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平和の集い【思想哲学】認識論コミュの悪戯(いたずら)や晒(さら)し者扱いは封建時代の残渣。封建時代の残渣的本能

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悪戯(いたずら)や晒(さら)し者扱いは封建時代の残渣として考えると、悪戯(いたずら)って異常行動の1つと言う事に気がつきます。

悪戯(いたずら)や晒(さら)し者扱いはほほえましい行動ではないのです。
平穏な現状に対しては矛盾した行動なのです。
平穏な現状に対しては危険な行動なのかもしれません。

コメント(23)

【戦争】も【いじめ】も【人類の未発達な脳が悪戯(いたずら)をしたがる事】が原因だと言う風に科哲的に考えると腑に落ちる。

人類にとっての歴史で知ることですが、人類にとって歴史的な人類の悲劇は何度も起こっている。

私は悲劇である戦争も歴史の中で、人類の進化発展の過程で避けられない事態であれば【悪戯(いたずら)】と解釈している。
人類の進化発展の過程で避けられない事態を【悪戯(いたずら)】と言うほうが私にとって腑に落ちると思える。

人類の進化発展の過程で起こる戦争が悪戯であれば、
人類の進化発展の過程で起こる【いじめ】も避けられない事態であれば悪戯と考えた方が適切かもしれない。

【人類の未発達な脳が悪戯(いたずら)をしたがる事】は悪戯したい衝動と言う本能の1つを意識を加えて駆逐するまで、人類が進化発展する脳を持つ人間になるまで我慢するより方法がない。進歩が無ければ【悪戯】が好きな性格は直らないと考えています。
暴力や武力や嘘は人間の脳の同じ思考から生まれている。

暴力や武力は真実に空いた穴を暴力や武力で埋めるために行う行為です。

嘘は真実に空いた穴を虚でもって埋めるために言う言葉です。


二つは似ております。

何故?昔の哲学者たちは簡単な事を考えなかったのだろうか?

暴力や武力や嘘や窃盗は人間の脳の同じ思考から生まれているという事を。



暴力や武力は真実に空いた穴を暴力や武力で埋めるために行う行為です。

嘘は真実に空いた穴を虚でもって埋めるために言う言葉です。

窃盗は身の回りに無い物を人から奪い取る事で所有するために行う行為です。

昔の哲学者達は嘘や暴力や窃盗が必要な時代に生きていかなければならない環境で生活をしていたからだと考えられます。
三つは似ております。 他人の力や古(いにしえ)の本から借りるやり方もありますから、嘘や暴力や窃盗について考えると面白いですね。
【背理こそ真理】の考え方による誤謬の誤謬の誤謬が続きます。

そう言う【背理】とはなんなんでしょう。

私は人間の本能に関係があると思います。
私は人間の意識に関係があると思います。
私は人間の純粋本能(=無意識3%の関係性)に結び付いた意識に97%の関係性がくっ付いているずるい意識があると思います。

結論は【他人に見せたくない意識(=裏他心)】=97%の関係性を持った意識、この意識が【背理】になります。
【共生社会に対して人倫の喪失態】=【共生社会に対して背理こそ真理】であるという事。


【人倫の喪失態】こそ人類にとっては共通した考え方でもある。
【人倫の喪失態】=【背理こそ真理】に簡単になるのです。

人類は争う理由を見つける天才です。 by 桜の花

【人倫の喪失態】=【背理こそ真理】=【隠れた本性=裏多心】は共生社会の中で常に露見させている事が【科学哲学の本義の一つ】です。by 桜の花


この概念は自然哲学や宗教哲学そしてロゴスやミュトスに無いのは何故だと思いますか?
その答えとして、【人類の認識能力】が進化発展していなかったからと簡単に書いておきます。
すばらしい、投稿ですね、いますごい活発に桜の花さんの知性が活動されているのを感じました。

全部読みたいですが、漫画喫茶であるのと、わたしの体力の限界で全部はよめませんが、主だったところは読んだとおもいます。

人倫の喪失態というのがあって、競争や、戒律を守るべきという真理が棄却されることによって生じるというふうに僕なりに把握しました。

人倫というものは、宗教が教えているので宗教を立て直し布教するか、歴史を学んでそこから平和の尊さを教えるか、日常生活から、人倫が生存に有利なことを体験して、自他に広めていくかだとおもっています。

宗教は来世や神様の存在を説得することがけっこう難しい、信じられる人は信じれますし、信じれば体験がついてきますけどね。

歴史を学ぶことは知的な人には向いている気がします。ただ、いまのアジア情勢でやりづらいというのは日本の場合ある気がします。

体験から学ぶのが一番いいとおもいますが、ネット世界がひろがっているのと、ネットが人倫を学ぶにはあまり適した環境でないというか、ネットという仮想的状況から、人倫に反しても、矯正がとんでこないということがおおくて、逆におかしな方向へいってしまうという面もある気がします。

実体験の復権をどうするか、というのもとくに若い人にとって重要だとおもいます。

>>[6]

ごうさん 全てが認識と言う偶然の積みかせね、そしてその途中だと思っています。
それ以上に ここを見つけていただき そしてごうさんが参加していただいた事に喜びを感じています。

わたしは此処で言う【人倫】そして人倫に限らずですけど、ここで【認識論的事態】は人が人を人として必要とする包括的民主主義的共生社会の社会システムにあると考えています。

リンカーンや福沢諭吉の言葉のようですけど。
人が人を人として必要とする包括的民主主義的共生社会の社会システム  by 桜の花


ごうさん 参加していただきたいと思っていた人に真っ先に参加していただき望外の事でもあり感謝申し上げます。ありがとうございます。
【人倫の喪失態的裏多心的投資資金】は欧米の封建時代から続いている伝統的社交界の裏多心・裏の姿です。

パンピー的改憲論者は【人倫の喪失態】の世界に突入する理由を知らない。

改憲論者を含めて、私たちは【人倫の喪失態】と【民主主義政治制度】と【司法】の関係を知っているのだろうか?知らないはずです。

米国はトランプ大統領に付きまとう【人倫の喪失態】を造り出す【裏多心】、【人倫の喪失態的裏多心】が生まれて、このために景気が上向いている。このことはトランプ大統領の誕生の時に予想できている事でもあったのです。なぜならば【人倫の喪失態的裏多心的投資資金が集中する現象】が生まれているからです。

【人倫の喪失態的裏多心的投資資金】が世界を動かしていたという事を認識論的に認識するべきです。

パンピー的改憲論者は世の中を不幸にしている事を知らない。不幸を撒き散らしている事を知らない。

【人倫の喪失態的裏多心的投資資金】は欧米の伝統的社交界の裏多心・裏の姿です。

日本の皇室でさえその社交界に再度デビューしたがっているのかもしれない。その社交界に再度デビューさせたい人が大勢居るのかもしれない。

皇室の慌ただしい動きに国民が注目する事も包括的民主主義的共生社会の1つです。
個人的にも社会的にも悲劇が起こらないためには社会的で科学的観察システムを持つまでになる社会的な進化発展を許容する人類の心の進化発展までが必要不可欠な人類が持つべき強い自由意志の1つであり、此処までいくのが共同体意識の必要条件であると考えている。

ならば悪戯や苛め自殺等々の演出者がいる悲劇は【演出者が社会と言う喜劇】に変えられると考える。
人類の歴史は【演出者(ヒーローを含む)のいる悲劇や喜劇を生みだす歴史】であった。未来社会は【演出者が社会と言う喜劇とい歴史の積み重ね】であっって欲しいと思う。
一般論である。特定の人物に対してでもなく、人物攻撃でもない。
議論は【論】を責めるものであって、【人】を攻めるものではない。 by 恵心坊主
この様にありたいからである。

私自身は一般論で書いています。
【嘘吐き・嘘吐き者】は宗教や都市伝説的伝説を信じるか、宗教や都市伝説の論理を用いた話に傾斜する。裏メッセを使うのもその傾向の1つの手法として【嘘吐き・嘘吐き者】は裏メッセも頼りにする。
【嘘吐き・嘘吐き者】はなにが何でも仲間だけを褒める。例えとして【いい人だと○○さんから裏メッセで聞いています】と根拠を断定できないヘンテコな褒め方を用いる傾向もある。
そして
【嘘吐き・嘘吐き者】はその褒め言葉を本物だと信じている。検証したらモトモコモナイし、検証しないほうが身のためであると考え付く裏多心が解かっているからです。

【嘘】と【教示主義(Instructionism)】

仏教で言う【空】を【認識論】と考えている事は間違っていないと思っています。

脳の部位の機能からもそう考えられるからです。
それを簡単に書いておきます。

脳の諸機能の総体は【教示主義(Instructionism)】的に構成されてはいないのです。このような前提で脳は考えられるからです。


ではどのように構成されているのでしょうか?と言うことですね。
脳の諸機能の総体は【選択主義(Selectionism)】的に構成されていると考えられるのが主流です。ダーウィンの進化論も肝心なところでは遺伝子の発現が選択的に現れると言っているのです。ITの仕組みもそうでしょうけど、法律に限らず社会の構造も必然的にそうなっているようです。
従って私の【認識論】も【選択主義(Selectionism)】的に構成されていると考え方をすすめているんです。誰かのように神の御座から偉そうに嘘を言い放題に聞こえる【教示主義(Instructionism)】的に構成ではありません。

【空】はそう言った科学的【認識論】です。

【教示主義(Instructionism)】には【嘘】が含まれると考えています。
【シナプス結合】と【ヘブの法則】と【無意識】と【認識論=仏教で言う空論】
そして【認識論(=仏教で言う空論)的構造を理解する脳科学】


【シナプス結合】と【ヘブの法則】が【無意識】と【認識論=仏教で言う空論】に比定する事ができると理解する糸口であり、この【ヘブの法則】は現代の【脳科学】で証明されている。

【気を沈める】【気をだす】人間の【気】を言い表せる【脳内のクオリア空間】における現象変換であるけど、幼いころの環境から形成され続けている【シナプス結合】を自然な結合とした状況を考えると【ヘブの法則】を【認識論=仏教で言う空論】的に解決する【ポスト構造主義的認識論】が【脳内のクオリア空間】の【認識論(=仏教で言う空論)的構造を理解する脳科学】が確立される時代が来ると考えられる。
【シナプス結合】と【ヘブの法則】と【無意識】と【認識論=仏教で言う空論】
そして【認識論(=仏教で言う空論)的構造を理解する脳科学】

【ヘブの法則】が【シナプス結合】として【クオリア空間】で起こっているのです。

クオリアはクオリア空間と共に【認識】を脳の構造から認識する事において基本的な概念である。
クオリアやクオリア空間と同じ概念を持つ言葉があったとしても基本的な認識概念になる。

それは意識はクオリアの統合を反映しているとも言えるからです。脳科学が伴った用語であるクオリアは常に再入力性の伴った脳内活動が起こっていれば可能となる「識別」であるからです。
解かったような振りをみせて、実はクオリアと言う概念から逃げてどうする。解からない事は沢山あるのに。
哲学を学ぶ一人として、この様にも考える。
識別を終えた【意識】と識別を行う【クオリア空間】の関係

人の意識でなくてクオリア空間がわかるなら、自分の意識でなくてクオリア空間はそれ以上に判るはずですが。
大勢の意識でなくてクオリア空間がわかるなら、自分の意識でなくてクオリア空間はそれ以上に判るはずですが。

【自分のクオリア空間】でなくて、総体である【意識】は【クオリア空間(53の部位の間)の中で選択的に現れる】。

ですから【自分のクオリア空間】は通常の自分では理解できないだけの事態なんです。科学の世界の事態なんですからね。しかし私達は事態として、これを認識して語らなければならないのです。

言語学ではなくて脳科学が伴った用語である、その意味で使う【クオリア】は【クオリア空間】において【常に無意識的に再入力性の伴った脳内活動が起こっていれば可能となる「識別」である】からです。

神を事態とする宗教哲学よりも科学的なんです。私達は昔の人より
【嘘】は【罪(つみ)】を受ける事よりも【ばれる事】を知る時代がIT制度社会なのです。

封建社会の残渣は必然的に人や社会やコミュに悲劇を生む。そして私達は歴史的にも【歴史の悪戯】として悲劇を経験している。

【想像力のバグ(冷静になれば笑い話)】と【脳の認識する為のクオリア空間】と【意識のバグ化する】と【嘘化する(悲劇をつくる)】

【想像力のバグ(冷静になれば笑い話)】とは現実にあいている穴を【虚】で持って埋めようとする想像力のことです。

他人の言質のなかみが【想像力のバグ】で造られていても、【想像力のバグ】を信じる者も【想像力のバグ】を持つ者と為るのです。詐欺師と詐欺師に騙される人も詐欺師と同じなのです。認知症的なタイプの人も詐欺師の餌食になりますので周りで注意が必要です。

【社会性において未発達】は【嘘】や【嘘を信じる者】を言う。子供の段階では脳が未発達ですから誰もが経験している事なのです。しかし大人になってその事に気がつく事ができるのが大人の脳の証だと思います。AIが未来社会で万能になると危機感をもつ想像力のあるようで想像力のバグを持つ人がいても不思議ではないのです。
【暴力と武力】・【嘘】 → IT技術を【クオリア空間】に取り入れる。取り入れられる人間の不思議な能力を 人間は当たり前に使える能力を持っている。


【暴力と武力】や【嘘】は人間の脳の同じ思考、言い換えると同じ【クオリア空間】から生まれている。

暴力と武力は真実に空いた穴を暴力や武力で埋めるために行う行為です。

嘘は真実に空いた穴を虚でもって埋めるために言う言葉です。


二つは似ております。

【暴力と武力】や【嘘】が人間の成長過程で現れる1つの現象であるけど、やはり【認識】することで成長するし社会も成長する。顔認識技術もその一つですけど、IT技術に頼る事は自然な事であるのです。
【本能】は【自律神経に繋がった無意識の事】を言う。 by 桜の花

この【本能】に 半分ぐらいの自分や他人の多心や裏多心という意識が加わって、ダッシュ【´】が付いた【多心´】や【裏多心´】という【意識´】となっている。by 桜の花

【人間社会の科学的根拠を伴った話】と 宗教的なような【不思議な観念】の位置づけが未だに存在させているところが面白い。

【不思議な観念】は 人間社会の相対的な評価意識にも結びついている(結びつきやすいので注意が必要です)。

【嘘】と言う【不思議な観念】 は ヨーロッパの宗教国家において、有能な人の命まで奪う時代に様変わりさせた天動説社会において、その真実を伝えたい科学的な探究心から証明できる地動説を偽りとする社会、其の時代 この両方の説で考えて見れば解かり易い。

其の時代は 多くは社会的な意味での利害関係から排除の論理も伴立していたのでしょう。
今の時代は 笑い話程度か【判じ物】程度でしかお目にかかりませんね。

当時の考え方は天動説も地動説も【不思議な観念】だったのかもしれないけど、今の時代では そんなことで人の命を奪うような事はありません。
今の時代は 笑い話程度か【判じ物】程度でしかお目にかかりませんね。
天動説を【不思議な観念】として、その【不思議な観念】が社会の中で存在する社会制度の作り方とその時代の利害関係が最優先させていたゆえに 良し悪しの其の差までが発生していたと言う事でもで解かり易い。


【嘘】と言う【不思議な観念】は家族・仲間・社会の間から生まれます。
暴力は現実に空いた穴を暴力で持って埋める【虚と言う不思議な観念(=嘘)】。 by 桜の花
【嘘】とは現実に空いた穴を【虚】でもって埋める言葉という不思議な観念です。by 桜の花

【不思議な観念】が現実に開いた穴を埋めている支配者の意識や法律であったら、入れ代えるべき現実(=真実)は革命以外に其の穴を埋める事ができない、もしくは変革以外に其の穴を埋める事ができない。この様に考えると腑に落ちる。封建主義は前者に近くて民主主義は後者に近い。

どの道をとっても社会にあっては ※理性がその手段である。

※理性とは 幅広い学問と深い教養のお陰を通じて生まれた複数の価値観を昇華ししながら論理化した経験と昇華しながら論理化した意識を言う。 by 桜の花

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