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TOKI THE INTERVIEWSコミュのKill=Slayd時代からC4に至るまで、TOKIさんと他メンバー(主にギタリスト)の合作というのが多々あったと思うのですが、どういう作り方をしたのですか?基本を他メンバーが作って、メロディをTOKIさんが

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Kill=Slayd時代からC4に至るまで、TOKIさんと他メンバー(主にギタリスト)の合作というのが多々あったと思うのですが、どういう作り方をしたのですか?基本を他メンバーが作って、メロディをTOKIさんが乗せるみたいな感じでしょうか?その場合作曲クレジットが単独メンバー表記になっている場合メロディラインに関してはTOKIさんは携わっていないという解釈なのでしょうか?




Kill=slaydに関しては時効だと思いますので真実を明かしてしまえば、収入の偏りが出ないようにクレジットを割り振った事があります。特に後期ですね。つまり、実質的に作曲をしていない者が作曲者としてクレジットされている、という事です。アレンジも全てバンド名にしていましたが、Kill=slaydの中後期(95年〜)からはベース以外のアレンジは全て私と言い切っても良いくらい私がやっていました。

但し、この作曲に関しては「私が作曲、もしくは合作」している場合に限っての事です。そういう場合は印税のバランスを鑑みて私は削除したというパターンのみです。他のメンバーが携わったものに関しては、そのままにしてあります。

歌唱印税、実演家印税等ありますが、大きいのはやはり「作詩」と「作曲」です。私は全作詩を手掛けている都合上、それだけで半分ある訳ですから、作曲をしていても他のメンバーに割り振る事で何とかバランスを取っていました。

当時「それは良くない」と幾度も周りの友人知人から指摘されましたが、現実的に「バンドを維持する」という事が最も念頭にあったので断行していました。

C4でも、以前のメンバー間では、そういう事が全く無かったとは言えませんが、今も昔も曲の創り方としては、私が創った主旋律を元に全体像を提起して、大まかなアレンジをしてデモを作り、そして個々に詰めていく中で詩を載せていく、という感じです。

ただJunjiくんが単独で作曲クレジットされているものは1から100、つまり構成、アレンジまでJunjiくんが創っています。孝佳のもほぼそういう作りです。


2013-03-14 15:53:11

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