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バンド系映画が好き!コミュの洋画紹介

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コメント(53)

プリンスの「PurpleRain」
これって当時結構当たったんではなかったっけ?
私の趣味としては、ザ・タイムの「バード」が好きだったかなぁ。
この映画のあと実際にウェンディ&リサは独立して、何枚かCD出していましたね。
>もぞさん
引き出し多いっすねー。
見るのが全く追いつきませんw
というより置いてなくて他の見ちゃってますw
邦画はすぐ見つかるんですが、洋画はなかなか。。。
ワイルド パーティー
女性Rock Bandの生き様を描いた作品。何でもアリ。演奏曲が笑った。

スパイナル タップ
日本未公開のため無名ですが本国では超有名。実際のBandでライブやっちゃってます。ナレーション形式がどうも・・・

グレース オブ マイ ハート
題材はキャロル キング。これは解りやすく感動します。入手し易いです。私はブリジット フォンダ目当てで観たんですけど 以外とイケマス。
マリオさん はじめまして、
でましたねー!
「ワイルドパーティー」そうか確かにバンド映画だよね。
はっきり言ってB級スナッフソフトポルノでしたが・・・、
ネタバレになるので詳しく語りませんが、まさかあいつが××だったなんて・・結構トラウマになりました。あのクライマックス、実際あのころシャロンテート事件とか、猟奇的な雰囲気がサブカルチャーにはあったようで、イヤァ正直怖かった。
jazzのバンド物を入れて良ければまだまだ出てきますよー。
レッドに子留守というコルネットふきの自伝的映画、残念ながら日本版はビデオしかないみたいですが、「TheFivePennies」
日本のタイトルは「五つの銅貨」是非一度観ていただきたいジャズクラシック。ルイアームストロングとダニーケイの掛け合いは実にハートウォームな心温まる作品です。そしてクリントイーストウッドが監督したジャズアルトサックスの巨星チャーリーパーカーの自伝的映画「BIRD}こいつもいけます。
初めまして!すてきなコミュニティなのでさっそく入らせていただきました!
よろしくお願いします。
ディズニー映画の『フォーチュンクッキー』で女の子がボーカルでバンドをやってます☆歌ってる女の子がとってもかわいくてお勧めです(^^*)是非見て見てくださいvv
グレート・ボールズ・オブ・ファイア

ジェリー・リー・ルイスの半生。
マイラ(ウィノナ・ライダー。若い!)との恋愛話が多め。
重婚で近親婚で、しかも相手は少女…というとまるでジェリー・リーが変態みたいですが、この映画を観ると二人を応援したくなります。

ライブシーンはメチャクチャかっこいいですよ!
知らない人もファンになっちゃうと思います。
でも実物のジェリー・リーは、もっとのっぺりした顔です;
ソングライター
ほのぼの系の内容ですがそこは天下のウィリーネルソン&クリスクリストファーソンなのでいい感じです。

>もぞさん
ウエスタンロックは是非観たい!
アメリカのアマゾンのサイトから購入は可能ですが、
リージョンコードが違うので、普通のDVDプレイヤーではみられないと思います。リーフリかPCでみる覚悟でどうぞ・・
字幕もありませんので頑張って!!

タイトルは「Zachariah」 値段は12.99$ですが、シッピングや税金なんかでもう少し高くなるかも。

http://www.amazon.com/gp/product/B00026L7QS/002-1023891-2612802?v=glance&n=130
Adventures in Babysitting (1987)

Starring: Elisabeth Shue, Maia Brewton Director: Chris Columbus
ベリンダカーライルの様な女の子が主人公のベビーシッターの話・・・・
シカゴブルースの観光客用のバーが出てきます。バンド演奏と云うほどではないのですが、「子守をするのは危険よブルース」が結構私としては、うけました。
監督はハリーポッターの「アズカバンの囚人」の監督
こんなモノを発見・・・みてない・・

フェスティバル・エクスプレス
DATA
公開日: 2005/03/12
製作年: 2003
製作国: イギリス/オランダ
上映時間: 90分
配給: ポニー・キャニオン/ファントム・フィルム

キャスト&スタッフ
監督: ボブ・スミートン
音楽: エディ・クレイマー
出演: ジャニス・ジョプリン ザ・バンド グレイトフル・デッド バディ・ガイ

1970年、当時最高のロック・ミュージシャンたちを乗せた列車がカナダを横断した。後にこの5日間の列車ツアー“フェスティバル・エクスプレス”は、ロック史上最長で最高のノンストップ・パーティーとして伝説化。車中で行われたエンドレス・ジャミングほか秘蔵映像と関係者たちの証言を加え、音楽に狂乱した5日間を振り返る。

http://cinema.kansai.com/C0000192

多分そのうちDVDになるんだろうなぁ
もぞさん

既にDVDになってましたよ。
しんやさん どうもありがとうございます
今アマゾン見てきたら3900円で出てますね・・・・
去年の7月くらいにDVDになってたのか・・・・

最初にググったと気にそこまで探らなかった私のミスですね・・
列車の中でのジャムセッションやリチャード・マニュエルの元気な姿ははみたいなぁ・・
もぞさん
情報ありがとうございます。

Festival Expressは公開時には身内で話題になりました。Old Rock好きにはたまりません。野外物で有名なのはウッドストック、モンタレーですがTexas International Pop Festival,Cincinnati Pop Festival等まだまだ正規版で出ないですね。

沈黙の断崖
アクション俳優で有名なセガールさんは実はビンテージギターコレクターでも有名です。自らギター弾いているシーンあります。内容はいつも通りですがこのシリーズで一番ゆるいです。何よりもザバンドのドラムのあの人がいい味だしてます。
前に出てたらゴメンナサイ。

ドイツ映画の「バンディッツ」もバンド系映画ですよね♫
全員女の子のバンド映画って他にあるんでしょうか?
かっこよすぎです。
この映画大好きです。

刑務所脱獄系音楽映画です。
昔々TVでみたのを漸く思い出した。

アウトローブルース (1977)
OUTLAW BLUES

C&Wのスターに自作の曲を盗まれた囚人が、警察の追跡をかわしながら歌手としてラジオやレコードで活躍するコメディ・アクション。

出演: ピーター・フォンダ Peter Fonda
スーザン・セント・ジェームズ Susan St. James
ジョン・クロフォード[俳優] John Crawford
ジェームズ・キャラハン James Callahan
マイケル・ラーナー Michael Lerner
リチャード・ロックミラー
マット・クラーク Matt Clark

エンディングだったか途中だったか、
刑務所の中でライブシーンがあって何となくブルースブラザーズのライブシーンににていた。
  http://www.gaga.ne.jp/hedwig/
音もストーリーも素敵♪
日本では、三上さんが、ミュージカルしてる
映画なのに、スタンディングで、踊れたのは、これだけです。
もう出てたらゴメンナサイ。

「エンパイアレコード」

この手の映画好きです。
かなりのドタバタレコード屋のお話。
勿論最後は屋上でのライヴシーン有。
すいません、これから公開なんですけど、ジャック・ブラックの「テネイシャスD・イン・ピンク・オブ・デスティニー」!
絶対面白いにちがいありません。
だってJBだし♪
はじめまして。
私は「ブルース・ブラザーズ」や「コミットメンツ」、「ハイフィデリティー」等が好きです!
よろしく〜♪
はじめまして♪
ごめんなさいっ邦画の名盤も紹介させてくださいっ><

田口トモロヲ監督作品
映画『アイデン&テティ』の名曲
『大人の悩みに子供の涙』(みうらじゅん作詞・ムーンライダース白井良明作曲)
などが入った名盤『江戸ィな僕らのコラボリズム』〜音楽と芸の皆既日食、何年に一度だろう?〜

♪必見です!!!!

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1239836
はい2本紹介させていただきます。はい、一本目Garage Days.オーストラリアのバンド映画です。のりすぎ。AC/DCな感じです。オーストラリアはナイスです。Stop!....In the name of LOVE!テーマ曲がトム・ジョーンズって言う信じられない映画です。次。これはすごい、多分誰も見てない。Prey for Rock and Roll.Gina Garshonがプロデュース、主演して気合の入りまくった魂の詩です。しかもGina姐さんバイセクシャルの役!こんなに燃えるアートはほかにないです。いやかっこよすぎ。むちゃくちゃパンクでもう火がついてます。
ついに来た!来月全米公開!Tenacious D in The Pick Of Destiny!Jack BlackとKile Gassによる自称世界で最高のバンド、テネイシャスDの初主演映画です。
Jack Blackと!Kile Gass! Newline Cinemaが贈る!史上最も重要な映画!
オー!ブラザーとザ バンティツ!
どちらも囚人系。
本当にロックは自由と愛って感じです。
>やすさん
ザバンディッツ。
マジ、面白いっすよねっ。
曲が(・∀・)イイ!!
すべてをあなたに!
トム・ハンクス製作・脚本・監督・音楽・出演で贈る青春ロマンス。リヴ・タイラー、トム・エヴェレット・スコット、ジョナサン・シェック、スティーヴ・ザーン、イーサン・エンブリー主演。コリン・ハンクスのデビュー作で、ほかにも売れる前のシャーリーズ・セロン、ジョヴァンニ・リビーシが出演しています。ビートルズが世界に君臨していた頃アメリカにはThe Wonders!というバンド(実在しません)がいました。この映画は彼らの活躍を描いた作品です。歌こそは吹替えですが、キャスト4人とも楽器をマスターして、それを見せるという完ぺき主義者ぶり。特にスティーヴ・ザーンにいたっては他の作品でもギターの腕前を見せる上達振り。栄光と成功の間に見せる秘めた思いと葛藤。あくまでそれを重く見せない演出。音楽もほとんどトム・ハンクスが書き下ろしました。そんなことまでできたのね。トム・ハンクス監督になれ。
  コミュニティ内で検索かけましたが、出てこなかったので
こちらに紹介します。

 ジョン・シュルツという人物が監督した『バンドワゴン』。

10年近く前、東京国際映画祭で少しだけ話題になった作品で、サーカースモンキー』という名のバンドのロードムービー。舞台は確かナッシュビルでした。←田舎です・・・

 アマチュア・バンドからメジャーデビューしたい若者の話です。
しかし、マザコンのドラマー、ステージで観客に背を向けて歌う恥ずかしがり屋のボーカル、化学の本ばかり読んでいるマネージャーなどおかしな人ばかりが出てきます。

 アメリカの田舎の青年の微笑ましい姿が観ることができる小品です。
いまさらって感じで誰も書いていないので・・・

[DRAMGIRLS]

1981年から公開されている同名のミュージカルの映画化

ビヨンセ・エディマーフィーの歌もいいけど圧巻はなんといってもアカデミー助演女優賞ジェニファーハドソン(新人?)
アメリカのエンタテインメント界の底辺の広さをまざまざと見せ付けてくれた映画です。
ヒュー・グラントが歌って踊る「ラヴソングができるまで」、最高ですよ。思わず真似したくなるヒュー様のケツ振りバイク・ダンス(いや、ならんから)。
どれだけ最高かは・・・
http://youtube.com/watch?v=S0A7dtdc-nU
を見てください。
もうすぐ日本で公開されますよ。下らん超大作に2000円払うぐらいなら、これを見てください。
>45 「すべてをあなたに」
僕もこれお勧めします。マージービート、モータウン・・。
50's〜60's風サウンドが素敵。全曲オリジナルです。
リブタイラーの役どころがまたいい。

「ストリートオブファイアー」がないと思ったら・・
邦画のほうで紹介されてた。

あとは、「やぁ ブロードストリート」 いかがでしょうか。
もとビートルズのポールマッカートニーやリンゴスターがそのまんまの役ででていて、
レコーディングしたマスターテープが盗まれて・・、みたいなドタバタコメディ。
ストーリーは面白い?し、ライブシーンもあるし、ビートルズファンならずとも楽しめます。
『24アワー・パーティ・ピープル』。

 バンド映画というよりイギリスのマンチェスターの伝説的クラブ『ハシエンダ』とファクトリー・レコードの創設者トニー・ウィルソンを描いた映画です。


 去る2007年8月10日、ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズらを輩出したファクトリー・レコードの創設者のひとり、トニー・ウィルソンが心臓発作のため死去しました。

57歳でした。

 ファクトリー・レコードは、グラナダ・テレビのTVプレゼンターとして活躍していたウィルソンが、1976年6月にマンチェスターで開催されたセックス・ピストルズのライヴで、新たな時代の始まりを感じ設立したもの。

 アーティスト側に有利な版権/印税システム、そして、アートワークなどリリース作品以外にもカタログ番号を付けるなど、そのユニークな運営で一時代を築き、またクラブ「ハシエンダ」(カタログ番号「Fac 51」)の経営にも乗り出し、世界の目をロンドンではなく、マンチェスターに向かせることも成功させました。

 ウィルソンは昨年、腎臓ガンと診断。今回の発作も闘病による体力の低下が原因と見られ、この訃報について、ニュー・オーダーのピーター・フックは、ウィルソンの死を自分の父親の死に例え“私の心は壊れている”とコメント。

 また、ドラマーのスティーヴン・モリスは“彼なしではジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダーはありえなかった”とコメントしています。
 
その栄光と挫折、享楽と悲劇が、この映画『24アワー・パーティ・ピープル』で描かれています。

映画を観て、今一度ウィルソンの功績を讃えてみませんか?

心よりご冥福をお祈りします。
僕はすっごぃベタだけどヘドウィグが大好きです。

ストーリーや登場人物の人間性がすごい面白いし、使われている楽曲の幅広さとクオリティと世界観がたまりません笑

ゴリゴリパンクにグランジにカントリー

音楽好きで、バンド好きで、洋楽好きってなってくると、ほぼバイブルみたいになってきますよね笑
ミュージカルテイストの個性的な「ヘドウィック」「ヴェルベットゴールドマイン」は大泣きました。でも、何度も観て影響を受けたのはマットディロン主演の「シングルズ」ですね。サントラも買いました☆「バンドワゴン」共々グランジ好きにはお薦めです。
私もヘドウィグとヴェルベットゴールドマインで
泣きました。
音楽がいいだけじゃなく
いろんなことを学べる映画です。
両方、人から借りてみたんですが
気に入りすぎて結局自分で買いました!!
サントラも入手。
この2本はかなりオススメですね!!

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