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架空図書室 それいゆ文庫コミュの第46回 課題本は内村鑑三著「代表的日本人」でした。

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コミュ内全体

本格的な冬の寒さを感じる夜。忘年会に行かない女性2名、男性2名で立派な日本人について熱く語りました。


                              *


・中江藤樹のことは知らなかった。近江聖人ということだが、とても優秀な先生ということだろうか。
 母思いで嫁思いなところが素敵。

・二宮尊徳は薪を背負って本を読む銅像が有名だが、本当にそうしていたようだ。

・西郷の犬と一緒の銅像もいい。本当に犬好きだったところがまたいい。

・西郷隆盛らが中国の学問、陽明学をベースにした思想をもてたのは、鎖国が大いに役立っているよう だ。

・立派な日本人が育つには西洋の影響がないほうがよかったようだ。現代の日本人はキリスト教徒の 数は少ないが、西洋の影響は大きくうけてしまっている。

・内村鑑三や新渡戸稲造を指導したクラーク博士はどのような人物なのだろうか。

・西郷隆盛の人生は苦難も多く最期は悲しい感じだが、人気は絶大である。日本人は判官びいきだか  らだろうか。

・上杉鷹山は最初いやいや藩主になったが、民の貧しさを目の当たりにして自分自身の意識改革をし た。当時の藩主階層にとっては稀有なることである。

・鷹山は家族思いでもあった。完璧すぎて大河ドラマにはなりにくいだろうか。

・鷹山には良い師匠がおり、西郷や尊徳には名君の後ろ盾があった。リーダーが公平な目で才能を見 出すことができればよいが、普通はそうはいかない。

・5人とも立派だが、傍にいると付き合いづらい人たちかも。特に日蓮とは合わない気がする。

・信念があり独創性があり権力欲がなく公に尽くす。そして優しい。キリスト教でなくてもこんなに立派なのが日本人。内村は日本人を世界にそのように紹介したかったのだろう。

・このような立派な人たちを礎にして今日があるのは確か。私たちは何を次世代に残すのか。西洋にかぶれすぎたせいかよくわからない。さしあたって真面目に働くことはできる。




                               *


本著はまず英訳されて世界に広がり、ケネディの愛読書にもなりました。
「尊敬する政治家は?」と聞かれて「ヨーザン」と答えたエピソードは有名です。
今でも日本人は、この5人のように立派だと世界に思ってもらえるかどうか。
各自で考える良い時間となりました。礎となる私・・・。

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