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聖書より希望と慰めの言葉コミュの聖書の話を身近な経験に置き替えてみました(101)「〜〜したら、ではなく、今できるだけのことを」 

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聖書の話を身近な経験に置き替えてみました(101)「〜〜したら、ではなく、今できるだけのことを」 

定年退職後、被災地などでのボランティア活動に打ち込んでいる人びとがいます。ぼくは、宝くじで2億円当たれば、家族で住める住宅を数千万円で買い、残りのお金を二十年の生活費、子どもの学費として、定職には就かず、各地での支援活動、それから、ある種のデモ、抗議活動に足を運び、移動時間や合間に、本を読んだり、映画や芝居を観たりして過ごしたいと思います。

けれども、考え直してみますと、まだ宝くじが当たっていなくても、苦しんでいる人びとのところに赴くことはできますし、正義や平和を訴えることもできます。読書も観劇もできます。〜〜したら、〜〜してから、ではなく、今できるだけのことをすることが大切なのではないでしょうか。

中学生や高校生のころ、試験が近づくと、今度こそ良い成績をと思い、計画表を作りますが、その日は立案で終わりにし、勉強そのものは翌日からということにしていました。そして、翌日はどうもやる気がでず、勉強する日を一日減らして計画を立て直して、また、翌日からということになり、そんなことを前日まで繰り返していました。大切なことは、あしたからの計画ではなく、その日にできるだけの勉強をすることだったのです。

新約聖書によりますと、ある女性がイエスのところに来て、高価な香油をイエスの頭にかけました。すると、まわりの人たちは彼女を責めます。「もったいない。売れば三百万円にはなった。それを貧しい人びとに施せばよかったのに」。

けれども、イエスはこの女性は「良いことをした」「できるかぎりのことをした」と評価します。彼女は、これを売ってから、などとは考えず、今自分にできる精一杯のことをして、イエスを歓迎したのです。そのとき彼女の持っていた最高のものはその香油であり、そのとき彼女にできたことはそれをイエスのあたまにかけてもてなすことだったのです。

たほう、イエスはまわりの人びとを批判します。あなたたちは、この女性は香油を換金して貧しい人びとに渡すべきだったなどと言う。では、あなたたちのまわりには貧しい人びとがたくさんいるのに、あなたたちは何もしないのか。この女性が今できるだけのことをわたしにしてくれたように、あなたたちは今できるだけのことをその人びとにしないのか。

計画や思案も大事ですが、今こそそのときだと見極め、今できるだけのことをすることも、それと同じくらいに、大事なのではないでしょうか。

(マルコ14:1-9)

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