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反改憲!平和権力育成政治討論会コミュの今日のサンデーモーニング、元官僚藪中さんの言葉に思う。

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■国会前で市民団体が集会 「全部明らかにして」抗議の声
(朝日新聞デジタル - 04月14日 17:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5071119

藪中さんは、「寺子屋で教えている。子供たちは官僚になりたいという。」と。
「国のために、国民のためにやれ。」と教えているという。

これをあなたはどう思いますか?

国のためにやれなんて、憲法のどこに書いてあるのです。

藪中さんの頭には、

国家 対 人民 という対立構造の視点が欠落していると思います。

国のためにやることと、人民のためにやることは、対立構造にある。

この対立構造が曖昧な論理は、官治主義の論理になってしまう。

(※democracyは官治主義に対立する民治主義が正しい訳。democracyはデーモス(民衆)によるクラトス(支配;権力)。官治主義と対立する概念。)



近代社会契約の国家の約束定義に立脚して日本国憲法はある。

「国家は人民が作った。
個人個人では守れない個人の自然権を国家なら守ることができる。
だから人民が国家を作った。」
これが、約束定義です。



しかし強大な国家権力を国家を信じて託すので、国家権力が個人の自然権を守る為という目的を逸脱して国家権力を暴走させたら困る。

だから人民は、
「国家は、個人の自然権を国家に守るためにのみ、その強大な国家権力を使うのだぞ!」と憲法というものを作って国家に認めさせ、国家を縛った。

国家は「絶対にこの憲法を守ります」

(※この国家の誓いが『立憲主義』)



という誓いと引き換えに強大な国家権力を信じて託された。

国家は、個人の自然権を守るという目的から外れて国家権力を行使してはならない。

ここには、国家 対 人民 という対立構造が厳然と存在しているのです。


言論の自由、
表現の自由、
これは「国家 対 人民」 という構造の上で成り立つもの。

別の言い方をすれば、これは
権力 対 言論、
権力 対 表現、

という構造の上で成り立つもの。
強大な国家権力を対岸に見ている。

国家と人民の対立構造を曖昧にする概念は、
近代社会契約の国家の約束定義に反する。
すなわち、
近代社会契約の国家の約束定義に立脚している日本国憲法に反する。

(了)

【関連日記】
ペテンとしてのデモクラシーな言葉
2018年04月08日20:06
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966008937&owner_id=38378433

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