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連続テレビ小説 「花子とアン」コミュの第25週「どんな朝でも美しい」(第145〜150回 [9月15日]〜[9月20日])

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第25週「どんな朝でも美しい」(第145〜150回 [9月15日]〜[9月20日]) の感想をお願いします。

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(録画で観る方も多いため)後であなたのコメントを読む人がより分かりやすいように、
(わかる方は)なるべく第〇回、と入れていただけると嬉しいです。
(このトピックはネタバレ情報を見たくない方の方が多いので)ネタバレ情報は掲載しないで下さい。
(史実が含まれるドラマですので)ネタバレ定義は細かくはしませんが、能力の範囲で自粛して下さい。
(以前より比率が上昇していますので)BSと地上波のどちらかの参加者を優先するか、微妙になっています。
BSの人はなるべく地上波の人に配慮して地上波終了時刻以降に投稿を行う、
地上波の人はBSの人が書いているかもしれないと考えてなるべく自分が本日分を見終わるまで投稿を見ない、
などを能力の範囲で行って下さい。
できてない人は能力がないだけで、嫌がらせではないのでしょうから、攻撃しないで下さい。
攻撃するほど悔しい人は、自分がもう少し気を付けましょう。

コメント(485)

おとう、良い子に囲まれて幸せな一生でしたね。
醍醐さんも、お嬢様なのに貧しい農家へ自分から嫁ぐ勇気が素敵で、この先も皆の実家があると思うとおかあの為にも本当に良かったと安心です。

花ちゃん達東京組も頑張って良い本に子供たちが出会えるような生き方をされるのかなぁ。。
余韻たっぷりの脚本でしたね。
少しで終わるけど、この朝ドラは好きです。
>>[409]

先日はコメントをありがとうございました。
コメントを頂いてしばら〜く、自分の書いた文章を読んで
バカだなぁ〜と沈んでおりました

あの二行は全然書けてなかったですね!ごめんなさい!

私の子育ては、両親に放置に近い状態で育てられた自分への疑問から始まって
子供を育てるとはどういうことかを自分なりに勉強して
一人で歩けるようになるまで二人の子供たちを導いていく過程でした

その子にその時に一番必要なことを遅滞なく与えていくことが大切
それに気が付いてちゃんと親の仕事ができていた花子のおとうが素晴らしすぎて
本当に、この時の放送がこのドラマで一番感動したかもしれません

本当にその子、その子で個性があるから
どのときに何を与えるかは、教科書になんか載ってなくて
自分で自分の子供と向き合いそれを探して
自分で子供に与えて試行錯誤しなくてはいけない
どんなに周りの人に暴言を吐かれようが
じっと子供と向き合って信じて子育てしなくてはいけない
全てのリスクを親として一身に受けながら戦っていくのが子育て、
それをおとうがやり遂げたんだと、ボロボロ泣いてしまいました

子供たちが大きくなって親の手を借りなくて済むようになるまで
大変だと思いますが
大丈夫、張り切って毎日を過ごして!
アン・シャーリーのように明日を信じて、どんな朝でも美しいにきまってますよ!
第25週「どんな朝でも美しい」(第145〜150回再放送 [2018年3月19日]〜[3月24日])
残すところあと2週。

・村岡花子&安東はな?
・醍醐さんが動いた?
・GHQが来た!?


>>[450]

土曜日の次週予告だと戦争が終わって花子は『ご機嫌よう』のおばさん再開するみたいですね。
はなの生きた証!

空襲による被害はかなりのようだが
皆無事の模様。
いやいや、とりあえずはよかったわ!

はなの書斎も散々なことになっているが
鈴木が大事な本は防空壕へ隠したらしい。
なるほど!さすが鈴木!

そしてかよどんも無事だったが
なんと店は跡形もない状況らしい。
マジか!
これは本当に気の毒!
かよどんにとっては命に等しく大事なもんだったからな!

蓮ちゃんのとこはというと
配給が僅かながらの芋だけで
すみれは米が食いたいらしいが
蓮ちゃんはあいつとの思い出の焼き芋が好きらしい。
なるほど!
いつかお芋のお料理って言ってた話のことだな!
まぁ焼き芋は料理ではないけどね!

そこへあいつがとうとう帰ってきた。
いやいや、今更感ハンパないわ!

純平が出征したことを告げると
思うところはあるみたいだが
何か特別なことは言ってあげられなかったとの見解。
なるほど!
確かに純平の願い通り笑顔で送り出すことはできなかっただろうな、きっと!
まぁ親としてなのか、思想的な立場としてなのかでも変わってくるが!

はなはというと
美里の要望により赤毛のアンの話を聞かせてる。
どんな暗い夜でも
必ず朝はやって来る。

その後夢か幻か、なんとチビはな登場。
おー懐かしい!!!

そして相変わらず花子と呼んでくりょうと言ってる。
いやいや、はなが花子になったはなに花子と呼んでくれって・・・
とりあえずややこしいわ!

はながチビはなにその後の人生を語り
赤毛のアンを読んであげると
アンとはなのキャラが被るという結論に。
まぁ本名と違う雰囲気ある名前で呼んでくれって言う奴
なかなかいないからな!

ごきげんよう、さようなら。
>>[453]

私の子供のころ祖母に『当時は英和辞典は無かったの?』と訊いたら同じような回答でした。

英和辞典はあったけれど、語彙が少なく内容もわかりにくかった。本格的に英語の勉強をするためには英英辞書が必要だったと。

よく祖母が言っていた言葉は『英語を日本語で理解しようとするから難しいくなるの。英語は英語で理解すればいいのよ』英英辞書を使いこなしていた祖母ならともかく私にはハードル高すぎました。
日本のいちばん長い日の後!

とうとう終戦。
蓮ちゃんは純平が帰って来てくるのを
何度も夢見たらしい。
確かに!
そう願いたいところだな!

はなのところでは
隠しておいた本を取り出し
鈴木が少しカビ臭いけど
最愛の友に会えた気分らしい。
おいおい、相変わらず表現がおかしいから!

鈴木の弟のプリンス&ルンペンも無事みたい。
なるほど!
鈴鳴らしたら出て来てくれないかな?!

そして現状、食料不足なため
飯食うためにとりあえず甲府へ。
まぁそれくらいでしか伊原は役に立たないしな!

そういやはなはというと
赤毛のアンの翻訳が完成。
おー!
人生には常に曲がり角があるというのが実に深いね!

そして蓮ちゃんの元へ
純平が戦死した知らせが届く。
マジか!
こちらとしても赤ちゃんの頃から知ってるし
思うところはあるわ!

しかし蓮ちゃんは信じたくない模様。
ごちそうさんのめ以子もそうだったが
そう簡単に受け入れられる話ではないな!

かよどんがその話をどっかで聞いたようで
はなが7年ぶりに蓮ちゃんのとこを訪ねる。
いやいや、あまり関わらない方が無難な気がするけど!

久しぶりに再会した蓮ちゃんは
純平が戦死したのをはなのせいにしており
というのもラジオでそそのかしたかららしい。
いやいや、もはや一時期のXのトシとかオセロの中島状態だな!
さすがにここまで思い込みが激しいとちょっと友達としては厳しいわ!

ごきげんよう、さようなら。
蓮ちゃんの八つ当たり!!!

はなのせいで純平が死んだと難癖つけられてる。
おいおい、もはや蓮ちゃんに付ける薬は皆無だな!

その後
兄やんがはなの元を訪れる。
いやいや、無事でよかったわ!

なにやら醍醐のことが気になるみたいではあるが
自身は負けた側として覚悟を決めている様子。
なるほど!
まさに政治は勝てば官軍、負ければ賊だからな!

そしてはながお茶を用意している隙に
兄やんの姿が消える。

その兄やん、その辺で醍醐とバッタリ。
互いに思いはあるようだが
兄やんはこれからの自分の立場を危惧してだろうか
自分のことは忘れてくれと立ち去ってしまう。
マジか!
これからは価値観もわりと和らぐし
兄やんと醍醐にもようやく春がと思ったんだが・・・

そんなある日のこと
ともさかの元カレが若いのを連れてやって来た。

ともさかの元カレの家は空襲の被害にあったようで
今は嫁さんのともさかの実家に世話になってるらしい。
なるほど!
というかともさかと結婚したんだ!
いやいや、失礼!
これからはともさかの旦那さん
もしくはともさかの元・元カレと呼ぶことにしよう!

例の若い小泉くん、出版社の人で
はなたちが創っていたニジイロのファンだったらしい。
マジか!
しかも小遣い貯めて買ってくれたエピソードは
嬉しい限りだわ!

そしてはなの翻訳したものを出版したいらしく
とうとう赤毛のアンの出番が間近。

ごきげんよう、さようなら。
>>[461]

まだ今週の録画を見ていませんが

あれど戦況が悪化して出征すれば戦死は当然なのに息子が戦死したのは花子のせいと責任転嫁する蓮子。息子の死を母親として受け入れられないことを考慮しても、おかしい!そもそも学徒動員で戦死したのはアンタの息子だけじゃないから。

修和女学校の富山先生、初恋の君と結婚していたとは、おめでたい。関東大震災のとき真っ先に頭に浮かんのは初恋の君だと言っていたし。富山先生はもともと秀和女学校の出身なので実家はきっと裕福なんでしょうね。

ドラマ最終回までに富山先生と茂木先生の再登場があると嬉しいなあ。
>>[464]

そうなんです!
結婚してたみたいです 笑

これまでにあの二人が結婚したという話がでてきたか
ちょっと記憶にはないのですが
とりあえずめでたしかなと思うところです。

確かに!
ともさかの性格を考えるとお袋さんは厳しいそうですね 笑
>>[465]

そうなんですよね!
戦争のいい悪いの倫理感は置いときまして
純平もそうですが多くの日本人が尽力の限りを尽くし、犠牲になってるわけでして
アメリカに恨みをいだくのなら分かりますが
終戦直後にこれはあまりにも不自然です。

この時代ってどうしてもフェアに描かれることはないので
仕方ないといえば仕方ないのかなと・・・。

そしてともさかと梶原が結婚してたみたいです!
これはめでたいですよね!
何回かくっつきそうでくっつかないを繰り返してたので
ようやくモヤモヤが吹っ切れました 笑

そうですね!
ともさかと浅田の再登場あると嬉しいですよね 笑
個人的には幸楽のマスターもお願いしたいところです 笑
>>[469]

そうですね!
兄やんが少し心配です!
生きる希望をどこに見出だせるか
家族の支えが必要な気がします!
赤毛のアンはいよいよか?!

小泉くんがやって来た。
はなの翻訳した物語の一つは是非という話になったが
赤毛のアンは作家の知名度がいまいちらしく
今回は見送ることに。
マジか!

鈴木が語る。
がっかりすることはないらしく
戦争も終わったし必ずチャンスはあるとのこと。
なるほど!
確かにそうだと思うわ!
それにしても鈴木のポジティブシンキングはいつも背中を押してくれる!
まぁナマケモノの集中力とか訳分からんことも言うけど!

そしてあの空襲をくぐり抜けたんだから
はなの思いは届くとのこと。
まぁこれは因果関係が皆無なので鈴木らしさの本領発揮!

そんな中
ラジオ局のプロデューサー格のあの男から電話。
ラジオのおばさんの依頼のようだが
はなとしては蓮ちゃんのイチャモンが気になってしまってる模様。
まぁ純平の殉職を自分のせいにされてるからな!

醍醐が登場。
先日兄やんに再会し
死ぬつもりでいるような印象を感じたらしい。
しかもその後の兄やんの消息は不明。
まぁ信じてたものが崩れるというか
とにかく負けるというのはそういうことなんだろうな!
当時、ようやく戦争が終わり開放されたみたいな能天気な絵があるが
これから占領されることを考えると兄やんの心理状態が一番リアルな気がする!

そこへ朝市から連絡がある。
なんと伊原が倒れたらしい。
マジか!
あいつは役に立たないくせに長生きしすぎ!

そして安東三姉妹が甲府へ帰郷。
すると伊原はわりと普通、
でも無理させてはいけない容態らしい。
なるほど!
じゃあ逆に無理させるのはありだな!

そういや生意気にラジオ買ってる。
おいおい、その銭どこから捻出したんだ?!
まぁはなのラジオ聞きたいからという理由には感心したけど!

そこへなんと兄やん登場。
いやいや、美輪さんの仰る通り
皆心配したんだから!!!

ごきげんよう、さようなら。
花子のラジオのせいだ!論。
蓮子にしたら、純平はハナおばさんに懐いており、その懐いてるハナおばちゃんが、いかにも名誉って感じで、ごきげんようのおばさんとか呼ばれており、慕う人のススメというのもあったんじゃないかなーて思うけど、みなさん意外に、ハナのせいにする蓮子おかしい!て思うんだな、わたしもしや少数派かな、なんて思っちゃいました。

変わり者で社会的に理解者の少ない、少数派な蓮子にしたら、国からの命令とはいえ、何にも疑問に思わず、兵隊さんたちのために、お国のためにを繰り返すハナは、価値観の違いが、腹心の友ゆえに許せなかったんじゃないかと。

まあ、勿論八つ当たりなんだよー。
けど、閉じこもりご飯もろくに食べずに純平の死を受け入れられない蓮子が、唯一甘えられるのは、ハナぐらいだったんじゃないかと。

だって、旦那はいつも国の戦争をやめさすとかってフラフラ居なくなるし、逆に励まして支えてくれてた姑さんは死ぬし、娘はまだおぼこいし。

蓮子にしたら、仲良しのハナのラジオだから慕って楽しみに聞いてしまう我が子二人を止められず、ジレンマ抱えていたろうなて思うのよね。

戦後生まれの結果論だからなぁ、わたしの感想て。

ちなみに、うちの祖父は、一人は足が悪くて戦争には行かず、もう一人は警察官だったので戦争にはいきませんでした。
警察官になるという逃げ道は、若干あったと聞いてます。

足が悪く戦争に行かなかった祖父は、たまーに、自分は役立たずみたいな言い方していました。戦争で刷り込まれた価値観て、なかなか抜けないのかなて子ども心に思った覚えが。
3/24(土) 第150回
醍醐さんのプロポーズ大作戦・甲府編ww大成功。花子の同級生から兄嫁に。
GHQと英語でやりあう花子。
カフェータイムが焼けてしまってもちょっとかよの屋台に通ってくる宇田川女史。
吉平お父、大往生。(T_T)
ずっと待ってたら、しわしわのおばあさんになってしまいますわ。
老けメイクのお富士さんの前で言える醍醐さんのスーパー鈍感力。
はなの代わりに出版社受けた時に、こういう押しの強い人は入れた方がいいですよって入社できたの思い出した。
>>[474]

やっと分かり合えたお父と兄やん …のようですが、きっとケンカしながら百姓やってるんだろうな(*´∇`*)と思いました。
貿易会社の社長令嬢として使用人のいる裕福な家庭で育ち、職業婦人になった後も家事全般が苦手な醍醐さん、甲府の田舎の貧乏な小作農家(戦後に小作農家は無くなるけど)に嫁いで、家事に畑仕事に葡萄酒作りと出来るんだろうか?愛があれば乗り越えられる?!
兄やんとお父が、仲直りするシーンが好き。

人生に無駄なこん、なんて、ねえら

ここ。

いくらダメだったり結果論的に挫折感を味わうことがある体験であっても、それを乗り越えて生きてるから深みになる。

だめ人生の教科書みたいなお父が、なんかよくわかんないけど、ちゃんと安藤家の家族にも世間にも赦されて?生きてるのにも、理由があるんだなって。

正解だけを生きてきた人間ばかりじゃなくて。

今の兄やんには、あのおとう、だからこそ、あの仲直りシーンに深みがある。

意外におとう、なんだかんだ、安藤家のみなさんに許されて幸せに生きており、世間には伝わりにくい魅力があったと行間読みました。

ハナもそう、言っていたし。
おとうなしには今のハナはなし。

縁が深いってこんななのかなて。

結果的にモモもあにやんも、過去があるから幸せのハードルが低くなり幸せなわけで。

醍醐さんだって、船での怖い経験などを経て今があって。いったん幸せのハードルが極端に下がった経験をした人は実は儲けもん。

だって、雨風しのげて毎日ご飯食べられて、布団で眠れるだけで幸せだから。

おとうには、そういう、なんかへんな説得力感じています。
ラジオ局にのりこんできたGHQがガムをくちゃくちゃしながらいい万年筆だな、くれよとか言って局員のポケットから取り上げる。
父親の形見だからあげられない。
と言いつつそれ以上言い返せない局員。
花子が英語で返すように言っていると将校がきて、今すぐガムを出して万年筆を返して無礼を詫びるように言う。
そして、花子に、
あなたはポーシャのようですね。
いまひとつピンとこなかったのでシェークスピアのヴェニスの商人読みなおしてみた。
借金のカタに約束通り胸の肉1ポンドを要求するシャイロックに、男装して若い法学博士に変装して、1ポンドより少しでも多くても少なくてもいけない。肉はいいけど契約にない血を一滴でもとったらそっちが逆に財産没収で死刑、と逆転判決に持ち込んだ。このへん99.9で灯油5リットルだけ残してまくの無理ですの松潤想い出してしまった。
ちなみに実際の村岡花子さんはGHQから難癖つけられた人を法廷で英語で弁護しての裁判官からあなたはポーシャのようだ、ということがあったようで、ドラマ以上にポーシャがぴったりきます。
>>[479]

あんな父親でしたけど、お父がはなを女学校に行かせたから兄やんは醍醐さんに出会えた。ももは北海道で辛い思いをしたけど、そのお陰で旭くんに出会えた。かよも郁也くんに出会えた。
全てあのお父のせいで出会えたという奇跡(^_^;)
ふんとに無駄では無かったです。
>>[481]
もしあのおとうが、ハナだけアタマがいいからとか理由をつけず、全員に学問させるお金がないからみんなも我慢しろて平等を強いていたなら(。-∀-。)

不平等や依怙贔屓は良くないとはいえ、何も歴史は動かない(苦笑)。物語はいつだって、不条理から生まれてくる気がします。
安東家勢揃い!

そこへ松本登場。
なんか芸能人がやって来るとかで
室井のことを誘いに来た模様。
おいおい、マジで空気読んで!

兄やんと伊原が語る。

兄やんとしては
正しいと信じてやって来たが
すべてが間違ってたような気持ちらしく
国が負けたのに憲兵なんて必要ないとのこと。
いやいや、そんなことないだろう!

伊原的には
兄やんに家の仕事をさせ学校に行かせられなかったのを悔やんでたらしいが
兄やん自身が人生を切り開いたから
無駄なことはないとのこと。
なるほど!
その通りだと思うわ!
というか伊原が初めてまともなこと言ったな!

世間が兄やんをどう評価しようと
伊原にとっては誇りらしい。
おいおい、伊原からこんな言葉が聞けるとは!
それはズルいわ!

そして翌日
兄やん、甲府で葡萄のお薬造りたいらしい。
マジか!

そしてはなも東京へ帰るらしく
朝市が見送りに。

はなとしてはラジオに出ていいか迷っており
朝市も同じように感じているらしく
償っていくしかないらしい。
いやいや、何を?!
正しかったか正しくなかったかは
結果論でしかない!
こんなもん後出しと変わらんわ!

とりあえず皆前を向いて歩き出す。
ごきげんよう、さようなら。
醍醐が甲府へやって来た!

なにやら相当怒ってるらしく
もういい加減兄やんを待ってられないので
兄やんと葡萄のお薬を造るらしく
帰れと言われても帰らない決意。
結果、兄やんと醍醐がようやく結婚するらしい。
マジか!めでたし!

そこへ松本現る。
いやいや、マジで空気読んで!

そしてはなは東京へ帰り
ラジオ出演が決まる。
そこへ下っぱのアメちゃんがやって来て
舐めた態度全快、挙げ句カツアゲまでしてる。
おいおい、あっちの柄出すぎだわ!

そんな中、上司登場で
なんとかこの場は収まる。
まぁどんな組織にもちゃんとしてる奴がいるにはいるんだよな!

はなのラジオ放送が始まり
翻訳についての話題。

はなは修和女学校で英語を学び
腹心の友が翻訳の道への勇気をくれたらしい。
なるほど!
まだ蓮ちゃんと仲良くなる前
翻訳だけは大したものだって言われたの覚えてるわ!
確かに、そのちょっと前に
幸楽のマスターが白塗でしゃしゃり出てたな!

最初に英語を教えてくれたのは伊原とのこと。
いやいや、そうとも言えなくもないけど
あれを教えたと言っちゃうのもどうかな?!

そして外国の言葉を学ぶということは
心の窓を開くこととの見解。
なるほど!
これは深いな!
ただ答えはないような気がするな!

そして伊原ははなのラジオを聞きながら逝ってしまった。
ごきげんよう、さようなら。

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