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気まぐれ花便りコミュの【ハブソウ】マメ科・・・(262)

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漢字では波布草です。APG分類では、マメ科ジャケツイバラ亜科センナ属の一年草です。
センナ属には、センナ、エビスグサ、タガヤサンなどが含まれます。

原産地はアメリカで、日本には江戸時代に民間薬として導入されたようです。南西諸島や小笠原諸島では、帰化植物となっているそうです。

草丈は1mくらいです。葉は8〜12枚の羽状複葉で、ハブに噛まれた時はこの葉を揉んですり込むと効くそうですが、私的には血清の方を信じます。


頭頂部の葉腋から花茎を伸ばし、数輪の黄色い花の総状花序を形成します。
花形はマメ科特有の美しい蝶形ではなく、半開きの五弁ですが、横向き〜俯きかげんに咲くので、欠点はバレないと思います。
とにかく花色が美しい鮮やかな黄色なので、切り花用にも栽培されているようです。


花後には長さ10cmくらいの細長い莢ができます。中には茶色のゴマ粒のようなタネが20粒ほど入っています。

種子を10月頃に採取し、日干しにして乾燥させたものが望江南(ぼうこうなん)という生薬で、健胃、緩下に薬効があるそうです。

健康茶の『ハブ茶』は、本来「ハブソウ」の種子を炒ったものですが、現在市販されているハブ茶は、栽培が容易で収量が多いエビスグサの種子(決明子)を用いる代用品です。
双方の薬効には大きな差は無いようですが、「バナメイエビ」を「芝えび」と偽装して問題になったように、不当表示防止法に違反するかもしれないですね。

被写体は我が家のベランダです。

コメント(2)

ハブ茶、母方の祖父母に送ってもらって昔飲んでいたことがある!といったん喜んでましたら、決明子はエビスグサという別の植物の種なのですね。
すごく勉強になりましたえんぴつ
本物のハブソウ、それも花を見るのは大変困難そうですねえ。
でも、またこれで一つ賢くなれました(*^^*)。
我が家のハブソウは背丈30〜40cmでコンパクトです。
ヤマブキより鮮やかな黄色なので、薬効に関係なく目で楽しんでいます。

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