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藤井聡太コミュの藤井聡太の天才ぶり/彼に対する他の棋士の感想

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公式戦の連勝記録が注目される藤井四段だが、公式戦以外で、その実力を世間に知らしめた大会がある。

今年(2017年)の3月から4月にかけてAbemaTVが藤井四段のために企画した「藤井聡太四段炎の七番勝負」での戦いぶりだ。

 この企画で藤井四段は、増田康宏四段、

永瀬拓矢六段、

斎藤慎太郎七段(対局当時六段)、

中村太地六段、

深浦康市九段、

佐藤康光九段、

羽生善治三冠と対局、

羽生との初対決にも勝利し、6勝1敗という驚くべき結果を残した。

 ファンの予想投票は藤井さんの0〜2勝が44パーセントと、藤井さんが苦戦するという見方が多かった。
でも、藤井さんの師匠の杉本さんは「全勝の可能性もある」と言っていたんです。

 将棋は必ずしも経験があるほうが有利という競技ではありません。

若い棋士というと未知数で、荒削りといったイメージがあるかもしれませんが、藤井さんはそうではない。

勢いだけではなく、技術的な裏打ちがあって勝ってきている、棋士として完成されている感じです。

「炎の七番勝負」でも、第五局の深浦九段戦の感想戦で、深浦九段が示す手に対して、藤井さんがそれをことごとく正確に対応してみせて、深浦九段と解説の橋本崇載八段が絶句していたほどです。

 藤井将棋の特長のひとつは異次元と言われる終盤の「寄せ」の速さです。
「炎の七番勝負」でも、第四局の中村六段戦で解説の鈴木大介九段は「終盤のスピード感と安定感が素晴らしい」と称賛していました。

コメント(10)

羽生三冠

「いまの時点でも非常に強いと思うが、ここからどのぐらい伸びていくか。すごい人が現れたなと思いました」
この連勝街道の5戦目に敗戦を喫した北浜健介八段(41)は、この快進撃を「モンスター級の進化」と表現する。

北浜 もともと能力の片鱗を見せていたのは詰将棋なんです。彼は小3の時から「詰将棋解答選手権」に出場していたんですが、半分くらい解いちゃって、みんな驚いてたんです。

――それはどう凄いんでしょうか?

北浜 詰将棋って、小学生で5手詰、7手詰が正解できたらなかなかすごいね、というレベルでして、9手詰が解けたら「すごいねー!」なんですよ。ところが、藤井四段は小1の時に20手台の詰将棋の問題を解いていたらしく、ちょっと常識では考えられない「解く力」を備えていたようです。

ですから大人も解けない問題が並ぶ「選手権」で半分正解したというのは、彼にしてみれば実力のうちであるし、将棋の世界で言えば驚異的なことなんです。

藤井四段はこの3月にも「選手権」で優勝して3連覇中です。

――北浜さんは詰将棋が得意な棋士のお一人ですが、詰将棋に才能があるということは、対局という実戦でどう活きてくるものなのでしょうか?

北浜 詰将棋は難しい局面を打開するためのスタミナをつけるトレーニングになるんです。

それが実戦では終盤力として活きてくるんですね。

藤井四段の場合、そうした思考の筋肉が相当鍛えられていますから、筋を読む、考えることに全く苦痛を感じないところまで到達していると思います。

北浜 私は飛車を真ん中に振る「振り飛車党」で、藤井四段は飛車を動かさないで戦う「居飛車党」なんです。で、局面が進む中で藤井四段が「金」の駒を「玉」とは反対側に寄せてきたんです。

「玉のまわりに金銀3枚」という格言があるくらいで、普通は「金」って王様を守る駒なんですけど、そのとき藤井さんは自分の玉から離した。
振り飛車と居飛車の対局では、あまり出現しない局面で、「あれ? 何でこの手?」と意外に思ったことは覚えています。
いい手かどうか分からないんですけど、私の駒が藤井さん側に侵入できないような、全体的にバランスのとれた陣形にしている印象でした。
その後、こちらになかなかチャンスが訪れることなく、押し切られてしまったのですが。



いつもの感想戦という感じなんですが、彼、落ち着いているので14歳って感じじゃないんですよ。

私から見ても、何年もやってる人みたいなんです。

同じく中学生プロデビューした渡辺(明)竜王が15〜6歳の時、私は対局したことがあるんですが、藤井さんのほうがはるかに落ち着いている印象です。

「まるで高速道路を静かに走っている車のような強さ」

北浜 そうですね。将棋も全く「子どもの将棋」ではないです。

中学生でプロデビューした羽生(善治)三冠も、渡辺竜王も、谷川(浩司)九段も、デビュー当時は荒削りで「将棋が若い」って感じなんです。

特に羽生三冠・谷川九段は終盤力の強さで相手をねじ伏せる、どうにかしちゃう、という「能力の高さだけで勝つ」戦い方をしていたんです。

序盤、中盤は無頓着というか大らかな指し方で、劣勢に立つことも多い将棋なんですよ。

ところが、藤井四段は序盤から正確で隙がない。

――羽生さんよりも凄いところがある印象なんですか?

北浜 うーん、羽生三冠の中学時代がデコボコ道を走る車だとしたら、藤井さんは高速道路を静かに走っている車という感じがします。
中盤にさしかかった56手目、先手の加藤九段の55手目6三銀打に対して藤井四段が

4三銀打

とした場面
この場面に関して局後に加藤九段がしきりに

普通では指せない手

と言っていました。

※その場面が非常に面白いので是非ともタイムシフトでご覧になってみるといいと思います



実はこの局面では既に後手有利。きっと加藤一二三九段は6三に金を打った時点では少し自分がいいか互角か程度に思っていたのでしょう。4三銀打で自分が少し悪いことがわかって悔やまれるポイントだったのではないかと想像します。
その後は加藤九段が1筋から仕掛け、その後も攻め続けますが、藤井四段は全く間違えず、正確に対処していきます。

そしてひふみんの攻めは完全に切らされ、最後は藤井聡太四段が27手の即詰みに討ち取り、110手までで加藤九段が投了し、世紀の1戦は幕を閉じました。
以上のように藤井聡太新四段のデビュー戦は加藤一二三九段との1戦だったわけですが、この対局は

史上最年少棋士の記録を塗り替えた人vs塗り替えられた人
現役最年長棋士vs現役最年少棋士
年の差62歳の対決
加藤一二三九段が19世紀生まれ・20世紀生まれ・21世紀生まれの棋士と対局したことになる日
という記録ずくめの1局でしたのでニコ生も物凄い将棋ファンが観戦し、将棋会館に駆けつけた報道陣の数も

これ、羽生さんが七冠達成した時くらいいるんじゃないの……

と思ってしまうほどでした(実際は羽生さんの時の方が多いですけどね)



ちなみに、2人の局後の様子も非常に対照的でした。

局後の模様を観戦していた方はご存知かと思いますが、加藤一二三九段、相当悔しそうにしていました。

そもそも76歳にして未だに戦いの場に身を置いて、勝負に負けて悔しいと感じられるほどの情熱を持っていることだけでもすごいことだと思います。

長丁場の対局を最後まで戦い抜いたその姿はとても輝かしく映りました。



対する藤井四段は対局が終わってもアッケラカンと(表現が適当ではないかも)としていていつもと変わらない様子。

局後インタビューでも

今日の将棋も最後までわからなかった。なんとか勝てた。将来的には竜王名人を狙いたいが、まだまだ実力不足なのでこれから力をつけていって頑張りたい。

と淡々と受け応えていました。

ですが藤井くん



もうあなた相当強いじゃないですか………



プロ棋士の中でどのくらいのレベルにいるかは今後数多くの棋士と対局していくことで明らかになってくると思いますが、本局はもう負けようがない圧勝。手合違いとまではいきませんが、加藤九段が



感想戦で検討したが、自分がよくなる筋が見当たらなかった



と発言するくらい完封だったということです。

解説陣も

ミスが1つもない

と絶賛していましたし、実際悪手はありません。



的確に受け切り、そして迅速に攻め倒す



攻守のバランスもいいですしやはり底知れぬ才能を見せつけられた気がしました。

本局は先ほど述べたように様々な記録づくめの1局でしたが、私は



藤井聡太という怪物が将棋界に舞い降りた日



として歴史的な1局だったのではないかなと思っています。



数年後に振り返って

2016年12月24日が藤井聡太の歴史が始まった日だったんだなぁ

としみじみ思っているかもしれませんね。



資質は「谷川浩司九段、羽生善治3冠に匹敵」。そんな声も出始めた最年少棋士、藤井聡太四段。「過去40年で天才を3人挙げるなら、谷川、羽生、藤井」と断言するのは、小学校低学年から藤井四段を見守ってきた将棋ライターの鈴木宏彦さん。藤井四段の才能は、プロ棋士として公式戦でつわものたちと渡り合うことでさらに磨かれた。「今では、手を重ねるうちに、相手が自分から崩れる。こんなすごい将棋を指す14歳はいなかった」

 「将棋の場合、才能が遺伝するケースは少ない」と鈴木さん。「谷川、羽生、藤井に共通するのは、親が将棋をしなかったこと。将棋ができる親が子供に練習を強制して、やる気を失わせる例も多い。3人とも出過ぎない親だったのがよかった」

 メディアに登場する藤井四段の母、裕子さん(47)の「前に出過ぎない姿」に注目するのは評論家の芹沢俊介さん。「息子のあるがままを肯定的に捉えてきたように感じる。そのことが藤井さんの安定感を培い、対局での粘り強さにつながっているのでは」と話す。
「詰将棋を軽んじた増田康宏四段」

増田康宏四段は五月のインタビューでこいういうことをいっていた。↓

Q13、詰将棋はどれくらい解きますか?
「解かないです」
――解かない!? 解かないって、どういうことですか!ホントに、全く解かない?
「本当です。全く解きません」
――あまりの衝撃に倒れそうです。
「これ、言うと変な目で見られるんですけど、詰将棋、意味ないです」
――!!将棋界に激震が走りましたよ、今。なぜ詰将棋を解かないんですか?
「実戦に出てきませんから、詰将棋は。それなら実戦に出てきた詰み筋を学んだほうがためになります」
――確かにそういう考え方もありますか。しかし解いてないというのには驚きました。ちなみに、昔から解かないんですか?
「いや、小さい頃はめちゃくちゃ解いてました。でも三段のときくらいにやめて、それからは解いてないです」
――なるほど。それを聞いて少しだけ安心しました。

「実戦に出てきませんから、詰将棋は。それなら実戦に出てきた詰み筋を学んだほうがためになります」

結局詰将棋の得意な「藤井」くんに負けている。

詰将棋は意味があるということになる。
詰将棋(つめしょうぎ)とは、将棋のルールを用いたパズル。

詰め将棋と表記されることもある。
駒が配置された将棋の局面から王手の連続で相手の玉将を詰めるパズルで、元は指し将棋(詰将棋と区別する上でこう呼称する)の終盤力を磨くための練習問題という位置づけであったと思われるが、現在ではパズルとして、指し将棋から独立した一つの分野となっている。造物、詰物、図式ともいう。
加藤一二三九段のツイートで発表された
藤井聡太四段へのメッセージが泣けました。


棋士人生はまだまだこれから!
いま始まったばかり。
そして、勝負事には、
勝ちか負けの二択しかない。
だからこそ、
つねにその先にあるものを見据えて
観る人びとの魂を揺さぶる、
後世に残る棋譜を紡いでいただけたらと願う。
偉大なる後輩棋士たちの、
長い長い棋士人生の前途を祝して。


普段テレビでは愛嬌のあるキャラに感じますが、さすが重鎮です。言葉に重みがある。
朝から感動しました。

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