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アトピーを漢方と食事療法で治そうコミュの漢方治療

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コミュ内全体

私は今、薬日本堂というスクールで漢方を学んでいますが、アトピーについて、漢方でどのように考え、治療していくかをご紹介したいと思います。

まず、漢方治療とは、「湿疹」とか「かゆみ」とか、個別の症状に対処するものではなく、気・血・水の3つの観点で、からだのバランスを真ん中にもっていくものです。アトピー用に特別な薬があるのではなく、その人のバランスのくずれに着目して、バランスを戻すことで体調を整え、症状を緩和したり、治る力をサポートしていく薬です。ですので、同じアトピーでも、人によって飲む薬が違います。

観点が、気・血・水の3つですので、それが足りない(虚)のときと、多すぎる、滞っている(滞)のときと、計6タイプがあって、さらに、熱がこもっているか冷えているかで、薬を決めていきます。アトピーに関しては、「気」の部分は無視してよいので、概ね、次のようになります:

・「血」か「水」が不足するタイプ
 →熱感を伴う場合は、温清飲(うんせいいん)
 →冷えがある場合には当帰飲子(とうきいんし)

・「水」が多く、冷えやむくみのあるタイプ
 →リンパ液の滲出が多い場合は、消風散(しょうふうさん)
 →リンパ液の滲出が少なく、赤みが強い場合は黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

上記がいわばスタンダードですが、温清飲ではなく六味丸が合う方もいらっしゃるでしょうし、冷えのある方が冬場に黄連解毒湯を飲むのはちょっとキツイかもしれません。

いままで漢方をお試しになって、「飲んだけど効かなかった」というご意見もあると思います。体験談などあれば、なんなりとお願いします。

コメント(1)

アトピー相談をいただいた30代の女性、掻くのを我慢しておられて、黒ずんだアトピーが腕などアチコチにあります。我慢できずに掻いてしまうと、赤く腫れあがるとか。全体的には「於血」の傾向があり、冬場は足がすごく冷えるそうです。
今は掻かずに我慢しておられて、コントロールができている状態なので、ここで桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)を試していただくことにしました。桂枝茯苓丸は、赤血球がくっついて血の流れが悪くなっているところに作用して、於血を改善するお薬です。
経過はまたご報告します。

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