ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ホーム > コミュニティ > サークル、ゼミ > 2016年 安倍政権 対 中国共産党 > トピック一覧 > インタビュー鈴木宗男氏に聞く ...

2016年 安倍政権 対 中国共産党コミュのインタビュー鈴木宗男氏に聞く 北方領土問題で首相は「大きな判断をする」 2016.10.24 16:41

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

インタビュー鈴木宗男氏に聞く 北方領土問題で首相は「大きな判断をする」 2016.10.24 16:41 2016年10月30日 20:57
mixiユーザーmixiユーザー
インタビュー鈴木宗男氏に聞く 北方領土問題で首相は「大きな判断をする」
2016.10.24 16:41
Facebook
Twitter
Hatena Bookmark
Google+
LINE

インタビューに答える鈴木宗男氏=新党大地党本部(写真・倉谷清文)
 終戦から71年経過しましたが、いまだ解決しない北方領土の問題。そうした中、ことしに入り、立て続けに日ロ首脳会談が行われ、12月にはプーチン大統領の来日が決まり、平和条約締結と領土交渉の進展に注目が集まっています。ことしは平和条約締結後に歯舞群島、色丹島の引渡しを決めた1956年「日ソ共同宣言」からちょうど60年の節目の年です。果たして日ロ間が抱える最大の問題に動きはあるのでしょうか。

 そこで長年、日ロ関係と北方領土問題に取り組んできた元衆院議員、新党大地代表の鈴木宗男氏に話を聞きました。鈴木氏は「両首脳の信頼関係は極めて高い」とみて、両国間で取りざたされている経済支援は「互いにウインウインになる条件を備えている」と指摘。その上で、北方4島で進むロシア化に対し、早期解決の必要性を訴え、領土や国家主権の確定は「トップリーダーの判断」と首脳会談での事態前進に期待を寄せました。

インタビュー鈴木宗男氏に聞く
安倍首相は大きな判断をすると確信


「日本が100点で、ロシアが0点という外交はない」と話す鈴木宗男氏=新党大地党本部(写真・倉谷清文)
 鈴木氏は「今年はまさに日ロ関係において60年の節目の年」とし、12月15日に決まっている山口県での日ロ首脳会談について、「5月のソチ首脳会談、9月のウラジオストクの首脳会談、大成功のうちに終わっている」、「プーチン大統領と安倍首相との信頼関係は極めて高い。北方4島を追われた元島民の皆さんの平均年齢も82歳、人道的な配慮からも安倍首相は大きな判断をされると確信、期待している」と話しました。

 また1956年の日ソ共同宣言は「平和条約締結の後には、歯舞群島と色丹島は日本に、善意で引き渡す、というのが正確な表現」。「4島一括返還、という表現はソ連時代の話。共産主義ソ連は、領土問題はなしというから、当時の日本政府の方針は4島一括返還」、「ソ連崩壊、自由と民主のロシアになってから、日本政府は4島一括という旗は降ろして、4島の帰属の問題を解決して平和条約。帰属が確認されれば、島の返還時期は差があってもいいと、方針転換した」と、両国間交渉の変遷を説明しました。

 その上で「プーチン大統領は、1956年宣言は、日本の国会も当時のソ連の最高会議も批准し、法的拘束力のある約束義務だと言っている。それならばまず2つもらう。しっかりと得るものは得て、次に、国後・択捉をどうするかの判断をした方がいいというのが、私の考え」と述べ、「外交には相手がある。日本が100点で、ロシアが0点という外交はない。同じくロシアが100点で、日本が0点という外交もない。こういう安倍首相の賢明な判断で今、日ロ関係は動いている」という見解を示しました。

次ページ 経済協力にプーチン大統領は関心
1

2

コメント(1件)

[1]2016年10月30日 21:01
インタビュー鈴木宗男氏に聞く 北方領土問題で首相は「大きな判断をする」
2016.10.24 16:41
Facebook
Twitter
Hatena Bookmark
Google+
LINE
経済協力にプーチン大統領は関心

 両国間で取りざたされている経済支援については、「プーチン大統領は、大きな評価」とし、シベリア鉄道の北海道までの延伸や、エネルギーブリッジ構想などに対し、「早速、日本の一部には、大丈夫かとか、信用できないのではないか、とさまざまな声がある」、「ソ連共産主義ならば、嫌悪を持つが、世界の大国としてロシアは信頼に足る国だ」と否定的な意見があることを批判。

「ロシアが求めているのは、日本の持っている世界一の応用技術。その代わり、世界一のエネルギー資源大国であるロシアは日本に対して、協力する。互いがウインウインになる条件を備えているし、日ロ関係がよくなることが、世界の安定にも資する、と思っている」と、日ロによる経済関係強化の利点を強調しました。

米国には日本の立場をしっかり説明 日ロ関係が良好ならば中国・韓国静か


「北方領土問題を是非とも解決してもらいたい」首脳会談に期待を寄せる鈴木宗男氏=新党大地党本部(写真・倉谷清文)
 さらに、日ロ平和条約締結が実現した場合の日米関係について「外交の新しい歴史を紐解く際、必ずアメリカが口をはさんでくる。これが大きな問題だった」、「安倍首相は毅然と、日本は北方領土問題がある。平和条約が結ばれていない。日本の立ち位置、日本の判断でやらせていただく、と申し上げている」、「アメリカもその点は理解。日本の立場や考えをしっかりと説明をしておくことも大事」と述べました。

 また、対中国、対韓国への影響は「日ロ関係がよいときは、中国も韓国も静か」、「中国も韓国も、ロシアのエネルギー資源ウエイトが高くなってくる。ウラジオストクからのパイプラインのエネルギー資源が供給されるかどうかは、中国・韓国にとっても、死活問題につながる。極東アジアにおける重要性も、日ロ関係の安定の上で、守られてくるのでないか」と東アジア地域情勢安定に動く見通しを示しました。

北方領土でロシア化進む 早く解決しないと日本の出る幕はない

 最近の北方領土の様子については「島のロシア化が進んでいる。モスクワから予算が来て、住民の生活環境が、著しく改善されている」、「この流れが5年10年続いたら、日本は出る幕ない」と述べ、現地に住むロシア住民も「択捉の住民感情は厳しい」と指摘。「早く、北方領土問題解決し、日本の技術を島で生かす」、「元島民が自由に行けるような環境」、「日本人が、島に出て行って仕事をする。日本の技術を生かす。そういった枠組みを作ることが、必要」と訴えました。

 そして、両首脳会談では「大きな枠組みを決める。いわゆる技術的なことは、外務省の専門家に任せればいい。安倍首相は、プーチン大統領の同意を取り付ける。あとは技術的なことは専門家に任せる」、「いつ領土確定、国境線画定、国家主権の確定は、トップリーダーの判断。強い2人のリーダーの時こそ、のどに刺さったとげのような状況である北方領土問題を、是非とも解決してもらいたい」と期待を寄せました。

※インタビューの全文は【連載】インタビュー鈴木宗男氏に聞く(全文1、2、3完)に掲載

前ページ  終戦から71年経過しましたが、いまだ解...
1

2

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

コメントを書く (*の項目は入力必須)

2016年 安倍政権 対 中国共産党のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

メンバーが参加している他のコミュニティを自動的に算出して表示しています。星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

2016年 安倍政権 対 中国共産党