにつられることなく、ジンバブエを認識する必要がある。

仮想通貨(暗号通貨)がこのような根本的な金融の枠組みの変化の中でどのように流転するのか、未知の世界。

●【7月30日のジンバブエ選挙に注目する】

スピリッチュアルの色調を除いてこの記事に注目する。

spiritual-lightさんのblog
https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12394056895.html
*−−−−−−−−引用開始−−−−−−−−*
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月29日

NEW!2018-07-29 05:23:34

テーマ:
スピリチュアル

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月29日





 おはようございます。



 まずは昨日の”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_27.html



翻訳はじめ



 同盟は最近、米国議会を通じてZIDERA(訳注:Zimbabwe Democracy and Economic Recovery Act/ジンバブエの民主主義ならびに経済回復法)を改正した。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/zimbabwe-us-congress-passes-bill-to.html


 ZIDERAはジンバブエの経済を抑圧するためにカバールによって創設された法だった。これは全てのアフリカ南部の国々に影響を与えた。


 ZIDERAは9/11の一か月強前に可決された。



 2001年9月11日はNESARAとGCR/世界通貨リセットが導入される予定日だった。


 ZIDERAはジンバブエがGCRに参加することを妨げた。


 アフリカはカバール犯罪組織共同体と傘下の国々によってその豊かな資源を強奪され利用されてきた。


 ジンバブエの2018年通常選挙に先立ってZIDERAが改正されたのはRV/GCRの開始とGESARAの施行に向けての顕著な一歩である。


 ジンバブエは今、RV/GCRおよびGESARAに資金提供するために自由にその資源を利用できることだろう。


 ジンバブエにおける通常選挙の結果はジンバブエの未来を保証するだけでなく、人類の未来をも保証するのである。


 ジンバブエの通常選挙の結果が出れば、RVが実行に移されるに際しての障害が一切なくなる。


 RVは個人的な内密の出来事となるだろう。全ての両替/償還は量子金融システムを通じて処理されるだろう。


 量子金融システムはGESARAが布告されると同時に情報開示されるだろう。


 これがこれから作られようとしている歴史である。



翻訳終わり







 次に”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですが、本日は目新しい情報がないのでご紹介しません。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_28.html



 本日の”通貨評価替え/機密情報 警報”ですが、今日も早朝から出張で時間がないので明日ご紹介します。







これより私見です。



 ZIDERAという法は実はWikipediaにもその概要が載っています。英語版しかないんですけどね・・・。

https://en.wikipedia.org/wiki/Zimbabwe_Democracy_and_Economic_Recovery_Act_of_2001



 この法の設立背景として「ジンバブエ国民の平和的民主的変化をもたらそうとする努力を支援するため」とかたいそうなことを言っていますが、要はジンバブエが国際的に金融機関(世界復興開発銀行や世界通貨基金)から融資を受けられなくする法律なのです。つまり、ジンバブエの経済発展を抑圧する法律だったわけです。

 この法律の成立を当時サポートしていたのがヒラリーさんとバイデンさんで、最終的に署名した大統領が子ブッシュですからカバール肝いりの法律だったのです。



 で、つい先日、ジンバブエ初の民主的選挙を支援するためにZIDERA改正法が両院を通過したわけです。

https://bulawayo24.com/news/national/141515



 これで世界復興開発銀行や世界通貨基金からの融資を受けることが可能になりましたが、ジンバブエはすでに中国から膨大な投資を受けることが決まっていますのでIntelが言うほどこのZIDERAの改正は意味を持ちません。遅きに失したという感じです。



 BRICSサミットでは習近平がBRIC諸国に今回の招待国(アンゴラ、アルゼンチン、ボツワナ、コンゴ民主共和国、エジプト、ガボン、レソト、マダガスカル、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、ルワンダ、セネガル、セイシェル、タンザニア、トーゴ、トルコ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ、ジャマイカ)を加えてBRICS Plusとして再出発しようではないかと提案しました。

http://www.xinhuanet.com/english/2018-07/28/c_137352893_2.htm



 カバールによって搾取され、二流国、三流国のレッテルを貼られ続けてきた国々がBRICSとともに世界に羽ばたこうとしています。



 カバールの私利私欲にまみれた基準ではなく、世界の国々が本来持っている資質や資源や努力に基づいて正当に評価される。



 これこそがRVの基本精神です。



 RVの精神こそが重要なのであって、RVがイベントの前か後かなど、そんなことはどうでもいいのです。



 カバールが世界を支配するために持ち込んだレイシズムや資本至上主義を超えた世界の実現を高らかに宣言するためにRV/GCR/NESARA/GESARAは実行に移されようとしています。
*−−−−−−−−引用終了−−−−−−−−*


●ベンジャミン・フルフォードさんもレポート「 米国とEUの大喧嘩、世界金融システム再起動の予兆
≪ 2018/05/21 VOL463 ≫」
でこう書いている。
関係個所の主旨のみ要約すると、

1.アメリカの軍や諜報当局内部ではGlobal Currency Reset(GCR=世界通貨の再起動)を目指している。

2.GCRはジュビリー(借金の帳消しと資産の再分配)を含む根本的な変化を伴う。

3.そのため既存の金融システムを支配する権力者らが簡単に容認するはずはないが、ユーラシア大陸(ヨーロッパ、中国、ロシア、インドなど)のエリートの大部分は「米ドルを中心に動いていた旧体制」とは別の国際体制を構築しようとしている現実がある。

●関連ブログ記事

blog「嗚呼、悲しいではないか」様
http://jicchoku.blog.fc2.com/blog-entry-417.html
フルフォードレポート(7/23)
2018-07-24
*−−−−−引用開始−−−−−−−−*
・・・
また、国防総省情報筋は、7月30日に行われるジンバブエの選挙は、来る世界通貨リセットの一環としてアフリカの新通貨を裏打ちするためにアフリカの金塊を取り戻すために重要となるだろうと言っている。
・・・
*−−−−−引用終了−−−−−−−−*

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