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防災関連96

防災関連96 2016年11月27日 13:46
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コメント(35件)

[1]2016年11月27日 13:46

台風で9人死亡の高齢者ホーム、廃止へ 跡地に慰霊碑

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2016年11月27日 07:08 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

 台風10号の豪雨災害で入所者9人全員が犠牲となった岩手県岩泉町乙茂の高齢者グループホーム「楽ん楽ん」を運営している社団医療法人「緑川会」は26日までに、グループホーム事業の廃止を町に届け出た。町は「事業内容の変更などはあるが、廃止の事例はこれまでない。今後の対処について県と協議しながら進めたい」としている。

 緑川会は遺族説明会などで、施設の再建を断念する意向を表明。1年以内に取り壊した上で、跡地に慰霊碑を建立する計画だ。

 楽ん楽んは、認知症の症状がある高齢者向けの施設で、77〜95歳の9人が生活していた。8月末の台風10号による豪雨で近くの小本川が氾濫(はんらん)。施設内に濁流が流れ込み、入所者全員が亡くなった。

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突然の濁流、みるみる浸水…高齢者施設の所長証言 岩手
「ドーン」と地響き、濁流と流木一気に 岩手の施設
9人死亡のホーム周辺、避難勧告出ず 岩手・岩泉
[2]2016年11月27日 14:01

<熊本地震>益城町長「新庁舎は現在地で復興シンボルに」

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2016年11月27日 13:35 毎日新聞

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毎日新聞
写真「新庁舎は現在の位置になるのではないか」と語る西村博則・益城町長=熊本県益城町で、福岡賢正撮影
「新庁舎は現在の位置になるのではないか」と語る西村博則・益城町長=熊本県益城町で、福岡賢正撮影

 熊本地震で震度7の激震に2度見舞われた熊本県益城町の西村博則町長は、毎日新聞のインタビューに応じ、建て替えを予定する町役場の新庁舎の建設地は現在地になるのではないかとの見通しを語った。【聞き手・福岡賢正】

 −−地震から7カ月以上がたちました。

 ◆仮設住宅も完成し、家屋解体も申請件数の33%が終わって一定のめどがついてきた。ただ、一番重要なのは被災者の生活再建。その意味では道半ばだ。

 −−県が県道熊本高森線の4車線化を表明しました。

 ◆町民の長年の悲願だったので、蒲島(郁夫)知事に約束していただき感謝している。県が近々、ルートや整備手法を提示すると思うので、議会と町民、町が連携して早期整備完了に取り組む。

 −−問題になるのが新庁舎の位置です。

 ◆最終的には設置する検討委員会が決めるが、策定中の復興計画は現在地に建て替える前提でまちづくりの青写真を描いており、現在地に役場がないと県道の4車線化事業とも整合性がとれなくなる。(熊本高森線の北側を東西に走る)町道グランメッセ木山線沿いも候補にあがっているが、熊本市とつながっていない。やはり熊本高森線を中心軸とすべきで、現在地になるのではないか。

 −−現庁舎周辺は最も被害が集中している地区です。

 ◆庁舎は復興のシンボルでもある。別の場所に建てれば、中心市街地から逃げたと受けとめられかねない。今は先進的な免震や耐震工法もあるので、今の場所に踏みとどまれば、ここで大丈夫、ここで復興していくというメッセージも送れる。

 −−厳しい建築制限がかかる被災市街地復興推進地域を指定することが復興計画案に盛り込まれています。

 ◆倒壊した建物の比率の高さや道路・公共用地の比率の低さなどを踏まえて、指定する地域や事業の具体的な検討に入っていく。

 −−市街地の復興と同時に農村部をどう支えるかも重要です。

 ◆町民が自分たちで何とかしようとするのを町がサポートする形が望ましく、既にまちづくり協議会をつくってさまざまな要望をあげている地区もある。当面は地域支え合いセンターを中心に人々が孤立化しないよう見守りながら支えていくことになる。
[3]2016年11月27日 14:05

「大社湯」1か月ぶり営業再開…鳥取地震で被災
読売新聞
読売新聞
19 時間前
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鳥取県中部で震度6弱を観測した地震で被災し、休業していた国登録有形文化財の銭湯「大社(たいしゃ)湯」(鳥取県倉吉市)が26日、約1か月ぶりに営業を再開し、常連客らでにぎわった。

1907年頃に開業し、壁などに貼られた多彩色の「マジョリカタイル」やレンガ造りの腰壁などが特徴。地震で100枚以上のタイルが剥がれ落ちるなどしたが、常連客らの要望などを受け、今月初めから復旧工事を行っていた。

この日は入浴料が無料となり、営業は午後4時半に開始。週1回は利用していたという倉吉市の岡嘉之さん(65)は「ここでの入浴は気持ちが休まるひと時。再開を待ちわびていました」と笑顔で話した。

経営する牧田慎太郎さん(79)、智子さん(79)夫妻は「お客さんの笑顔を見て、ようやく地震以前の生活に戻れた気がします」と喜んでいた。
[4]2016年11月27日 14:05
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[5]2016年11月27日 14:15

ネットで作る「チャリティー年賀状」で被災地の小中学校を支援しよう
マイナビニュース
マイナビニュース
3 時間前
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広島とカストロ氏「革命家」の素顔
コピーライト マイナビニュース 提供

博報堂アイ・スタジオが開催している「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト」の入選作品が決まり、販売が始まった。CONNECTITが運営する「ネットで年賀状」サイト、およびiOS/Android用アプリ「スマホで年賀状」から購入できる。

6回目を数えるこのコンテスト、今回のテーマは「東北の未来への希望」。応募は746作品で、その中から118点の入選作品が選ばれた。加えて、宮城県・気仙沼市立唐桑中学校の3年生が「チャリティー年賀状 デザイン教室」で制作した67点の作品も販売する。販売期間は2017年1月15日まで。

販売価格は1枚130円(税込)で、うち10円が支援金として寄付。一般社団法人ウェブベルマーク協会を通じ、東日本大震災で被災した東北の小中学校が必要とする備品、設備、教材などの購入資金にあてられる。販売作品のデザインなどの詳細は、チャリティー年賀状のWebサイトを参照いただきたい。

CONNECTITの「ネットで年賀状」サイトは、年賀状のデザイン作成、日本郵便のお年玉付き年賀はがきへの印刷、投函〜配達までを、インターネット上で完結させられるサービス。住所を知っている相手だけでなく、相互フォローしているTwitterアカウントやメールアドレスがあれば、住所を知らない相手にもお年玉付き年賀状を送れる(住所を教え合う必要がない)。
[6]2016年11月27日 14:16
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[7]2016年11月27日 14:21
地震被害のネパール 日本人彫刻家が水田でアート

11月27日 9時20分

去年の地震で大きな被害を受けたネパールの人たちを励まそうと、日本の彫刻家がネパールの水田を舞台にしたアートのイベントを開き、地元の人たちと交流しました。

このイベントは、農業と芸術の融合をテーマに表現活動を続けている彫刻家のセツ・スズキさんが、去年の地震で大きな被害を受けたネパールの人たちとアートを通じて励まそうと開催したものです。

ネパール中部にあるヘトウラ市の水田には、地元の住民や芸術家などおよそ300人が集まり、牛を使って耕された水田にスズキさんが制作した人間の喜怒哀楽の表情を表現したマスクをつけた像およそ700体が、苗に見立てて設置されました。住民たちは大きな歓声を上げながら、水田に巨大な現代アートの作品を完成させました。

この地区では地震で住宅の半分近くが倒壊し、いまも多くの人が仮設の住宅で暮らしているということで、イベントに参加した住民の1人は、「とても楽しかったです。私たちを励まそうというスズキさんの思いをうれしく思います」と話していました。

主催したスズキさんは「日本もネパールも地震で大きな被害を受けて苦しんでいる人がたくさんいますが、そういう人たちにアートを楽しむことで元気を出してもらえれば、芸術家冥利(みょうり)に尽きます」と話していました。
[8]2016年11月28日 16:54

「すぐにげて!」や「TSUNAMI」NHK津波警報の変化と狙い

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2016年11月28日 16:22 NEWSポストセブン

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NEWSポストセブン
写真画面だけで危機感が伝わる(NHK)
画面だけで危機感が伝わる(NHK)

 11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。

 首都圏でもかなりの揺れに見舞われ、慌ててテレビを付けた人も多かったことだろう。そこで目に飛び込んできたのは、これまで聞いたことがないアナウンサーたちの“叫び声”だった。

 NHKでは6時を告げる「おはよう日本」のタイトルコール直後に、「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」という第一報が流れ、福島第一原発の映像に切り替わった。各地の震度を伝えるなか、気象庁が津波警報を発令。その瞬間、落ち着いた口調で定評のある芳川隆一アナの声のトーンが一変した。

「津波警報が出ました。今すぐ逃げてください! 皆さん、東日本大震災を思い出してください。命を守るため、今すぐ逃げ……」

 一時音声が乱れるなか、「津波到達予想時間」が画面に出る。「宮城県6:20」、「岩手県6:30」などとあるなか、福島県だけは「すぐ来る 3m」の表示。

 画面上部には赤い囲みで「すぐにげて!」という巨大なテロップが出た。「すぐ避難を!」と何度かスイッチし、いざ津波が到達すると「つなみ! にげて!」の表記に変わった。

 その間の芳川アナの呼びかけは、どんどん語気を強めていった。

「3mは人の背丈の2倍の高さです。津波はものすごい力を持っています!」

「今すぐ、可能な限り高いところへ逃げてください!」

「決して立ち止まったり、引き返したりはしないでください!」

 まるで津波の恐怖を煽り立てるようなテロップや呼びかけに、驚いた視聴者も多かったはずだ。だが、それこそがNHKの狙いだったのだ。広報局が解説する。

「放送ガイドラインで、津波の恐れがある場合は、避難の呼びかけを最優先にすることや、アナウンサーは強い口調で避難を呼びかけ、ロボットカメラの映像や気象庁が発表する情報などを活用し、避難を強く促すことなどを定めています」

 NHKは3.11以降、避難が遅れて被害が広がったとの反省からガイドラインの見直しを重ねてきた。

 それが初めて実施されたのは、震災から2年近くが経過した2012年12月、宮城県三陸沖で起きたマグニチュード7.3の地震である。

 NHKの高瀬耕造アナが発した「東日本大震災を思い出してください」という緊迫した呼びかけは当時、波紋を呼んだ。NHKには、「震災を思い出してつらい」「もう少し冷静な呼びかけをしてほしい」との批判が数十件寄せられたという。

 それでもNHKは「一人でも多くの命を救う」ために、この方針を強化する。

 アナウンサーの呼びかけはさらに力強くなり、当初は「津波! 避難!」と漢字表記だったテロップも、「つなみ! にげろ!」と子供にも分かるひらがな表記に改めた。また、日本語の分からない外国人のために「TSUNAMI」と英語表記、さらにサブチャンネルとラジオ第2で英語放送があることも呼びかけた。

※週刊ポスト2016年12月9日号

NEWSポストセブン

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[9]2016年11月28日 17:02

集会場の壁に絵、子どもたち描く 益城の飯野小仮設団地

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2016年11月28日 16:52 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真仮設住宅の「みんなの家」の壁に子どもたちが手形で花の絵を描いた=27日午後3時22分、熊本県益城町、小宮路勝撮影
仮設住宅の「みんなの家」の壁に子どもたちが手形で花の絵を描いた=27日午後3時22分、熊本県益城町、小宮路勝撮影

 熊本地震の被災者が暮らす熊本県益城(ましき)町の飯野小仮設団地(48戸)で27日、住民と飯野小学校の子どもたちが集会場の壁に大きな絵を描いた。町内で唯一、学校の運動場にできた応急仮設住宅団地。「お隣さん同士、一緒に楽しく過ごそう」との願いを込め、団地の人と子どもたちが手をつないでいる絵になった。

 絵は集会場の壁にペンキで描かれ、縦2・2メートル、横4・5メートル。地元の山や校舎などを背景に大人と子どもの手形を重ねて付け、「花」を咲かせた。

 団地の自治会長、草野圭介さん(42)が「一緒に何か形に残ることをしたい」と考え、マンションの壁を絵で飾るイベントを企画する三菱地所レジデンス(東京)などが協力。草野さんは「子どもが気軽に来る場所になってほしい。住民も明るく前に進む気持ちになる」と笑顔を見せた。

 これまでにも、子どもたちが仮設の人の肩たたきに行ったり、集会場で発表会をしたりしている。藤川寛教頭(50)は「子どもたちは普段では得難い経験ができている。地震で失ったものは多いけど、得たものもたくさんある」と話した。(平井良和)

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[10]2016年11月28日 17:10

国交省:浸水想定作成を簡易に 流域自治体で共有へ
毎日新聞
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9 時間前
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 台風10号による豪雨で小本川が氾濫し、岩手県岩泉町のグループホーム入所者9人が死亡した水害を受け、国土交通省は、過去に起きた水害の被害状況をもとに簡易的な浸水想定を作成し、市町村などと共有するよう都道府県に促す方針を固めた。煩雑な手続きを取ることなく、市町村が住民を避難させるための判断材料を増やす狙いがある。

 水害時に、市町村が避難情報を出す目安などとなる水位には、切迫度が低い順に「水防団待機水位」「氾濫注意水位」「避難判断水位」「氾濫危険水位」がある。避難判断水位は避難準備情報、氾濫危険水位は避難勧告などの目安とされる。

 水防法は、流域面積が小さい河川で洪水による被害の恐れがあるものは、管理する国や都道府県が「水位周知河川」に指定した上で、避難の目安となる各水位を設定し、市町村と情報を共有するよう定める。水位周知河川に指定する際は、最大規模の洪水が発生した場合の浸水範囲を記した浸水想定区域図の作成を事前に行うか、並行的に進めなければならない。区域図を作成するためには、地形データの収集やデータをもとにした精密なシミュレーションなどを行う必要がある。
台風10号の大雨で小本川が氾濫し、濁流にのまれた高齢者グループホーム「楽ん楽ん」周辺=岩手県岩泉町で2016年8月31日午後2時56分、本社ヘリから長谷川直亮撮影 コピーライト 毎日新聞 台風10号の大雨で小本川が氾濫し、濁流にのまれた高齢者グループホーム「楽ん楽ん」…

 小本川を巡っては、岩手県は水位周知河川に指定できておらず、2009年度から10年度にかけて浸水想定区域図を作成しようとしていた。11年3月の東日本大震災で周辺の地形が変わって再作成が必要になったが、震災復旧などで先送りされてしまっていた。県河川課は「小本川よりも優先して取り組まなくてはいけない(県が管理する)河川があった」としている。

 こうした状況を受け、国交省は10月から、地方自治体や関係省庁担当者でつくる検討会で対策を議論。省内でも「避難行動のための情報は、精度が高くなくても早急に提供できるようにしたほうがいい」という声が多くあり、検討会で出た意見を踏まえた上で、都道府県は過去に起きた浸水時の状況から浸水想定を作成し、流域の市町村と共有できるよう具体的な方向性を今年度中に取りまとめる。ただ、あくまで、水位周知河川の指定や正式な浸水想定区域図ができるまでの暫定的なものと位置付ける。

 国交省によると、全国約2万1000河川のうち、今年3月現在で水位周知河川に指定されているのは1572河川で、流域面積の大きな河川を対象とする「洪水予報河川」には419河川が指定されている。国交省幹部は「未指定の河川についても、水害時のリスク情報をできるだけ多く市町村と共有できるようにしたい」としている。【曽田拓】
[11]2016年11月28日 17:10
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[12]2016年11月28日 17:10

「仮設」設置迅速に…政令市の災害時役割拡大へ
読売新聞
読売新聞
6 時間前
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政府は、大規模災害時の救助活動などについて、政令市の役割を拡大するための災害救助法改正に向け、全国知事会と指定都市市長会とともに検討会を設置する。

2018年度中の改正法施行を目指している。

検討会の設置は松本防災相が28日に開かれる全国都道府県知事会議で提案し、了承される見通しだ。年内に初会合を開く方向で調整しており、政府は今年度中に法改正の方向性を打ち出したい考えだ。

災害救助法では、避難所の設置や水・食料、仮設住宅の提供などの活動は現在、国に代わって都道府県が行う仕組みとなっている。政府は法改正により、20ある政令市が都道府県に代わってこうした活動を行うことを可能にしたい考えだ。職員数が多い政令市では、都道府県と同様の活動が可能との考えからだ。都道府県にとっても政令市以外の市町村での活動に専念できる利点があるとみている。
[13]2016年11月28日 17:11
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[14]2016年11月29日 20:44

「スターリングエンジン」で電気とお湯を作り、被災地に供給する電源車

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2016年11月29日 19:13 インターネットコム

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インターネットコム
写真芝浦工大の電源車のイメージ
芝浦工大の電源車のイメージ
災害の被災地に駆けつけ、「スターリングエンジン」で電気とお湯を供給できる軽自動車型ハイブリッド電源車を、芝浦工業大学が開発した。

【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

スターリングエンジンとは、シリンダー内の気体を外部から加熱、冷却し、その体積変化でピストンを動かして熱エネルギーを運動エネルギーに変換する機関で、熱効率が高い。今回採用したのは「フリーピストンタイプ」で、機械構造が簡単で寿命が長い。

自然災害で被災しても電気とお湯があれば、必要最低限の生活レベルは確保できるという発想のもとに開発した。3kgの木質バイオマスペレットを1時間燃焼し1kWの電力と45℃、200Lの温水を供給できる。さらに日中は搭載するソーラーパネルが1時間で最大600W発電し、蓄電池に充電できる。

今後は操作を自動化して雨天時にも安定稼働できるよう耐久性を高め、将来は災害で発生したガレキなどの廃材を燃料として発電できるようにする構想だ。

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[15]2016年11月29日 20:44

熊本地震を乗り切ったある家族の記録をまとめた書籍&電子書籍

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2016年11月29日 17:50 RBB TODAY

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RBB TODAY
写真同社の「震災ドキュメント」シリーズは、全国の地震災害に関する出版企画募集への応募によるもので、熊本地震を始めとして東日本大震災や阪神・淡路大震災関連などがシリーズ発行される(画像はプレスリリースより)
同社の「震災ドキュメント」シリーズは、全国の地震災害に関する出版企画募集への応募によるもので、熊本地震を始めとして東日本大震災や阪神・淡路大震災関連などがシリーズ発行される(画像はプレスリリースより)
 インプレスR&Dは28日、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊「震災を乗り越えて〜熊本地震直後からの日常生活とその工夫〜」を発行を発表した。

 同書は全国の地震災害に関する「震災ドキュメント」シリーズの一冊で、著者・井芹大悟氏の記録により、熊本地震後4か月間を家族がいかに乗り切ったかということや、ボランティアはどのような支援をしたのかといった内容が、著者が撮影した写真などと共に綴られている。

【目次】
熊本地震日記 前編 SNS の記録

・4月15日〜8月12日(震災119日目)の日々の記録
・震災からおよそ4か月を過ごして

付録 筆者撮影写真による熊本地震の記録

熊本地震日記 後編 広がる支援のネットワーク

・阿蘇市災害ボランティア連絡会議主催、中坊真氏と
・子どもたちへのホースセラピスト、平山DAN 昌利氏と
・住家被害認定調査・不動産鑑定士、佐藤麗司朗氏と
・「みなみあそ暮らしラボ」主宰、峰松菜穂子氏と
・被災木造家屋の構造計算・耐震補強計画の建築士、堀田典孝氏と
・被災家屋へのブルーシート掛けボランティア、阿南志武喜氏と
・建築家によるコミュニティデザイン「南阿蘇プロジェクト」のメンバーと
・被災した人々の心のケアをするカウンセラー、長野ニューマン弘子氏と
・発達障がい当事者会「リルビット」の皆さんと
・阿蘇の写真家、長野良市氏と
・再生可能エネルギーの普及活動家、大津愛梨氏と
・郷土料理店「あそ路」の家族たちと

 同社が運営する「NextPublishing」は全行程が電子化されており、電子出版を前提として通常はオンライン書店での販売を主軸としている。POD(プリント・オン・デマンド)による印刷書籍版も全国書店から注文が可能となっている。

 A5版モノクロ220ページで、希望小売価格は電子書籍版が1,400円。印刷書籍版が1,800円。電子書籍版のフォーマットはEPUB3とKindle Format8に対応しており、多数の電子書籍ストアで販売が行われる。


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板野友美、『コック警部の晩餐会』出演!こじるりとドラマ初共演!!
[16]2016年11月29日 22:12
熊本地震 6人が災害関連死と認定 死者143人に

11月29日 20時04分

熊本地震で被災し、その後死亡した60代から90代の男女6人が、新たに「災害関連死」と認定され、一連の地震で亡くなった人は143人になりました。

熊本市と高森町は、熊本地震の被災者の遺族から「災害弔慰金」の申請を受け、避難生活での体調悪化などで亡くなった「災害関連死」にあたるかどうか、審査委員会で審査しています。

その結果、4月から6月にかけて亡くなった60代から90代の男女6人について、避難生活や病院の転院に伴うストレスなどで病気を発症したなどとして、新たに「災害関連死」と認定しました。

一連の熊本地震で市町村が「災害関連死」と認定したのはこれで87人となり、熊本地震で亡くなった人は、地震のあとの6月の大雨で発生した土砂崩れで死亡した5人と合わせて、143人になりました。
[17]2016年11月29日 22:12
宮城 東松島の津波 平常時の海面から3m超 陸に駆け上がる

11月29日 6時13分

今月22日に福島県沖で発生した地震による津波について、東北大学の研究グループが現地調査を行った結果、宮城県東松島市の漁港では、津波が陸側に駆け上がり、平常時の海面から3メートルを超える高さにまで達していたことがわかりました。

今月22日に福島県沖で発生したマグニチュード7.4の地震で気象庁が観測した最も高い津波は仙台港での1メートル40センチでしたが、シミュレーションなどから、これより高い津波が到達したり陸側に駆け上がったりした地点もあったと見られ、東北大学の研究チームが各地で現地調査を行っています。

このうち東松島市の大浜漁港では津波が岸壁を乗り越えて陸側に駆け上がり、漁港の地面から2メートル20センチの高さに達していたことがわかっていましたが、平常時の海面を基準とすると、津波が駆け上がった高さは、およそ3メートル80センチに達していたことが新たにわかりました。

東北大学のサッパシー・アナワット准教授は「津波は地形や方角で高さが変わってくるので、大きな地震のときにはより高い津波がくることを想定し安全に避難してほしい」と話しています。
[18]2016年11月30日 17:05

大災害の被災者支援税制、恒久化へ 来年に法改正見通し

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2016年11月30日 09:24 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

 政府・与党が、大災害の被災者に向けた税制面の支援策を恒久化する案を固めた。住宅ローン減税の特例を適用したり、被災した住宅や工場の代わりに建物を取得した時の登録免許税を免除したりする。これまでは災害が起きる度に特例法で対応し、導入まで時間がかかっていた。

 12月にまとめる来年度の与党税制改正大綱に盛り込み、来年の通常国会で法改正する見通しだ。

 恒久化する支援策は、東日本大震災などで用いられた政策が中心。地震や津波で住めなくなった家と再建する家の両方に住宅ローン減税を適用する特例なども認める。

続きはこちら

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住友化学と伊藤忠、飼料事業で提携へ
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[19]2016年11月30日 18:40
台風10号被災地で地元企業がボランティア 岩手

11月30日 16時25分

ことし8月の台風で大きな被害を受けた岩手県岩泉町では、3か月たった今も農家のハウスなどに流れ込んだ土砂が、そのままになっているところがあり、地元企業の従業員らが、土砂を運び出すボランティア活動を続けています。

ボランティアを続けているのは岩手県岩泉町などが経営し、特産のヨーグルトで知られる岩泉乳業の従業員です。

30日は、30人が袰野地区に出向いて農家の倉庫やハウスに流れ込んだままになっている土砂を、スコップを使って運び出す作業を行いました。
会社では、ことし8月の台風10号の大雨で工場が被災し、今も製造できない状況が続いていますが、人手のかかる泥のかき出しや清掃を終えたことから、地域の復興の力になろうと従業員らが各地でボランティア活動に参加しています。

参加した箱石尚之さんは「地元の人に支えられている会社なので、皆さんが1日でも早く元の暮らしを取り戻せるようお手伝いしたい」と話していました。

町の社会福祉協議会によりますと、ボランティアの受け付けは現在中止していますが、これまでに参加したボランティアは1万6000人余りに上るということで、住民などから要請があれば、受け付けを再開することにしています。
[20]2016年12月01日 16:16

2016年の「震度5以上の地震」を振り返る 過去100年で2010年代が最多の155回

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2016年12月01日 09:12 日刊SPA!

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 12月となり、いよいよ2016年も終盤にさしかかろうとしている。今年はどんな一年だったのか。ひとつのキーワードをもとに、今年起こった出来事を振り返る。今回は「震度5以上の地震」を振り返ってみる。

 11月22日には福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、東北から関東にかけての太平洋側などの各地で津波を観測してから1週間が経った。

 気象庁は、関東大震災が発生した1923年から現在にいたるまで、「震度データベース」として震度1以上を観測した地震をまとめている。ちなみに「震度7」という階級は、1949年1月の「地震観測法」改正により新たに設けられたものだが、初めて適用されたのは1995年の阪神・淡路大震災だ。2016年に起きた地震のうち、「震度5以上」の地震を以下にまとめている。

===============
【発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度】

1月11日 15時26分 青森県三八上北 M4.6 5弱
1月14日 12時25分 浦河沖(北海道) M6.7 5弱

4月14日 21時26分 熊本県熊本 M6.5 7
4月14日 22時07分 熊本県熊本 M5.8 6弱
4月14日 22時38分 熊本県熊本 M5.0 5弱
4月14日 23時43分 熊本県熊本 M5.1 5弱
4月15日 00時03分 熊本県熊本 M6.4 6強
4月15日 00時06分 熊本県熊本 M5.0 5強
4月15日 01時53分 熊本県熊本 M4.8 5弱
4月16日 01時25分 熊本県熊本 M7.3 7
4月16日 01時44分 熊本県熊本 M5.4 5弱
4月16日 01時45分 熊本県熊本 M5.9 6弱
4月16日 03時03分 熊本県阿蘇 M5.9 5強
4月16日 03時09分 熊本県阿蘇 M4.2 5弱
4月16日 03時55分 熊本県阿蘇 M5.8 6強
4月16日 07時11分 大分県中部 M5.4 5弱
4月16日 07時23分 熊本県熊本 M4.8 5弱
4月16日 09時48分 熊本県熊本 M5.4 6弱
4月16日 09時50分 熊本県熊本 M4.5 5弱
4月16日 16時02分 熊本県熊本 M5.4 5弱
4月18日 20時41分 熊本県阿蘇 M5.8 5強
4月19日 17時52分 熊本県熊本 M5.5 5強
4月19日 20時47分 熊本県熊本 M5.0 5弱
4月29日 15時09分 大分県中部 M4.5 5強

5月16日 21時23分 茨城県南部 M5.5 5弱
6月12日 22時08分 熊本県熊本 M4.3 5弱
6月16日 14時21分 内浦湾(北海道) M5.3 6弱
7月27日 23時47分 茨城県北部 M5.4 5弱
8月31日 19時46分 熊本県熊本 M5.2 5弱
9月26日 14時19分 沖縄本島近海 M5.6 5弱
10月21日 14時07分 鳥取県中部 M6.6 6弱

11月22日 05時59分 福島県沖 M7.4 5弱

※気象庁の震源データをもとに算出(太字はM7、もしくは震度7以上)
===============

 2016年の「震度5以上の地震」は32回。本州での地震こそ少なかったものの、北は北海道から南は沖縄まで、震度5以上の地震はいつどこで起きてもおかしくないのが現状だ。ちなみに「震度5以上の地震」に限定すると、2015年は10回、2014年は9回、2013年は12回、2012年は16回、東日本大震災が発生した2011年は71回。2011年は3月9日に三陸沖で震度5弱の地震が発生する以前にはなく、3月11日に三陸沖で震度7の地震が起きて以降、大規模な余震が続いていた。

 今年の4月14日午後9時26分頃には、熊本県で震度7の激しい揺れを観測する地震があった。同県益城町では震度7を観測。震度5強を観測した熊本市中央区の熊本城では、国の重要文化財の長塀が数十メートルにわたって倒壊した。
[21]2016年12月01日 16:16

 そして11月22日には福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生。仙台港で東日本大震災以降最大となる1メートル40センチの津波を観測するなど、東北と関東の太平洋沿岸や伊豆諸島の各地で津波を観測し、気象庁は一時、福島県と宮城県の沿岸に津波警報を発表した。また、震度5弱の強い揺れは茨城県、栃木県でも観測しました。気象庁によると、福島県沖では地震活動は今も続いていて、1週間後の11月29日午前5時までに震度1以上の揺れを観測する地震が183回発生しているという。

 実際に調べてみると、人間の活動に被害を及ぼしうる「震度5以上」の地震は、1990年代以降に急増している。なお、2000年代から地震が急増している理由として、2000年にはインドネシアでスマトラ島沖地震、日本では鳥取県西部地震が発生し、2004年には新潟県中越地震が発生したことが一因とも考えられる。100年のスパンで見れば、ここ最近の巨大地震が急増していることは明らかだ。

<1920年代から2010年代の日本及びその周辺の震度5以上の地震回数>

1920年代:53回
1930年代:42回
1940年代:15回
1950年代:4回
1960年代:37回
1970年代:16回
1980年代:20回
1990年代:45回(うち震度7が1回)
2000年代:129回(うち震度7が1回)
2010年代:155回(うち震度7が3回)

※気象庁の震源データをもとに算出

 10年単位で「震度5以上」の地震回数を比較すると、2000〜2010年代にかけてじわじわと大規模な地震の回数が統計的に見ても増えていることがわかる。

 最近では、測量工学の世界的権威で東京大名誉教授の村井俊治氏が立ち上げた民間会社JESEA(地震科学探査機構)による「MEGA地震予測」が注目を浴びている。衛星データを駆使して地殻の異常変動を観測、巨大地震を予測するというもので、11月22日にM7.4で震度5弱、24日に震度4の地震があった福島県を警戒地域に指定、10月21日に震度6弱を記録した鳥取地震も予測していたのだ。JESEAは分析結果を警戒レベルは1〜5に分類し、有料会員(月額216円)にメールマガジンで警戒すべき地域を知らせている。現在、最上級の「レベル5」に指定されているのは南関東で、西日本では四国も「レベル4」と指定されている。年末年始にかけて、注意しておいても損ではないだろう。

<取材・文/北村篤裕>

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巨大災害時に首都圏をおそう“人の津波”――乱立する高層ビル&タワマン問題
「災害に弱い地域」の特徴。街の環境によってもリスクは高まる
熊本城の再建が始まった今、復興途上の熊本地震と日本の危機管理を考える
[22]2016年12月01日 16:20

恐怖煽る津波報道「無事で良かったので好評」といわき市議

105

2016年12月01日 07:12 NEWSポストセブン

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写真赤い囲みで「すぐにげて!」という巨大なテロップ(NHK)
赤い囲みで「すぐにげて!」という巨大なテロップ(NHK)

 11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。

 NHKでは6時を告げる「おはよう日本」のタイトルコール直後に、「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」という第一報が流れ、福島第一原発の映像に切り替わった。各地の震度を伝えるなか、気象庁が津波警報を発令。その瞬間、落ち着いた口調で定評のある芳川隆一アナの声のトーンが一変した。

「津波警報が出ました。今すぐ逃げてください! 皆さん、東日本大震災を思い出してください。命を守るため、今すぐ逃げ……」

一時音声が乱れるなか、「津波到達予想時間」が画面に出る。「宮城県6:20」、「岩手県6:30」などとあるなか、福島県だけは「すぐ来る 3m」の表示。 画面上部には赤い囲みで「すぐにげて!」という巨大なテロップが出た。「すぐ避難を!」と何度かスイッチし、いざ津波が到達すると「つなみ! にげて!」の表記に変わった。

 まるで津波の恐怖を煽り立てるようなテロップや呼びかけに、驚いた視聴者も多かったはずだ。

 では、実際に避難した人たちは、テレビ放送をどう受け止めたのか。テレビを見てすぐ避難したといういわき市議会議員、木村謙一郎氏の声。

「携帯の地震速報がワンワン鳴って、テレビをつけたら、『にげて!』と大きく表示されていて驚きました。震災で自宅ごと流されたので、津波への恐怖は強い。緊迫感がある放送だったので、急いで避難しました。

 東日本大震災の時は、伝えられた想定よりもっと大きな波だったので、何mと言われるより、『警報が出たから、とにかく逃げろ!』と呼びかけられるほうが分かりやすい。

 結果、“60cmならあんなに騒がなくても”とか“もっとゆっくりしておけばよかった”という声もありましたが、無事でよかったねという話なので。今回のテレビ放送についてはおおむね好評です」

 防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏もこう評価する。

「NHKをはじめ各局は、3.11以降、社内で検討会を繰り返し、私もNHKや民放連の講演に呼ばれました。『子供にもお年寄りにも分かるような言葉を』『耳の不自由な人もいるので、端的なテロップを』といった提案をしましたが、それぞれが工夫した放送をしていました。

 メディアの人は、情報は全国に訴えるものと考えていたはずですが、災害発生時に命に関わる津波の到達地域だけに呼びかける放送でいいんだ、というように考えが変わった。3.11の教訓だと思います」

 その上で山村氏は、避難する人に対する注意点を指摘した。

「避難の呼びかけが分かりやすくなった弊害で、みなが一斉に避難するようになり、車の渋滞が起こりやすくなった。車を使わない範囲で行ける高台の公園などの避難場所を確認しておいたほうがいいでしょう。テレビを見て外に逃げた後、スマホだけでは電池切れやネットが繋がらないリスクもある。避難場所に行けば、情報は随時届けられます」

 どのように情報を取るかが、生死を分ける。テレビ局も私たちも、そのことを改めて肝に銘じたい。

※週刊ポスト2016年12月9日号

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「すぐにげて!」や「TSUNAMI」NHK津波警報の変化と狙い
原発避難民の心を逆なでするTVの「手をよく洗って」発言
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
[23]2016年12月02日 17:06

多拠点での情報共有・集約・発信を実現!防災ソリューション

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2016年12月02日 15:20 RBB TODAY

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写真ショールームに展示されている緊急対策ソリューション「xSync Prime Collaboration(バイシンク プライム コラボレーション)」。2拠点での遠隔会議を想定して、2つのタッチパネル式ディスプレイを使って、手書き文字の共有、音声、映像、画像、地図、Excel資料などを共有するデモを見ることができる(撮影:防犯システム取材班)
ショールームに展示されている緊急対策ソリューション「xSync Prime Collaboration(バイシンク プライム コラボレーション)」。2拠点での遠隔会議を想定して、2つのタッチパネル式ディスプレイを使って、手書き文字の共有、音声、映像、画像、地図、Excel資料などを共有するデモを見ることができる(撮影:防犯システム取材班)
 セキュリティや防災関連機器を扱う企業の多くは、ショールームを持っていることが多いが、基本的に一般に開放していることが少なく、エンドユーザーはなかなか見に行くチャンスが少ないのが実情……。そこで本連載では、一般のエンドユーザーやなかなか直接訪問することができない導入検討者に代わって、企業のショールームを訪問し、各企業の特長や技術を紹介していく。

 第9回は、遠隔会議システム軸に官公庁や自治体、インフラ事業者向けの防災&緊急対策ソリューションなどを提供するパイオニアVC(東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル14階)内にあるショールームに行ってきた。

●遠隔会議の効率化と情報共有の正確性を向上

 最初に紹介するのは、同社の遠隔会議システムをベースに防災ユースも想定している緊急対策ソリューションの1つである「xSync Prime Collaboration(バイシンク プライム コラボレーション)」。

 災害や事故発生時に、迅速な対応が求められる官公庁や自治体、インフラ事業者においては、正確な情報の把握と関係部署間での情報共有、そして現場への的確な指示が、ダメージコントールする上で極めて重要になる。

 同ソリューションは、そうした一連の対応をよりシンプルかつ、正確に行うことを目的に誕生した。


 例えば災害対策本部と現場をネットで繋ぎ、音声と映像によるビデオ会議を始め、地図や画像、ホワイトボードを1つの画面で共有しつつ、さらにはタッチパネル対応ディスプレイにより、画面上に手書きで指示や注意点などを書き込み、それを別拠点のディスプレイにもリアルタイムで表示し、共有することができる。



 具体的にどんなシーンで有効かといえば、災害発生後に道路の通行の可/不可をマップを使って共有したり、災害対策本部から現場に写真とマーカーを使った指示など。また、現場のウェアラブルカメラなどのモバイル端末による情報収集や情報共有、作業指示にも活用できる。


 ちなみに従来は、電話やFAXなどの情報をリアルなホワイトボードに書き込み、集約しながら、災害対策本部と現場が情報共有したり、指示&伝達を行っており、そうした運用の場合、刻一刻と状況が変わる災害時において、どれが最新情報なのか混乱を招いたり、スムーズな伝達ができなかったり、伝達ミスのおそれがあったという。同ソリューションなら、そうした課題を解決し、迅速な情報収集&共有、正確な情報共有と伝達が可能になるワケだ。

 ちなみに同ソリューションは、災害や事故などの緊急時のみならず、平時でも効率的な遠隔会議を行えるソリューションということで、製造業や教育機関、金融機関などからも引き合いも強いという。

[24]2016年12月02日 17:06


●対策本部でのスマートな情報を共有を実現

 続いては、やはり緊急対策ソリューションの1つで、タッチパネルに対応し、ペーパーレスの情報管理、表示・共有が可能な「xSync Table(バイシンク テーブル)」シリーズ。

 ショールームに目立つ形で展示されていたのは、84インチの大画面モデルで、ドラッグ操作やピンチイン&アウト操作などで、画面に表示された地図やWebページ、書類などを自由に移動、拡大・縮小が行える。


 また、画面上にマーキングしたい時も、タッチ操作で手書き入力できるので、地図や画像に指示を書き込みながらブリーフィングを行うといった使い方も可能だ。


 基本形状はテーブル型だが、デジタルサイネージのように縦型にして、より多くの人に向けたプレゼンやブリーフィングを行うといった使い方もできる。そして、同製品の画面は、別のモニターにも出力できたり、別のパソコンからの書類などから移動させたい時もソフトウェア経由で行える。さらに前述の「xSync Prime Collaboration」との連携も可能だ。


 同ショールームでは、これらのソリューションを実際にデモを見ながら説明をしてもらうことができ、操作感や情報共有のリアルタイム性を実際に体感することができる。見学は予約制。




デジタルサイネージの防災&減災活用!東芝映像ソリューションとホーチキが協業へ
シャアとアムロが10年ぶりにそろって登壇!「こんなに嬉しいことはない!」
複数拠点間で情報のリアルタイム共有を可能にする災害対策ソリューション
[25]2016年12月02日 17:08

南海トラフ沖の震源域「72年ぶりにM6発生していた!」4月

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2016年12月02日 16:11 ハザードラボ

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ハザードラボ
写真南海トラフ域で沈み込むフィリピン海プレート境界面を表した模式図。4月の三重県南東沖の地震は、図中にある「不安定すべり領域」で起こったものと考えられる(提供:JAMSTECなど)
南海トラフ域で沈み込むフィリピン海プレート境界面を表した模式図。4月の三重県南東沖の地震は、図中にある「不安定すべり領域」で起こったものと考えられる(提供:JAMSTECなど)

 今年4月1日に三重県南東沖で発生したマグニチュード(M)6の地震について、京都大学防災研究所の学生や海洋研究開発機構などの共同研究グループは、南海トラフ地震の想定震源域で72年ぶりに発生した「プレート境界地震」だった事実を突き止めた。
 四国の南から駿河湾にかけての海底にある南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100〜150年間のスパンで起きている。直近では1944年の東南海地震に続いて、1946年の南海地震が発生しており、いずれのケースでも1000人以上が亡くなっている。
 南海地震から70年が過ぎようとしている現在、政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内にM8〜9クラスの地震が発生する確率を60〜70%と推定しており、現在は次の地震までの前段階とみて、観測体制を強化している。
 そうしたなか、4月1日午前11時39分、紀伊半島から50キロ南東沖の海底下約10キロでM6の地震が発生した。京大防災研究所地震予知研究センターの木下千裕さん(博士課程3年)や海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの共同グループは、海底に掘削した穴の中に設置した観測装置のデータをもとに、地震が発生したプロセスを解析。
 その結果、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込んでいる境界周辺に、地震活動が集中していることを突き止めた。さらに水圧計のデータから、震源周辺の海底で地盤が1.7センチ沈み、沖合では数ミリ隆起していたことと、地震発生直後に2センチ程度の小さな津波が起きていたことを明らかにした。
 研究グループは、地震によってプレート境界面がゆっくり滑っていた可能性を指摘し、1944年の東南海地震後からプレートのひずみがたまり続けているおそれがあるとして、引き続き観測体制を強化し、将来の予測研究に役立てていきたいと話している。

ハザードラボ

三重県南東沖でM6.1の地震 古座川町で震度4(2016年4月1日)
南海トラフ地震 断層のすべり 最大50m 探査船が掘削した鉱物を分析(6月21日)
[26]2016年12月02日 18:25

災害時は刑務所へ=全国初の避難訓練―京都
時事通信
時事通信
29 分前
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記念撮影に臨む(左から)豊島区の細川正博区議、星京子区議、東京都の小池百合子知事、若狭勝氏、豊島区の高野之夫区長、豊島区の里中郁男区議、本橋弘隆区議=東京都豊島区 (川口良介撮影)
7人の侍「残りたい」否定 都連に反論
米インディアナ州インディアナポリスにある空調設備大手キャリアの工場を視察するドナルド・トランプ次期米大統領とマイク・ペンス次期副大統領(右奥、2016年12月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
トランプ氏が警告「移転は代償伴う」

 巨大地震などの大規模災害に備え、京都刑務所(京都市山科区)で2日、地域の住民約300人が参加し、刑務所に避難する訓練が行われた。同刑務所によると、矯正施設が地域と連携して同種訓練を実施するのは全国初という。

 訓練には、京都府警や京都市上下水道局、陸上自衛隊なども参加。震度6の地震が起こったと想定し、避難所の開設、水の配給、炊き出しなどを実演した。救出活動や応急救護の訓練も行い、避難所に指定された刑務所の武道場では職員が住民と協力、段ボールを使い、プライバシー確保のためのパーテーションを作った。 
[27]2016年12月02日 18:41
熊本地震被災者の住宅再建支援 モデル住宅が完成

12月2日 15時34分

熊本地震で被災した人たちの住宅再建を後押ししようと、耐震性に優れコストも抑えたモデル住宅が熊本県益城町に完成し、記念式典が行われました。

益城町に完成したモデル住宅は、熊本県の呼びかけに応じて県内の工務店が建てたもので、木造平屋建てで、広さはおよそ75平方メートルです。
筋交いの本数を増やすことで、建築基準法で定める耐震基準の1.5倍の耐震性を確保しているということです。
また、仮設住宅を整備した際の取引先から資材を調達することなどでコストを削減し、販売価格を1000万円に抑えたということです。

2日は工務店や県の関係者などが参加して記念式典が開かれ、熊本県の蒲島知事が「住宅再建のイメージを固めるのに役立ててほしい。モデル住宅が被災者の希望になることを期待しています」とあいさつしました。

このあと、近くの仮設住宅に住む人たちが訪れ、家の間取りなどを確かめていました。

自宅が全壊し、仮設住宅に入居している益城町の40代の男性は「値段は手ごろでよいと思うので、また何度か来て検討したい」と話していました。
益城町の70代の女性は「入ったときの印象がすごくよくて気に入りました」と話していました。

熊本県では、今回完成したモデル住宅を参考に、耐震性に優れコストも抑えた住宅の販売を県内の工務店に呼びかけることにしています。
[28]2016年12月03日 13:53

災害時非常袋に入れておくべき25のグッズ

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2016年12月03日 07:22 NEWSポストセブン

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写真非常袋に入れておきべき物とは?(写真/アフロ)
非常袋に入れておきべき物とは?(写真/アフロ)

 11月22日午前5時59分、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、福島、茨城、栃木の3県では震度5弱の強い揺れを観測した。警察庁の発表によれば宮城、福島、千葉の各県と東京都で計17人がけがを負い、うち3人が重傷だった。

「激しい揺れで目が覚めました。3.11の恐怖が頭をよぎりました」

 そう話すのは、福島県いわき市四倉町に住む73才男性。家は海岸から200mほどしか離れておらず、東日本大震災では家の一階部分が津波に洗われて破損したという。

 今回の地震では、青森県から千葉県にかけた広い範囲で津波が押し寄せ、宮城県の仙台港では高さ1.4mにまで達した。最大で40mを超える大津波が人と街をのみこんだ東日本大震災以降では最も高い津波だった。

 衝撃を与えたのは、今回の地震が東日本大震災の余震ということ。それは、今後も起こる可能性があるという。30年以内に約70%の確率で発生するとされる首都直下型地震や南海トラフ大地震も、いつ起きても不思議ではない。それは今日、今この瞬間にも起こるかもしれない。

 あの日から5年8か月…未曾有の震災を経験した被災者を再び襲った今回の地震。彼らはその時、どう動いたのか。

 今回の地震で避難住民が最も多かったのは震源から約60kmの福島県いわき市で、一時、2000人以上が避難所に身を寄せた。同市は東日本大震災で464人の行方不明者を出し、とくに沿岸部は津波による被害が深刻だった。今回の地震でも発生から約50分後に60cmの津波第一波を観測した。

 最初に大きな揺れを感じた時、前出の男性が真っ先に行ったのは、玄関のドアを開けることだった。

「出口の確保です。東日本大震災の時はドアが歪んで開かなくなり、蹴破って脱出したので。それから妻と一緒に避難の準備を始めました」

 非常袋を避難所に持ち込む人も多かった。小名浜地区で理容院を営む男性(76才)は、リュックサックを常に玄関近くに置いているという。

「中身はペットボトルの水、家族3人分のシャツ、下着、靴下などの着替え。手袋、マスク、1週間分の薬。それにティッシュやウエットティッシュ、トイレットペーパーも入れています。震災の時は避難所でトイレットペーパーがなくなって困ったので」

 さらに日頃持ち歩くバッグには飴やチョコレートを常備。懐中電灯と携帯電話は常に枕元に置いて寝ているという。

 被災者の皆さんの行動について、改めて、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんに話を聞いた。


「非常袋はリュックサックのように背負って両手があくものがいいですね。置いておく場所が重要で、居間や寝室に置いては普段の生活の邪魔になるので、いつの間にか押し入れなどの奥にしまってしまいがち。この男性のように、なるべく玄関近くの目につく場所に置いておくべきです」

 入れておくものは「安全に避難場所にたどり着き、一定期間過ごせるもの」を基準に考えるべきだという。

「メガネやコンタクトなど、個人的に必要なものは真っ先に用意しておく。持病のある人は薬も欠かせません。市販の非常袋セットもありますが、“自分には何が必要か”を考えて準備しましょう。

 水や食料、常備薬など、期限のあるものは年に2回、春と秋に点検して新しいものと入れ替える。春と秋というのは、暑い時期と寒い時期では使うものが少し違うからです。例えば秋なら、冬用の暖かい靴下やカイロを足しておくなどの工夫が必要です」(和田さん)
[29]2016年12月03日 13:53

【必携! 避難袋内容チェックリスト】

□飲料水

(500mlのペットボトル2本)

□非常食

(菓子類・ゼリー状の食品)

□医薬品

(消毒薬、三角巾、マスク、

□胃腸薬、解熱薬など)

□簡易食器セット

(家族分・プラスチック製)

□衣類(防寒具)

□アイマスク

□耳栓

□懐中電灯、電池

(手巻き式がよい)

□携帯ラジオ

(手巻き式、携帯充電器との一体型がよい)

□現金

(数千円〜2万円程度の1000円札、10円玉など硬貨も)

□ローソク

□マッチ

□ライター

□ロープ

□ビニールシート

□雨具(雨ガッパ)

□ナイフ

□はさみ

□タオル(大小)

□洗面道具

□ウエットティッシュ

□ビニール袋

(大小3〜4枚)

□筆記具

(油性マジック、ボールペン)

□おくすり手帳

□ヘルメット、

□防災ずきんなど

※女性セブン2016年12月15日号

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東日本大震災クラスの地震だと余震が100年単位で続く恐れも
1年間で震度5弱以上の地震が70回発生 福島では26回も
「アウターライズ地震」向こう10年M7級の余震は続くと専門家
[30]2016年12月03日 13:59

東京・多摩地域がドローン特区に 土砂災害調査の実証実験
産経新聞
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気持ちよさそうに岡本仁さんに歯磨きをしてもらう「二見1番」=名古屋市港区
歯磨き「おねだり」不思議なクエ
武井泰道さん(右)が描き、広田神社に奉納された大絵馬=西宮市大社町
西宮の広田神社で「酉」の大絵馬設置

 国家戦略特別区域(特区)会議が2日、東京都内で開かれ、多摩地域で小型無人機「ドローン」を活用した土砂災害調査の実証実験を行う事業が承認された。今後、特区諮問会議に諮られ認定される見込み。

 提案した都によると、多摩地域には崖崩れや土石流などの土砂災害が起こる危険性のある場所があり、今年8月の台風9号では土砂崩れで西武多摩湖線が脱線するなどの被害が出た。

 今回の提案は、東京都あきる野市や奥多摩町などの土砂災害警戒区域で、民間事業者が人が近づけないような場所をドローンで撮影したり、レーザーを照射したりして地面の状況を調査。災害時の捜索経路の検討や地面の状態を把握し、住民の安否確認手法を検証する。

 作業では高画質なデータを送る周波数帯を使用。都によると、通常、この周波数帯を使用する場合には免許取得に時間がかかるが、特区として認められれば、即日取得できるため、実証実験をスピーディーに実施できるようになる。
[31]2016年12月03日 13:59
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[32]2016年12月03日 14:03
熊本地震関連死、新たに7人認定 犠牲者150人に
2016年12月03日 01時24分

 熊本県阿蘇市と氷川町は2日、熊本地震の震災関連死として70〜90代の男女計7人を認定したと発表した。県内の関連死は95人となり、直接死と6月の豪雨による二次災害を合わせた犠牲者は150人になった。

 阿蘇市は4〜6月、避難所のトイレで倒れて死亡した70代女性や、車中泊後に体調不良で入院して死亡した90代男性など6人。氷川町は70代女性で、町は死亡時期や状況を明らかにしていない。

=2016/12/03付 西日本新聞朝刊=
[33]2016年12月03日 15:14
津波押し寄せた高校内部を一般公開 宮城 気仙沼

12月3日 12時06分

東日本大震災で津波が校舎の4階まで押し寄せた宮城県気仙沼市の高校で、内部の様子が初めて一般に公開され、訪れた人たちががれきや参考書が散乱した教室などを見て回りました。

震災当時、宮城県気仙沼市の海岸近くにあった気仙沼向洋高校は最上階の4階にまで津波が押し寄せて大きな被害を受け、気仙沼市が、震災の記憶を伝えるいわゆる「震災遺構」として旧校舎を保存することを決めています。

今回、津波の恐ろしさを広く知ってもらおうと、初めて内部の様子が一般に公開され、高校の卒業生や県外の人など100人余りが参加しました。参加した人たちは市の職員から説明を受けながら、がれきや参考書などが散乱した教室や、3階部分に流れ着いたままになっている車などを見て回りました。

参加した、この高校の卒業生の畠山卓さん(29)は、「思い出の校舎とあまりにかけ離れていて言葉にならないです。この校舎が震災の恐ろしさを伝えるために残ってくれれば」と話していました。

気仙沼市は、今後、校舎の一部を保存するための補強工事を進めることにしています。
[34]2016年12月03日 15:16
災害用トイレ 8割以上の世帯が備蓄せず

12月3日 8時12分

トイレメーカーなどで作る団体が大規模地震に備えて「災害用トイレ」の備蓄について全国の1000世帯にアンケート調査したところ、「備蓄していない」という回答が8割以上に上り、団体は、首都直下地震が想定される中、各家庭で数日間は対応できる分を備蓄するよう呼びかけています。

国は、大規模地震による断水や下水道の損壊でトイレが使えなくなった場合、袋に凝固剤や脱臭剤が入り、便座にかけて使用するなどの「災害用トイレ」を家庭や企業で備蓄するよう呼びかけています。

トイレメーカーなどで作る「日本トイレ協会」は、災害用トイレの家庭での備蓄についてインターネットによるアンケート調査を行い、全国の1000世帯から回答を得ました。

その結果、「備蓄している」と答えた世帯は16.6%にとどまった一方、「備蓄していない」は83.4%に上り、全国的に備蓄が進んでいないことがわかりました。

団体は、首都直下地震など大規模地震が想定されていることから、各家庭で数日間は対応できる分の災害用トイレを備蓄するよう呼びかけています。

日本トイレ協会の金子健二さんは「予想以上に備蓄が進んでいないことがわかった。非常用の食料と同様にトイレの備えも進めてほしい」と話しています。
[35]2016年12月03日 15:16
地震で被災の博物館 1か月半ぶり再開 鳥取 倉吉

12月3日 14時07分

鳥取県倉吉市では、ことし10月の地震で市内の博物館が被災し休館が続いていましたが、復旧工事が進んだことから、3日、およそ1か月半ぶりに施設の一部を使って展示が再開されました。

鳥取県倉吉市の倉吉博物館は、ことし10月に県の中部で最大震度6弱の揺れを観測した地震によって、国の重要文化財に指定されている古墳時代の土器が破損したほか、建物の壁にひびが入る被害を受け、休館が続いていました。その後、建物の修復工事などが進んだことから、3日、地震からおよそ1か月半ぶりに施設の一部を使って展示を再開しました。

3日は、県が主催する「シニア作品展」が開かれ、60歳以上の人たちが手がけた日本画や写真などの作品、合わせて67点が展示されています。広島市から訪れた女性は「これからも、このような企画展をたくさん開催してほしいです」と話していました。

倉吉博物館の根鈴輝雄館長は、「無事に再開でき、ほっとしています。大勢の人たちに来ていただいたことをうれしく思います」と話していました。博物館では今後も、壊れた展示物や建物の補修作業を続け、来年8月をめどに施設の運営を全面的に再開させる予定です。

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