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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第25週『さらば北村笑店』(第140回〜第145回)

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3月19日〜3月24日

第140回予告(3月19日(月))

北村笑店の映画第1作『お笑い忠臣蔵』の完成を見ないまま、伊能(高橋一生)はてん(葵わかな)の元を去りひそかに海外へ向かった。その後、太平洋戦争が勃発し、伊能の行方は知れなくなってしまう。てんは戦時中でも人々に笑いを届けようと寄席興行を続けるが、藤吉(松坂桃李)との思い出が詰まった千日前の南地風鳥亭が建物疎開で取り壊されることになりショックを受ける。そんな中、てんの息子・隼也(成田凌)にも赤紙が届き出征することになった。てんは勘当していた隼也と和解し、つばき(水上京香)と孫の藤一郎(南岐佐)を引き取ることにする。戦争が激しくなり多くの芸人たちが戦地に赴き、てんと風太(濱田岳)は北村笑店の解散を決める。

コメント(5)

第141回予告(3月20日(火))

てん(葵わかな)の計らいで、伊能(高橋一生)は北村の社員として渡米することになった。風太(濱田岳)は別れを惜しんで伊能と酒を酌み交わし、てんはジャズに合わせて伊能とダンスをした。大陸での戦火が拡大するなか、洋風の芸名を変えるよう通達があり、リリコ(広瀬アリス)やキース(大野拓朗)がやり玉にあがる。やがて太平洋戦争が始まり、暗い世相を笑い飛ばそうと漫才を書き続ける万丈目(藤井隆)が突然倒れてしまう。
第142回予告(3月21日(水))

戦局が悪化し配給もままならない中、てん(葵わかな)たちは寄席の営業を続けていた。だが、空襲の被害拡大を防ぐため南地風鳥亭を取り壊すという通達を受け、てんも風太(濱田岳)もショックを受ける。てんは取り壊し撤回のため方々を走り回るが万策尽き、やむなく南地風鳥亭を立ち退くことにした。リリコ(広瀬アリス)やキース(大野拓朗)など芸人たちも総出で、思い出の詰まった寄席の引っ越し作業を始める。
第143回予告(3月22日(木))

てん(葵わかな)は隼也(成田凌)に召集令状が届き、大きなショックを受ける。隼也の入隊前にてんが少しでも話す時間を作ってやろうと、風太(濱田岳)は隼也を連れ戻しに川崎へ向かった。一人大阪に帰って来た隼也と顔を合わせたてんは、気まずさが解けないまま、久しぶりに親子二人で出征祝いの夕食を囲んだ。隼也は自分が留守の間、つばき(水上京香)と息子・藤一郎(南岐左)の面倒を見て欲しいとてんに頼み込む。
第144回予告(3月23日(金))

てん(葵わかな)は孫の藤一郎(南岐左)との初対面が叶(かな)い感激するが、皆の手前平静を装う。隼也(成田凌)一家を迎えて久しぶりににぎやかな家で、てんはつばき(水上京香)と一緒に料理の腕を振るった。その夜隼也は、家を捨てつばきと駆け落ちしたことを謝罪して許しを乞うが、てんは自分も同じことを親にした身だと言って笑い返す。そして隼也が無事戦地から帰ってくるまで、つばきたちを守ると約束した。
第145回予告(3月24日(土))

大阪も頻繁に空襲を受けるようになり、風太(濱田岳)はてん(葵わかな)やトキ(徳永えり)たちを疎開させようと考える。てんは寄席を続けることに固執して反対するが、芸人やその家族の安全を考え、ついに北村笑店解散を決意した。てんの疎開準備を手伝うリリコ(広瀬アリス)はこれまでの人生を振り返って、心からの感謝をてんに伝える。そしてキース(大野拓朗)の発案で、北村笑店らしい笑いの訣(けつ)別式をすることにした

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