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邦楽の友コミュのメールマガジン322号

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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン     ◆2008年3月14日第322号◆
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■邦楽の友4月号は3月25日(火)の発売です。
■芸術選奨文部科学大臣新人賞 音楽部門に尺八家 徳丸十盟師
■芸術選奨文部科学大臣賞には舞踊部門から若柳 吟師
■箏曲組歌演奏会、3月22日(土)2時開演、紀尾井小ホール。

・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「櫓太鼓がてんてんと」(目次の1)
★平成19年度芸術選奨 若柳吟・徳丸十盟 贈賞理由(目次の2)
★3月15日〜3月23日までの演奏会(目次の3)
★「3月の運勢」「NHK情報」「邦楽の友のご案内」ほか(目次の4)
★邦楽の友社 社告・広告一覧(目次の5)
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【箏曲組歌演奏会】
3月22日(土)2時開演 4000円 紀尾井小ホール
「四季の友」「明石」「薄衣」「薄雪」「須磨」「扇曲」「飛燕曲」
山田流・鳥居名美野、山登松和、山下名緒野、設楽千聡代、
    亀山香能、吉村美穂井、佐々木千香能、田中奈央一。
生田流・菊原光治、菊聖公一、菊重精峰、菊央雄司、富山清琴、米川文清、
    五月女文紀、富山清仁、芦垣美穂、深海さとみ、岡村慎太郎ほか。
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読む人だけが得をする!邦楽の友社最新メールマガジン
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・・・‥‥…━━━━━━━━┃ご┃案┃内┃━━━━━━━━………・・・
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いと思っております。邦楽の友誌の内容とは関係ありません。
月刊誌の補完をしているとお考えください。両方読めば鬼に金棒?
中止される場合は Mailto:mag@hougaku.co.jp
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1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」
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邦楽ここだけの話(318)
         櫓太鼓がてんてんと
               (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
芝居好きな人というのは二種類に分かれるのだろう。
一つは芝居そのものが好き。
つまり筋立て、演目に興味があるという人である。
もう一つは役者が好き。
韓流ドラマのヨン様ファンのようなものである。
両方が合致していたり、
芝居小屋の雰囲気が好きであるとか、
友達に連れられてお付き合いですという人も多かろうが
雑駁に分ければそんなように感じられる。
主催側にしてみれば、どちらもオーケーではあるが。(笑)

相撲の場合はどうだろう。
相撲そのものが好き、という人はいるだろう。
こういう人は取り方の解説をしてくれる。
関取が好き、これは多かろう。
贔屓力士の勝ち負けに一喜一憂する。
煙管やザブトンの雨を降らせて
届けに来た力士に御祝儀を包んだ時代もあった。
私の子供時代は栃若時代(栃錦、若乃花)で
小学校高学年から柏鵬時代(柏戸、大鵬)だったが
人気でいくと若秩父だった。
乳(ちち)が大きいのでそういう四股名になったのだと
同級生はそう思っていて
どこのクラスでも横幅の大きい子供(男子)に
「わかちちぶ」と渾名をつけたものだ。

江戸時代の人気力士といえば谷風、雷電、鬼面山。
谷風、雷電は有名なので説明を省くが
鬼面山(きめんざん)は何で知られているかというと
お酒の銘柄である。
昔で言うと武州大宮出身、今だとさいたま市(笑)
四股名からしておどろおどろしい。
清酒名になって「鬼面山鬼殺し」
辛口の美味しい酒だが、たぶん埼玉の一部でしか手に入らない。

江戸時代の相撲は芝居と違って単発興行だった。
深川八幡宮、両国回向院などの境内が本場所になる。
どちらにも相撲供養の碑があって、代々の横綱名が彫られている。
境内に土俵を造って営業をするのだが
客集めに考えられたのが櫓太鼓であると思われる。
入れ込みと打ち出しで呼び出しが打つ太鼓は
江戸八百八町に轟いたことだろう。
なにせ周りには何にもなかったからね。(笑)

芝居の方は中村座とか常打ち小屋があったが
どさまわりの田舎芝居は小芝居だから
やはり境内に小屋掛けすることになる。
となるとこれも客寄せが必要になり
櫓を組んで「どんと来い、どんと来い」と太鼓を打つ。
江戸時代の庶民にとっての太鼓とは
楽しいお祭り日の合図であったのだろう。
今の、こう騒がしい時代だと
車の騒音にかき消されてしまうので
国技館でも余程近くでないと聴けなくなった。
なんとも風情がなくなりましたなあ。

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2「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【ニュース・投稿 募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど・・・、
危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
(35文字5行以内でお願い致します。)
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【平成19年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由】
[芸術選奨文部科学大臣賞]
部門・舞踊 若柳 吟
贈賞理由
若柳吟氏は京阪を代表する舞踊家の一人であり,今,最も脂が乗った旬の人である。
手がける作品も古典舞踊,座敷舞,創作舞踊と幅広く,変化に富む。平成十九年には
長唄「石橋」(吟の会,大阪松竹座,九月),地歌「蛙」(楳茂都陸平二十三回忌追
善の会,国立文楽劇場,九月),荻江「八島」(東西名流舞踊鑑賞会,国立文楽劇場,
十月)などで,きりりとしてしなやか,メリハリがあり,江戸前の粋と上方の雰囲気
をも合わせもつ芸風をあますところなく披露した。後継者の育成や長年にわたり学校
教育を通じて邦舞の普及にも力を入れるなど,社会貢献面でも評価は高い。

[芸術選奨文部科学大臣新人賞]
部門・音楽 徳丸十盟
贈賞理由
徳丸十盟氏は,故・山口五郎師の芸を継承する琴古流尺八家で,すでに数多くの国内
外での安定した演奏活動によって,常に高い評価を得てきた。平成十九年の「第一回
徳丸十盟 尺八演奏会」(紀尾井小ホール 十二月)では,「鹿の遠音」と「真虚霊」
において尺八本曲の様式美を感じさせる品格ある演奏を,「五段砧」と「七小町」で
はよくコントロールされた音高・音量・音色・緩急によって箏・三絃との絶妙なアン
サンブルを示した。本曲と外曲の双方における今後の活躍が大いに期待される。

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3「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
♪───────────♪
いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、本誌広告などに掲載されています。
詳細はそちらをご参照下さい。また「メール」でご連絡をいただければ無料掲載いた
します。PRにご利用ください。(35文字4行以内でお願い致します。)
Mailto:mag@hougaku.co.jp
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3月15日(土)第54回 長唄稀音会
2時開演 4000円 紀尾井小ホール
「越後獅子」稀音家康花・稀音家康花乃、ほか。
「娘七種」稀音家康寿・稀音家三保、ほか。
「三曲 糸の調」稀音家六寿美・稀音家六四竹、ほか。
「都風流」稀音家六里志・稀音家七重、ほか。
「阿国歌舞伎」稀音家廣・稀音家康、ほか。
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3月15日(土)江戸と上方の粋〜浄瑠璃
2時半開演 2800円 かつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホール
新内仲三郎、新内剛士。
竹本駒之助、鶴澤津賀寿。
東の新内、西の義太夫。
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3月15日(土)花季彌生 はうた弥生会
12時開演 無料 南大塚ホール
「綱は上意」「勝名のり」「長崎さわぎ」花季彌生一門。
上調子、替手の入った合奏が聞き所。
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3月15日(土)『千の風の風の送り物』箏チャリティコンサート
2時開演 3000円 福岡・古賀市中央公民館 大ホール
ゲスト・水野利彦、野村倫子(箏)坂田梁山、藤原道山(尺八)
全席指定(障害者手帳をお持ちの方、高校生以下は¥500引き)
☆豪華ゲストをお迎えし、現代曲から古典・POPSも演奏いたします。
 ぜひ皆様ご来場ください♪
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3月16日(日)伊福部昭音楽祭
11時開演 5500円 杉並公会堂
11時より、映画「大阪城物語」
1時半より、シンポジウム「伊福部昭が残したもの」
2時半より、サロンコンサート「ギターの響き」
4時より、メインコンサート「音楽遺産を享受して」
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3月16日(日)こと&一絃琴 ゆたかコンサート
2時開演 1500円 ファミリーハウスゆたか(飯能市)
六段、千鳥の曲、須磨の昔、春の夜、数え唄変奏曲、黒髪など
こと:高橋澄子 一絃琴:高橋 通 幽意一絃琴「鳴琴会」
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3月19日(水)邦楽、西洋と比ぶれば
6時半開演 4000円 紀尾井小ホール
第22回は「鐵」がテーマ。対談「奥深い鐵の魅力」明珍宗理(伝統工芸作家)竹内
道敬(音先案内人)ヘンデル作曲「調子のいい鍛冶屋」山田武彦編曲「ゆめのくろが
ね」義太夫「本朝廿四孝―狐火の段」竹本駒之助・鶴澤津賀寿ほか。長唄「小鍛冶」
杵屋勝四郎・杵屋勝三郎ほか。
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3月19日(水)彩(あや)KOTO CONCERT
7時開演 3000円 上野公園内・旧奏楽堂
「さらし風手事」箏高音・英井麻実、箏低音・松田育子。
「高原の賦」箏・堀歌夕希、尺八(賛助)林鈴麟。
「讃歌」箏・遠藤千晶。
「木もれび」三絃・岡村愛、箏・金子さやか、十七絃・服部恵美子。
平成6年度東京芸術大学卒業生による。
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3月19日(水)常磐津文字太夫 国立小劇場
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3月20日(木)十代目望月太左衛門を偲ぶ会
10時45分開演 5000円 国立小劇場
「越後獅子」特別出演・市村萬次郎、市村竹松、市村光。
「五郎」中村鷹之資。「七福神」特別出演・中村富十郎。
特別出演・杵屋喜三郎、杵屋五三郎、杵屋巳太郎、鳳声晴郷、鳳声晴雄。
賛助出演・杵屋直吉、杵屋六三郎社中、杵屋巳太郎社中。
主催は十二代目望月太左衛門、望月長左久、望月太左衛、望月太左。
昼の部は10時45分より、夜の部は4時15分開演予定。
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3月21日(金)女流義太夫演奏会
6時半開演 2500円 国立演芸場
「三十三間堂棟由来―平太郎住家より木遣音頭の段」竹本越若・鶴澤賀寿。
「恋女房染分手綱―重の井子別れの段」竹本朝重・鶴澤寛也。
「釣女」竹本駒之助、佳之助、綾之助、土佐子
    鶴澤津賀寿、駒治、賀津女、駒清。
    人形・あつぎひがし座。鳴物・望月太左衛社中。
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3月22日(土)箏曲組歌演奏会
2時開演 4000円 紀尾井小ホール
「四季の友」「明石」「薄衣」「薄雪」「須磨」「扇曲」「飛燕曲」
山田流・鳥居名美野、山登松和、山下名緒野、設楽千聡代、
    亀山香能、吉村美穂井、佐々木千香能、田中奈央一。
生田流・菊原光治、菊聖公一、菊重精峰、菊央雄司、富山清琴、米川文清、
    五月女文紀、富山清仁、芦垣美穂、深海さとみ、岡村慎太郎ほか。
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3月22日(土)第三十二回 井筒由喜「由喜の会」
12時開演 無料 アルカデイア市ヶ谷(私学会館)

第一部は、女性社中による御祝儀「高砂」のあと、社中一回目の唄18番。
第二部は女性社中の御祝儀「春がすみ」と男性社中の御祝儀「五万石」と
18番の社中の演奏。糸は会主と師範の万喜なみ、小由う。
長田紀久子「女傘・よりを戻して」。守景子「青いガス灯・春風がそよそよ」。高橋
正子「二年坂」。伊東祐光「吉三節分・こうもり」。尾関良平「郭の酔いざめ・味」。
梅木容「浦里」。万喜一「仇し浪・我が住家」。万喜文「辰巳の左褄」。由喜隆「夜
桜・惚れて通う」。由之介「山中しぐれ・せかれ」。秀喜「昔は昔・川竹」。由喜葉
「中洲の想い出」。美由喜「宵の銀座」。万喜彦「つゆ深き」。小由う「勝名のり」。
万都柳「風神雷神・湯上り」。亜喜「書き送る・虫が好くのか」。万喜なみ「あみ笠」
。会主「うからうから」
みどり会、幸の会、治幸滋、綾奈美、寿喜美、寿美の会、万喜なみ、
夫々の社中が賛助出演する。全70番。
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3月22日(土)藤流舞踊公演
2時半開演 5000円 国立小劇場
第一部10番。高橋秀雄を偲んで「藤襲」の演奏舞台もある。
第二部・新内「ナミダ」藤三智栄。新内仲三郎ほか。
   常磐津「将門」藤三智愛、藤三智栄。常磐津一巴太夫ほか。
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3月23日(日)和楽器オーケストラあいおい
2時開演 4000円 はくじゅホール
偉大なる現代の作曲家たち。
佐藤敏直「風と光と空と」長澤勝俊「子供のための組曲」
肥後一郎「管絃詩参」和田薫「犬夜叉メドレー」ほか。
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3月23日(日)「音楽体験きて、みて、さわって
         〜こと・しゃみせん・しゃくはち・うた〜」
2時開演 無料 浜田山会館
「ほたるこい」ほか。「花筏」「鼻岡鼻右衛門」
特別出演・阿部勇介、池上真吾、帯名久仁子、友松さつき、浜根由香。
友情出演・澤田めぐみ、立花柚山、宮澤敦子。
「音楽プロジェクトここふた」佐藤歌穂里、高市雅風ほか。
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3月23日(日)花風会
3時開演 7000円 国立小劇場
吉住小三代、小三友による第6回花風会。
「源氏十二段」「笠地蔵」「熊野」
萩岡松韻、鳥羽屋里長、川瀬白秋、
吉住小美園、吉住小多紀、吉住小代君、吉住小良次、望月左吉ほか。
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3月23日(日)小唄菊岡会
12時半開演 無料 横浜にぎわい座演芸ホール(3階)
「青いガス灯」岡本エミ子。「五万石」桂茂。「辰巳ゃよいとこ」新村勇。「初雪」
斉藤武雄。「夕からす」鮫島静香。「雪の達磨」小林順一。「水の出花」吉田節枝。
「忘れ小唄」木村純賢。「渋い味」下田淑香。「夜桜」桜田淳。「ちょいと小粋な」
岩鬼光子。「柳橋から」五十嵐和代。「お互いに」鈴木悦子。「佃の渡し」西田憲義。
「土手を通る」中村蓉子。「神田祭」服部康江。「粋なからす」関口和子。「五月雨
(池)」荒木直江。「きりぎりす」弘美。「お伊勢参り」小島雄二ほか多数が出演後
女性社中による「住吉」男性社中による「白扇」社中全員による「葉ざくら」などの
合奏があって、最後に
師範演奏「江戸祭」弘粋。「春霞引くや」弘和。「今日も又」弘文。「上がる石段」
弘多枝。「大川や」弘栄。「仇情八幡祭」弘恵美。「仲町育ち」弘香。「向島名所」
会主・家元菊岡弘。66番を上演する。
……………………………………………………………………………………………
3月23日(日)獅子の芸能
2時開演 8000円 石川県立音楽堂邦楽ホール
半能「石橋」金剛永謹。
舞踊・長唄「枕獅子」藤間勘十郎。
舞踊・長唄「連獅子」藤間勘右衛門(尾上松緑)、中村種太郎。
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3月23日(日)菊棚月清 国立文楽小ホール
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