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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの最終週『みんなでわろてんか』(第146回〜最終回)

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3月26日(月)〜3月31日(土)

第146回予告(3月26日(月))

てん(葵わかな)は嫁のつばき(水上京香)やトキ(徳永えり)たちを連れて、妹りん(堀田真由)のつてを頼って滋賀に疎開した。大阪には風太(濱田岳)が残り、細々と天満風鳥亭で寄席を続けていたが、昭和20年1月の空襲で焼失してしまった。終戦後すぐに、てんと風太は風鳥亭の焼け跡に戻って、芸人たちが戻って来るのを待つことにする。てんはなかなか復員しない隼也(成田陵)のことを心配し落ち込むが、風太(濱田岳)と一緒に北村笑店再建に向けて動き出す。そのうち芸人たちも徐々に復員したり疎開先から戻ってきて、バラックの北村笑店はにぎやかになり、てんは焼け跡に寄席を再建することを決める。

コメント(5)

第147回予告(3月27日(火))

空襲で大阪が焼け野原になったことを知ったトキ(徳永えり)は、風太(濱田岳)を心配して大阪へ戻ろうとするが、てん(葵わかな)は危険だと引き留める。何日経っても風太や芸人たちの消息は不明のまま、不安を募らせるトキや子供たちの気を紛らわせようと、てんはいつにも増して笑顔を心がける。だが、そのことが気に食わない治平(西川きよし)はてんたちに、「わろたらアカン」と真顔で怒り出す。
第148回予告(3月28日(水))

終戦からひと月、てん(葵わかな)は北村笑店の再開準備をしようと、風太(濱田岳)と一緒に大阪へ戻るが、焼け落ちた寄席を見てがく然とする。そこへ楓(岡本玲)が命がけで守った漫才台本を届けに来て、お互いの無事を喜びあった。てんと風太は芸人たちが戻って来るのを待つ間、生活の足しにしようとすいとんの販売を始める。てんはガラの悪い男たちに売り上げを奪われそうになるが、思わぬ人物が助けに入ってくれた。
第149回予告(3月29日(木))

てん(葵わかな)と風太(濱田岳)は、海外から帰国した伊能(高橋一生)と久しぶりに再会した。伊能は北村笑店の一員として会社再建の手伝いをしたいと申し出るが、芸人が誰一人戻って来ないことに落ち込むてんは、その申し出を断る。だが伊能と風太は、焼け跡に寄席を作ろうと資材をかき集め始めた。てんは最初気乗りしないが、伊能の前向きさに触発されて笑いへの情熱を思い出す。そこへ一団の男たちが、伊能を訪ねて来た。
第150回予告(3月30日(金))

リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)に再会したてん(葵わかな)と風太(濱田岳)は、本格的に寄席の再建に取り組み始める。さらにキース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)が戻り、次いで亀井(内場勝則)や万丈目(藤井隆)ら北村笑店の主要メンバーが続々と戻って来たのを受け、てんは焼け跡の寄席から新生北村笑店の船出をしようとみんなに提案する。そんな中、長らくてんが待ち続けていた人物が焼け跡に姿を現した。
最終回予告(3月31日(土))

てん(葵わかな)は北村笑店の歴史を笑いで描く人情喜劇の上演を決め、芸人も裏方も総出演することにした。てん役はてんが演じ、藤吉役は田口(辻本祐樹)という若い芸人がやることになる。舞台の幕が開き、てんはセリフもたどたどしい田口を助けて芝居を続ける。ところがある瞬間、田口が藤吉(松坂桃李)に見えた。驚いたてんはもう一度田口を見つめるが、それはやはり藤吉だった。そして、青空喜劇は続いていく…。

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