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孫崎享氏、かく語りきコミュの【孫崎享のつぶやき】【安倍政権の「終わりの始め」が現実化】

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【孫崎享のつぶやき】【安倍政権の「終わりの始め」が現実化】

世論一段と安倍批判を強め、支持率29.9%に。自民党内に岸田氏、石破氏の批判続く。加計学園の国会中審査で開催に慎重な菅氏や竹下国対委員長の助言に反し、安倍氏開催の意向に方針転換。

2017-07-15 08:5324






A:事実関係:内閣を支持しない理由の「本丸」は安倍首相の資質にある 日本外交と政治の正体(7月14日孫崎享日刊ゲンダイ)。

メディア各社の安倍政権の支持率低下が止まらない。背景にあるのは、安倍首相に対する国民の強い不信感である。

 安倍首相は2つの重大な判断ミスをした。ひとつは都議選で自民党候補が苦戦を強いられているにもかかわらず、秋葉原を除いて応援演説を行わなかったこと。もうひとつは、加計学園の獣医学部問題の閉会中審査に出席せず外遊していたことだ。

 加計問題の閉会中審査で国民が最も注目していたのは、審議過程で「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」という事実の有無であるのに、安倍首相はこの答弁を避けたと言っていい。

 政治家が国民への直接対話を避けたり、国会答弁を避けたりすれば、それは民主主義国家の政治家として失格である。

 安倍首相は「国民はそのうち忘れるよ」と高をくくっているようだが、事態はどんどん悪化している。日本テレビの世論調査では、安倍内閣を「支持する」が31・9%、「支持しない」が49・2%となり、朝日新聞の調査でも支持率は33%で、不支持率は47%となった。

 この数値は世界の指導者の国民の支持率としては異例に低い。日本では、自国民に最も不人気な政治家は米国のトランプ大統領だと思っているかもしれないが、トランプ政権の支持率は39%。つまり、トランプ大統領でさえ安倍首相より高い支持率を得ているのだ。

 日テレの調査で、「安倍内閣を支持しない理由は何ですか?」との問いに対し、「安倍総理の人柄が信頼できないから」が33・8%、「政策に期待がもてないから」が23・1%、「閣僚の顔ぶれに期待がもてないから」が22・5%――だった。安倍内閣の不支持の最大の理由は、安倍首相の人柄が信頼できないからなのだ。

 安倍首相は、内閣改造で支持率低下に歯止めをかけたいと思っているようだ。確かに稲田防衛大臣や金田法務大臣の発言はひどく、罷免を求める声が強い。だからといって、罷免させれば安倍内閣が信頼性を勝ち取れるかというとそうではない。

 国民にとって、“本丸”は安倍首相である。いよいよ「終わりの始まり」が迫っている。

B:コメント

(1)世論動向

・世論は一段と厳しさを増している。ついに安倍内閣支持率が30%をわった。

安倍内閣支持29.9%に急落=2次以降最低、不支持48.6%−時事世論調査( 7〜10日に実施),加計学園に関する安倍首相の発言を信用できるかどうか、「信用できない」が67.3%、「信用できる」11.5%,内閣支持しない理由(複数回答)も「首相を信頼できない」が27.5%と急増。

(2)自民党内の批判の動き

・自民党内では安倍政権批判が出てきている。

 大きな変化は岸田氏の姿勢である。

「岸田外相は4日の講演で、安倍首相の看板政策アベノミクスを修正する必要性を強調した。東京都議選の自民党惨敗を受けて党内各派閥がうごめく中、来秋の総裁選をにらみ、憲法9条改正への異論に続いて経済政策でも、首相と距離を置き始めた格好だ。」

またこれまでも安倍政権に批判的発言をしていた石破茂氏の批判が一段と強くなってきている。

・自民党の石破茂・前地方創生相が6月14日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。東京オリンピックが開かれる2020年までに憲法改正を目指すという安倍首相の姿勢について、石破氏は「オリンピックと憲法改正に論理的整合性はない」と、異論を唱えた。

 7月13日「東京都議会議員選挙を自民党としてどう考えるのかという機会を、東京都連だけでなく党全体で持たないとだんだん記憶は薄れる。次の選挙になって大慌てしないよう、そういう機会をしっかり持つべきだ」と述べ、大敗した東京都議会議員選挙の総括を行うべきだという考えを強調しました。

(3)安倍政権の混迷「閉会中審査:政権、混乱深まる 官邸内にも食い違い

自民党は14日、学校法人「加計学園」問題を巡り、安倍晋三首相が出席する予算委員会の閉会中審査を24日からの週に衆参両院で開催する案を民進党に示した。閉会中審査を巡っては、自民党の竹下亘国対委員長の開催拒否が約2時間半後に首相の意向で覆るなど、右往左往ぶりがあらわになっている。こうした首相と党の食い違いに加え、首相官邸内の思惑の違いも見え、政権は混乱の度合いを深めている。

 菅義偉官房長官は14日の記者会見で「首相は前から(国会で説明する)気持ちは持っていた」と強調した。だが、政権の対応は揺れ動いた。

当初、菅氏や竹下氏は疑惑を払拭する有力な材料が見当たらないことから閉会中審査に慎重だった。これに対し、内閣支持率低迷に焦る首相周辺から「逃げたと言われるよりはいい」との声が強まり、最終的に首相が開催を決断した。

 菅氏らの慎重姿勢には、集中審議の実施が、和泉洋人首相補佐官の参考人招致につながることへの懸念も影響していたと見られる。

 前川喜平前文部科学事務次官は和泉氏を「さまざまな動きをしていた」と「首相の関与」の中心人物として名指ししているが、菅氏は「和泉氏は首相から指示を受けたことはない」と述べている。

 菅氏らは和泉氏の招致に「野党との水掛け論になるだけ」と懸念する。一方で、首相周辺は閉会中審査で和泉氏に「首相の関与」を明確に否定させるシナリオを描く。食い違いが政権内に広がるなかで、官邸内では「閉会中審査に応じても拒否しても、いずれにしても支持率は下がる」と冷めた声も上がる。(毎日新聞)

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私見

 孫崎亨氏のおっしゃる「安倍首相本人への国民の批判」が支持率急落の根本的な原因と思う。私は、安倍首相に媚びへつらってきた高市早苗大臣・丸川珠代大臣・稲田朋美防衛相の三人組は、安倍政権がいずれ崩壊したときに、次に誰に媚びへつらうのかと思う。野田聖子議員のように政治家としても人間としても良識をもつ女性を、総裁選出馬の意思があってもつぶした時から、「この自民党総裁は女性活躍社会などと口にするが、かなり浅薄で皮相的な女性観だ」とつねづね考えていた。
 軍国主義への傾きはあるが石破茂氏と、「加藤紘一の乱」の時に谷垣専一氏とともにそぱにいた岸田文雄氏は、安倍晋三氏よりは政治家に近い。最低なのは麻生太郎サン。まったくの政治音痴。憲法改正はヒトラーナチスのように粛々とやればよい、この一言で政治家としてさえ失格。一度首相をしたがとんでもない醜態をさらした。麻生氏に集まり右往左往する自民党派閥。絶対に権力を持たせてはならない。安倍総理よりはるかに悪政を乱暴強引に進めていくだろう。(櫻井智志)

コメント(2)

櫻井さんのご意見、ごもっともです。安倍総理の取り巻き女性たちは、活躍社会の人たちでなく、単なるゴマすり。それに文字も、まともに読めない総理は、もうお終いにしたい。
>>[1]

「イイネ」に厚く感謝申し上げます。
「テ゜ンテ゜ン」て巷間騒がれていて、「云々」を首相が「伝々」と思ったのですね。
麻生首相はもっとひどい読み方をしたことがあります。
漢字の読みはまだしも、一国の運命に関わる舵取り。やはりもう限界でしょうね。

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