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病気予防関連13

病気予防関連13 2016年11月14日 18:29
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コメント(30件)

[1]2016年11月14日 18:29
若い女性 栄養不足で健康リスク増 厚労省調査

11月14日 17時24分

20代と30代の女性は、痩せている人の割合がほかの世代よりも高く、エネルギーの摂取量が健康の維持に必要とされる量を下回っていることが厚生労働省の調査でわかりました。専門家は、「健康や出産時のリスクになるため、食生活の見直しが必要だ」と指摘しています。

厚生労働省は、国民の健康状態などを把握するため毎年アンケートを行っていて、去年11月、全国から無作為に抽出したおよそ3500世帯から回答を得ました。
このうち成人の女性では、肥満の程度を示す「BMI」の値が18.5未満のやせている人の割合は、平均が11.1%だったのに対して、20代では22.3%、30代は15.5%と平均を上回っていました。また、20代の女性の13.5%、30代の6.1%が朝食を全く食べていないと回答しました。
この結果、20代と30代の女性は、1日当たりのエネルギーとカルシウムなどの摂取量が、いずれも健康の維持に必要とされる量を下回っていました。また、食物繊維やカリウムも生活習慣病を防ぐための目標値を大きく下回りました。

国立健康・栄養研究所栄養疫学研究部の瀧本秀美部長は、「女性の社会進出に伴って、仕事に追われて朝食を抜いたり、体型を気にして栄養が不足したりしている女性が多い。将来的にがんや骨粗しょう症になったり、出産した子どもの体が病気に弱くなるリスクもあり、食生活の見直しが必要だ」と話しています。
[2]2016年11月14日 18:35
官房長官 長崎大学の感染症研究拠点 安全対策に責任持つ

11月14日 18時00分

菅官房長官は、総理大臣官邸で長崎市の田上市長らと会談し、長崎大学が建設を計画している、危険度が特に高い病原体を扱う感染症の研究施設の設置に向け、政府として安全対策に責任を持って取り組む考えを示しました。

政府は、国際的な脅威である感染症の研究拠点の整備を急いでおり、長崎大学はエボラウイルスなどの危険度が特に高い病原体を扱う「BSLー4」と呼ばれる、国内で2か所目の研究施設を建設する計画ですが、地元住民からは安全性を懸念する声も出ています。

長崎市の田上市長らは14日午後、総理大臣官邸で菅官房長官と会談し、安全性を確保するため、政府として必要な予算措置を講じることや、安全性をチェックする体制を構築すること、それに、万一の事故が起きた場合には国が全面的に対応することなどを求めました。

これに対し、菅官房長官は「国の危機管理上、重要な施設であり、地元の協力をお願いしたい。政府としても万全の対応を講じていきたい」と述べ、政府として安全対策に責任を持って取り組む考えを示しました。

会談のあと、田上市長は記者団に対し、「国の関与の在り方が非常に大きなポイントになると考えてきたが、いちばん強い形で、しっかりした形で示してもらった。判断する時期が近づいてきていると認識している」と述べました。
[3]2016年11月15日 19:00

眼底の病気、AI画像診断 成功率8割超、早期発見へ光

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2016年11月15日 07:25 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真光干渉断層計(OCT)による検査の様子。目薬を差して瞳孔を開く必要もなく、撮影は数秒で終わる
光干渉断層計(OCT)による検査の様子。目薬を差して瞳孔を開く必要もなく、撮影は数秒で終わる

 目の底の病気を早期発見するために、名古屋市立大と情報システム会社「クレスコ」(東京都)が人工知能(AI)を使った画像診断システムを開発した。80%以上の確率で診断に成功し、人間ドックなどの健診での利用をめざしているという。

 AIが診断するのは「光干渉断層計(OCT)」と呼ばれる網膜の中心を撮影した画像。機器の前に座るだけで、数マイクロメートルの解像度で目の底の様子を撮影できる。必要な時間は数秒。自覚症状が無くても、老廃物がたまっていたり、異常な血管が生えていたりしないかなど病気の初期段階がわかるという。

 研究には、健康な目も含めた300人の両目のCT画像1200枚を使用。そのうち1100枚には、20年以上の臨床経験を持つ医師の診断をつけ、AIに学習させた。残り100枚の画像をAIに診断させ、1枚につき可能性の高い診断名を五つ挙げさせた。1番目に挙げた診断名が医師の診断と合致したのは83%、2番目までに合致したものを加えると90%だった。残り10%は症例数が少ない病気だったという。

 OCTはすでに普及しているものの、一つの病気でも多くの異常があり、複数の病気を併発していることも多いため、画像の診断には専門的な知識と経験が必要だ。研究チームの名市大大学院医学研究科、安川力(つとむ)准教授(視覚科学)は「すでにスクリーニングに使えるレベルは突破できている。人間ドックにOCT検査とAIによる診断を導入すれば早期発見、早期治療につながる」と期待する。検査機器を開発する企業と共同で、AIの診断システムを組み込んだOCT検査機器を開発中だという。(月舘彩子)

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朝日新聞デジタル

博多駅前の陥没現場が通行再開 発生から1週間で復旧
糖尿病予備軍「生活習慣見直そう」 グレート義太夫さん
ゴム手袋のみ込み、入所者死亡 相模原の知的障害者施設
[4]2016年11月15日 19:06

「乳がんステージ4」患者の現役新聞記者が小林麻央の生き方に共感するワケ

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2016年11月15日 12:00 週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME
写真読者からの手紙を読む三輪晴美記者=2009年、毎日新聞東京本社で(撮影=平田明浩)
読者からの手紙を読む三輪晴美記者=2009年、毎日新聞東京本社で(撮影=平田明浩)

 今、「乳がん」は日本人女性の12人にひとりがかかると言われています。

 芸能人の公表も続き、とりわけ最近、小林麻央さんのブログに関心が集まっています。骨と肺に転移していることや、ステージ4であることが明かされた際は、メデイアも大きく反応しました。「がん」「転移」「ステージ4」。いずれも重く、深刻な響きです。

 かく言う私も「ステージ4」の乳がん患者です。

 告知された時は、すでにリンパ節と骨の多くに転移していました。胸の腫瘍は一度に計測できないほど大きく、転移で頭の骨も溶けかけている状態でした。「首の骨がいつ折れてもおかしくない」。医師にそう言われ、体を起こすことも歩くこともできませんでした。手術はできず、休職をして抗がん剤治療を受けました。

 それから8年。私は今、記者として普通に仕事をし、夜は好きなワインを飲み、休みには海外にも出かけます。病気が分かる前より心も体も元気かもしれません。決して奇跡が起きたわけではなく、また特別な治療を受けたわけでもありません。

「がんステージ4=末期=死」。ひと昔前はそれが常識だったでしょう。しかしがん医療は進歩し、そのおかげで今、私は元気に生きています。もちろん、抗がん剤は効果も副作用も人それぞれです。治療の効果が少なく、副作用が重い人も少なくありません。「100人のがん患者がいれば、100のがんがある」。まずはそのことを、多くの人に知っていただきたいと思います。

 女性が胸を失う。その悲しみは計り知れません。

 乳がんは、初期の段階で適切な治療を受ければ、治る可能性が高いがんです。多くの場合、胸を部分的に切除する「乳房温存術」も可能です。ところが、たとえ小さな腫瘍でも、広がり方や位置によっては、乳房を全て摘出しなければならない場合があります。

 昨年、ステージ3の乳がんが分かり、全摘手術を受けた北斗晶さんも、記者会見で「胸がないのを見るのは、何より勇気が必要だった」と正直な気持ちを明かしました。私が取材をした全摘後の患者さんは、「異形のものになり果てた」と、その悲しみの深さを語ってくれました。

 残念ながら、今のところ「胸を切らずに治す」という治療法は一般的ではありません。とはいえ「乳房再建術」の進歩は、ひとつの希望といえるでしょう。かつては、お腹や背中の組織を移植する「自家組織」による再建のみが保険適用だったのが、近年、シリコンを使う 「インプラント」による再建も適用になり、より自分に合った方法が選べるようになりました。

 もちろん、再建すれば全ての問題が解決するというわけではありません。外見も感覚も、完全には元に戻らないため、「性」の悩みなどを抱える人も少なくないようです。そして体の一部を失うのは乳がんだけではありません。咽頭がんなど、のどのがんでは「声」を失う可能性があります。大腸がんでは人工肛門(ストーマ)となる場合もあります。
がんと向き合うということ
[5]2016年11月15日 19:06

 人は、ある日突然、がん患者になります。治療や暮らし、将来のこと。さまざまな場面で価値観や人生観が問われます。「自分にとって大切なものが何か」。それを教えてくれるのが、がんという病気なのかもしれません。

「乳がんステージ4」の5年生存率は33パーセント程度(2001年から05年に診断された症例)で、他のがんに較べて進行が遅く、抗がん剤も効きやすいと言われています。とはいえ初期で治療を終えても、10年以上経ってから転移再発する場合があります。

三輪さんが執筆した『乳がんと生きる』(毎日新聞生活報道部)*画像をクリックするとAmazonの購入ページに進みます

 ステージ4患者の私は今、胸とリンパ節からは画像上、がんが見えない状態です。でも、骨にはまだ腫瘍が残り、いつ肺や肝臓に転移しても不思議ではありません。あとどのくらい生きられるのか。それは神のみぞ知る、です。

 ひとつ言えるのは、残りの命の長さがどうであれ、その時間を大事にできるかどうかは本人次第ということです。まず必要なのは、誤った情報に惑わされず、医師と良い関係を保ちつつ、適切な治療を受けること。

 そのうえで「最善を期して最悪に備える」のがより良い道でしょう。言葉で言うのは簡単ですが、もちろん厳しく、険しい道のりです。

 それでも、生き生きと日々を重ねるがん患者はたくさんいます。私がお会いした中には、がんの中でも難治と言われるすい臓がんステージ4で、取材後ほどなく亡くなった女性がいます。「週末は、ひとりでバスツアーに行くの」。お会いした時、楽しそうにそう話してくれました。どれほどの葛藤を経たうえでの笑顔だったのだろう。同じ患者の私にも想像できません。

 でも言葉の端々に、最後まで自分らしく生きようという強い意志が感じられました。小林麻央さんのブログからも、自らの病から目をそらさず、これからの時間をより輝かせたいという気持ちが痛いほど伝わってきます。

 最後まで悔いなく生きるには。その問いは、がん患者はもちろん、全ての人に投げかけられています。

<著者プロフィール>三輪晴美(みわ・はるみ)◎1964年大阪府生まれ。1989年毎日新聞社に入社し、事業部に所属。1992年から出版局に勤務し雑誌や書籍の編集に携わる。2008年11月乳がんが見つかり、治療のために休職。2009年11月職場復帰。以後、2016年現在も治療を継続中。2014年4月から生活報道部記者。

週刊女性PRIME

小林麻央が公表した乳がん、患者増加も「生存率が高い」
がん闘病中の小林麻央を支える夫・海老蔵の“借金問題”
芸能界で相次ぐ乳がんの発覚「12人に1人がかかるが、患者の9割はステージ1で発見」
[6]2016年11月15日 19:30

糖尿病患者さんは「低血糖」とどのように付き合うべきか

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2016年11月15日 18:01 QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)
糖尿病の“特効薬”インスリンと命を脅かす“低血糖”

京都医療センター 糖尿病センター 村田敬先生

 毎年11月14日は世界糖尿病デーです。厚生労働省の「2014年患者調査の概況」によると、日本国内における糖尿病患者の数は、316万6,000人とされています。この数は、通院している患者さんの数であり、糖尿病が強く疑われる人は約950万人に上ると、厚生労働省の「2012年国民健康・栄養調査結果」で発表されています。

 世界糖尿病デーを翌週に控えた11月11日、日本メドトロニック株式会社は都内でメディアセミナー「糖尿病治療における低血糖予防の重要性〜夜間低血糖と無自覚性低血糖の診断と予防」を開催。京都医療センター 糖尿病センターの村田敬先生、1型糖尿病患者で任意患者団体「マイスター・ジャパン」の共同代表でもある能勢謙介さんによる講演が行われました。

 現在、糖尿病の治療にはさまざまなお薬が使用されています。中でも良く知られるのが「インスリン製剤」でしょう。インスリンが初めて製剤化されたのは1922年のこと。「それまで発症したら助かるすべがなかった1型糖尿病の患者さんを救えるようになりました」と村田先生。また、失明や透析、足切断など、糖尿病合併症の減少に寄与しました。「インスリンは血糖値を確実に低下させる効果を持つ糖尿病の“特効薬”ともいえるお薬です」(村田先生)

 しかし、その一方でインスリンには「低血糖」というリスクも。低血糖はインスリンなど血糖を下げるお薬によって、血糖が下がりすぎることで起こります。その症状は発汗やふるえ、めまい、集中力の低下、けいれん、一過性の片麻痺など多岐にわたります。そして、時には症状が現れず、その結果そのまま死に至るケースもあると村田先生は語ります。「頻繁に低血糖を繰り返していると、自覚症状が失われることがあります。これは『無自覚性低血糖』と呼ばれ、低血糖の前兆がわからないため、突然意識を失ったり、時には命の危機に陥ったりする可能性もあります」(村田先生)
能勢さん「低血糖は自然災害と同じようなもの」

 命にかかわるリスクをはらむ低血糖。糖尿病患者さん自身はどのように考えているのでしょうか。1型糖尿病患者さんである能勢さんは「我々糖尿病患者にとって、低血糖は珍しいことではなく『よくある日常』」と語ります。「低血糖は自然災害と同じようなものです。いつ来てもおかしくありませんが、いつ来るかわからない。なので『来ませんように』『ならないように』ではなく、『いつなってもいいよう』備えておくことが重要です」(能勢さん)

 そのために、糖尿病患者さんは自分の低血糖をよく知ることが重要と能勢さん。「低血糖は個人差が大きいので、時間帯や体調、加齢など自分が低血糖になりやすい状況を理解することが大切。また、震えや動悸、冷や汗、しびれなど、どんな症状が出たら低血糖なのかも把握することが重要です」と語ります。

 そのうえで能勢さんは、友人や職場の同僚など普段から患者さんの周りにいる人々へ、「必要な対策を気兼ねなく取らせてほしいと思います。それは、血糖測定やインスリンの追加注射、低血糖を回避するための補食といったものです。もし、『低血糖かな、低血糖になったかな』という人がいたら声をかけていただき、ブドウ糖やジュースを飲ませるといった対応をしてもらえると、患者としてはありがたいです」と語りました。

 現在、インスリン治療を行っている糖尿病患者さんは日本国内に100万人以上と言われています。あなたのそばにもサポートが必要な患者さんがいるかもしれません。最近では、継続的に血糖値を測れる測定器(持続血糖測定器)や、一日を通してインスリンを自然な形で投与できる「インスリンポンプ」という医療機器も普及しつつありますが、時には周囲の人々のサポートが必要な場合もあるでしょう。低血糖のような症状を目にした時には、能勢さんが紹介してくださった対応を率先してできる“仲間”でありたいものですね。(QLife編集部)

関連リンク

日本メドトロニック株式会社 ウェブサイト
QLife家庭の医学 糖尿病の治療法
QLifeお薬検索 「糖尿病」の検索結果

⇒元の記事を読む

[7]2016年11月15日 19:34

平均睡眠時間が6時間未満の割合増加、主要因は就労時間と家事 厚労省が「国民健康・栄養調査」発表

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2016年11月15日 14:35 ねとらぼ

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ねとらぼ
写真平均睡眠時間が6時間未満である人の割合は、男女ともに全体で3割前後 写真:ITmedia
平均睡眠時間が6時間未満である人の割合は、男女ともに全体で3割前後 写真:ITmedia
 厚生労働省が、2015年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を発表した。無作為抽出した300単位区内の全世帯および世帯員を対象に、栄養摂取状況や生活習慣を調べたもの。重点項目として国民の睡眠時間などが特記されており、1日の平均睡眠時間が6時間未満である人の割合が増加していることが分かった(以下、厚労省の資料より引用)。

【グラフ】2005〜2015年の平均睡眠時間推移

 平均睡眠時間について最も多かった回答は「6時間以上7時間未満」で、男性が33.9%、女性が34.2%。6時間未満と答えた割合は、2007年以降増加傾向にあるという。睡眠不足の影響を感じるか聞いた質問では、睡眠時間が6時間未満の人は全項目において高い割合で該当すると回答。特に「日中、眠気を感じた」とした割合が男性44.5%、女性48.7%となった。

 睡眠の確保を妨げる要因は、20〜50代男性では「仕事」が最多となった(「特に困っていない」と「その他」の回答除く)。女性での最多要因は、20代では「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中すること」が33.3%、30代では「育児」が32.7%、40代では「家事」と、世代ごとに差違が見られる。

 さらに上記回答をした人は、「睡眠の確保のため最も必要としていること」も問われた。結果、20〜50代男性では「就労時間の短縮」、20代女性では「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中しない」、30代女性では「育児のサポート」、40代女性では「家事のサポート」、60歳以上の男女では「健康状態の改善」との回答が最多となっている。

 食生活に関する調査では、若い世代ほど外食や中食(既製品の総菜や弁当)の利用割合が高く、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事がとられていない傾向が見られた。特に20〜30代女性では、たんぱく質やカルシウム、食物繊維などの摂取量が、60歳以上に比べて少ないという。

 とりわけ長い就労時間の問題が浮き彫りとなったこの調査。受動喫煙を有する機会の4割超が飲食店とのデータもあり、日本が抱える諸問題を如実に示している。

(沓澤真二)


月の残業80時間超える企業が20%超 政府が初となる「過労死白書」を作成
厚労省の「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がない」「健康への関心を高めて」発言が「貧困層あおってるのか」と話題に
学生の6割が何らかのトラブルを経験 厚労省が初の「ブラックバイト」実態調査
[8]2016年11月16日 16:51

がん患者と義理の親との難しい関係 離婚求める姑も

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2016年11月16日 16:22 NEWSポストセブン

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NEWSポストセブン

 がん患者にとって難しいのが家族との関係だ。実の親があまりに患者のことを心配するがゆえに、関係がこじれてしまうことも多いというが、さらに複雑にこじれてしまうのは、「義理の親」との関係だ。自身も乳がんを経験し、湘南記念病院で患者の相談にのっているスタッフの山口ひとみさんが言う。

「姑に知られるのが嫌で、子供にも病気を隠している人がいます。子供の口から姑に伝わるかもしれない。それだけは絶対に避けたい、そうおっしゃるかたがいらっしゃるんです」

 木島美緒さん(仮名、41才)は「がんにかかって残念だったのは、義理の母の心のうちを見たことです」と打ち明ける。

「がんが見つかったのは3年前。子供が2才の時でした。ただ、ステージIなので深刻な状況ではなく、両親や義理の両親に言ったときも、迷ったり悩んだりは一切しませんでした」

 実の親や夫は協力的で、積極的に家事や育児を手伝ってくれた。しかし、姑だけは違った。

「電話でなるべく明るく、『乳がんになったけれど、早期なので生存率が高い』と伝えたところ、 『そんなに明るく言ったって、がんなのよ! わかってるのかしら…』とブツブツ。そんなこと言われなくてもわかっているし、私だって告知を受けた時はショックだったのに…。しかもそのあと、『まだ子供も小さいんだから死んだら駄目よ』って。なんだか私の存在をないがしろにされたような気がしました」(木島さん)

 さらに手術後、追い打ちをかけるような言葉を吐かれた。

「“お見合いさせなければよかったわ”とぼそっと言われたんです。それはがんの告知以上にショックでした。このことを聞いた私の両親は悲しむだろうし、夫は申し訳ないと思うでしょう。だから誰にも言っていません。がんの治療はひと通り終わって心も体も元気になりましたが、姑のことが全く信用できません。表向きはうまくやっているんですが…」(木島さん)

 木島さんのように、姑から心ない態度をとられたケースは少なくない。治療の副作用や後遺症で不妊になることがあるが、義理の両親から「産めなくなったのなら離婚してほしい」と切り出されたり、「もともと、がんであることを隠して結婚したのではないか」と疑われたりするケースもある。


 また、わが子ががん患者になってしまった姑が、嫁を追いつめてしまう場合もあると大西さんは言う。

「不安や看病疲れがあるなか、“あなたの食事が悪かったんじゃないの?”“なぜ、もっと早く見つけられなかったの?”“一緒にいてなんでわからなかったの?”と奥さんが責められることがあるんです。“親”という存在は、どうしても関係が近いがゆえにトラブルになりやすい。しかも、親世代が病気や治療のことを勉強せず、口だけ出すケースもあります」

 逆に、がんをきっかけに、義理の家族との関係が改善された人もいる。8年前にステージIIの乳がんを告知された伊藤優奈さん(仮名、54才)が言う。

「これまで姑や小姑との関係がよくないというか、私って好かれてないんだな、と感じてたんです。でも、乳がんになったと伝えたら、同情されたんです。小姑が“がんかもしれない”と検査を受けていた直後だったから、気持ちがわかったんでしょうね。彼女はがんではなかったけど、急に優しくなったというか、かわいそうねって感じです。ちょっと複雑ですね(笑い)」

※女性セブン2016年11月24日号

NEWSポストセブン

「頑張り」が却って集団の足を引っ張ることもあると説く本
女性ががんにかかりやすい部位 1位乳房、2位は大腸、3位は肺
がん難民コーディネーターと在宅医療従事医師による対談集
[9]2016年11月17日 17:46

肥満で免疫細胞老化、高まる生活習慣病リスク 慶大など

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2016年11月16日 16:12 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真免疫細胞の老化が糖尿病発症に影響している
免疫細胞の老化が糖尿病発症に影響している

 肥満によって糖尿病など生活習慣病の発症リスクが高まるのは、免疫細胞の老化が関係していることを、慶応大などの研究チームがマウス実験で解明した。人間でも肥満が様々な生活習慣病を引き起こすことから、今後予防や治療につながる可能性がある。

 免疫細胞が加齢に伴って老化すると、働きが低下したり、炎症を起こす物質を放出したりして、高齢者での糖尿病や心血管疾患の発症の増加につながっている。慶応大の佐野元昭准教授(循環器内科)らは、こうした免疫細胞の老化と肥満との関係を調べた。

 生後1カ月のマウスに3カ月ほど高脂肪食を与え続けたところ、内臓脂肪内で、通常は高齢のマウスにしかみられないような老化状態のTリンパ球が増えるのを発見。このTリンパ球が炎症を引き起こす物質を大量に放出し、マウスの糖尿病発症につながった。

 さらに、この老化状態のTリンパ球を、生後4カ月ほどの健康なマウスの内臓脂肪に注入したところ、約2週間で、炎症を引き起こす物質の血液中の濃度が上がり、糖尿病になっていることを確認した。

 佐野さんは「免疫細胞の老化が肥満での糖尿病に絡むことを明らかにしたが、動脈硬化などほかの生活習慣病にも関係している可能性がある。肥満が原因で起こる病気に対し、老化状態のTリンパ球を取り除くような治療が効果的だと考えられる」と話す。

 7日付の米医学研究専門誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」(電子版)に掲載された。

朝日新聞デジタルで読む

朝日新聞デジタル

慢性疲労症候群で不登校の子、脳が「報酬」感じにくく
信州大「不正認められず」 子宮頸がんワクチン研究巡り
体内で血管作製、患者本人に移植 京都府立医大が世界初
[10]2016年11月17日 19:36
長崎大の危険性高い感染症の研究施設 政府が支援へ

11月17日 19時26分

政府は、長崎大学が建設を計画している危険度が特に高い病原体を扱う感染症の研究施設の整備について、17日、持ち回りの関係閣僚会議を開き、国の危機管理上、重要な施設だとして、安全対策などで積極的に支援を行う方針を決めました。

政府は、国際的な脅威である感染症の研究拠点の整備を急いでいて、長崎大学はエボラウイルスなどの危険度が特に高い病原体を扱う、「BSLー4」と呼ばれる研究施設を建設する計画ですが、地元住民からは安全性を懸念する声も出ています。

これについて、政府は17日、持ち回りの関係閣僚会議を開き、国の危機管理上、重要な施設だとして、安全対策などで積極的に支援を行う方針を決めました。

具体的には、世界最高水準の安全性を備えた施設の建設と、維持管理に必要な支援を行うほか、関係省庁や有識者などで作る「施設運営監理委員会」を設置して、安全性のチェックを行うとしています。

さらに万が一事故が発生した場合には、関係省庁を招集するとともに、政府の担当者や専門家を現地に派遣して、大学や自治体と連携して対応するなどとしています。

長崎大学に「BSLー4」が設置されれば、東京・武蔵村山市にある国立感染症研究所の実験施設に続いて、国内で2例目となり、政府は今回決定した方針に基づいて、必要な予算措置などの調整を進めることにしています。
官房長官「国としてもしっかり取り組む」

菅官房長官は午後の記者会見で、「安全面などのさまざまな対策に対して、国として支援していく方針をまとめた。近日中に県、市、大学の3者で対応を協議すると報告を受けているので、その決定を踏まえて、国としてもしっかり取り組んでいく」と述べました。
[11]2016年11月17日 19:37
News Up「タバコを吸っていたの?」と聞かないで

11月17日 14時50分

「私、がんになったの」
2人に1人ががんになると言われている時代。家族、友人、同僚・・・身の回りの人から、こう告げられ、どのような言葉をかけてどう接したらいいのか、困ったり迷ったりした経験のある人も多いのではないでしょうか。
11月17日は「肺がん撲滅デー」です。肺がん患者で作る患者会がアンケートをとったところ、「肺がん」と聞くと何気なく聞いてしまいそうな「タバコを吸っていたの?」という質問に傷ついている人が多いことが分かりました。
がん死亡数 肺がんが最多

国立がん研究センターによりますと、肺がんで亡くなった人は2014年に7万3396人と、がんの中で最も多くなっています。肺がんは初期段階の自覚症状があまりないため、発見された時にはすでに進行しているケースが多く、治療が難しいがんの1つと言われています。

今月は「肺がん啓発月間」、特に17日は「肺がん撲滅デー」とされ、全国各地で、肺がんについて知ってもらい、禁煙や肺がん検診の受診を呼びかけたりする取り組みが行われています。
「タバコを吸っていたの?」

NPO法人「肺がん患者の会 ワンステップ」の代表、長谷川一男さん(45)は、一般の人にも肺がんについて知ってもらいたいと、会員のメンバー120人へのアンケートを基に冊子「肺がんのわたしがあなたに知ってほしい3つのこと」を作りました。

患者が嬉しく思ったり、配慮が欲しいと感じたりした周囲の言葉や対応についてまとめる中で、長谷川さんが、特に訴えたいと1ページを割いたのが「タバコ」についてです。

長谷川さんは今から6年前の39歳の時に肺がんと診断されました。ほかの臓器にも転移しているステージ4でした。抗がん剤と放射線治療を繰り返し、4年前には右の肺の摘出手術を受け、現在も治療中です。

長谷川さんにがんが見つかった当時、病気のことを身近な人に打ち明けると、必ずと言っていいほど「タバコを吸っていたの?」と聞かれたそうです。しかし、長谷川さんは喫煙の経験はなく、その質問に憤りを感じたといいます。

国立がん研究センターによりますと、日本では、タバコが発生原因の肺がんは男性で69%、女性では20%と推計されています。喫煙は、肺がんのリスクを高めるとされていますが、肺がんにはさまざまタイプがあり、タバコを吸わなくてもなる人も多いのです。長谷川さんもその1人です。
[12]2016年11月17日 19:37
ほかの患者たちも

今回集まったアンケートでは、タバコを吸っていた人も、吸っていなかった人も同様に、タバコについての質問を「配慮して欲しい」と感じていることが分かりました。

「たいていの人は『タバコを吸っていたの?』と聞きます。私はタバコを吸わない肺がんです。非難がましい、自業自得よとも言わんばかりの投げかけは慎んで欲しい」(60代の女性)

「かなりのヘビースモーカーだったので、それみたことか!!的なことを友人だと思っていた人間に言われたことが、がん告知を受けた時より傷ついた」(40代の女性)

「肺がんは一般的にたばことの因果関係を言われているけれど、たばこと関係のない種類の肺がんがあることも知って欲しい。言われるたびに傷ついています」(50代の女性)
「肺がん=自業自得」のイメージ?

長谷川さんは、この背景には、禁煙運動が定着してタバコを吸うと肺がんになるという考えが浸透した結果、「肺がん=自業自得」というイメージがついたことが影響していると考えています。

もちろん、「タバコについて聞かれてもなんとも思わない」という患者もいますが、長谷川さんは「非喫煙者がタバコの質問をされると『自業自得ですね。あなたの生活習慣のせいで病気になったのですよ』と言われている気がして不愉快な気持ちになります。一方、喫煙者だった場合、事態はもっと深刻です。タバコを吸っていたことを誰よりも後悔しているのに、親しい人にまで自業自得と責められ、冷たく突き放されたように感じて孤独感にさいなまれるのです」と訴えます。
患者にどう接すればいいのか
では、親しい人からがんを伝えられた時、どのような言葉をかけ、どう接すればよいのでしょうか。

アンケートによると最もうれしかったのは、「応援している」「頑張って」など励ましの言葉だということでした。「体調はどうですか」「大丈夫ですか」など、さりげなく体調を気遣う言葉や態度がうれしかったという人も多くいました。

しかし、難しいのは人によって感じ方が異なることです。「頑張って」という言葉を「すでに頑張っているのに何を頑張ればいいの」と受け止める人がいたり、「大丈夫?」という言葉について「会うたびに毎回聞かれたくない」「毎回病人扱いされたくない」と考える人もいました。

人によって受け止め方が違うことについて長谷川さんは、「がん患者は調子がよい時、悪い時、治療がうまくいっている時、そうでない時、そして気分によって状況が大きく違います。ある時はうれしい言葉も、ある時は配慮して欲しいと感じるのだと思います」と説明しました。

そのうえで、長谷川さんが間違いなくうれしいこととして挙げたのが「さりげない心遣い」と「自然体の接し方」の2つです。

「がんと伝えても、ふだんどおりに接してくれること。また、過度に心配したり特別な配慮をしたりするのではなく、立っていたらすっとイスを出してくれるなど、さりげない気遣いはうれしいです。がんだと聞いて『何て声をかけていいのか分からない』、『どう接したらいいのか分からない』ということもあると思います。その気持ちは患者にも伝わっています。側にいてくれる、話をじっと聞いてくれるだけでうれしいものです」

※ 冊子「肺がんのわたしがあなたに知ってほしい3つのこと」は患者会のWEBサイトでも見ることができます。
http://www.lung-onestep.jp/sashi.html
[13]2016年11月18日 17:04

80歳現役医師が語る 我慢しない「飲酒術」とは

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2016年11月18日 16:22 NEWSポストセブン

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NEWSポストセブン
写真80歳現役医師が語る、我慢しない「飲酒術」
80歳現役医師が語る、我慢しない「飲酒術」

 お酒を飲んだ後のシメにはお茶漬けや雑炊、ラーメンなど炭水化物を選びがちだが、それらは血糖値を一気に上昇させ糖尿病リスクが高まる。それでも食べたければどうすればいいのか。管理栄養士の白鳥早奈英氏はこうアドバイスする。

「血糖値を急上昇させない蕎麦を推奨します。とろろ蕎麦やなめこ蕎麦など、食物繊維を豊富に含んだメニューに変えることで、より血糖値の上昇を抑えられます」

 このように飲み方を注意するだけで酒のリスク要因は少なくなる。そもそも酒は全く飲まないよりは「適度に飲む」ほうが長生きできるというデータもある。久里浜医療センター・臨床研究部長の横山顕氏が言う。

「日本人男性を対象にした厚労省の研究では、1日1合(ビール中瓶1本)未満、1週間で7合未満のお酒を飲む人は、全く飲まない人より長生きするとのデータが報告されています」

 海外にはこんな研究報告もある。米国ボストン在住の内科医・大西睦子氏がいう。

「米ハーバード公衆衛生大学院の研究によると、適度な飲酒は2型糖尿病や胆石の予防、さらに認知症のリスクを下げる効果のあることが示されています」

「適度な飲酒量」は国によってバラつきがあるが、厚労省の定める適正量はビールで中瓶1本、日本酒で約1合程度。この飲酒量を守れば、がんをはじめ様々な病気のリスクは軽減されるということになる。

 さらに「量を気にする必要はない」という医師もいる。帯津三敬病院名誉院長の帯津良一氏が語る。

「私は80歳ですが、毎晩の晩酌は約2時間かけてビール大瓶1本と焼酎などをロックで2〜3杯空けます。厚労省の定めた適度な飲酒量は、万人共通じゃない。厚労省基準でいえば、私は完全にアウト(笑い)。数字ばかり気にして、好きな酒を無理に控えて逆にストレスを抱え込むのは本末転倒です。

 二日酔いや悪酔いしない量がその人にとっての適量。我慢せず、旨い酒を楽しく飲むことで免疫力が上がり、がん細胞を殺すナチュラルキラー細胞が活性化するとの研究結果もあるのです」

 酒を「百薬の長」にするも「毒」にするも、すべては飲む人次第なのだ。

※週刊ポスト2016年11月25日号

NEWSポストセブン

河野太郎氏が「真の年金納付率」の資料入手 衝撃的数字並ぶ
年金 現在35歳夫婦は65歳時月額13.7万円で85歳で9.8万円に
がん死亡率11年連続1位の青森 飲酒・喫煙率の高さも要因か
[14]2016年11月21日 17:18

末期ガン男性 1か月早くクリスマス 息子に18年分の手紙をしたためる(英)

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2016年11月21日 16:22 Techinsight Japan

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Techinsight Japan
写真1か月早く家族でクリスマス(出典:http://www.mirror.co.uk)
1か月早く家族でクリスマス(出典:http://www.mirror.co.uk)
ジェイ・クラークさん(41)は今年初めに末期の膵臓ガンと診断された。進行がはやい悪性のガンと闘いながらも“自分に残された時間は限られている”と悟ったジェイさんは、死と向き合い家族との時間を存分に楽しむことを決意した。『mirror.co.uk』ら複数のメディアが報じている。

ジェイさんとパートナーのキャロライナさん(37)が出会ったのは2年前。子供が欲しかった2人は不妊治療に約290万円を費やし「もう子供を授かることはないだろう」と諦めかけていた昨年5月、思いも寄らずキャロライナさんの妊娠が判明した。

幸せだったのもつかの間、キャロライナさんが妊娠7か月を迎えた昨年10月、ジェイさんは医師から末期の膵臓ガンであるとの告知を受ける。

1月9日には待望の息子マクシー君が誕生したが、3月にはジェイさんのガンは肝臓にまで転移し手術も難しい状態まで進行していた。それでも気丈に振る舞うジェイさんに追い打ちをかけたのが、5月の母親の死だった。乳ガンだった。

そして9月、ジェイさんはある決断する。今まで受けてきた放射線治療を打ち切ったのだ。

「息子が成人するまで自分は生きられない。限られた時間の中でたくさん笑って楽しい思い出を作っていこう。」

ジェイさんは11月、息子のためにクリスマスを1か月ほど早く迎えることにした。自宅をクリスマスのデコレーションでいっぱいにし、ツリーの下にはプレゼントも用意した。スノーマシーンで家の中に雪を降らせ、サンタクロースを迎えて記念撮影をした。マクシー君にとっては初めてのクリスマス、そして父親と過ごす最後のクリスマスになるかもしれない。それでも家の中は笑顔であふれた。ジェイさんはこう語った。

「息子が産まれてからの1年、私はずっと息子のそばにいることができました。死と向き合い、心の準備もできています。私はある意味幸せなのかもしれません。」

「私は16歳まで実の父というものを知りませんでした。だから父親から誕生日カードやクリスマスカードももらったことがありません。マクシーにはできるだけのことをしてやりたいのです。」

「もちろん、12月のクリスマスと1月のマクシーの誕生日まで生きるつもりでいます。息子の存在が僕に生きる力を与えてくれているのです。」

ジェイさんはマクシー君のためにすでに18年分の誕生日カードをしたため、特別な日のためにプレゼントも用意しているという。死後に家族が少しでも楽に生きられるようにクラウドファンディングで寄付を募り、自分のお葬式の準備もしているそうだ。

ジェイさんのFacebookには次のような力強い言葉が並ぶ。

「膵臓ガンと診断されてから1年以内に死亡するのは79%。つまり21%の人は1年後も笑顔でいられるってこと。私はその21%に入るスーパーヒーローだ。」

「末期ガンだからって座って泣いてばかりじゃだめだ。人生を楽しんで、病気に打ち勝ってみせる。」

出典:http://www.mirror.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

Techinsight Japan

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[15]2016年11月21日 18:45

「検査しないとおしおきよ!!」=性感染症予防でコラボ―厚労省
時事通信
時事通信
50 分前
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中国企業の商標出願に和歌山県異議
ビクーナのショールをまとった首脳ら。ペルー首都リマで閉幕のアジア太平洋経済協力会議首脳会議で(2016年11月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
APEC、前回の「失笑」教訓に記念撮影

 厚生労働省は21日、人気漫画「美少女戦士セーラームーン」とコラボレーションして、梅毒など性感染症予防を啓発するためのポスターやリーフレットを作製した。有名な決めぜりふを借用した「検査しないとおしおきよ!!」をキャッチフレーズに、早期発見と治療を訴える。

 厚労省によると、性感染症の中でも梅毒の感染報告が2015年までの5年間で約4倍に急増しており、特に20代前半では女性が男性を上回っている。このためポスターとリーフレット計約16万部を全国の自治体などに配布するほか、セーラームーンが描かれたハート型パッケージのコンドーム約6万個を啓発イベントなどで配る予定。

 原作者の武内直子さんは「セーラームーンの声がファンや皆さまに理解され、検査に結び付くことで、多くの方がより健康に過ごせることを願っています」とのコメントを寄せた。 
[16]2016年11月22日 20:02

ライザップは「糖質制限を広める会」ではない RIZAPグループ社長が語る「理想の健康食品」
東洋経済オンライン
東洋経済オンライン
緒方 欽一
12 時間前
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NHKの緊迫した呼びかけに賛否の声
北京有数の繁華街、三里屯のイトーヨーカ堂店舗。入り口には来月の閉店を告げる看板が置かれていた=21日、北京市内、斎藤徳彦撮影
ヨーカ堂相次ぎ閉店 北京から撤退か
コピーライト 東洋経済オンライン  

 「結果にコミットする」――。劇的に変化した肉体とともにこんなメッセージが流れるテレビCMで話題を集めたのが、パーソナルトレーニングジムの「RIZAP(ライザップ)」だ。その運営会社、RIZAPグループが糖質を抑えたパンやデザート、飲料などをファミリーマートと共同開発し、11月22日からファミマの店舗で販売を始めた。ブランパン、カスタードプリンやチョコチップケーキ、カフェラテなど種類は豊富だ。

 ライザップは、マンツーマンの肉体トレーニングと糖質を大幅に抑えた食事制限を組み合わせたもの。糖質制限ブームにさらなる火を点けようと動くRIZAPグループだが、瀬戸健社長に質問をぶつけてみると、昨今の風潮に対して意外にも慎重な姿勢を示した。
ライザップを「ヘルスケア」の手段にしたい

 ――ファミマとのコラボ商品で、いちばんこだわったことは何ですか。

 味はもちろん、栄養素にこだわった。油脂や添加物は普通の商品に比べると抑えており、毎日食べても健康になれるという商品に仕上がっている。

 ライザップはその徹底した食事指導がテレビ番組などで取り上げられたこともあり、「ストイック(禁欲的)」というイメージが定着していると思う。だが単に「ダイエット」や「やせる」ためだけの手段ではない。ライザップを、健康な心や体を維持するヘルスケアの手段として広めたい。

 そのためには味や満腹感も伴わないと、世の中の人に広く受け入れられるものにはならない。そういう意味で今回のコラボはライザップにとって重要なものとなる。

 ――食品メーカーの方が低糖質食品に関するノウハウを持っているような気もしますが。

 実はそうでもないというのが僕の印象。食品メーカーは、「高タンパクの鶏肉を中心に作ってください」とか、「揚げ物は衣が少ないほうがいい」といった要望には応えられる。だが「似て非なるもの」を作る、たとえば衣を違う材料で作るといったことはなかなかできない。ここで競争力が出る。

 ――ライザップにはそのノウハウがあると?

 当社(旧社名・健康コーポレーション)が創業まもない2003年、「豆乳クッキーダイエット」という商品を出して一時年商100億円を超える大ヒット商品となった。このとき本なども参考にして、僕がすべての原料を決めた。

 糖質を減らそうとすると、基本的にタンパク質を増やすことになる。そこで、タンパク質も食物繊維も摂取できるおからを配合したが、おからを増やしすぎると硬くなって歯でかめなくなる。カロリー量を減らすためにバターを減らすと、さくっと焼き上がらない。
糖質制限はあくまでも「手段」

 おからをどれだけ細かく粉砕するかにもこだわった。細かければ細かいほど自然な食感になって味にも影響してくる。クッキーのレシピはこのように試行錯誤を繰り返しながら考えた。

 自分たちで栄養素から考えてきたので、こだわりと自信がある。

 今回はファミリーマートがおいしさに、ライザップが低糖質にこだわり、喧々諤々議論をしながら開発を進めた。
[17]2016年11月22日 20:02

 ――近年の糖質制限ブームにライザップが寄与した役割は大きいのではないでしょうか。

 われわれが糖質制限を意図的に広げたというわけではない。ライザップが出している「結果」はどのように生まれているのだろうかと多くの人が興味を持ち、そのことで糖質制限に注目が集まったのではないだろうか。

 あまり認識されていないかもしれないが、ライザップでは糖質制限を全面に打ち出してはいない。できるだけ、こじんまりと言っている。われわれは「糖質制限を広める会」ではなく、あくまでも手段として位置づけている。減量サービス、ヘルスケアサービスで最も効果的に結果を出すためには何がベストなのかをずっと考えているだけ。手段に固執しているわけではない。

 ――「糖質制限についてはこじんまりと言ってきた」というわりには、今回のファミマとのコラボは大々的なものでは?

 われわれが知り得ている中で、糖質コントロールが減量にベストな手段だとの確信が深まったことが背景にある。ライザップの「結果」についてはトレーナーを含めて初めは半信半疑だった。でもテレビCMを遥かに超える結果がたくさん出ている。ここまで来ると「この手段は非常に有効なのではないか」という結論に近づいてくる。

 先進国を中心に生活習慣病が増えたことで、食事における糖質、たんぱく質、脂質の3大栄養素をどう適度に摂取していくか、その内訳が変化しつつある。

 低糖質食品の市場はまだまだ発展途上で、普通の食品に比べるとあまりおいしくないものが出回っている。改良の余地は大きい。同じおいしさであれば、多くの人は糖質の低いものを選ぶと思う。そう考えると、伸びしろがあり、工夫しがいのある面白い市場だ。
糖質制限はブームで終わってほしくない

 ――一方で、糖質制限について批判的な見方があることについてはどう考えますか。

 議論の方向性がおかしいと思う。そもそも糖質は3大栄養素の一つであって、人間には絶対に必要なもの。それを前提に、何グラムまでなら糖質を取っていいのか、糖質制限の対象となるのはどのような人か、どれくらいの期間なら制限を続けていいのかなど、細分化して議論していくべき。

 ところがよく言われるのは「極端な糖質制限は大変な事態を招く」という意見。確かに事実だ。でも「極端な糖質の取り過ぎは大変な事態を招く」ことも事実なわけで、「糖質制限は悪だ」という単純な議論に陥ると混乱を招く。

 細かいところを議論し検証することが重要なのに、一事が万事みたいにとらえられている。あまり検証もされていない中で言葉にだけ踊らされてはいないだろうか。低糖質、糖質制限についての議論をもっと深めていかないと、リンゴダイエットなどのような一過性のブームになってしまう。それが嫌なんです。
[18]2016年11月22日 20:02
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[19]2016年11月24日 15:46

<HIV感染>郵送検査が急増 精度向上など提言へ

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2016年11月24日 08:01 毎日新聞

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毎日新聞
写真HIV検査数などの推移
HIV検査数などの推移

 ◇厚労省研究班

 エイズウイルス(HIV)の感染を調べる民間事業者による郵送検査数が急増し、需要が高まっているのを受け、厚労省研究班が検査の精度向上やプライバシー保護など態勢整備を今年度内に提言することがわかった。背景には保健所など公的機関での検査数が減少する一方、新規のHIV感染者・エイズ患者の約3割が感染を知らないままエイズを発症している深刻な事情がある。

 提言するのは公益財団法人エイズ予防財団理事長で東京医療保健大の木村哲学長らの研究グループ。厚労省のエイズ対策研究事業として活動している。

 研究班によると郵送検査の利用件数は2001年の約3600件から15年は8万5629件と約24倍に増えた。木村学長は「誰とも顔を合わせることなく、いつでも検査できる利便性から、社会的ニーズが高まっている」と指摘する。

 しかし、感染の確定検査でないため、陽性と判定された場合には医療機関などで再度の検査が必要だ。検査精度や個人情報の保護・管理は事業者の自由裁量に委ねられている。郵送検査システムに国は関与していない。

 木村学長によると、検査精度の信頼性▽陽性時の治療やケアへの結び付け▽風俗業界とみられる団体からの検査依頼で、結果通知における個人情報の保護・管理−−などが課題となっている。研究班は提言でこうした点の改善を事業者に求める。

 一方、全国の保健所など公的機関で受けられる検査は匿名・無料ながら対面形式で、08年の約17万7000件をピークに急速に減少し、現在は2割以上少ない13万件前後と伸び悩んでいる。

 HIV感染者・エイズ患者は年間新たに1500件前後、報告されている。そのうち約3割がHIV感染を知らないままエイズを発症している。HIV感染リスクのある個人が郵送検査などで感染の状況を知ることで、早期に治療や予防を始めることができ、新たなHIV感染者を減らすことにもつながる。

 現在、郵送検査は10事業者ほどが実施。利用者はインターネットなどで検査キットを2389〜6000円(税抜き)で購入し、指先から採取した血液を専用のろ紙や容器に保存して送る。結果は平均5日で、郵便やメール、専用サイトで通知される。【池乗有衣】

毎日新聞

<急増する「いきなりHIV」>
「HIVは感染しにくい」は本当なのか
「おしっこの回数」と寿命の関係
[20]2016年11月24日 17:39
小林麻央さん ことしの女性100人に 英BBC

11月24日 4時32分

イギリスの公共放送BBCは、世界の人々に影響を与えた「ことしの女性100人」に、がんの闘病生活などをつづったブログで多くの人を勇気づけたとして、フリーアナウンサーの小林麻央さんを選び、23日にホームページに小林さんの手記を掲載しました。

イギリスのBBCは毎年この時期に、世界の人々に影響を与えた女性100人を発表していて、4年目のことしは日本人で初めて、歌舞伎俳優、市川海老蔵さんの妻で、フリーアナウンサーの小林麻央さんを選びました。

小林さんは乳がんであることを公表し、ことし9月に開設したブログで、闘病や家族との生活などについてつづっていて、120万人以上の読者がいるなど大きな反響を呼んでいます。

BBCは、小林さんを選んだ理由について、がん患者だけでなく多くの人を勇気づけたとしていて、23日にホームページに小林さんの手記を掲載しました。
その中で、小林さんは当初は隠していたがんを公表するまでの葛藤を記したうえで「2人の子どもを授かり家族に愛され、家族を愛した私の人生は彩り豊かなものです。時間を病気だけに支配されるのはやめました。なりたい自分になる」などとがんに負けない前向きな心境をつづっています。

また、小林さんはみずからのブログでも手記が掲載されたことを報告し「本当にありがとうございます」と、感謝の気持ちを表しています。
[21]2016年11月24日 17:42
不規則睡眠で肝臓がんに 米グループのマウス実験で

11月24日 5時34分

睡眠が不規則になり、体の1日のリズムをつかさどる体内時計が乱れると、肝臓がんになりやすいとするマウスの実験の結果を、アメリカの大学のグループが発表し、人でも不規則な睡眠によって、肝臓がんになるおそれがあるとして注意を促しています。

肝臓がんは、ウイルス感染によって引き起こされるほか、肥満などで肝臓に脂肪がたまる脂肪肝になると、起きやすくなるとされています。

アメリカのベイラー医科大学などのグループは、不規則な睡眠が健康に及ぼす影響を調べようと、明かりを消す時間をずらすことで、8時間の時差がある場所を行き来するのと同様の環境を作って、マウスを飼育しました。

2つの時間帯を3日から4日ごとに行き来させ、体内時計が乱れた生活を続けさせたところ、健康的な食事を与えてもマウスは太り、実験開始から1年9か月後までにほぼすべてが脂肪肝になって、9%のマウスが肝臓がんになったということです。

一方で、規則正しい睡眠をしていたマウスは肝臓がんにならず、研究グループは、睡眠が不規則なマウスでは通常は消化を助ける酸が増えすぎ肝臓がんにつながっていたとしています。

研究は、アメリカの科学雑誌「キャンサー・セル」に発表され、研究グループは、人でも時差ぼけや夜更かしで睡眠が不規則になると、肝臓がんのリスクが高まるおそれがあるとして、注意を促す一方、「体内時計の役割を理解して、生活を改善することで、がんのリスクを下げられる」としています。
[22]2016年11月28日 16:58

日経電子版で大反響「糖尿病予防なら歯医者に行け」は本当か

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2016年11月28日 16:22 NEWSポストセブン

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NEWSポストセブン
写真糖尿病の意外な予防策?
糖尿病の意外な予防策?

 予備軍を含めると国内の患者数が約2200万人に上るといわれる糖尿病。これまでダイエットや適度な運動が主な対策として考えられてきたが、糖尿病専門医が提唱したある意外な「予防策」が話題を呼んでいる。

〈糖尿病を予防したければ歯医者へ行け〉──こんな見出しが躍ったのは、日経新聞電子版に掲載された記事(11月14日)だった。糖尿病と歯医者という意外な組み合わせが大きな反響を呼び、電子版の「読まれた記事」の週間3位にランクインした。

 この提言を行なったのは、愛媛県にある、にしだわたる糖尿病内科・院長で糖尿病専門医の西田亙医師だ。西田医師自身、7年前までは「糖尿病予備軍」だったという。

「まさに『医者の不養生』です。体重は92キロもあって、血糖値は高め。それがある“きっかけ”で、予備軍を脱することができたんです」(西田医師)

 その“きっかけ”とは、歯医者に行き、歯周病の治療を行なったことだった。

「リンゴをかじると血だらけになるような、ひどい歯周病でした」という西田医師だが、歯磨きのたびにフロス(歯間清掃用の糸)で歯の間をきれいにし、定期的に歯科医に歯石を取ってもらうなど治療を続けたところ歯周病が改善。同時に血糖値が下がって「糖尿病予備軍」を脱することができたという。

 2つの病気には、どんな関連性があるのか。西田氏が解説する。

「最近になって、歯周病が重症化している人ほど血糖コントロールが悪く、糖尿病の罹患率が高いということが分かってきたんです。歯周病の人は歯肉が炎症を起こすと、炎症物質が口内に増えます。それが、歯肉の毛細血管に入り込むと血液を通じて全身に回ります。実は、その炎症物質には血糖値を下げるインスリンの働きを弱めてしまう作用があるんです。

 だから歯周病を治療して口のなかの細菌を減らせば、糖尿病リスクが減る。この『歯周病の治療を行なうと血糖値が下がる』という説は、すでに学会でも認められています」(同前)
[23]2016年11月28日 16:58

◆「唾液」が大事になる

 一方、歯科医の側からも糖尿病と歯周病の関係を指摘する声が上がり始めている。『歯をみがいてはいけない』の著書がある、竹屋町森歯科クリニック院長で歯科医の森昭医師が話す。

「糖尿病患者や予備軍の方の症状のひとつに“出血しやすくなる”というものがあります。そのため、糖尿病の方で歯周病を併発している場合は、歯茎からの出血が悪化し、細菌が血管に流入しやすくなってしまいます」

 また、糖尿病の前兆として「口腔内が乾く」という症状があるが、それは唾液の分泌が少なくなることで引き起こされる。歯周病治療には「唾液の分泌」を促す口内のマッサージもあり、糖尿病の症状改善に一役買っているのだという。森医師が続ける。

「唾液には歯の汚れを洗い流す働きだけでなく、人体の傷を修復する機能も備わっている。ですから、私は歯周病治療の一環として、口の中をマッサージして唾液の分泌を促す処置をしてきました。

 歯周病菌の力を弱めるとともに、口の中の傷を治して、細菌が血管に入り込むのを防ぐ効果があります。患者さんからも血糖値が改善したという声が上がってきています」

 歯科医の側も経験的に糖尿病との関係を感じ取っていたのだ。さらに唾液の減少は味覚障害を引き起し、それが糖尿病の原因にもなる。

「味覚障害は偏食を引き起こしたり、味の濃いものばかり食べるようになったりすることが多く、それが血糖値を上げやすくする」(同前)

 歯周病は「人類史上最も感染者の多い感染症」としてギネスブックにも認定されているほどで、日本国内だけでも約8000万人もの患者がいるといわれる。

「歯周病の予防と治療で重要なのは、専門家による口腔内のクリーニングです。細菌の塊ともいえる歯垢や歯石を除去し、歯磨き方法の改善指導などを受けて、口の衛生状態を整えてください。もっと歯周病と糖尿病の関係の認知度を上げて、糖尿病専門医と歯科医が連携する道を探っていきたい」(同前)

 糖尿病と歯周病、2つの病気に思い当たる節がある人は、まずは歯医者に行ってみることが改善の第一歩になるかもしれない。

※週刊ポスト2016年12月9日号

NEWSポストセブン

歯周病の人 成人病リスク4.5倍、妊婦の早産リスク7倍になる
歯周病 心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病の引き金になる恐れも
歯周病のリスク たばこを吸う人は吸わない人に比べて5倍にも
[24]2016年11月28日 18:30

糖尿病患者の健康状態を常時チェックして警報をスマホに送るSiren Careの“スマートソックス”
TechCrunch Japan
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旧車がスマートカーになる新システム
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糖尿病の健康チェックサービスSiren Careが、糖尿病患者が温度センサーで炎症や傷害を、リアルタイムで検出する、スマートソックス(靴下)を作った。

協同ファウンダーのRan Maは、ノースウェスタン大学にいるときに傷めた背中の皮膚を回復するため、バイオマスを育てていたとき、糖尿病患者の足の処置について勉強を始め、怪我を調べたり防ぐためにウェアラブルを作ることを思いついた。

糖尿病患者はタイプ1の人も2の人も足に問題を抱えることが多く、とくに、足がむくみがちである。それは放置すると、感染症や足の切断手術など深刻な事態になることもある。重大な合併症を防ぐためには早期発見がきわめて重要であり、そこでMaと彼女に協力する協同ファウンダーVeronica Tranは、衣服などへのセンサーの内蔵が鍵だ、と考えた。

しかし糖尿病患者の足の傷害を見つけるウェアラブルは、Sirenのソックスが初めてではない。SurroSense Rxは糖尿病患者のための靴の中敷きで、Tillges TechnologiesのPressureGuardianは、問題を検出するよう設計されたブーツだ。

でもブーツは扱いが面倒だが、Sirenのソックスは靴の中敷きよりも皮膚によく密着する。センサーはソックスの生地に織り込まれていて、炎症があるとそれを検出する。その情報はユーザーのスマートフォンにアップロードされ、問題を警報する。

ソックスが異常な高熱を検出すると、そのデータはソックスとアプリとクラウドに保存される。それは足に傷害があるというサインなので、足を調べろという警報がユーザーに送られる。

“靴紐と同じぐらい、単純でふだんは気にならない存在だけど、傷害があればそれを知らせてくれる”、とMaは語る。

ウェアラブルだけど、ソックスを充電する必要はない。最初から電池内蔵で、それは6か月もつ。またその電気が消費されるのは、実際にそれを履いているときだけだ。寝るときなどに脱げば、ソックスも寝てしまう。洗濯機で洗えるし、丈夫だから少なくとも6か月は使える。

Maは曰く、“わが社のSmart Textile(電脳織物)技術は、さまざまなセンサーや電子回路を織り込める。湿度センサー、圧力センサー、光センサー、LED、RFID、MCU、BLEなどなど、何でもシームレスに布地と一体化する”。糖尿病患者のための炎症検出ソックスは、同社のこんな大きな技術の、ひとつの利用例だ。夢はもっと大きい。

炎症や傷害の検出だけでも、ほかにさまざまな体の部位があるから、製品開発の幅は広い。

Sirenは500 startupsのバッチ18から巣立ち、ソックスは来春発売する。予約は、ここで受け付けている。週の各曜日用、という考え方で、7足がワンセットだ。

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
[25]2016年11月28日 18:30
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[26]2016年11月28日 18:44
闘病中の子どもにプレゼントを サンタ姿で走って支援

11月27日 14時51分

病気と闘う子どもたちにクリスマスプレゼントを贈ろうと、サンタクロースにふんした人たちが大阪城公園を走るチャリティーイベントが開かれました。

このイベントは大阪のまちおこしの団体が毎年開いていて、参加費の一部で病気で入院している子どもたちにクリスマスプレゼントを贈っています。ことしは、サンタクロースの衣装を身に着けたおよそ6000人が参加しました。

開会のセレモニーでは、iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞し、ランナーとしても知られる山中伸弥教授が「皆さんの思いが病気と闘う子どもたちに届くよう頑張ってください」と激励しました。

このあと参加者は、大阪城公園を走る3キロと5キロのコースに分かれ、記念撮影などをして楽しみながらゴールを目指していました。親子で参加した40代の男性は「病気の子どもたちの気持ちが少しでも弾むことになればいいですね」と話していました。
[27]2016年11月30日 16:58

降圧剤治療はひとたび始めれば「進むも地獄、退くも地獄」

0

2016年11月30日 16:22 NEWSポストセブン

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NEWSポストセブン
写真降圧剤治療の課題は?
降圧剤治療の課題は?

 ひとたび高血圧と診断されれば、医師から薦められる降圧剤。さまざまな副作用が報告されているが、インポテンツ(ED)を引き起こす可能性があるほか、脳梗塞に至るケースもある。

 そもそも、降圧剤を飲むべきとされる「高血圧患者」の概念すら揺らいでいる現状がある。東海大学医学部名誉教授で大櫛医学情報研究所の大櫛陽一所長が解説する。

「厚労省の特定健診では上の血圧で130mmHg以上、下で85mmHg以上を『保健指導』としており、上が140mmHg以上、下が90mmHg以上を『要受診』と定めています。

 しかし、2004年に私たちが全国の健診機関から集めた70万人分の健診結果を分析したところ、65〜69歳では上が165mmHg以下、下が100mmHg以下であれば、健康に問題がないという結果が出た。より病気のリスクを下げるための『目標値』でも、上が143mmHg以下、下が86mmHg以下でいい。厚労省が定める血圧値は厳しすぎます」

 さらに日本人間ドック学会も2014年4月に新しい血圧の基準値として「上が147mmHg以下、下が94mmHg以下なら問題ない」と発表している。

「30歳から80歳の男女で、上の血圧が130mmHg以上の人は全体の約30%で、147mmHg以上の人は約8%です。つまり、日本人間ドック学会が示した数値に照らせば全体で約22%もの人々が“高血圧ではなくなる”のです。高齢者で上が165mmHg以下でいいのなら、さらに該当者は増えます」(同前)

 なぜ厚生労働省は厳しい基準値を変えないのか。

「これには利権の問題が絡んでくる。基準値を緩めて高血圧と診断される人が減れば、降圧剤の消費量が減ることに直結する。医療・製薬業界が血圧の基準を厳しくしたがるのはそのためです」(同前)

 また現場の医師たちの保身も大きい。患者が一度、降圧剤を始めて血圧が安定すれば、医師が途中で服用の中止を指示することはほとんどない。

『その「1錠」が脳をダメにする』の著者で薬剤師の宇多川久美子氏が解説する。

「降圧剤の効果は短いもので24時間といわれている。あくまで対症療法でしかないので、いくら長期に服用しても高血圧が治ることはありません。

 服用をやめてしまえば再び高血圧を引き起こし、合併症として脳梗塞や心不全を起こす可能性もある。それを恐れる医師は患者を降圧剤漬けにするのです」

 ひとたび降圧剤を始めれば、“進むも地獄、退くも地獄”というわけだ。

※週刊ポスト2016年12月9日号

NEWSポストセブン

降圧剤服用高血圧患者、40.4%がED罹患の調査結果も
降圧剤効かない高血圧 突然死のリスク増大
血圧低いと心臓病や腎臓病リスク低下も転倒や自殺死亡率上昇
[28]2016年12月01日 16:21

12月1日は世界エイズデー 高齢化を背景にHIV関連認知症が増加

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2016年12月01日 14:00 QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)
この20年で飛躍的に進化した治療法
国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター センター長 岡 慎一 先生

 ヤンセンファーマ株式会社は11月29日、都内で「HIV感染症の慢性疾患としての新たな課題」と題したメディアセミナーを開催。国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター(ACC)センター長の岡慎一先生が講演しました。

 HIV(human immunodeficiency virus)に感染し、免疫不全が生じた状態を指すAIDS(エイズ)。2015年末時点のHIV感染者は1万7,909件、AIDS患者数は8,086件と報告されています(厚生労働省「平成27年エイズ発生動向」)。

 治療はこの20年で飛躍的に進歩しています。「1986年から1996年までは免疫力が低下したときに感染する“日和見感染”の診断と治療に重点が置かれていましたが、1996年以降はHIV治療に重点が置かれています」と岡先生。その後、多数の薬剤を併用するため、薬が効かなくなる「薬剤耐性ウイルス」の出現が大きな問題となりましたが、近年では1日1回1錠で済む治療法も登場しています。「25歳でHIVと診断された場合の平均余命は、1996年以前は約7年でしたが、現在は約40年に延長しており、健康な人とほどんど変わりません」(岡先生)。
次世代にHIVを残さないために、予防投与の普及を

 HIV感染者の長期治療による高齢化を背景に、HAND(HIV感染による認知症)が増加している、と岡先生。「物忘れによる薬の飲み忘れや、集中力の低下による交通事故など、療養生活に支障を来します」と警鐘を鳴らします。2010年の報告では米国のHIV感染者の半数、2016年7月集計の国内データでは国内のHIV感染者の4人に1人がHANDと診断されているとのこと。

 また、米国では、コンドーム使用が現実的には限界があることなどから、HIVに感染しないための予防投与の手段である「PrEP(Pre-Exposure Prophylaxis)」に力を入れており、岡先生は「次世代にHIVを残さないため、日本でもPrEPの実現が必要です」と強調しました。

 「診断さえつけば、治療により普通の生活ができるようになっています。しかし、次の世代にHIVを残さないための取り組みでは、世界の後塵を拝しています」(岡先生)。12月1日は世界エイズデー。HIV根絶のためにも、まずは理解を深めることから始めてみてはいかがでしょうか。(QLife編集部)

関連リンク

QLife こんなに違う、ウイルスと細菌
厚生労働省 平成27年エイズ発生動向−概要−
ヤンセンファーマ株式会社 ウェブサイト

⇒元の記事を読む
[29]2016年12月03日 15:17
がん患者学会 “患者自身も正しい知識得て声発信を”

12月3日 6時58分

全国のがん患者や家族が治療や研究の課題などを学ぶ「がん患者学会」が都内で開かれ、適切な治療を受けるためには患者自身も正しい知識を得て声を発信していくことが大切だという意見が出されました。

「がん患者学会」は、全国のがんの患者会などで作る団体が開いたもので、去年に続いて2回目です。東京・中央区の会場には、全国のがん患者や家族、それに医療関係者などおよそ100人が集まりました。

はじめに、効果が高い一方で高額な治療薬の開発が相次いでいる現状について、医療政策の専門家が「医療に金の話を持ち込むのはタブーだったが、これからは費用対効果を考えながら、必要性を評価することが求められる」と指摘しました。
続いて、がん治療の研究者が講演し「ゲノム解析でがんの原因を分析するなど研究は進んでいるが、決して万能ではなく、患者と協力しながら治療法を開発することが重要だ」と述べました。

会場では、専門家に熱心に質問する参加者の姿も見られました。そして、主催した「全国がん患者団体連合会」の天野慎介理事長は「適切な治療を受けるために患者自身も正しい知識を得ることが重要で、命を守るために、声を発信することが大切だ」という意見を述べました。
天野理事長は「がん研究は進歩が早く、新しい薬への期待も大きいが、患者はお金のことも考えなければならない。患者が声を発信することはがん医療を支えることにつながる」と話しています。
[30]2016年12月04日 14:44
感染症対策へ検疫強化 日中韓保健大臣会合が共同声明

12月4日 13時14分

日本、中国、韓国の3か国の保健大臣会合が、韓国のプサン(釜山)で開かれ、国際的な脅威である感染症への対策として、3か国が患者や接触者などの渡航情報を迅速に共有する連絡体制を構築するなど、検疫の強化を盛り込んだ共同声明を採択しました。

韓国のプサンで開かれた、日本、中国、韓国の3か国の保健大臣会合には、日本から塩崎厚生労働大臣、中国から李斌国家衛生計画出産委員会主任、韓国からチョン・ジンヨプ保健福祉相が出席し、議論の成果をまとめた共同宣言を採択しました。

共同声明では、国際的な脅威である感染症への対策を強化するため、地理的に近い3か国が連携して検疫を行う必要性が増しているとして、感染症が発生した医療機関の情報に加え、患者や接触者などの渡航情報を迅速に共有する3か国の連絡体制を構築するとしています。

また少子高齢化への対応として、介護サービスなどの政策について意見交換を促進することや、日中韓3か国でいずれも開催を控えているオリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙対策の強化に向けた協力を進めていくとしています。
厚生労働相「検疫で知恵を」

塩崎厚生労働大臣は、会合のあと記者団に対し、「保健分野での問題意識を高め、協力に向けた合意ができ大変意義のある会合となった。感染症対策は、3か国の間だけではなく世界でいろいろな感染症が起こり得る。地域で人の往来が活発化している中で、検疫でどれだけ防げるのか知恵を出していくことが大事だ」と述べました。

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