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コメント(8)

 人間国宝の川北良造さんは、同じ木地師の道を歩むご子息と共に、志ネットワーク『全国会議』の夜の懇親会にまで参加していただいた。

 一本締めで宴席はお開き。川北さんは、出口に向かわずに、宴席の一番末席に正座された。次の瞬間、川北さんは、両手をついて挨拶を始められた。

 「今日は素晴らしい席にお招きいただき、まことにありがとうございました。みなさまとご一緒させていただいたこと、親子ともども、感謝に耐えません」と口上を述べられ、深々とお辞儀されたのである。私も思わず、手をついて挨拶をした。客人としてお招きいただいた時の礼儀のあるべき姿を、身をもって教えられた。そこに、゛一流の姿゛を見た気がした。

 八十四歳の宮脇昭さんは、気骨のある人だ。私の持論は、「一流とは、妥協を許さないこと」。妥協を許さない迫力が、宮脇さんの全身からほとばしる。

 「私は、゛そのうち゛という言葉を使う人は信用しません」と、言い切る。゛そのうち゛という、あいまいな表現は、「私は、やるかどうかわかりません」と言っているように、宮脇さんには聞こえるようだ。

 「できない理由をいくら並べ立てられても、私は、納得しませんよ。あなたが本気なら、今すぐ、やれることに着手してください」と言う。確かに、私達が本気の時には、゛そのうち゛と、誰も言わない。
 「真剣に、突き詰めていく。そして、極限まで頑張る。そうすれば、本当の゛遊び心゛が生まれてくる。いい加減なことをしていたら、いい加減なものしかできない」。休日の朝、NHKの特集番組で、人間国宝の酒田柿右衛門氏(故人)が話していた言葉が、耳に残った。

 本当に極限まで真面目に、そして真摯に突き詰めたところに、゛遊び心゛が生まれるとしたら、゛遊び心゛は、極め尽くした者だけが実現できる世界だと教えられたのだ。
 山梨県清里・゛萌木の村゛を経営しているのは、私の永年の友人である舩木上次さんである。゛萌木の村゛の随所に掲げているのは、『ドゥ ユア ベスト。アンド イト マスト ビ ファーストクラス』、「最善を尽くせ。そして、常に一流であれ」。

 フィールドバレエが始まって、二十年を越えた。「田舎で二流、三流のことをすると、田舎芝居になる。田舎だからこそ一流でなければならない」と、ダンサー、音響、照明など、すべてにおいて一流を目指してきた。だからこそ、今日、真夏の清里のビッグイベントとして、その名を全国にとどろかせるところまできたのだ。
 松下幸之助のリーダー育成の一つのキーワードは、『自修自得』である。

 「自ら問を発し、自ら答を求める」。リーダーたる者は、こうしなさい、ああしないと手取り足取り教えられ、それを上手にこなしていくことによりなれるものではない。リーダーたる者、「いったいこれからの企業経営はいかにあるべきか」、「これからの人材育成はどのようにすべきか」と問題意識を持ったならば、何としてもその答えを自らつかむのだという強い思いがなければならないのだ。

>>明日につづく
 「経営のコツというものは、教えようとして教えられないのや。自ら工夫に工夫を重ね、悩みに悩み、苦しみに苦しみながらつかんでいく。それしかしようがない」。まさに、この一言に、松下幸之助のリーダーの育て方の極意があるように思われる。

 松下幸之助は、゛考え抜く人゛だったと言う人がいる。私も傍に仕えていて、まさにその通りだと思う場面にしばしば出くわした。゛考え抜いて゛、゛腹にストンと落ちる゛。それが、リーダーの学び方である。

 一つの例を挙げてみよう。松下幸之助が、松下電器がまだ中小企業だった時代、経営のあり方について非常に悩んでいたことがある。そんな時に、ある宗教団体の本部に誘われたことがある。

>>明日につづく
 その宗教団体の本部の様子に松下幸之助は目を見張る。

 「盛大と言えば実に盛大だ。繁栄と言えば、実に繁栄だ。立派な経営、優れた経営、そこに多くの人は喜びに満ち溢れて活躍している。実に優れた経営だと、私は感嘆を大きく深くすればするほど、真個の経営ということがしきりに頭に浮かんでくる。そして、家に帰ってもなお考えがつきない。夜深更けに及んで、さらに深く考えさせられた。私はここまで考えてくると、稲妻のごとく走るものがあった」。

 私が、大変気に入っている場面である。「考えに考え抜いて」、ついに『自得』に至る瞬間である。松下幸之助は、ついに、企業としての使命を知る。これこそ、リーダーの学びの姿勢である。

>>明日につづく


曽根靖博 さん
おはようございます。

12月7日(水)

 私の心をとらえたのは、鎌田建設(本社=霧島市)・鎌田善政社長の一言です。

 「私は父親から、『人は、感謝した分、幸せになれる』と教えられてきました」と切り出したのです。本当に何気ない一言です。しかし、私には、生き方の真実を教える一言に聞こえました。

 生まれてきたことも、日々生きていけることも、すべては天の恩恵があるからこそです。根本において、「ありがたいおかげがある」からこそ、この世に存在し、生きていけるのです。だから、感謝は、真理に従うことと同じ意味になります。真理に従えば、物事がうまくいくのは当たり前です。

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