[TVアニメ]正解するカドコミュの第九話「ナノミスハイン」　感想

SETTENの言野匠は、ヤハクィザシュニナと共に
異方の装置『サンサ』の映像を世界配信した。

一方、徭沙羅花が打ち明けた、人類と世界の尊厳を守りたいという想いが、
真道幸路朗の胸中に一石を投じ、
真道はザシュニナと話すべくカド内部へ向かうのだがー。

最速：TOKYO MX1：2017年6月9日（金）22時30分

コメント(10)

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[1] mixiユーザー 06月09日 23:46

おおおとこビール。

[2] mixiユーザー 06月13日 06:53

つまり異方存在とは、世の中の全ての事を知ってしまってやる事なくてヒマを持て余してる天才、みたいな事でいいのかしら…
確かにお前は神なのか？とザシュニナに対して言いたくなります…が…
この神様は自分勝手な、あまり良い神様ではないようです。今回表情がかなり○スい……

加速しましたね。色々。
なるほど沙羅花さんのセンスが人と違う事に大きく納得しました（笑）

巨漢ビール…このネーミングしたのも異方存在なんじゃ？（笑）

[3] mixiユーザー 06月14日 06:40

うわあああああ！

今から、、、というか、本当は、見てる間も
お弁当を作る必要があったのに、あるのに。。。。

手につかん！何も手につかん！！！！

イヤ、、、ひとつだけ、確かにこの作品を見ながら
思いついていた、コトは、ありました。

「これが、最初（最後じゃなくて）の、異方存在とは思えない」
（まるC：初代ゴジラ）

そうかあ、、、そうだったかぁ。。。。
しかも、ヒトとしての心を、どうやら持ってるよ、この異方存在。
新人さんじゃないよ。収穫担当者じゃないよ
農園の経営者だよ。

あれ？だんだんと、表現が、稚拙に（笑）

あああああ。もう、悔しいなぁ。。。悔しいなぁ。。。

でも、やっぱり「たばかったな、ザシュニナ」については、
私ごときの、厨二脳の予想を裏切らないように、なってたか。。

ああ、もう、それさえも悔しい（笑）

[4] mixiユーザー 06月14日 08:43

こう、面白いモノを見せられると、どんどん妄想が広がってきます…むむむ。

ザシュニナと沙羅花は、いわば同胞…いやさ同方！（かなり上手いこと言ったつもりのようです。おほんおほん！）

ザシュニナは沙羅花のような存在を予測はして居た
でも、つかむことはできなかった、あの瞬間まで。
顔、合わせてますよね、羽田で。

あ、思い出した！沙羅花、笑ってた！交渉の場で。
むむむむむむ…あれ、ヒントだったの？

キィ～～！！
完全に脚本家、野崎まどさんの手のひらだなぁ。
ま、小説なんてみんなそうなんだけど。

しかし、何が意外って、ザシュニナ、ビール飲んで「苦い」言うとったぞ。
味覚あるんけ！！

いや、きっとこれも何かの伏線…

もう、完全に疑心暗鬼だ！オレは（笑）

[5] mixiユーザー 06月14日 08:47

いかん。ビールに話が飛んで、大事なこと書き忘れた！

ザシュニナは沙羅花に気づかなかった。
とするならば、情報と言うか、認識と言うか
「沙羅花の方がザシュニナより上位存在」？？
なのかも？

てことは、沙羅花と結婚したら、真道の方がザシュニナより上位存在に！！！
（ナンじゃその、中学生が初めて書いたラノベまがいの設定（笑）

[6] mixiユーザー 06月14日 10:08

くりTシャツに続いて関連商品の【巨漢ビール】公式サイトで夏季限定発売、只今予約受付中。特典としてポスターが付きます。

↑嘘です

m(_ _)m

[7] mixiユーザー 06月14日 12:39

>>[6] 　　

え？「くりTシャツ」は、この夏
西武園遊園地で販売の動き。。。と聞きましたが（大嘘）
（ま、夏コミケでの販売は、間違い無しでしょうけど）
　　　　↑こっちはウソ「ではない」（笑）

[8] mixiユーザー 06月14日 19:53

>>[5]

それ私も気になりました。一緒に車の後部座席に座ったりとか、結構距離が近い時もあったのに全然気づかなかったのかなと。

でも37次元の方々ですし、高度過ぎてそりゃもうたかが人類に分かったもんじゃないですね

次回予告、真道が倒れて血を流してるっぽく見えましたが、それがオリジナルでもすでに何体目かの複製でも、無事であって欲しいです。

[9] mixiユーザー 06月14日 21:22

帰宅して、二回目の視聴をば。。。

むむむむ。。。完全に「沙羅花さんの正体」で記憶が覆い隠されていて
途中までの「異方とはなんじゃらホイ」な話が、記憶の中でゴチャゴチャに
（ちゅーて、も一度見ても、よお、わからんのですが（笑）

最初は「重力制御できるよ」（慣性も、加速度も）ってトコロで
真道も、テレビの前のこっちも「どっひゃーーーーーーーーーー！！」
ってなってた筈なのに。

宇宙エレベーターも何も使わずに、誰もが簡単に宇宙に行けるし
加速度が好きに手に入るなら、時間のコントロールが効かなくても
理論上、無限の距離まで移動（移動している人間は時間が遅くなる）可能だし

むむむむむ。。。。って言ってる間に、次は３次元に３７次元を加える
（って言ってました。二回目に聞いたら）ので、ザシュニナは４０次元？
３７乗の量の情報を３７乗の速度で処理するだぁ？？？

で。。カイコさん。蚕さんですか？私達は。

ってことより、アレデスにゃ。。「繭」が「宇宙」なんだ。。。

「次元数が３」ってとこから始まって、「光の速度」「ダークマターの量」とか
何でもかんでも「このパターンで、行ってみよう！」って。。。
「試しに、組み合わせてみた」一つの「例」が、この宇宙。。。

で沙羅花は「この繭の管理者」って呼ばれてましたね。
てことは、「この宇宙でただ１人の異方存在」をしながら、今は日本で「政府側の交渉人」を

ん？？？沙羅花が交渉人の「役」を、人類の中でこなして生きている。。。。
それは何を意味するんじゃ！！！「きっとくるぞ、ザシュニナみたいなヤツが」
ということで、情報の中枢に身をおいて、不自然な感じ無しに、交わるようにしてたのか？

それとも「収穫期を判断して、刈り取る役」だったのか？本来は。

むむっむむむむっむむむむ・・・もう、ワケわからん（笑）

[10] mixiユーザー 06月17日 14:08

物語が大きく動きましたがファールボールがとーんでもない方向に飛んでった。という感じですw。
企画書で美少女アクションをーというオーダーがこんなところで発揮されるとは。
しかも少女じゃないよ^^)美人ですけど^^)v。センスは栗Tですけど。
CGキャラが手書きで描かれていたのがぬるぬる動くというか、生っぽくて指輪の封印が解けた感を現していたのかもとおもいましたが、どうなんでしょう。
いよいよヤハクイの目的が露になりつつありますが、意外とこちらも生っぽい理由での利己的行動だったよう。
なんとなく長門と鶴屋さんの関係にも近いような立ち居地のようにも見えるのですが。
高次の存在である彼がわざわざ三次元式のエネルギーのブレードで始末を付けようだなんて、地球の文化にふれてアナログな感覚を楽しんでいるのか、マジなのか。
そのブレードはどんな能力を有しているのでしょう。
残り話数わずかでどう片が付くのか。
未来に希望を託すはとかは・・・。
今までの異方からの贈り物は・・・。
ハカセの活躍の場は・・・。←これが一番期待w^^)

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