日韓居酒屋 もみじ 단풍コミュの焼酎入荷情報

もみじ焼酎メニュー

芋焼酎


晴耕雨読（鹿児島、佐多宗二商店）

白麹を使用した焼酎と米焼酎をブレンドすることにより、すっきりした飲み口で芋臭さがなく、初めて芋焼酎を飲まれる方におすすめ！

赤兎馬（鹿児島、濱田酒造）

秘蔵熟成：ベースとなる原酒を、ゆっくりと寝かせ、仕上げにに力強い味の若い原酒をブレンド ※「赤兎馬」とは・・・三国志に登場し”一日に千里走る”と言われた名馬の名前です。 ■魅惑の芋焼酎 まずグラスに注いだときに、漂ってくる非常に気品高い香り♪♪この香りのよさは、他焼酎ではまず感じられません。 つぎに口に含むと！？一瞬だけですが、軟らかな水のような口当たりなのです、が！すぐに芳醇な旨みがグッと口の中に広がってきます。.

ゆかり（鹿児島、種子島酒造）

、鹿児島県種子島産の、さつまいものみを原材料に使い（種子島産むらさき芋）、（契約栽培で減農薬で耕作しています）白麹を使い、カメ壷で丁寧に仕込んだ芋焼酎。むらさき芋の爽やかな香りとほのかに甘い芋の味わいをお楽しみ下さい

黒霧島（鹿児島、霧島酒造）

黒麹の醸すうまさはトロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。


赤霧島（鹿児島、霧島酒造）

ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。長年に渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。


さつま白波（鹿児島県　薩摩酒造）

鹿児島県産の焼酎づくりに最も適したさつまいもであるコガネセンガンと米麹を原料に、薩摩に伝わる焼酎製法を継承する黒瀬杜氏が仕込んだ本格薩摩焼酎。
さつまいも本来の上品な甘みは芋焼酎のスタンダード的な味わい


伊佐大泉（鹿児島、大山酒造）

最近は各蔵元が様々な嗜好にあわせて多数の銘柄を造っているなかで、大山酒造さんはこの『伊佐大泉』一銘柄にこだわって造り続ける数少ないの蔵元さんです。地元の晩酌酒を造るのであるから、1つの焼酎を造り続け、納得のいくまでその酒の品質を追求し、向上させるというこだわりと熱意を持って焼酎造りを行っています。
美味しい焼酎は良い『麹』があってこそとの考えから、麹室で麹蓋を用いて昔ながらの手間暇かけた手作業で丁寧に白麹を造り、その白麹が伊佐大泉の元となっています。芋の割合を通常より多くすることで芋の風味を引き出した豊かな風味で淡麗な味わいの焼酎です。


農家の嫁（鹿児島、霧島酒造）

鹿児島県産の黄金千貫を、じっくり焼いた焼き芋を使用しました。
貴重な「焼き芋焼酎」です。
焼き芋にした事で、さつまいもが濃縮され、香ばしさとコクのある甘みを持った芋焼酎になりました。


明るい農村（鹿児島、霧島酒造）

　口に含むと凝縮感のある旨味と香りがじわりじわりと口一杯に広がる味わい豊かなタイプです。甘味も強いのですが、上品な甘さなので、くどさは感じられず、芋焼酎好きには気に入ってもらいえると思います。是非、ご賞味ください!

1鬼火（鹿児島、田崎酒造 ）

想像してみてください、「ふかした芋」と「焼きいも」の味。。
どこが違うかというと、甘みと香りですよね、
もちろん焼酎にもその違いが出ています。
香りがほのかに香ばしく、一口含んだだけでわかる芋の甘み。
本当に飲みやすく造られています。女性の方にも人気が出そうなやさしい焼酎です。

吉兆宝山（鹿児島、西酒造）

「手造り」「カメ仕込」という古来の製法に､現代のセンスで挑んだこの焼酎は､口に含むとなんともいえない柔らかさが広がりますが､キレの良さは抜群！

不二才（鹿児島県佐多宗二商店）

「ぶにせ」と読む。よかにせ=ハンサムの反対語だ。芋本格焼酎25度。
杜氏は黒瀬矢喜吉氏。平成12酒造年度鑑評会優等賞に入賞。


もぐら（鹿児島、 三和酒造）　

無濾過仕立てだけあって最初は濃厚な芋感があり、その後にふわっとした甘みがやってきます。
なので、ロックで飲むのがおすすめでしょう。まろやかさが五臓六腑にしみわたります。
芋焼酎もぐらの素材は、芋焼酎の理想とされる黄金千貫芋（こがねせんがんいも）を使用しています。
蔵元は、まるまる太った良質の黄金千貫芋を手に入れて、その地力を最大限に引き出すことにこだわったそう。

白玉の露（鹿児島、白玉醸造）

「魔王」を醸す白玉醸造さんの代表銘柄がこの「白玉の露」です。

地元大隅産のさつまいも「黄金千貫」を原料に白麹で醸した焼酎で、やさしい芋の香りにまろやかでキレのよい飲み口です。


杜氏潤平（宮崎県　小玉醸造）

紅芋寿の香味を存分に引出し、華やかな香りとやさしい味わい。長期低温発酵でじっくり少量だけ醸しました。焼酎には珍しい吟造りならではの芋焼酎。

川越（宮崎県　川越酒造）

朝掘りの新鮮な「黄金千貫」をその日に処理し、８３の行程を親子3人で丹念に醸されたかめ仕込み焼酎。まろやかな口当たりプレミアム焼酎。

くじら（鹿児島県　大海酒造）

温泉水「寿鶴」と白麹を使用して素晴らしい香りと優しい飲み口が特徴。ラベルも人気が高い。湯割りがお勧め

き六（宮崎県　黒木本店）

黒麹仕込みで個性的。原酒を貯蔵熟成している。ほんのりした甘みとキレのよさがある。お湯割りにすると甘みが深まります。

山ねこ（宮崎県　尾鈴山蒸留所）

尾鈴山蒸留所（黒木本店・新蒸留所）の『山ねこ』。ジョイホワイトと言う芋を原料を使用し、大自然の恵みと、仕込瓶に熟成させた独自の風味の芋焼酎。

三岳（鹿児島県　三岳酒造）

世界自然遺産「屋久島」の焼酎。雄大な森林の湧水を使うため、芋の風味がのり、まろやかさが引き立つ。希少な焼酎になりつつある焼酎。

薩摩の一滴　（鹿児島、白露酒造株式会社）

焼酎通もうなるこだわりの常圧蒸留でありながら、スッキリとキレのある飲みやすさ。一滴一滴に造り手が精魂込めた「薩摩の一滴」をロック・お湯割りで最後の一滴までお楽しみ下さい。


おかがいも （鹿児島県、オガタマ酒造）

米麹には「山田錦」を使用しています。この素材を原料に伝統の甕仕込みをし、常圧蒸留で醸した焼酎が「おかがいも」です。また甕仕込みで醸しているので、天然の遠赤効果があり、一層まろやかな味わいとなっています。
ほんのりとした甘味、なめらかな口あたりの旨い焼酎です


しま甘露（鹿児島、高崎酒造）

蔵の代表銘柄「しま甘露」は、「黄金千貫」と「白豊（シロユタカ）」芋を原料に白麹で醸した焼酎です。
余りクセのないまろやかな香りとふくよかな味わいで、サツマイモのホクホクとした甘味を感じることができます。 後味はスッキリしており、飽きずに飲める焼酎です。


坊津（鹿児島、薩摩酒造）

ボディがあってキレもある王道の芋焼酎。
坊津は海外文化が流入した日本三津のひとつとして栄えた港町。本格焼酎「坊津」は蒸留して得られる原酒の旨味をそのまま残したこだわりの焼酎です。