https:/
志位和夫
認証済みアカウント @shiikazuo
"@gekiron: 【今夜6時〜BS朝日 #gekiron 】
日本共産党･志位和夫委員長が1強･安倍政権を徹底批判！https:/
入管法、消費税、沖縄、野党共闘など、田原さんと突っ込んだやりとりになりました。どうかご覧ください！
16:45 - 2018年12月2日
アステローペ・リーフ
@reef100
9:02 - 2018年12月3日
「何が正しいか？」を問題にするなら「自民党の政策でなければ正しい」のだから。なぜなら自民党は傀儡として「国際金融資本には善、対立する主権者人民には悪」の政策しかしないのだから。だから「人民の視点」で「政府は間違っている。みなさんそうですよね」といえば傀儡陣営以外は皆「異議なし」。
しかし、これで何が解決するのか？
一定数の共産党の議席は確保できる。
毒入り刺身の大皿の隅っこのワサビ役として。
いくばくかのスペースをガス抜きに。
毒入り刺身を製造販売している側にとっても有益だから。
その意味で、今の日本共産党は国際金融資本家に組み込まれている。
この毒入り刺身の大皿システムを叩き割らねば何も解決しない。
貧困層は貧困の再生産をするが
低学歴層も基本的に低学歴層を再生産するが
陰にカースト制、人民を階層化して一握りが人民をもって人民を支配するという悲惨な階層化支配であるが
傀儡が植民地の頂点に立つが
毒入り刺身の大皿のワサビ役もこのシステムを補完する一員となって組み込まれている。
この負のスパイラルから脱出しなければ何も変わらない。
この状態での選挙で何が変わりますか？
憲法前文は、
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」
と書いている。
「正当に選挙された国会」です。公職選挙法とその運用に従った選挙ではない。『正当』に選挙された国会です。
たった4分の1の得票で約7割の議席を獲得し（※←衆議院の与党、参議員の与党は約6割の議席保有）、傀儡政策を連発するこの国会のどこに正当性があるのです。
「次の選挙でがんばろう！」「エイエイおー！」これでなんで変わるのです。
負の遺産の再生産。負のスパイラル。
日本共産党は戦後70年もこんなことしてて、いまだに衆議院で２．５８%(１２／４６５ 議席）。
なぜ、日本国人民の脳みそを、フロンティア精神で開拓しないのです！
「家の金属バットを持って集合し、首相官邸を取り壊せ！」なんて言ってないのです。
「個人の脳ミソの『論理という資源』を解放しろ！」と言ってるのです。
日本共産党にその意志も能力もないことが今や歴然としています。
これほど日本国人民に対する裏切りはない。
確かに戦前戦中は、マルクス主義が天皇主権の日本を変えると信じて獄死していった日本共産党員がいたしそれに同調して獄死した名もなき労働者が多数いた。
しかし、マルクス主義が目的ではない。人民の自然権を守る事が目的。マルクス主義は手段に過ぎなかった。
しかし、そのマルクスさえ、本当は共産主義がどんなものか知らない。
志位さんさえ「共産主義がどんなものか、今世界の学者が研究中だ」と言っている、その通りだ。
やるべきことは人民の自然権を守る事。これが目的。
＜共産主義がどんなものか1000年後には学者が結論を出しているでしょう＞では話にならない。
やるべきことは、負の遺産の再生産システムから脱出することです。
人間牧場の『国畜』から、主権者人民を解放することです。
制度の変更は、まず、主権者人民の脳みそを蹴飛ばして「論理という資源」の解放をすることから始めればいいではないか。人民の脳みそのなかの「論理という資源」が解放されたら、トリクルダウンで政治は変わらずにはおれない。
それをやらずに尖閣諸島は日本のものだとか、北方領土は千島まで要求しろとか、情緒的価値判断を煽る方向に行くことばかりしている。
情緒的価値判断を煽るのではなく、人民の脳に、「論理という資源」を解放するべきです。
「自由と民主主義の日本共産党」と共産党は言うが自由がどんなものか、Democracyがどんなものか共産党は理解しているのか？
「自由を公共の福祉で規制できる」と日本国憲法が言ってるとほぼ100％の国民が誤解し、 多数決がDemocracyだとほぼ100％の国民が誤解している。
日本共産党もそうなんだろう。
そんなことで、主権者人民の脳みそが解放されるわけがないではないか。
「デモクラシーの言葉」というツイッターアカウントでこんなTwitterがあった。
↓
「自民党の新憲法がダメなら、また国民投票をやって元に戻せばいい」という甘い考えは、恐らく通用しない。いったん与党案の憲法に変わったら、それに対する疑義は全て「公共の秩序を脅かす」との名目で取り締まりの対象に。大手メディアで議論できない。「再変更は不可」という仕様。（山崎雅弘）
「公共の秩序」？
インテリゲンチャでさえ、「公共の秩序」という。「公（おおやけ）」と「公共」の区別が明確にないからこんな言葉が出てくる。
ほぼ100％の国民が自民党憲法草案の中にある「公（おおやけ）の秩序」を「公共の秩序」も同じだと思っているだろう。さらに「公の秩序」も「公共の福祉」も同じようなものだと思っているのではないか。
国民主権と自民党憲法に書いてあるから国民主権なんだと国民は思うだろう。しかし内容は主権は国民にあると言いながら国家が法律に書いて自在に主権者人民の基本的人権を制限できるというものだ。どこが国民主権なのかどこが基本的人権を認めるなのか。人民の主権など認めない。基本的人権は認めない。
日記版『デモクラシーな言葉へのTwitter_「公共の福祉」と「公の秩序」』
https:/
2018年12月02日19:26
志位和夫
認証済みアカウント @shiikazuo
"@gekiron: 【今夜6時〜BS朝日 #gekiron 】
日本共産党･志位和夫委員長が1強･安倍政権を徹底批判！https:/
入管法、消費税、沖縄、野党共闘など、田原さんと突っ込んだやりとりになりました。どうかご覧ください！
16:45 - 2018年12月2日
アステローペ・リーフ
@reef100
9:02 - 2018年12月3日
「何が正しいか？」を問題にするなら「自民党の政策でなければ正しい」のだから。なぜなら自民党は傀儡として「国際金融資本には善、対立する主権者人民には悪」の政策しかしないのだから。だから「人民の視点」で「政府は間違っている。みなさんそうですよね」といえば傀儡陣営以外は皆「異議なし」。
しかし、これで何が解決するのか？
一定数の共産党の議席は確保できる。
毒入り刺身の大皿の隅っこのワサビ役として。
いくばくかのスペースをガス抜きに。
毒入り刺身を製造販売している側にとっても有益だから。
その意味で、今の日本共産党は国際金融資本家に組み込まれている。
この毒入り刺身の大皿システムを叩き割らねば何も解決しない。
貧困層は貧困の再生産をするが
低学歴層も基本的に低学歴層を再生産するが
陰にカースト制、人民を階層化して一握りが人民をもって人民を支配するという悲惨な階層化支配であるが
傀儡が植民地の頂点に立つが
毒入り刺身の大皿のワサビ役もこのシステムを補完する一員となって組み込まれている。
この負のスパイラルから脱出しなければ何も変わらない。
この状態での選挙で何が変わりますか？
憲法前文は、
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」
と書いている。
「正当に選挙された国会」です。公職選挙法とその運用に従った選挙ではない。『正当』に選挙された国会です。
たった4分の1の得票で約7割の議席を獲得し（※←衆議院の与党、参議員の与党は約6割の議席保有）、傀儡政策を連発するこの国会のどこに正当性があるのです。
「次の選挙でがんばろう！」「エイエイおー！」これでなんで変わるのです。
負の遺産の再生産。負のスパイラル。
日本共産党は戦後70年もこんなことしてて、いまだに衆議院で２．５８%(１２／４６５ 議席）。
なぜ、日本国人民の脳みそを、フロンティア精神で開拓しないのです！
「家の金属バットを持って集合し、首相官邸を取り壊せ！」なんて言ってないのです。
「個人の脳ミソの『論理という資源』を解放しろ！」と言ってるのです。
日本共産党にその意志も能力もないことが今や歴然としています。
これほど日本国人民に対する裏切りはない。
確かに戦前戦中は、マルクス主義が天皇主権の日本を変えると信じて獄死していった日本共産党員がいたしそれに同調して獄死した名もなき労働者が多数いた。
しかし、マルクス主義が目的ではない。人民の自然権を守る事が目的。マルクス主義は手段に過ぎなかった。
しかし、そのマルクスさえ、本当は共産主義がどんなものか知らない。
志位さんさえ「共産主義がどんなものか、今世界の学者が研究中だ」と言っている、その通りだ。
やるべきことは人民の自然権を守る事。これが目的。
＜共産主義がどんなものか1000年後には学者が結論を出しているでしょう＞では話にならない。
やるべきことは、負の遺産の再生産システムから脱出することです。
人間牧場の『国畜』から、主権者人民を解放することです。
制度の変更は、まず、主権者人民の脳みそを蹴飛ばして「論理という資源」の解放をすることから始めればいいではないか。人民の脳みそのなかの「論理という資源」が解放されたら、トリクルダウンで政治は変わらずにはおれない。
それをやらずに尖閣諸島は日本のものだとか、北方領土は千島まで要求しろとか、情緒的価値判断を煽る方向に行くことばかりしている。
情緒的価値判断を煽るのではなく、人民の脳に、「論理という資源」を解放するべきです。
「自由と民主主義の日本共産党」と共産党は言うが自由がどんなものか、Democracyがどんなものか共産党は理解しているのか？
「自由を公共の福祉で規制できる」と日本国憲法が言ってるとほぼ100％の国民が誤解し、 多数決がDemocracyだとほぼ100％の国民が誤解している。
日本共産党もそうなんだろう。
そんなことで、主権者人民の脳みそが解放されるわけがないではないか。
「デモクラシーの言葉」というツイッターアカウントでこんなTwitterがあった。
↓
「自民党の新憲法がダメなら、また国民投票をやって元に戻せばいい」という甘い考えは、恐らく通用しない。いったん与党案の憲法に変わったら、それに対する疑義は全て「公共の秩序を脅かす」との名目で取り締まりの対象に。大手メディアで議論できない。「再変更は不可」という仕様。（山崎雅弘）
「公共の秩序」？
インテリゲンチャでさえ、「公共の秩序」という。「公（おおやけ）」と「公共」の区別が明確にないからこんな言葉が出てくる。
ほぼ100％の国民が自民党憲法草案の中にある「公（おおやけ）の秩序」を「公共の秩序」も同じだと思っているだろう。さらに「公の秩序」も「公共の福祉」も同じようなものだと思っているのではないか。
国民主権と自民党憲法に書いてあるから国民主権なんだと国民は思うだろう。しかし内容は主権は国民にあると言いながら国家が法律に書いて自在に主権者人民の基本的人権を制限できるというものだ。どこが国民主権なのかどこが基本的人権を認めるなのか。人民の主権など認めない。基本的人権は認めない。
日記版『デモクラシーな言葉へのTwitter_「公共の福祉」と「公の秩序」』
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2018年12月02日19:26
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