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護憲リベラリスト、かく語りきコミュの《ファイナンシャル・タイムズ紙の外国分野、首席コラミストは「米国は今や危険な国だ」と論評した。なぜか?》

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【孫崎享のつぶやき】

【“米国は危険な国”。FTの首席コラミストの論評。「トランプ政権国内では追い詰められる。それを避けるために北朝鮮の危機を利用」。まさに、国内危機に追い詰められたトランプ政権、安倍政権が北朝鮮危機に活路】

2017-08-18 11:137




「米国は今や危険な国だ」、筆者は何とファイナンシャル・タイムズ紙の外国分野、首席コラミスト


A:事実関係、8月14日付ファイナンシャル・タイムズ紙はラチマン(Gideon Rachman)著、「米国は今や危険な国だ(America is now a dangerous nation)」を掲げた。主要論点。

・「米国は世界平和への脅威である」とは、長年ロシア、イランのプロパガンダ上の常套文言だった。
・トランプ政権下の米国は危険な国家に見える。

 先週は、トランプは北朝鮮への核戦争瀬戸際政策にひたっていた。ベネズエラには軍事行動の脅迫を行ったし、国内では白人至上主義をもてあそんだ。

 米国の同盟国は、米国に、安定した、予測可能な、冷静な指導力を期待しているが、トランプはその正反対を示している。トランプ米大統領は記者団に対し、「北朝鮮が米国を脅かすなら『世界が見たこともないような炎と怒りに直面するだろう』」として、北朝鮮を脅したことは、特に無責任である。

 特に危険なのはトランプ政権が、核武装した北朝鮮は抑止できないとして、北朝鮮に対する先制攻撃を公然ともてあそんでいることである。だが、米国はスターリンのロシア、毛沢東の中国の核の脅威を押さえる(contain)のに抑止(deterrence)に.頼ったのであれば、金正恩の北朝鮮にも同じことが出来るはずだ。


 全ての過去の大統領は核保有国に対しての先制攻撃の考え方を排除してきた。
トランプが煽っている国際的緊張は彼の政権を包囲している国内問題と切り離せない。前FBI長官ロバート・モラーによる、大統領選挙におけるロシアの介入への捜査は大統領の内輪グループに接近している。国内では. シャーロッツビルに対する抗議デモに対し白人至上主義者たちが攻撃し殺人を犯すという政治的暴力が街頭で生じている。これに対し大統領はゴルフコースで、曖昧な声明を出したにすぎない。


 こうした危機の中、トランプ大統領が国内危機から脱出するために国際紛争を利用しようとする危険がある。
すでにホワイトハウスの顧問ゴルカ(Sebastian Gorka)が「キューバ危機の時には我々はケネディ大統領を支持した。北朝鮮はキューバのミサイル危機と類似している」と述べている。戦争の危機で米国国民を大統領支持に回らせようとするゴルカの動きは歴史感覚を持つ者に警告を発している。,国内の危機を抱えている政府は対外冒険主義に傾きやすい。

 先週ゴルカは国家として一体にならなければならない時がある( “These are the moments when we have to come together as a nation.)と述べている。

不幸なことに、過去も、現在も、大統領が核戦争を始めようとする時、米国政府関係者が取り消しを求める権限を持つかが明確でない。

今、トランプの戦争への脅しへの反対の声はさほど強くない

トランプの登場は米国社会のより広い危機の兆候である。それはトランプが去ってもなくならない。生活水準の悪化、国内人種割合の変化(非白人層の増大)は怒れる層を作り、これがトランプを当選させた。社会、経済の悪化という背景と、国際的影響力の低下への懸念から、米国の国際危機への対応がますます、臨戦態勢OK“lock and load”.」になる可能性がある。


B:評価


 今北朝鮮の危機に対する日米協力が喧伝されている。トランプ政権と安倍政権は類似している。国内政治上厳しい環境に置かれている。こうした特、対外緊張を煽るのが常套手段である。

 それが今行われている。

コメント(6)

誰もが考えることですね。
トランプ大統領は「ロシア・ゲート問題」で追い詰められている。
北朝鮮がグアムを攻撃してくれれば、「ロシア・ゲート問題」は吹っ飛び、支持率は急上昇する。
あのブッシュが「イラク」に侵攻したときのように。
アメリカ国民は「星条旗」の下に一丸となる。

日本の安倍首相も同じ。
いま、米朝戦争が起きれば、「加計問題」は吹っ飛び、「安倍続投」が決まる。

二人とも、国家のことも国民のことも何一つ考えていない。
まったく、情けないですね。

世界の覇権国、アメリカがこの大統領で、世界3番目のアジアの国、日本がこの総理。

似た者同士で、2+2だとか、軍事強化しか考えてない。

まあ、国内の不満を、そとに目を向けさせるのは、為政者の常套手段とはいえ、国民はたまったものではない。

とくに、ミサイルも核も持たない平和日本が、軍事的な圧力とか、協力など、する必要はない。

自国防衛には努力が必要だが・・・
>>[2]
なぜ、日本は「アジアの平和」のために努力できないのか。
「アメリカの支配」から離脱できないからですね。
ドイツは「ヨーロッパ連合」をつくり、アメリカの支配から「離脱」しました。
しかし、日本が「アジア連合」をつくるのは容易ではありませんね。
せめて、「アジアを戦場にしない」ことを基本にしなければなりません。
「護憲・反戦」の勢力が結集すべきですね。

すーちゃんさん  ハローさん

「イイネ」と的確なご意見に同感です。

ただ米朝戦争のゆくえは結論が出せません。ないと言い切りたいのですが・・・
オバマは「不戦」でしたが、トランプはオバマの逆ばかりやていますから心配ですね。

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