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☆ ヴォーカル･レッスン 無料体験レッスン （３月１９日）
今日は、いつもの訪問リハビリが終わった後に、
かねてから予約していた「３０分無料体験レッスン」に行ってきました。
音楽教室（ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ）のヴォーカル・レッスンです。
無料体験レッスンを予約した際に、
「何か歌いたい曲があれば、それを中心に無料体験レッスンをします」
というお話だったので、ちょっと考えて、と言うか即答で、
「ビートルズの【Hey Jude】でお願いします」（笑）
その音楽教室は、全国に教室があって、１番行き易い東京校にしました。
さて、予約の１６時３０分に無料体験レッスン開始。
先生は女性の若い先生で、ひょっとすると親子ほどの年の差がありそうでした。
先生のピアノに合わせて、まずは【Hey Jude】を１回歌いました。
「【R】の発音が良いですね(^0^)」
と、意外な部分を褒められました。
まぁ、これはお世辞でしょう（笑）
その後は、発声練習になりました。
まずは、「スー」と無声音で息を長く吐く練習。
その後は、
「ドミソミド」
「ド♯ファソ♯ファド♯」
「レファ♯ラファ♯レ」
「レ♯ソラ♯ソレ♯」
「ミソ♯シソ♯ミ」
と、段々高くなっていく、よくある発声練習。
何回か繰り返すうちに、苦しかった筈の高い「ファ」と「ソ」が声が出ました（嬉）
先生は、
「この辺の音も出ると思いますよ(^0^)」
と言って、鍵盤をポーン。
見ると高いシ♭でした。
「本当ですか！！」
・・・若い頃に、頑張っても高いラしか出なかったのに、
・・・その上をいく、高いシ♭が本当に出るのだろうか？
そして、最後にもう一度【Hey Jude】を歌いました。
ところが！！
先ほど、ラクに出るようになった高いファの音が全然歌えませんでした（泣）
・・・あちゃ〜 俺の喉は３０分維持できないのかぁ・・・
無料体験レッスンの段階でメゲてしまいました。
カラオケ・オフ会なら、１人ずつ順番に歌うので、喉を休める時間があります。
マイミクさんのライブで、歌わせてもらうのも１〜２曲。
けれど今日の無料体験レッスンは、３０分間、声を出しっぱなし。
これは、鍛えないとイケマセンネ・・・・・
無料体験レッスン終了後、受付の人から色々説明を聞いて
５月から、ヴォーカル・レッスンを開始することにしました。
これで習い事が２つになりました。
ピアノとヴォーカル。
ピアノ教室は、月謝７３５０円、交通費総額４８０円。
ヴォーカル教室は、月謝１６８００円、交通費総額２８８０円。
全部合わせると、毎月２７５１０円。
頑張らないといけませんね（奮）
帰りの道、駅まで歩きながら、【Hey Jude】を歌いました。
そうしたら、今度は高い「ファ」の音がラクに出ました。
・・・なんだ。ちょっと喉を休めれば高い「ファ」が出るじゃん（嬉）
今日は、いつもの訪問リハビリが終わった後に、
かねてから予約していた「３０分無料体験レッスン」に行ってきました。
音楽教室（ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ）のヴォーカル・レッスンです。
無料体験レッスンを予約した際に、
「何か歌いたい曲があれば、それを中心に無料体験レッスンをします」
というお話だったので、ちょっと考えて、と言うか即答で、
「ビートルズの【Hey Jude】でお願いします」（笑）
その音楽教室は、全国に教室があって、１番行き易い東京校にしました。
さて、予約の１６時３０分に無料体験レッスン開始。
先生は女性の若い先生で、ひょっとすると親子ほどの年の差がありそうでした。
先生のピアノに合わせて、まずは【Hey Jude】を１回歌いました。
「【R】の発音が良いですね(^0^)」
と、意外な部分を褒められました。
まぁ、これはお世辞でしょう（笑）
その後は、発声練習になりました。
まずは、「スー」と無声音で息を長く吐く練習。
その後は、
「ドミソミド」
「ド♯ファソ♯ファド♯」
「レファ♯ラファ♯レ」
「レ♯ソラ♯ソレ♯」
「ミソ♯シソ♯ミ」
と、段々高くなっていく、よくある発声練習。
何回か繰り返すうちに、苦しかった筈の高い「ファ」と「ソ」が声が出ました（嬉）
先生は、
「この辺の音も出ると思いますよ(^0^)」
と言って、鍵盤をポーン。
見ると高いシ♭でした。
「本当ですか！！」
・・・若い頃に、頑張っても高いラしか出なかったのに、
・・・その上をいく、高いシ♭が本当に出るのだろうか？
そして、最後にもう一度【Hey Jude】を歌いました。
ところが！！
先ほど、ラクに出るようになった高いファの音が全然歌えませんでした（泣）
・・・あちゃ〜 俺の喉は３０分維持できないのかぁ・・・
無料体験レッスンの段階でメゲてしまいました。
カラオケ・オフ会なら、１人ずつ順番に歌うので、喉を休める時間があります。
マイミクさんのライブで、歌わせてもらうのも１〜２曲。
けれど今日の無料体験レッスンは、３０分間、声を出しっぱなし。
これは、鍛えないとイケマセンネ・・・・・
無料体験レッスン終了後、受付の人から色々説明を聞いて
５月から、ヴォーカル・レッスンを開始することにしました。
これで習い事が２つになりました。
ピアノとヴォーカル。
ピアノ教室は、月謝７３５０円、交通費総額４８０円。
ヴォーカル教室は、月謝１６８００円、交通費総額２８８０円。
全部合わせると、毎月２７５１０円。
頑張らないといけませんね（奮）
帰りの道、駅まで歩きながら、【Hey Jude】を歌いました。
そうしたら、今度は高い「ファ」の音がラクに出ました。
・・・なんだ。ちょっと喉を休めれば高い「ファ」が出るじゃん（嬉）
☆ ヴォーカル･レッスン その１ （５月１４日）
ヴォーカル･レッスンがいよいよ始まりました。
当初、５月７日にレッスンの予約をしていたのですが、
ご存知の通り、高熱でうなされていてレッスンどころではなかったので、
７日のレッスンは、２０日に変更してもらいました。
２回目のレッスンの予定だった今日が、第１回目のレッスンとなりました。
先生をこちらから指名できるシステムなので、
体験レッスンの時と同じ先生をあらかじめ指名しました。
先生は、女性で現役のシンガー・ソング・ライターです
親子ほどの年齢の差があるので、可愛いです
当面の課題曲を何にしようかという話になり、
体験レッスンで歌った、The Beatles の「Hey Jude」に決まりました。
さて、レッスン開始。
まずは、１回、「Hey Jude」を歌いました。
う〜ん・・・・・今日は、調子が悪く高音も出ないし、口も回りません。
その後は、発声練習が始まりました。
まずは、無声音で「スーッ」と息を吐く練習。
息を吐くときに、脇腹が、膨らむのを意識します。
メトロノームに合わせて、２拍で「スーッ」と吐き、７回吐きます。
ちょっと注意がありました。
「スぅぅー、スぅぅーと、２段階になっているので最初から一気にスーッと吐いてください」
そこで、もう一度メトロノームに合わせて、「スーッ、スーッ」。
これを何回か繰り返しました。
次は、ピアノに合わせて「ヒッヒッヒッヒッヒー」。
半音ずつ高くなっていきます。
裏声に切り替えて、高いドのさらに１オクターブ上のドまで練習しました。
次は、「あえいうえおあおうー」。
ピアノは、「ドレミファソファミレドー」です。
これも半音ずつ高くなって行きました。
今日は、高いファが苦しかったです。
約１０日間も歌っていなかったし、病み上がりでまだ本調子ではなかったのでしょう。
最後にもう一度「Hey Jude」を歌って、今日のレッスンは終了となりました（笑）
ヴォーカル･レッスンがいよいよ始まりました。
当初、５月７日にレッスンの予約をしていたのですが、
ご存知の通り、高熱でうなされていてレッスンどころではなかったので、
７日のレッスンは、２０日に変更してもらいました。
２回目のレッスンの予定だった今日が、第１回目のレッスンとなりました。
先生をこちらから指名できるシステムなので、
体験レッスンの時と同じ先生をあらかじめ指名しました。
先生は、女性で現役のシンガー・ソング・ライターです
親子ほどの年齢の差があるので、可愛いです
当面の課題曲を何にしようかという話になり、
体験レッスンで歌った、The Beatles の「Hey Jude」に決まりました。
さて、レッスン開始。
まずは、１回、「Hey Jude」を歌いました。
う〜ん・・・・・今日は、調子が悪く高音も出ないし、口も回りません。
その後は、発声練習が始まりました。
まずは、無声音で「スーッ」と息を吐く練習。
息を吐くときに、脇腹が、膨らむのを意識します。
メトロノームに合わせて、２拍で「スーッ」と吐き、７回吐きます。
ちょっと注意がありました。
「スぅぅー、スぅぅーと、２段階になっているので最初から一気にスーッと吐いてください」
そこで、もう一度メトロノームに合わせて、「スーッ、スーッ」。
これを何回か繰り返しました。
次は、ピアノに合わせて「ヒッヒッヒッヒッヒー」。
半音ずつ高くなっていきます。
裏声に切り替えて、高いドのさらに１オクターブ上のドまで練習しました。
次は、「あえいうえおあおうー」。
ピアノは、「ドレミファソファミレドー」です。
これも半音ずつ高くなって行きました。
今日は、高いファが苦しかったです。
約１０日間も歌っていなかったし、病み上がりでまだ本調子ではなかったのでしょう。
最後にもう一度「Hey Jude」を歌って、今日のレッスンは終了となりました（笑）
☆ ヴォーカル･レッスン その２ （５月２０日）
５月２０日は、ヴォーカル･レッスンの第２回目でした。
当初、５月７日にレッスンの予約を入れておいたものが、
体調不良で、５月２０日に変更したのです。
まずは、息を吐く練習。
先日と違うのは、息を吸う練習も加わったことです。
「ふー、ふー、ふー、ふー、ふーーーー」と、５回８拍で無声音で吸い、
「すー、すー、すー、すー、すー、すー、すーー」と
７回８拍で無声音で吐きます。
これを繰り返しました。
次は、前回も行った「ひー、ひー、ひー、ひー、ひーーーーー」の練習。
今回は、発声方法について、より具体的に説明がありました。
おへその下、指３本くらいの場所で、声を支え、
背中を通って、頭に抜けるイメージで声を出すのだそうです。
これが出来ると、音程がブレずに、綺麗な伸びやかな声が出るということでした。
何度か繰り返すうちに、少し出来るようになりました。
「あ！ 今の上手でした♪」
と、先生からも時々お褒めの言葉が（嬉）
浮かれていると、ちょっと注意されました。
「ひー、ひー、ひー、ひー、ひーーーーー」で、
５つ目の「ひー」だけ声が強くなってしまっているので、
前の４つの「ひー」と同じ声を出すようにと。
今回は、高音域を出す練習はしませんでした。
最後に課題曲の「Hey Jude」を歌って終了となりました。
この「Hey Jude」、歌うたびに下手になっていくような気がしてメゲてます（泣）
５月２０日は、ヴォーカル･レッスンの第２回目でした。
当初、５月７日にレッスンの予約を入れておいたものが、
体調不良で、５月２０日に変更したのです。
まずは、息を吐く練習。
先日と違うのは、息を吸う練習も加わったことです。
「ふー、ふー、ふー、ふー、ふーーーー」と、５回８拍で無声音で吸い、
「すー、すー、すー、すー、すー、すー、すーー」と
７回８拍で無声音で吐きます。
これを繰り返しました。
次は、前回も行った「ひー、ひー、ひー、ひー、ひーーーーー」の練習。
今回は、発声方法について、より具体的に説明がありました。
おへその下、指３本くらいの場所で、声を支え、
背中を通って、頭に抜けるイメージで声を出すのだそうです。
これが出来ると、音程がブレずに、綺麗な伸びやかな声が出るということでした。
何度か繰り返すうちに、少し出来るようになりました。
「あ！ 今の上手でした♪」
と、先生からも時々お褒めの言葉が（嬉）
浮かれていると、ちょっと注意されました。
「ひー、ひー、ひー、ひー、ひーーーーー」で、
５つ目の「ひー」だけ声が強くなってしまっているので、
前の４つの「ひー」と同じ声を出すようにと。
今回は、高音域を出す練習はしませんでした。
最後に課題曲の「Hey Jude」を歌って終了となりました。
この「Hey Jude」、歌うたびに下手になっていくような気がしてメゲてます（泣）
☆ ヴォーカル･レッスン その３ （５月２２日）
今日は、夕方、ヴォーカル･レッスンの第３回目でした。
まずは、毎回同じ息を吐く練習。
「ふー、ふー、ふー、ふー、ふーーーー」と、５回８拍で無声音で吸い、
「すー、すー、すー、すー、すー、すー、すーー」と
７回８拍で無声音で吐きます。
今日はさらに、
「すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー」と
１０回１０拍で無声音で吐き、１１拍目で大きく吸うというのを行いました。
次は、前々回も行った裏声で「ひー、ひー、ひー、ひー、ひーーーー」の練習。
高いドの音のさらに１オクターブ上のドまで出しました。
次は、「ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひー」の発声。
音は、「ファソラシ♭ドシ♭ラソファ」から始まって半音ずつ上がり、
なんと！
高い「ミファ♯ソ♯ラシラソ♯ファ♯ミ」まで出せました（驚）
こんな高い音が出せたなんて信じられません（嬉）
その次は、前回に引き続き、おへその下、指３本くらいの場所で、声を支え、
背中を通って、頭に抜けるイメージで声を出す練習。
今日は、それに追加して、
「口の中の上あごを後ろになぞって、奥のぽよぽよした場所に声を響かせるように」
というのを練習しました。
何度か繰り返すうちに、少し出来るようになりました。
「あ！ 今の上手でした♪」
と、先生からも時々お褒めの言葉が（嬉）
最後に課題曲の「Hey Jude」を歌って終了となりました。
今日から少しずつ歌にも練習がシフトして、
今日はサビの部分の手前までを繰り返し練習しました。
「うん、だいぶ良くなりましたね♪」
と、先生からも時々お褒めの言葉が（嬉）
段々、レッスンが楽しくなってきました（笑）
今日は、夕方、ヴォーカル･レッスンの第３回目でした。
まずは、毎回同じ息を吐く練習。
「ふー、ふー、ふー、ふー、ふーーーー」と、５回８拍で無声音で吸い、
「すー、すー、すー、すー、すー、すー、すーー」と
７回８拍で無声音で吐きます。
今日はさらに、
「すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー、すー」と
１０回１０拍で無声音で吐き、１１拍目で大きく吸うというのを行いました。
次は、前々回も行った裏声で「ひー、ひー、ひー、ひー、ひーーーー」の練習。
高いドの音のさらに１オクターブ上のドまで出しました。
次は、「ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひー」の発声。
音は、「ファソラシ♭ドシ♭ラソファ」から始まって半音ずつ上がり、
なんと！
高い「ミファ♯ソ♯ラシラソ♯ファ♯ミ」まで出せました（驚）
こんな高い音が出せたなんて信じられません（嬉）
その次は、前回に引き続き、おへその下、指３本くらいの場所で、声を支え、
背中を通って、頭に抜けるイメージで声を出す練習。
今日は、それに追加して、
「口の中の上あごを後ろになぞって、奥のぽよぽよした場所に声を響かせるように」
というのを練習しました。
何度か繰り返すうちに、少し出来るようになりました。
「あ！ 今の上手でした♪」
と、先生からも時々お褒めの言葉が（嬉）
最後に課題曲の「Hey Jude」を歌って終了となりました。
今日から少しずつ歌にも練習がシフトして、
今日はサビの部分の手前までを繰り返し練習しました。
「うん、だいぶ良くなりましたね♪」
と、先生からも時々お褒めの言葉が（嬉）
段々、レッスンが楽しくなってきました（笑）
☆ ヴォーカル･レッスン その４ （５月２８日）
今日は、訪問リハビリが終わった後、休む間も無くヴォーカル･レッスンに行ってきました。
何だか、訪問リハビリの疲れなのか、歩いていてもフラフラで、
歩行器（ほこうき）が倒れそうになりながら、何とか教室に到着。
まずは、いつものように、息を無声音で「スーッ」と吐く練習。
今日は、息を吸うのは無くて、もっぱら息を吐くのみでした。
「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」
と７回７拍で吐いて、８拍目に吸います。
これを何度か繰り返して、次は発声練習。
今日は、「やーあーあーあーあーあーあーあーあー」で行いました。
スタートは、「ラシド♯レミレド♯シラ」。
半音ずつ高くなって、「ドレミファソファミレド」で終わり、それ以上の高音域には行きませんでした。
その後は、課題曲「Hey Jude」を歌いました。
前回、「強弱を付けて歌いましょう」と言われていたので、その辺りを注意しました。
「サビの出だしの音は、芯のある良い声が出てますね♪」
と褒められました。
しかし、「Hey Jude」は、今回で終わりにするとの事でした。
「Hey Jude」は上手く歌えないからメゲていたので、
今回で終わりにするとの事で、ある種の解放感と同時に、
「えーっ？ 綺麗に歌えるまで徹底的にレッスンしたいです」
と名残惜しい気持ちが半々でした。
まぁ、先生が「別の曲にしましょう」と言うのは、それはそれで何か意図があるのでしょう。
次の曲は、The Beatles の「The Long And Winding Road」にしました。
先生は、すぐに譜面を用意してくれて、軽く１回歌いました。
来月からは、課題曲が「The Long And Winding Road」になりました（嬉）
今日は、訪問リハビリが終わった後、休む間も無くヴォーカル･レッスンに行ってきました。
何だか、訪問リハビリの疲れなのか、歩いていてもフラフラで、
歩行器（ほこうき）が倒れそうになりながら、何とか教室に到着。
まずは、いつものように、息を無声音で「スーッ」と吐く練習。
今日は、息を吸うのは無くて、もっぱら息を吐くのみでした。
「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」
と７回７拍で吐いて、８拍目に吸います。
これを何度か繰り返して、次は発声練習。
今日は、「やーあーあーあーあーあーあーあーあー」で行いました。
スタートは、「ラシド♯レミレド♯シラ」。
半音ずつ高くなって、「ドレミファソファミレド」で終わり、それ以上の高音域には行きませんでした。
その後は、課題曲「Hey Jude」を歌いました。
前回、「強弱を付けて歌いましょう」と言われていたので、その辺りを注意しました。
「サビの出だしの音は、芯のある良い声が出てますね♪」
と褒められました。
しかし、「Hey Jude」は、今回で終わりにするとの事でした。
「Hey Jude」は上手く歌えないからメゲていたので、
今回で終わりにするとの事で、ある種の解放感と同時に、
「えーっ？ 綺麗に歌えるまで徹底的にレッスンしたいです」
と名残惜しい気持ちが半々でした。
まぁ、先生が「別の曲にしましょう」と言うのは、それはそれで何か意図があるのでしょう。
次の曲は、The Beatles の「The Long And Winding Road」にしました。
先生は、すぐに譜面を用意してくれて、軽く１回歌いました。
来月からは、課題曲が「The Long And Winding Road」になりました（嬉）
☆ ヴォーカル･レッスン その５ （６月１８日）
ひぇ〜！！
大失敗です（泣）
ダブルブッキング・・・・・
明日は、１４時から訪問リハビリがあるとわかっているのに。
いや、毎週のことだから、わかっていたはずなのに、
明日の１４時１５分のヴォーカル･レッスンの予約を入れていました。
予約を入れたのは、５月２０日。
予約のキャンセルは、
【レッスンを予約した日の前日の１７時までに行うこと】
となっています。
で、ダブルブッキングに気が付いたのが、１７時１０分。
慌てて、ヴォーカル教室のホームページにアクセスして、
自分の予約をキャンセルしようと思いましたが、当然時間切れ。
予約のキャンセルは出来ませんでした。
仕方なく、教室に電話を入れて、明日の欠席を伝えました。
明日のレッスンの分は、他の日に振り返ることはもう出来ないので、
レッスンを受けたのと同じ扱いになりました。
あぁ〜！！
レッスン１回分、４２００円を無駄にしてしまいました・・・・・
ひぇ〜！！
大失敗です（泣）
ダブルブッキング・・・・・
明日は、１４時から訪問リハビリがあるとわかっているのに。
いや、毎週のことだから、わかっていたはずなのに、
明日の１４時１５分のヴォーカル･レッスンの予約を入れていました。
予約を入れたのは、５月２０日。
予約のキャンセルは、
【レッスンを予約した日の前日の１７時までに行うこと】
となっています。
で、ダブルブッキングに気が付いたのが、１７時１０分。
慌てて、ヴォーカル教室のホームページにアクセスして、
自分の予約をキャンセルしようと思いましたが、当然時間切れ。
予約のキャンセルは出来ませんでした。
仕方なく、教室に電話を入れて、明日の欠席を伝えました。
明日のレッスンの分は、他の日に振り返ることはもう出来ないので、
レッスンを受けたのと同じ扱いになりました。
あぁ〜！！
レッスン１回分、４２００円を無駄にしてしまいました・・・・・
☆ ヴォーカル･レッスン その６ （６月２１日）
第５回目のレッスンは、
訪問リハビリとのダブルブッキングという大失敗に気づくのが遅れて、
レッスン料を無駄にしてしまいましたが、
↓
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?appParams=%7B%22q%22%3A%22view_diary%22%2C%22diary_id%22%3A%22449706%22%7D&module_id=202705&page_id=38672
今日は大丈夫です。
訪問リハビリが終わって、余裕でヴォーカル･レッスンに行きました。
レッスン開始。
まず最初は、もうすっかり慣れた息を吐く練習でした。
メトロノームに合わせて
「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」
と、７拍吐いて１拍休み。
これを繰り返した後に、発声練習。
ドレミファソファミレドから半音ずつ上がります。
♪ はえあえあえあえあ〜
・・・お？ 今日は声が良く出るナァ
・・・声量が増えた感じだナァ
そう思っていたら、先生からもお褒めの言葉が
「イイデスネェ〜今日は良く声が出ていますね〜」
素直に嬉しいです
その後、音は同じで、色々な子音を取り混ぜました。
♪ させさせさせさせさ〜
♪ たてたてたてたてた〜
♪ まめまめまめまめま〜
ちょっと言語障害のせいか、「させ」や「たて」は発音しずらかったです。
しかし、言い訳をせずに頑張ります。
そして、課題曲の「The Long And Winding Road」を歌いました。
僕はひたすら「元気良く♪」と思って、
全てのフレーズを大きな声で歌っていました。
「前の曲もそうでしたが、この曲も【強弱】を付けて歌いましょう」
と先生に言われて教わったのが、例えば、１コーラス目で説明すると
♪ The long and winding road
で、The は弱く、Long And Wind は強く、ing は弱く、road は強く。
続いて、
♪ （強く）That leads to your door
（弱く）Will never disappear
（強く）I've seen that road before
（弱く）It always leads me here
（強く）Lead me to your door
「歌が上手くなるためには、【歌の聴き方】も重要なので
次回は、そのお話をします」
と、言葉を結んで、今日のレッスンは終了となりました。
次回が楽しみです
第５回目のレッスンは、
訪問リハビリとのダブルブッキングという大失敗に気づくのが遅れて、
レッスン料を無駄にしてしまいましたが、
↓
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今日は大丈夫です。
訪問リハビリが終わって、余裕でヴォーカル･レッスンに行きました。
レッスン開始。
まず最初は、もうすっかり慣れた息を吐く練習でした。
メトロノームに合わせて
「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」
と、７拍吐いて１拍休み。
これを繰り返した後に、発声練習。
ドレミファソファミレドから半音ずつ上がります。
♪ はえあえあえあえあ〜
・・・お？ 今日は声が良く出るナァ
・・・声量が増えた感じだナァ
そう思っていたら、先生からもお褒めの言葉が
「イイデスネェ〜今日は良く声が出ていますね〜
」
素直に嬉しいです
その後、音は同じで、色々な子音を取り混ぜました。
♪ させさせさせさせさ〜
♪ たてたてたてたてた〜
♪ まめまめまめまめま〜
ちょっと言語障害のせいか、「させ」や「たて」は発音しずらかったです。
しかし、言い訳をせずに頑張ります。
そして、課題曲の「The Long And Winding Road」を歌いました。
僕はひたすら「元気良く♪」と思って、
全てのフレーズを大きな声で歌っていました。
「前の曲もそうでしたが、この曲も【強弱】を付けて歌いましょう」
と先生に言われて教わったのが、例えば、１コーラス目で説明すると
♪ The long and winding road
で、The は弱く、Long And Wind は強く、ing は弱く、road は強く。
続いて、
♪ （強く）That leads to your door
（弱く）Will never disappear
（強く）I've seen that road before
（弱く）It always leads me here
（強く）Lead me to your door
「歌が上手くなるためには、【歌の聴き方】も重要なので
次回は、そのお話をします」
と、言葉を結んで、今日のレッスンは終了となりました。
次回が楽しみです
☆ ヴォーカル･レッスン その７ （６月２２日）
今日は、ヴォーカル・レッスンの第７回目。
今日は、訪問リハビリがお休みなので、ノンビリ出かけました。
レッスン開始。
ずっと続いていた【息を吐く練習】は、今日は行いませんでした。
【息を吐く練習】は、卒業ということでしょうか？
いやいや有頂天になってはいけません。
発声練習は、軽めに行いました。
ドレミファソファミレドの音に合わせて、
♪ あああああああああ〜
半音ずつ上がります。
高いシの音まで頑張りました。
続いて、裏声の練習。
♪ ヒーッ、ヒーッ、ヒーッ
が、１セットで、段々半音ずつ上がっていきます。
高いミのさらに１オクターブ高いミまで頑張りました。
そして課題曲「The Long And Winding Road」を歌いました。
今日は、前回の予告どおり【上手く歌えるための歌の聴き方】のお話です。
お話は、とっても単純です。
・４分音符、８分音符、１６分音符を注意して良く聴き分ける
（自分が楽譜の上を歩いている気分になる）
・ブレス（息継ぎ）の場所
そこで、１度、先生が「The Long And Winding Road」の
オーケストラ入りヴァージョンを聴かせてくれました。
すると、自分が間違って覚えていた箇所がすぐにわかりました。
【間違っていた】というより、僕が歌っていたのは、
「The Long And Winding Road」の【Naked ヴァージョン】だったのです。
だからメゲることはないのですが、
その場でオーケストラ入りヴァージョンを覚えました。
（家に帰ってから聴き比べると、
オーケストラ入りヴァージョンと Naked ヴァージョンの
歌い方の違いに色々気が付きました）
しかし、それでも気が付かなかった間違いが！！
それは、歌いだしの
♪ The long and winding road
の「The long」の部分にありました。
僕は出だしの部分を
「The」が１６分音符で「long」が４分音符だと思って歌っていました。
譜面で表せば、写真左だと思って歌っていたのですが、
先生が言うには、
「ここは、The long が１６分音符２つで、スラーで４分音符に繋がります」
譜面で表せば、写真右のようになります。
・・・ひぇ〜
・・・３０年間も間違って歌っていたぞ〜
・・・先生の今までの人生よりも長いぞ〜
その部分を何度も練習するのですが、何度もダメ出しされる始末。
頭ではわかっていても、なかなか下の譜面のように歌えません。
３０年間も染み付いたものだから、なかなか上手くいきません
何度もダメ出しされて、何とか出来るようになったかなぁ〜という感じです。
・・・先生も細かいところにこだわり過ぎじゃないの？
と思う人もいらっしゃるかも知れませんが、
やはりオリジナルと違う歌い方では、ちょっとねぇ・・・・・
でも嬉しいお褒めの言葉。
「全体的には、良く歌えてますから、この歌は、あと１回のレッスンで卒業しましょう」
じゃぁ、次に歌う曲を選曲しておかなくては
今日は、ヴォーカル・レッスンの第７回目。
今日は、訪問リハビリがお休みなので、ノンビリ出かけました。
レッスン開始。
ずっと続いていた【息を吐く練習】は、今日は行いませんでした。
【息を吐く練習】は、卒業ということでしょうか？
いやいや有頂天になってはいけません。
発声練習は、軽めに行いました。
ドレミファソファミレドの音に合わせて、
♪ あああああああああ〜
半音ずつ上がります。
高いシの音まで頑張りました。
続いて、裏声の練習。
♪ ヒーッ、ヒーッ、ヒーッ
が、１セットで、段々半音ずつ上がっていきます。
高いミのさらに１オクターブ高いミまで頑張りました。
そして課題曲「The Long And Winding Road」を歌いました。
今日は、前回の予告どおり【上手く歌えるための歌の聴き方】のお話です。
お話は、とっても単純です。
・４分音符、８分音符、１６分音符を注意して良く聴き分ける
（自分が楽譜の上を歩いている気分になる）
・ブレス（息継ぎ）の場所
そこで、１度、先生が「The Long And Winding Road」の
オーケストラ入りヴァージョンを聴かせてくれました。
すると、自分が間違って覚えていた箇所がすぐにわかりました。
【間違っていた】というより、僕が歌っていたのは、
「The Long And Winding Road」の【Naked ヴァージョン】だったのです。
だからメゲることはないのですが、
その場でオーケストラ入りヴァージョンを覚えました。
（家に帰ってから聴き比べると、
オーケストラ入りヴァージョンと Naked ヴァージョンの
歌い方の違いに色々気が付きました）
しかし、それでも気が付かなかった間違いが！！
それは、歌いだしの
♪ The long and winding road
の「The long」の部分にありました。
僕は出だしの部分を
「The」が１６分音符で「long」が４分音符だと思って歌っていました。
譜面で表せば、写真左だと思って歌っていたのですが、
先生が言うには、
「ここは、The long が１６分音符２つで、スラーで４分音符に繋がります」
譜面で表せば、写真右のようになります。
・・・ひぇ〜
・・・３０年間も間違って歌っていたぞ〜
・・・先生の今までの人生よりも長いぞ〜
その部分を何度も練習するのですが、何度もダメ出しされる始末。
頭ではわかっていても、なかなか下の譜面のように歌えません。
３０年間も染み付いたものだから、なかなか上手くいきません
何度もダメ出しされて、何とか出来るようになったかなぁ〜という感じです。
・・・先生も細かいところにこだわり過ぎじゃないの？
と思う人もいらっしゃるかも知れませんが、
やはりオリジナルと違う歌い方では、ちょっとねぇ・・・・・
でも嬉しいお褒めの言葉。
「全体的には、良く歌えてますから、この歌は、あと１回のレッスンで卒業しましょう
」
じゃぁ、次に歌う曲を選曲しておかなくては
☆ ヴォーカル･レッスン その８ （６月２９日）
今日は、ヴォーカル･レッスンの第８回目。
どよ〜んとした天気で、蒸し暑いですが、頑張って行きました。
前回はやらなかった息を吐く練習。
いつも、レッスンの最初にやるのですが、今日もやりませんでした。
裏声の練習。
♪ ヒーッ、ヒーッ、ヒーッ
が、１セットで、高いソの音から始まり、
半音ずつ上がっていきます。
高いドのさらに１オクターブ高いドまで。
ここで早速ダメ出し。
「声を出し始めてから、音を探しているようでフラフラしているので
最初から、音を決めて出してください」
そして、やり直し。
しかし、今日はどうも上手くいきませんでした。
いつもなら裏声は、ダメ出しされないのにナァ・・・・・
結局、先生も僕も納得のいく声が出ませんでした。
続いて
♪ はああああ〜
「ソファミレド〜」から始まって、半音ずつ上がります。
↓
http://joplinjp.web.fc2.com/23midi/hassei.mid
高いラまで頑張りました。
先生が「上手♪」と言って、なんと拍手！！
これは嬉しかったです。
続いて、課題曲「The Long And Winding Road」を歌いました。
１回、頭から通して歌い、その後３コーラス・４コーラスを重点的に歌いました。
前回の先生の予告では、今日で「The Long And Winding Road」は卒業です。
３コーラス・４コーラスの歌詞は、
♪ But still they lead me back
To the long winding road
You left me standing here
A long long time ago
Don't leave me waiting here
Lead me to your door
（間奏）
But still they lead me back
To the long winding road
You left me standing here
A long long time ago
Don't keep me waiting here
Lead me to your door
となります。
僕が
♪ But still they lead me back
と歌ったら、即座に先生がダメ出し。
「【back】が投げやりな感じになってます。大切に歌いましょう」
というわけで、１行目ばかりを何度も練習しました。
３コーラス２行目の
♪ To the long
と、４コーラス２行目の
♪ To the long
は、同じ、メロディながらも微妙な違いに気づきました。
３コーラス２行目の
♪ To the long
↓
写真左
４コーラス２行目の
♪ To the long
↓
写真右
微妙な違いを歌い分けて、頑張りましたが、
今日でこの曲は卒業とはなりませんでした。
「次回、再び３コーラス目・４コーラス目を重点的に練習して終わりましょう♪」
ということになりました。
ヴォーカル･レッスンを始めて２ヶ月経過しましたが、実感としては、
・音域が広くなって、高いラが出せるようになった
・声量が増えた気がする
といったところです。
引き続き、３ヶ月目に突入♪
今日は、ヴォーカル･レッスンの第８回目。
どよ〜んとした天気で、蒸し暑いですが、頑張って行きました。
前回はやらなかった息を吐く練習。
いつも、レッスンの最初にやるのですが、今日もやりませんでした。
裏声の練習。
♪ ヒーッ、ヒーッ、ヒーッ
が、１セットで、高いソの音から始まり、
半音ずつ上がっていきます。
高いドのさらに１オクターブ高いドまで。
ここで早速ダメ出し。
「声を出し始めてから、音を探しているようでフラフラしているので
最初から、音を決めて出してください」
そして、やり直し。
しかし、今日はどうも上手くいきませんでした。
いつもなら裏声は、ダメ出しされないのにナァ・・・・・
結局、先生も僕も納得のいく声が出ませんでした。
続いて
♪ はああああ〜
「ソファミレド〜」から始まって、半音ずつ上がります。
↓
http://joplinjp.web.fc2.com/23midi/hassei.mid
高いラまで頑張りました。
先生が「上手♪」と言って、なんと拍手！！
これは嬉しかったです。
続いて、課題曲「The Long And Winding Road」を歌いました。
１回、頭から通して歌い、その後３コーラス・４コーラスを重点的に歌いました。
前回の先生の予告では、今日で「The Long And Winding Road」は卒業です。
３コーラス・４コーラスの歌詞は、
♪ But still they lead me back
To the long winding road
You left me standing here
A long long time ago
Don't leave me waiting here
Lead me to your door
（間奏）
But still they lead me back
To the long winding road
You left me standing here
A long long time ago
Don't keep me waiting here
Lead me to your door
となります。
僕が
♪ But still they lead me back
と歌ったら、即座に先生がダメ出し。
「【back】が投げやりな感じになってます。大切に歌いましょう」
というわけで、１行目ばかりを何度も練習しました。
３コーラス２行目の
♪ To the long
と、４コーラス２行目の
♪ To the long
は、同じ、メロディながらも微妙な違いに気づきました。
３コーラス２行目の
♪ To the long
↓
写真左
４コーラス２行目の
♪ To the long
↓
写真右
微妙な違いを歌い分けて、頑張りましたが、
今日でこの曲は卒業とはなりませんでした。
「次回、再び３コーラス目・４コーラス目を重点的に練習して終わりましょう♪」
ということになりました。
ヴォーカル･レッスンを始めて２ヶ月経過しましたが、実感としては、
・音域が広くなって、高いラが出せるようになった
・声量が増えた気がする
といったところです。
引き続き、３ヶ月目に突入♪
☆ ヴォーカル･レッスン その９ （７月１５日）
昨日も蒸し暑い１日でしたが、夕方は、頑張ってヴォーカル･レッスンに行きました。
７月１４日のカラオケ･オフ会で【The Long And Winding Road】が、
納得のいく声が出なかったので、何だかヴォーカル･レッスンに行くのが
気が重かったです。
さて、レッスン開始。
発声練習は、ちょっと難しくなりました。
♪ ドソド（１オクターブ高い）ソド
譜面で表すと、写真左のようになります。
良くある発声練習は、
♪ ドレミレド
とか
♪ ドレミファソファミレド
とか
♪ ドミソミド
ですよね。
ところが、昨日の発声練習は、
♪ ドソド（１オクターブ高い）ソド
と、音が離れているので、音程が取りづらかったです。
その次は、
♪ ドミソド（１オクターブ高い）ソミド
譜面で表すと、写真右のようになります。
この発声練習で、高いドまで頑張りました。
♪ ドミソド（１オクターブ高い）ソミド
ですから、結果的に２オクターブ高いドを出したことになります。
先生も凄いと驚いていました。
その後は、課題曲【The Long And Winding Road】の練習です。
今日、上手く歌えれば、この曲は卒業です。
幾つか注意点がありました。
３コーラス目の１行目、
♪ But still they lead me back
の部分で、【still】が発音できていなかったのと、
【back】が【バック】と【ベック】の間くらいの発音にすること。
・・・お〜い！ ここは、英会話教室か（爆）
諸々、細かい点を指導されて、もう一度歌いました。
何と！
歌い終わると、先生が拍手！！
「今までで一番良かったです」
いや〜、お世辞でも嬉しいですね〜
と、言う訳で【The Long And Winding Road】は、目出度く卒業となりました
次の曲は、The Beatles がカバーした曲で【Till There Was You】にしました
昨日も蒸し暑い１日でしたが、夕方は、頑張ってヴォーカル･レッスンに行きました。
７月１４日のカラオケ･オフ会で【The Long And Winding Road】が、
納得のいく声が出なかったので、何だかヴォーカル･レッスンに行くのが
気が重かったです。
さて、レッスン開始。
発声練習は、ちょっと難しくなりました。
♪ ドソド（１オクターブ高い）ソド
譜面で表すと、写真左のようになります。
良くある発声練習は、
♪ ドレミレド
とか
♪ ドレミファソファミレド
とか
♪ ドミソミド
ですよね。
ところが、昨日の発声練習は、
♪ ドソド（１オクターブ高い）ソド
と、音が離れているので、音程が取りづらかったです。
その次は、
♪ ドミソド（１オクターブ高い）ソミド
譜面で表すと、写真右のようになります。
この発声練習で、高いドまで頑張りました。
♪ ドミソド（１オクターブ高い）ソミド
ですから、結果的に２オクターブ高いドを出したことになります。
先生も凄いと驚いていました。
その後は、課題曲【The Long And Winding Road】の練習です。
今日、上手く歌えれば、この曲は卒業です。
幾つか注意点がありました。
３コーラス目の１行目、
♪ But still they lead me back
の部分で、【still】が発音できていなかったのと、
【back】が【バック】と【ベック】の間くらいの発音にすること。
・・・お〜い！ ここは、英会話教室か（爆）
諸々、細かい点を指導されて、もう一度歌いました。
何と！
歌い終わると、先生が拍手！！
「今までで一番良かったです
」
いや〜、お世辞でも嬉しいですね〜
と、言う訳で【The Long And Winding Road】は、目出度く卒業となりました
次の曲は、The Beatles がカバーした曲で【Till There Was You】にしました
☆ ヴォーカル･レッスン その１０ （７月２０日）
今日は、東京は曇り。
家を出た瞬間は、とても涼しく感じました。
けれど、ヴォーカル･レッスンの教室に到着した時には汗ビッショリでした。
今日は、なかなか良い声が出ませんでした。
発声練習でも、いつもはラクに出せる【高いド】が、ちょっと苦しくて
【高いソ】は、全然出せませんでした。
まぁ、調子の悪い日もありますよね。
前回課題曲に選んだ、【Till There Was You】を歌いましたが、
これも思うように声が出ませんでした。
先生が細かい箇所を指摘し始めると、思ったよりもずっと
難しい曲なのだとわかりました。
先生も、
「ここは、こう歌います。あぁ、難しい(^^;」
と、解説するたびに【難しい】を連発です。
その【難しい】の意味が、僕にとっての難しいなのか、
先生にとっての難しいなのか？
「次回までに、この曲を繰り返し聴いておいてくださいね。
歌詞を見ながら、聴いてください」
と、宿題を出されて、終了となりました。
今日は、東京は曇り。
家を出た瞬間は、とても涼しく感じました。
けれど、ヴォーカル･レッスンの教室に到着した時には汗ビッショリでした。
今日は、なかなか良い声が出ませんでした。
発声練習でも、いつもはラクに出せる【高いド】が、ちょっと苦しくて
【高いソ】は、全然出せませんでした。
まぁ、調子の悪い日もありますよね。
前回課題曲に選んだ、【Till There Was You】を歌いましたが、
これも思うように声が出ませんでした。
先生が細かい箇所を指摘し始めると、思ったよりもずっと
難しい曲なのだとわかりました。
先生も、
「ここは、こう歌います。あぁ、難しい(^^;」
と、解説するたびに【難しい】を連発です。
その【難しい】の意味が、僕にとっての難しいなのか、
先生にとっての難しいなのか？
「次回までに、この曲を繰り返し聴いておいてくださいね。
歌詞を見ながら、聴いてください」
と、宿題を出されて、終了となりました。
☆ ヴォーカル･レッスン その１１ （７月２６日）
昨日、眼科で注射をしてもらって、疲れて帰宅し、
一休みして、またおでかけ。
ヴォーカル･レッスンです。
昨日は、発声練習で２つ課題が出来ました。
まず、
♪ まめまめまめまめま〜
で、画像左の譜面のように声を出します。
これは、問題が無かったのですが、発音を
♪ はへはへはへはへは〜
に替えたら、【へ】の発音がうまく出来ないのです。
・・・あぁ、障害のせいだな
と頭をよぎりました。
これは課題です。
もうひとつ、「裏声が弱い」こと。
先生も
「裏声が弱いですね」
と、痛いことをハッキリ言います（泣）
画像中央の譜面のような練習で、裏声が明らかに弱いのです。
これも課題です。
さて課題曲の【Till There Was You】。
今回は、細かい部分を練習しました。
１コーラス目は、
♪ There were bells, On a hill
But I never heard them ringin
No, I never heard them at all
Till there was you
ですが、３行目の歌い回しが、どうも怪しいので先生からダメ出し。
画像右の譜面のように歌います。（上段がヴォーカル。下段は、伴奏です）
♪ No, I never heard them at all
の、【No】・【I】・【Never】は、どれも４分音符の裏打ちで歌います。
これが、とても難しくて、歌えるようになるまで
そこばかりを２０回も繰り返しました。
では、ビートルズの【Till There Was You】を聴いてみましょう。
♪ No, I never heard them at all
の部分も注意して聴いてみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=VeYSUPQVoRI
昨日、眼科で注射をしてもらって、疲れて帰宅し、
一休みして、またおでかけ。
ヴォーカル･レッスンです。
昨日は、発声練習で２つ課題が出来ました。
まず、
♪ まめまめまめまめま〜
で、画像左の譜面のように声を出します。
これは、問題が無かったのですが、発音を
♪ はへはへはへはへは〜
に替えたら、【へ】の発音がうまく出来ないのです。
・・・あぁ、障害のせいだな
と頭をよぎりました。
これは課題です。
もうひとつ、「裏声が弱い」こと。
先生も
「裏声が弱いですね」
と、痛いことをハッキリ言います（泣）
画像中央の譜面のような練習で、裏声が明らかに弱いのです。
これも課題です。
さて課題曲の【Till There Was You】。
今回は、細かい部分を練習しました。
１コーラス目は、
♪ There were bells, On a hill
But I never heard them ringin
No, I never heard them at all
Till there was you
ですが、３行目の歌い回しが、どうも怪しいので先生からダメ出し。
画像右の譜面のように歌います。（上段がヴォーカル。下段は、伴奏です）
♪ No, I never heard them at all
の、【No】・【I】・【Never】は、どれも４分音符の裏打ちで歌います。
これが、とても難しくて、歌えるようになるまで
そこばかりを２０回も繰り返しました。
では、ビートルズの【Till There Was You】を聴いてみましょう。
♪ No, I never heard them at all
の部分も注意して聴いてみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=VeYSUPQVoRI
☆ ヴォーカル･レッスン その１２ （７月３０日）
今日は、訪問リハビリが終わった後、ちょっと休憩してヴォーカル･レッスンに行ってきました。
ひぇ〜
暑い暑い
今日のレッスンは、久しぶりに【息を吐く練習】をしました。
あぁ、やっぱり【息を吐く練習】は卒業じゃなかったのですね。
今日は、先生の指示が難しかったです。
「背中の中心に力が集まるような意識で息を吐きます」
・・・ひぇ〜
・・・せんせ〜い
・・・難しすぎるぅぅぅっ
何回も【スーッ、スーッ】と練習しましたが、結局、
【背中の中心に力が集まるような意識で息を吐く】
は出来ませんでした。
「また、次回以降も練習しましょう」
とのことで、次は発声練習に移りました。
実は、レッスン･ルームの壁面は、大きな鏡になっているのですが、
以前から、その鏡の存在が疑問でした。
「この鏡を見ながら声を出して、自分の口の中を観察してください」
・・・あ〜、なるほど。
・・・そのために鏡があるのですね
そして鏡を見ながら
♪ あえあえあえあえあ〜 （ドレミファソファミレド）
すると、声を出すたびに、自分の舌の奥のほうが持ち上がるのが見えました。
「舌の奥が持ち上がらないのが理想です。
お腹の下で声を支えてみましょう」
・・・ひぇ〜
・・・せんせ〜い
・・・これも難しいぃぃぃっ
「また、次回以降も練習しましょう」
そんなこんなで課題を残したまま、
課題曲【Till There Was You】の練習に移りました。
前回のレッスンで何度も練習した歌いまわしの難しい部分は、
今日は指摘されませんでした。
最後の
♪ Till there was you
と朗々と歌い上げる部分。
家で練習していると、声が良く出るのですが、なぜか先生の前では調子が悪いです。
♪ ティ〜〜〜〜 ゼア ワズ ユ〜〜〜〜〜〜
の筈が、
♪ ティ〜イ゛〜イ゛〜イ゛〜イ゛〜 ゼア ワズ ユ〜ウ゛〜ウ゛〜ウ゛〜ウ゛〜ウ゛〜
と、随所で声が濁ってしまいます（泣）
おまけに、
「今日で、この曲は終わりにします」
・・・えぇ〜っっっ
・・・最後の部分が声が出てないのに？
先生は、きっと僕があまりにも下手くそなので、呆れているのです。
Paul McCartney がヴォーカルの曲が３曲続いたので、
次の曲は、John Lennon がヴォーカルの曲にしました。
【If I Fell】です。
http://www.youtube.com/watch?v=kPKYPI1jjdg
今日は、訪問リハビリが終わった後、ちょっと休憩してヴォーカル･レッスンに行ってきました。
ひぇ〜
暑い暑い
今日のレッスンは、久しぶりに【息を吐く練習】をしました。
あぁ、やっぱり【息を吐く練習】は卒業じゃなかったのですね。
今日は、先生の指示が難しかったです。
「背中の中心に力が集まるような意識で息を吐きます」
・・・ひぇ〜
・・・せんせ〜い
・・・難しすぎるぅぅぅっ
何回も【スーッ、スーッ】と練習しましたが、結局、
【背中の中心に力が集まるような意識で息を吐く】
は出来ませんでした。
「また、次回以降も練習しましょう」
とのことで、次は発声練習に移りました。
実は、レッスン･ルームの壁面は、大きな鏡になっているのですが、
以前から、その鏡の存在が疑問でした。
「この鏡を見ながら声を出して、自分の口の中を観察してください」
・・・あ〜、なるほど。
・・・そのために鏡があるのですね
そして鏡を見ながら
♪ あえあえあえあえあ〜 （ドレミファソファミレド）
すると、声を出すたびに、自分の舌の奥のほうが持ち上がるのが見えました。
「舌の奥が持ち上がらないのが理想です。
お腹の下で声を支えてみましょう」
・・・ひぇ〜
・・・せんせ〜い
・・・これも難しいぃぃぃっ
「また、次回以降も練習しましょう」
そんなこんなで課題を残したまま、
課題曲【Till There Was You】の練習に移りました。
前回のレッスンで何度も練習した歌いまわしの難しい部分は、
今日は指摘されませんでした。
最後の
♪ Till there was you
と朗々と歌い上げる部分。
家で練習していると、声が良く出るのですが、なぜか先生の前では調子が悪いです。
♪ ティ〜〜〜〜 ゼア ワズ ユ〜〜〜〜〜〜
の筈が、
♪ ティ〜イ゛〜イ゛〜イ゛〜イ゛〜 ゼア ワズ ユ〜ウ゛〜ウ゛〜ウ゛〜ウ゛〜ウ゛〜
と、随所で声が濁ってしまいます（泣）
おまけに、
「今日で、この曲は終わりにします」
・・・えぇ〜っっっ
・・・最後の部分が声が出てないのに？
先生は、きっと僕があまりにも下手くそなので、呆れているのです。
Paul McCartney がヴォーカルの曲が３曲続いたので、
次の曲は、John Lennon がヴォーカルの曲にしました。
【If I Fell】です。
http://www.youtube.com/watch?v=kPKYPI1jjdg
☆ ヴォーカル･レッスン その１３ （８月１日）
今日から、８月
８月最初のお出かけは、ヴォーカル･レッスン
暑くてヘバッテ、歩行器もフラフラだぜ〜
頑張って行きましたよ
まずは、いつものように、発声練習。
今日は、あまり難しいことは言われずに、
「良い声が出てますね」
と、ちょっとお褒めの言葉をいただきました
そして、前回選んだ課題曲【If I Fell】の練習。
前の曲【Till There Was You】を知らなかった先生。
この曲も知りませんでした。
その場で You Tube から見つけて、２、３回聴いて、飲み込んだようです。
「では、歌ってみましょう」
ということで、早速歌いました。
この曲は、メイン･ヴォーカルが John Lennon です。
メイン･ヴォーカルは低い音のメロディで、
高いメロディでハモッテいるのが、Paul McCartney。
ハモリのほうがメイン･ヴォーカルに聴こえる不思議な曲です。
肝心のメイン･ヴォーカルのほうは、音を取りにくかったりして
意外と難しいのです。
僕がいい加減な声を出そうものなら、先生から質問が飛び、
「そこは、この音ですか？ それともこの音ですか？」
とピアノを弾いて質問されます。
我ながら、曖昧な音を出していたことを反省です・・・
ともあれ、８月は気持ちの良いスタートとなりました
今日から、８月
８月最初のお出かけは、ヴォーカル･レッスン
暑くてヘバッテ、歩行器もフラフラだぜ〜
頑張って行きましたよ
まずは、いつものように、発声練習。
今日は、あまり難しいことは言われずに、
「良い声が出てますね
」
と、ちょっとお褒めの言葉をいただきました
そして、前回選んだ課題曲【If I Fell】の練習。
前の曲【Till There Was You】を知らなかった先生。
この曲も知りませんでした。
その場で You Tube から見つけて、２、３回聴いて、飲み込んだようです。
「では、歌ってみましょう」
ということで、早速歌いました。
この曲は、メイン･ヴォーカルが John Lennon です。
メイン･ヴォーカルは低い音のメロディで、
高いメロディでハモッテいるのが、Paul McCartney。
ハモリのほうがメイン･ヴォーカルに聴こえる不思議な曲です。
肝心のメイン･ヴォーカルのほうは、音を取りにくかったりして
意外と難しいのです。
僕がいい加減な声を出そうものなら、先生から質問が飛び、
「そこは、この音ですか？ それともこの音ですか？」
とピアノを弾いて質問されます。
我ながら、曖昧な音を出していたことを反省です・・・
ともあれ、８月は気持ちの良いスタートとなりました
☆ ヴォーカル･レッスン その１４ （８月１５日）
さてさて、昼食にざる蕎麦を食べて、ヴォーカル・レッスンの始まり〜♪
今日は、いきなり難しくなりました。
♪ スー、スッスッ、スー、スッスッ、スー、スッスッ、スー
ちょっと、譜面が書けなかったので伝えにくいですが
４分音符・付点８分音符・１６分音符の繰り返しです。
ハイハット・シンバルで表現すると、下のようになります。
http://joplinjp.web.fc2.com/23midi/Suu.mid
♪ スッスッ
の後の
♪ スー
が上手く歌えません（泣）
また、発声練習も
「腰で声を支えて、背中を通り頭の上に抜けるように」
と、先生が言いながら、腰と頭の上に手をかざします。
しかし、腰と頭の上との両方に意識がいきません（泣）
他にも色々と練習しましたが、覚えきれませんでした。
後半は、課題曲【If I Fell】の練習です。
「ビートルズを歌う人は、頑張ってしまう人が多いのですが、
この曲は、５０%くらいの力で歌いましょう」
と言われ、あまり力まずに歌いました。
ちょっと、今日のレッスンは難しくて帰り道もうなだれてました（泣）
さてさて、昼食にざる蕎麦を食べて、ヴォーカル・レッスンの始まり〜♪
今日は、いきなり難しくなりました。
♪ スー、スッスッ、スー、スッスッ、スー、スッスッ、スー
ちょっと、譜面が書けなかったので伝えにくいですが
４分音符・付点８分音符・１６分音符の繰り返しです。
ハイハット・シンバルで表現すると、下のようになります。
http://joplinjp.web.fc2.com/23midi/Suu.mid
♪ スッスッ
の後の
♪ スー
が上手く歌えません（泣）
また、発声練習も
「腰で声を支えて、背中を通り頭の上に抜けるように」
と、先生が言いながら、腰と頭の上に手をかざします。
しかし、腰と頭の上との両方に意識がいきません（泣）
他にも色々と練習しましたが、覚えきれませんでした。
後半は、課題曲【If I Fell】の練習です。
「ビートルズを歌う人は、頑張ってしまう人が多いのですが、
この曲は、５０%くらいの力で歌いましょう」
と言われ、あまり力まずに歌いました。
ちょっと、今日のレッスンは難しくて帰り道もうなだれてました（泣）
☆ ヴォーカル･レッスン その１５ （８月２３日）
８月２３日、旅行から帰って、休養すれば良いのに、
訪問リハビリとヴォーカル・レッスンの予定を入れてしまいました。
って、旅行に行く前にその予定を入れたのですが、、、
訪問リハビリは、どうにか乗り切ったのですが、
ヴォーカル・レッスンは、キツかった〜！(◎_◎;)
いつもの発声練習も声が出なくて、
【声にノビが無いですね(-｡-;】
と、先生に指摘される始末(-｡-;
課題曲【II Fell】も、歌詞を見ながら歌っているのに、
同じ箇所で３回も歌詞を間違えるし(−_−＃)
疲れていないと思っていても、やはり疲れているのですね。
体もそうですが、頭も疲れていますね（−＿−；）
それはさておき、ヴォーカル・レッスンの先生にプレゼントしようと思って、
昨日函館で電車を待っている時間に、お土産を買いました♪(´ε｀ )
ガラスの小さなペンギンです♪( ´▽｀)
先生に喜んでもらえました（＾＿＾）☆
８月２３日、旅行から帰って、休養すれば良いのに、
訪問リハビリとヴォーカル・レッスンの予定を入れてしまいました。
って、旅行に行く前にその予定を入れたのですが、、、
訪問リハビリは、どうにか乗り切ったのですが、
ヴォーカル・レッスンは、キツかった〜！(◎_◎;)
いつもの発声練習も声が出なくて、
【声にノビが無いですね(-｡-;】
と、先生に指摘される始末(-｡-;
課題曲【II Fell】も、歌詞を見ながら歌っているのに、
同じ箇所で３回も歌詞を間違えるし(−_−＃)
疲れていないと思っていても、やはり疲れているのですね。
体もそうですが、頭も疲れていますね（−＿−；）
それはさておき、ヴォーカル・レッスンの先生にプレゼントしようと思って、
昨日函館で電車を待っている時間に、お土産を買いました♪(´ε｀ )
ガラスの小さなペンギンです♪( ´▽｀)
先生に喜んでもらえました（＾＿＾）☆
☆ ヴォーカル･レッスン その１６ （８月２８日）
今日は、１８時からヴォーカル・レッスンでした♪( ´▽｀)
昨日買った、ブルーの半袖オープンシャツを着て、ルンルンで出かけました♪( ´▽｀)
ヴォーカル・スクールの入り口脇に、全身が映る鏡が有るのですが、
フト、自分の姿を観ると、
【うわぁ、１０歳若く観える♪( ´▽｀)】
って、自画自讃？？？
レッスン・ルームに入ると、先生が、
【あれ？ 髪の毛切りましたか？ 痩せましたか?】
【いえ、髪の毛は切っていないし、先週会ったばかりなのに急に痩せるはずがないですよ】
実はいつもは、オレンジ色っぽい半袖オープンシャツを着ていたのですが、
今日は、ブルーの半袖オープンシャツ。
それできっと痩せて観えたのでしょうね（＾＿＾）☆
さて、レッスン開始。
まずは、
♪ ド〜ミ〜ド〜
の音で、
♪ は〜へ〜は〜
の練習。
【『は〜』の声は良いのですが、『へ〜』の声が良くないですね(>_<)】
と指摘されて、何度も練習。
なかなか、先生からＯＫが出ませんでした(>_<)
課題曲【If I Fell】は、テンポを落として練習しました。
【テンポを落とすと『アラ』が目立ちますね(>_<) ご自分でどうですか？】
と厳しいお言葉ヽ(；▽；)ノ
実は、最初のほうで、
♪ And I found that love was more
の部分は、テンポを落としても上手く発音出来ません(>_<)
部分的に何度も繰り返して、最後まで通しました。
【この曲は、次回で終わりにしましょう♪( ´▽｀)】
ということなので、次の曲を考えなくては（＾＿＾）☆
今日は、１８時からヴォーカル・レッスンでした♪( ´▽｀)
昨日買った、ブルーの半袖オープンシャツを着て、ルンルンで出かけました♪( ´▽｀)
ヴォーカル・スクールの入り口脇に、全身が映る鏡が有るのですが、
フト、自分の姿を観ると、
【うわぁ、１０歳若く観える♪( ´▽｀)】
って、自画自讃？？？
レッスン・ルームに入ると、先生が、
【あれ？ 髪の毛切りましたか？ 痩せましたか?】
【いえ、髪の毛は切っていないし、先週会ったばかりなのに急に痩せるはずがないですよ】
実はいつもは、オレンジ色っぽい半袖オープンシャツを着ていたのですが、
今日は、ブルーの半袖オープンシャツ。
それできっと痩せて観えたのでしょうね（＾＿＾）☆
さて、レッスン開始。
まずは、
♪ ド〜ミ〜ド〜
の音で、
♪ は〜へ〜は〜
の練習。
【『は〜』の声は良いのですが、『へ〜』の声が良くないですね(>_<)】
と指摘されて、何度も練習。
なかなか、先生からＯＫが出ませんでした(>_<)
課題曲【If I Fell】は、テンポを落として練習しました。
【テンポを落とすと『アラ』が目立ちますね(>_<) ご自分でどうですか？】
と厳しいお言葉ヽ(；▽；)ノ
実は、最初のほうで、
♪ And I found that love was more
の部分は、テンポを落としても上手く発音出来ません(>_<)
部分的に何度も繰り返して、最後まで通しました。
【この曲は、次回で終わりにしましょう♪( ´▽｀)】
ということなので、次の曲を考えなくては（＾＿＾）☆
☆ ヴォーカル･レッスン その１７ （９月３日）
今日は、１４時１５分からヴォーカル・レッスン♪( ´▽｀)
１０時〜１１時が訪問リハビリで、ちょっと休憩して出かけました♪( ´▽｀)
東京駅には、１３時１５分に到着！(◎_◎;)
早過ぎる〜！(◎_◎;)
と思いましたが、さにあらず。
歌を歌いながら、ノンビリ歩いて行ったら、ヴォーカル教室に１３時４５分到着o(^▽^)o
iPad を持って居るので、マイミクさんにコメントして過ごしました♪(´ε｀ )
発声練習をして、課題曲【If I Fell】を１回歌いました。
【今日は、元気がないですね、、、疲れてますか？】
と指摘され、シドロモドロ(>_<)
何回か歌って、ＯＫがでたので、この曲は終了となりましたo(^▽^)o
完璧に歌えたわけでは無いのですが、概ね、１ヶ月に１曲のサイクルなのです。
次の曲は、先日ご紹介した【おもかげ色の空（かぐや姫）】です。
先生が譜面を検索しに、事務室に消え、譜面を手に戻って来ました。
２回、この曲を歌って、今日のレッスンは終了となりましたo(^▽^)o
この曲は、キーがＧの曲で、１番高い音が、ファの♯なのですが、
それが、ちょっと苦しいので頑張らねば（＾＿＾）☆
http://www.youtube.com/watch?v=5Tg-FN0qsv0
今日は、１４時１５分からヴォーカル・レッスン♪( ´▽｀)
１０時〜１１時が訪問リハビリで、ちょっと休憩して出かけました♪( ´▽｀)
東京駅には、１３時１５分に到着！(◎_◎;)
早過ぎる〜！(◎_◎;)
と思いましたが、さにあらず。
歌を歌いながら、ノンビリ歩いて行ったら、ヴォーカル教室に１３時４５分到着o(^▽^)o
iPad を持って居るので、マイミクさんにコメントして過ごしました♪(´ε｀ )
発声練習をして、課題曲【If I Fell】を１回歌いました。
【今日は、元気がないですね、、、疲れてますか？】
と指摘され、シドロモドロ(>_<)
何回か歌って、ＯＫがでたので、この曲は終了となりましたo(^▽^)o
完璧に歌えたわけでは無いのですが、概ね、１ヶ月に１曲のサイクルなのです。
次の曲は、先日ご紹介した【おもかげ色の空（かぐや姫）】です。
先生が譜面を検索しに、事務室に消え、譜面を手に戻って来ました。
２回、この曲を歌って、今日のレッスンは終了となりましたo(^▽^)o
この曲は、キーがＧの曲で、１番高い音が、ファの♯なのですが、
それが、ちょっと苦しいので頑張らねば（＾＿＾）☆
http://www.youtube.com/watch?v=5Tg-FN0qsv0
☆ ヴォーカル･レッスン その１８ （９月１３日）
東京は、今日も暑かったです(^^;
気を失いそうになりながらも、頑張ってヴォーカル・レッスンに行きました。
まずは、いつものように発声練習。
♪ ドレミファソファミレド
の音で、半音ずつ上がりながら、
♪ させさせさせさせさ〜
これが、難しかったです。
同じ子音が続くと、どうしても言語障害が目立ってしまいます。
これは仕方が無いですね（泣）
続いて、
♪ ド〜ラ〜ファ〜
の音で、半音ずつ上がりながら、
♪ は〜は〜は〜
高いソの音まで頑張りました。
ここで、ちょっと先生から説明がありました。
【高音域は、良い声が出ていて６０点をあげられるけど、
中・低音域は、良くないですね・・・・・】
ええっ！？
むしろ逆かと思っていました。
中・低音域は良くて、高音域は喉から搾り出すような良くない発声になっていると。
プロの視点は違うのですね・・・・・
その後は、課題曲の【かぐや姫 − おもかげ色の空】を歌いました。
☆１コーラス目
♪Ａメロ
別れた時、おもかげ色の空を忘れました
飲みかけのグラスに写った空を忘れました
♪Ｂメロ
あの日の君は笑いさえも浮かべていた
まるで僕の後姿によろしくと言いながら
今日は、１コーラス目の徹底練習。
特にＢメロを繰り返して歌いました。
【声が横に広がったような歌い方ですね。
もっと、体の中心に集めるように歌いましょう】
と難しい指導。
う〜ん・・・・・（泣）
難しい・・・・・（泣）
それに、先生のピアノの伴奏だと上手く音がとれません。
♪ Ｇ Ｅｍ Ｃ Ｄ７ Ｇ
別れた時、おもかげ色の空を忘れました
という風に、コードが進行して行くのですが、
ＣとＤ７の辺りが、どうも上手く歌えません（泣）
家で、ギターやピアノを弾きながら歌うと上手く歌えるのに♪( ´▽｀)
先生の伴奏が間違っているのか？(−_−＃)
今日は時間切れとなったので、
次回の初めに、先生のピアノを触らせてもらおうと思います（＾＿＾）☆
東京は、今日も暑かったです(^^;
気を失いそうになりながらも、頑張ってヴォーカル・レッスンに行きました。
まずは、いつものように発声練習。
♪ ドレミファソファミレド
の音で、半音ずつ上がりながら、
♪ させさせさせさせさ〜
これが、難しかったです。
同じ子音が続くと、どうしても言語障害が目立ってしまいます。
これは仕方が無いですね（泣）
続いて、
♪ ド〜ラ〜ファ〜
の音で、半音ずつ上がりながら、
♪ は〜は〜は〜
高いソの音まで頑張りました。
ここで、ちょっと先生から説明がありました。
【高音域は、良い声が出ていて６０点をあげられるけど、
中・低音域は、良くないですね・・・・・】
ええっ！？
むしろ逆かと思っていました。
中・低音域は良くて、高音域は喉から搾り出すような良くない発声になっていると。
プロの視点は違うのですね・・・・・
その後は、課題曲の【かぐや姫 − おもかげ色の空】を歌いました。
☆１コーラス目
♪Ａメロ
別れた時、おもかげ色の空を忘れました
飲みかけのグラスに写った空を忘れました
♪Ｂメロ
あの日の君は笑いさえも浮かべていた
まるで僕の後姿によろしくと言いながら
今日は、１コーラス目の徹底練習。
特にＢメロを繰り返して歌いました。
【声が横に広がったような歌い方ですね。
もっと、体の中心に集めるように歌いましょう】
と難しい指導。
う〜ん・・・・・（泣）
難しい・・・・・（泣）
それに、先生のピアノの伴奏だと上手く音がとれません。
♪ Ｇ Ｅｍ Ｃ Ｄ７ Ｇ
別れた時、おもかげ色の空を忘れました
という風に、コードが進行して行くのですが、
ＣとＤ７の辺りが、どうも上手く歌えません（泣）
家で、ギターやピアノを弾きながら歌うと上手く歌えるのに♪( ´▽｀)
先生の伴奏が間違っているのか？(−_−＃)
今日は時間切れとなったので、
次回の初めに、先生のピアノを触らせてもらおうと思います（＾＿＾）☆
☆ ヴォーカル･レッスン その１９ （９月１７日）
今日も東京は暑かったです(>_<)
帰宅したら、Ｔシャツが汗でビッショリでした(>_<)
ヴォーカル・レッスンの課題曲は、
と言っても、僕が選曲するのですが、
５月 ー The Beatles - Hey Jude
６月 ー The Beatles - The Long And Winding Road
７月 ー The Beatles - Till There Was You
８月 ー The Beatles - If I Fell
９月 ー かぐや姫 - おもかげ色の空
という状況です。
この中で、歌い終わったら先生が拍手してくれた曲があります。
The Beatles - The Long And Winding Road
です。
音域的に、一番良かった選曲だったと思います（＾＿＾）☆
前回に引き続き、今日も言われたのですが、
【高音域は良い声が出てますが、中・低温域が良くないですね(-｡-;】
先生はハッキリ言いませんでしたが、要するに中・低温域の声が汚いと、、、(>_<)
今日も難しい練習が多かったのですが、中でも、
�� 声を出す時に、脇腹とおへそを膨らませ、
�� 声が前歯の後ろを通り、
�� 声が目の後ろを通り、
�� 額から抜けて、
�� ４５度くらい上向き・前方３０ｃｍくらいの地点に集まる
と、こういうイメージで声を出すと、、、(￣◇￣;)
�� は、本当にお腹を膨らませます。
これは出来るのですが、��以降のイメージが難しいのです。
きっと、ここが頑張りどころでしょうね。
以前に言われたことも含め、いつか全部が繋がって、
【あぁ、そうか！(◎_◎;)】
と納得出来て、良い声が出るのかも知れませんね（＾＿＾）☆
まぁ、理解出来たことにして、今月の課題曲【かぐや姫 - おもかげ色の空】を歌いました♪( ´▽｀)
【この曲は、少し時間をかけて練習しましょう】
ということで、今日のレッスンは終了となりました♪( ´▽｀)
今日も東京は暑かったです(>_<)
帰宅したら、Ｔシャツが汗でビッショリでした(>_<)
ヴォーカル・レッスンの課題曲は、
と言っても、僕が選曲するのですが、
５月 ー The Beatles - Hey Jude
６月 ー The Beatles - The Long And Winding Road
７月 ー The Beatles - Till There Was You
８月 ー The Beatles - If I Fell
９月 ー かぐや姫 - おもかげ色の空
という状況です。
この中で、歌い終わったら先生が拍手してくれた曲があります。
The Beatles - The Long And Winding Road
です。
音域的に、一番良かった選曲だったと思います（＾＿＾）☆
前回に引き続き、今日も言われたのですが、
【高音域は良い声が出てますが、中・低温域が良くないですね(-｡-;】
先生はハッキリ言いませんでしたが、要するに中・低温域の声が汚いと、、、(>_<)
今日も難しい練習が多かったのですが、中でも、
�� 声を出す時に、脇腹とおへそを膨らませ、
�� 声が前歯の後ろを通り、
�� 声が目の後ろを通り、
�� 額から抜けて、
�� ４５度くらい上向き・前方３０ｃｍくらいの地点に集まる
と、こういうイメージで声を出すと、、、(￣◇￣;)
�� は、本当にお腹を膨らませます。
これは出来るのですが、��以降のイメージが難しいのです。
きっと、ここが頑張りどころでしょうね。
以前に言われたことも含め、いつか全部が繋がって、
【あぁ、そうか！(◎_◎;)】
と納得出来て、良い声が出るのかも知れませんね（＾＿＾）☆
まぁ、理解出来たことにして、今月の課題曲【かぐや姫 - おもかげ色の空】を歌いました♪( ´▽｀)
【この曲は、少し時間をかけて練習しましょう】
ということで、今日のレッスンは終了となりました♪( ´▽｀)
☆ ヴォーカル･レッスン その２０ （９月２６日）
だいぶ涼しくなって、ヴォーカル・レッスンに通うのも楽になってきました♪( ´▽｀)
今日は、１７時１５分からのレッスンでしたが、
暇だったので、１５時に到着（＾＿＾）☆
ピアノの部屋が空いているかどうか尋ねると、空いているとの返事。
そこで、１５時から１６時３０分までピアノの練習をしました♪( ´▽｀)
�� The Beatles - The Long And Windig Road
これは、譜面を見て、音を拾った程度。
�� The Beatles - Hey Jude
これは、ある程度弾けるので、真面目に練習。
�� The Beatles - Here,There And Everywhere
これは、ピアノ教室の発表会の練習。
と、こんな具合です。
そして、４５分休憩して、ヴォーカル・レッスン開始♪( ´▽｀)
まずは、いつものように発声練習。
これは前回に引き続き難しかったです(>_<)
そして、今月の課題曲【かぐや姫ーおもかげ色の空】を歌いました。
あれこれダメ出しされて、思うように歌えず(>_<)
それでも
【この曲は、あと１回で終わりにしましょう】
となりました。
次の曲は選曲済みで、譜面も作成しました♪( ´▽｀)
それを次回持って行きます（＾＿＾）☆
だいぶ涼しくなって、ヴォーカル・レッスンに通うのも楽になってきました♪( ´▽｀)
今日は、１７時１５分からのレッスンでしたが、
暇だったので、１５時に到着（＾＿＾）☆
ピアノの部屋が空いているかどうか尋ねると、空いているとの返事。
そこで、１５時から１６時３０分までピアノの練習をしました♪( ´▽｀)
�� The Beatles - The Long And Windig Road
これは、譜面を見て、音を拾った程度。
�� The Beatles - Hey Jude
これは、ある程度弾けるので、真面目に練習。
�� The Beatles - Here,There And Everywhere
これは、ピアノ教室の発表会の練習。
と、こんな具合です。
そして、４５分休憩して、ヴォーカル・レッスン開始♪( ´▽｀)
まずは、いつものように発声練習。
これは前回に引き続き難しかったです(>_<)
そして、今月の課題曲【かぐや姫ーおもかげ色の空】を歌いました。
あれこれダメ出しされて、思うように歌えず(>_<)
それでも
【この曲は、あと１回で終わりにしましょう】
となりました。
次の曲は選曲済みで、譜面も作成しました♪( ´▽｀)
それを次回持って行きます（＾＿＾）☆
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