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映画部コミュの戦争映画

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コメント(11)

『二百三高地』(邦画)は名作。
監督:舛田利雄
出演者:仲代達矢、三船敏郎、森繁久彌、あおい輝彦、他


日露戦争の両軍の攻防を描いた作品。
戦地も市街も、軍人も兵士も民間人も描かれているんだけど、兎に角戦争の凄絶さが伝わる名作。
乃木希典(仲代達矢)が上手い!
新沼謙治が若い(笑)
丹波哲郎がそのまんま(笑)でも上手い。
野際陽子が妖怪かと(笑)綺麗すぎる!


一言で言うと、長い(笑)
この映画は本当に長い。けど見入っちゃう。
おすすめです。

『日本海大海戦 海ゆかば』(邦画)
監督:舛田利雄
出演者:丹波哲郎、沖田裕之、三原順子、伊東四朗、平幹二朗、三船敏郎


基本的には単調?かも。
海軍の軍楽隊が戦闘に参加したって実話映画。
Wikipediaによると評価は低いみたい。
私は好きだけどね!

この映画では三船敏郎が東郷平八郎、平幹二朗が明治天皇役で出てるんだけど、『二百三高地』では三船敏郎が明治天皇役だから何か変な感じがする。
私だけかも知れない←
『さよなら子供たち』(フランス)
Wikipediaによると1987年、ルイ・マル脚本、製作、監督の自伝的作品らしい。

ユダヤ人迫害の悲しい時代に翻弄された少年達の物語。
戦闘物ではなく、戦争の残酷さを訴えた映画。
これは泣いた。
『5デイズ』(2011年アメリカ)
監督:レニー・ハーリン
脚本:ミッコ・アラン

北京オリンピックの裏で民族紛争に揺れるグルジア問題を描いた作品。
イラクで恋人を失ったジャーナリストが戦地へ取材に行って、ロシア軍の非武装地帯への空爆を告発しようとするんだけど…

何て言うのかな、アメリカらしいです。
アメリカの戦争映画の王道を行ってる内容。
だけどグルジア軍の全面協力等戦闘シーンはかなり大掛かりで迫力満点。
これだけでも一見の価値はあります。
ストーリーを楽しむより、映像を楽しんで下さい。
ストーリーはアレなんで←
突っ込み所も沢山ありますが、戦闘シーンは圧巻です。
『ハートロッカー』(2008年アメリカ)
イラク戦争中の2004年、寂しいバクダッドが舞台の爆弾処理班を描いた戦争アクション。

カメラは低予算でスーパー16ミリカメラが使用され、同時に4台以上のカメラで撮影するスタイルをとっていたとか。その為、フィルムは200時間にも及んだそう。
他にも、製作者の一人がアカデミー賞の投票権を持つ映画芸術科学アカデミーの会員に電子メールで投票を呼び掛ける不正行為を行い、同氏のアカデミー賞授賞式の出席を禁止されたトラブルがあったとか。
あと、軍人にはかなり不評だったとかも。

フィクションとしては良い映画だと思います。
何かアメリカを象徴しているような?そんな感じ。
『パトロール』(2013年イギリス)
日本では『アフガニスタン』と言うタイトル。
アフガニスタンに派遣された7人の下っぱ英軍兵士。
彼等の任務は、タリバンが集落に居着かない様に周囲をパトロールする事。
簡単な任務なんだけど、「敵は外ではなく見方に居る」みたいな内容。
戦争が嫌で嫌で仕方がない下っぱ兵士達。上司の命令を最優先する事に使命を燃やす(?)中堅上司のぶつかり合い。
旧式の武器しか与えられず、でも命令は絶対で扱いは不遇。
不満タラタラ。
戦争映画と言うよりは、問いかけ?
人間ドラマです。
地味で退屈な〜同言っちゃなんですが、本当に地味な映画です。
でもね、むちゃくちゃ良い!
『ハート・ロッカー』の後に観ると更に感じる何かがあります。
観る度に考えさせられる内容。名作です。

『アメリカン・スナイパー』(2014年アメリカ)
伝記映画。
イラク戦争に4度従軍したクリス・カイルの自伝【ネイビー・シールズ最強の狙撃手】が原作。
監督 クリント・イーストウッド
脚本 ジェイソン・ホール

見方は色々あるけど、私は好きな作品です。
これ、オバマ大統領夫人まで巻き込んだ大議論があったと言う問題作としても有名ですが(マイケル・ムーア監督もTwitterで批判、大炎上)、見方によっては凄いメッセージ性の高い作品だと。
そして色々と壮絶です。
何より、クリント・神・イーストウッドが中立の立場でこの映画を撮った事が異なる意見(と論争)を生んだ様ですね。


イラク戦争で255人殺害した伝説の狙撃手、クリス・カイルさんは現在、米国戦史史上最高の狙撃手として記録されています。
イラクでは悪魔と恐れられ、アメリカでは“伝説の狙撃手”と称えられ…

語りたい事は沢山あるのですが、戦争賛美と取られるのも困るのでこれでおさめます。


クリスさんは帰還後、チャド・リトルフィールドさんと共に帰還兵の支援に協力していました。
2013年2月2日の午後、二人はエディ・ルイ・ルースに射殺されます。
(本日命日の為、お二方に哀悼の意を表し、これを挙げました)


>>[5]寂しいバクダッド←バツ
何で「寂しい」が入ったし?
ただの「“バクダッド”が舞台」です。
『黄色い星の子供たち』(2010年フランス、ドイツ、ハンガリー)
監督・脚本 ローズ・ボッシュ
出演 メラニー・ロラン、ジャン・レノ

ナチス占領下にあったフランスのヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件(ヴェル・ディヴ事件)のお話。
フランスでユダヤ人約1万3千人が見方であるはずのフランス警察に検挙され、ドイツの強制収容所に送られた中で、生き残ったのはわずか400人。
その400人の証言を元に当時を再現したドラマ映画。
この事件、フランス政府は1995年まで「ヴィシー政権はフランスではない」と言って、一切責任を認めようとしなかったそうです。

ボッシュ監督の夫の家族はユダヤ人で、劇中のウェイスマン一家は近所に居住していたそうです。
しかも、監督ごほんにもフランシスコ・フランコ(1892年12月4日―1975年11月20日、スペイン軍大元帥で政治家、独裁者)に拘束されていた経験もあるそう。

『サラの鍵』と同じ事件、同じ現場の別作品。

個人的には好きな映画です。
けど、看護師のアネット(メラニー・ロラン)が正義感強すぎて嘘臭かったのが気になったかな←
生き残った人々の証言を元に作られた映画だけど、アネットのくだりはどこまで本当なんだろう?嘆願書の事とか。
ただ、ねぇ…子供たちの中には言葉も覚束無いような子もいて、その子達が母親と引き離され「お母さんは?」なんて聞いてる姿見ると胸が張り裂けそうでした。
最後は救われた形で終わるのですが、子供達がもう一つの主役の様な存在だから、子供達が水を求めて泣いていたり不衛生な環境で具合を悪くしていたりと言うシーンが多いんですね。
居たたまれないですよ。
なのにメラニー・ロラン演じるアネットが正義のヒロインよろしく出張ってくれてるものだから、アメリカのヒーロー映画かよ!と。
彼女の存在が大きいのは仕方ないとしても、ちょっとやり過ぎ感が…。
あとね、「ジャン・レノって居なくてもよかったよね?」と思わなくもなくもなくもなくもなかったです←
いや、ジャン・レノじゃなくても良くね?とは本気で思いました。
ジャン・レノは好きなんですが、浮いてたなぁ。
ですが、そう言うのを差っ引いても映画自体は良い作品でした。
でね、最後に出たテロップがやっぱり「1995年までヴィシー政権はフランスではない」と事件を認めなかった強情さ(?)を匂わすんですよ(笑)「それでもフランス人は〜」みたいな。
分かるけどね、良い終わり方なんですが、あのテロップも救われた気持ちになって良いのですが、何か「最後に政府に媚び売った?」と若干の拍子抜けはしちゃいましたかね。
とは言うものの、視聴の価値は充分にある作品だと思います。



『フランドル』
2006年 フランス
監督・脚本 ブリュノ・デュモン
出演 アデライード・ルルー、サミュエル・ボワダン、アンリ・クレテル

フランス最北部のフランドルの小さな村と砂漠地方の戦場が舞台のこの映画。
この作品の凄いところは、性描写と暴力描写が多いのですが、実に淡々と描かれていること。
もう一度言います。

「何か凄かった。」

こう、派手な戦闘シーンも淡い恋愛ドラマも無いのに物語性が高い、言うなら“文学”をそのまま映像におこしたような。
淡々としているだけに、余計に狂気が際立ちます。
静かな狂気。
ストーリーを説明するのが難しいので省きますが(ざっくり書くと、“セックス依存症の少女?と出兵した幼馴染みの青年二人の痛すぎるドラマ”ですかね?)、個人的にはこれを「ラブストーリー」として認めない(苦笑)
本国フランスでは「寓話的ラブストーリー」と評価する声もあるらしいです。さすがおフランス。
因みにこの映画で舞台になっている砂漠地帯は架空の地で、戦争も架空のものです。

戦争映画としてここに挙げたけど、“鬱映画”として紹介した方がしっくりくると思う。
オススメ出来ないけどオススメしたい作品です(笑)
私は好きですよ。



『シャトーブリアンからの手紙』
『ブリキの太鼓』のフォルカー・シュレンドルフが監督を努めた2014年日本公開のフランス・ドイツ合作映画。

ドイツ占領下のフランス・シャトーブリアン収容所で実際に起こった事件をベースに描かれた作品。


物語は、第二次世界大戦中ナチス占領下のフランスで、一人のドイツ人将校が射殺されたところから始まります。
これが切っ掛けで、ヒトラーが150人のフランス人の射殺を命じます。
しかしドイツ軍人にも反ナチス思想の人物がいたようで、「ここで報復したらフランスからまた報復されるのではないか」と考え、命令を回避しようと頭を悩ませます。
「正午までに150人射殺せよ」の絶対命令に「1日50人処刑する」と妥協案を提示するのがやっとでした。
この時に、処刑される人間を選ぶ“報復リスト”なるものが作成されるのですが、この中に共産主義青年同盟のメンバーで、17歳のギィ・モケも選ばれていました。(ギィ・モケは実在した人物で、あまりにも早すぎる死で知られているそうです)
このリストを作る時のフランス側の人間模様が切なかった。

と、長くなるのであらすじはここで終了致します。
これね、かなり良質。
ここまで多方向からの人間模様を描いた戦争映画は少ないのでは?
しかも史実に忠実。ずっしり心に響きます。
超オススメの映画です。

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