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Standard Jazz Songコミュのチャールス・ミンガス ソングブック

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コミュ内全体

Charles Mingus (April 22, 1922 – January 5, 1979)
https://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Mingus

ベースの巨人チャールス・ミンガスは、長年に渡って独自のスタイルを貫き、自身のベース奏者としてのスタイルだけではなく、自身のバンドでチャールス・ミンガス特有の音楽を追求してきました。

チャールス・ミンガスは、デューク・エリントンがビッグバンドで出しているサウンドを、小編成のコンボで出そうとしたといわれています。


チャールス・ミンガス自身は実に多くのアルバムを出しています。

All Music (Discography)
http://www.allmusic.com/artist/charles-mingus-mn0000009680/discography

Discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/200815-Charles-Mingus


チャールス・ミンガス自身が書いた『ミンガス?自伝・敗け犬の下で』 (Beneath the Underdog/1971) という書籍があります。




------------- この項は推敲中です。 -----






*********************************************************
アルバムリスト(登場降順)
*********************************************************
#55 - Mingus Big Band / Que Viva Mingus! / Disques Dreyfus / 1997.
#44 - Mingus Big Band / Gunslinging Bird / Disques Dreyfus / 1994 - 1995.
#32 - Charles Mingus / Mingus Dynasty / Columbia / 1959
#19 - Mingus Dynasty / Next Generation Performs Charles Mingus Brand New Compositions / Columbia / 1993
#11 - Mingus Dynasty / Chair in the Sky / ELEKTRA / 1979.
#1 - Judy Niemack / Mingus, Monk & Mal / JPR Productions / 1994


*********************************************************
reserved (alphabetical)
*********************************************************
【Charles Mungus Songbook】
 Frank Lacy / Ku-umba Frank Lacy / Mingus Big Band / Mingus Sings
 Gunther Schuller / Epitaph
 Lincoln Center Jazz Orchestra / Don't Be Afraid: The Music of Charles Mingus
 Mal Waldron / Mingus Lives
 Mingus Big Band / Mingus Big Band 93: Nostalgia in Times Square
 Mingus Big Band / Live in Time
 Mingus Big Band / Blues & Politics
 Mingus Big Band / Tonight at Noon: Three of Four Shades of Love
 Mingus Big Band / I Am Three
 Mingus Big Band / Live in Tokyo
 Mingus Big Band / Live at Jazz Standard
 Mingus Dynasty / Live at Montreux
 Mingus Dynasty / Live at the Village Vanguard
 Mingus Dynasty / Live at the Theatre Boulogne-Billancourt, Paris, Vol. 2
 Mingus Dynasty / Mingus' Sounds of Love
 Mingus Dynasty / Live at the Theatre Boulogne-Billancourt, Vol. 1
 Mingus Dynasty / At the Bottom Line
 Mingus Dynasty / Reincarnation
 Steve Lacy / Spirit of Mingus
 宮間利之とニュー・ハード / 負け犬の下で―チャーリー・ミンガスに捧ぐ―


*********************************************************
登場曲 (alphabetical) Composer/Lyricist/year - (comment No.)
*********************************************************
"Boogie Stop Shuffle” (Charles Mingus/1959) - (#12)
"Bad Cops" (George Adams/Charles Mingus/1993) - (#29)
"Celia" (Charles Mingus/1963) - (#51)
"A Chair in the Sky" (Charles Mingus/Joni Mitchell/1979) - (#13)
"Cumbia & Jazz Fusion" (Charles Mingus/1978) - (#56)
"Diane" (Charles Mingus/1959) - (#34)
"The Dry Cleaner from des Moines" (Charles Mingus/Joni Mitchell/1979) - (#16)
"Duke Ellington's Sound of Love" (Charles Mingus/Charles Mingus/1974) - (#3)
"Eclipse" (Charles Mingus/Charles Mingus/1960) - (#9)
"Fables of Faubus" (Charles Mingus/1959) - (#49)
"Farewell Farwell" (Charles Mingus/1978) - (#26)
"Far Wells, Mill Valley" (Charles Mingus/1959) - (#38)
"Goodbye Pork Pie Hat" (Charles Mingus/1959) - (#17)
"Gunslinging Bird" (Charles Mingus/1959) - (#36, 45)
"Harlene" (Charles Mingus/1979) - (#24)
"Hog Callin' Blues" (Charles Mingus/1962) - (#52)
"Jump Monk" (Charles Mingus/1955) - (#50)
"Mood Indigo" (Duke Ellington & Barney Bigard/Barney Bigard & Irving Mills/1930 - (#40)
"My Jelly Roll Soul" (Charles Mingus/1959) - (#14)
"New Now Know How" (Charles Mingus/1959) - (#39)
"Noon Night (Nouroog)" (Charles Mingus/1957) - (#28, 51)
"O.P. (Oscar Pettiford)" (Charles Mingus/1960) - (#47)
"Opus Four" (Charles Mingus/1973) - (#23)
"Opus Three" (Charles Mingus/1973) - (#25)
"Please Don't Come Back from the Moon (Pinky)" (Charles Mingus/1959) - (#48)
"Pilobolus" (Charles Mingus/1978) - (#30)
"Portrait" (Charles Mingus/1950's) - (#22)
"Reincarnation of a Lovebird" (Charles Mingus/1957) - (#46)
"Sketch Four" (Charles Mingus/1979) - (#21)
"Slop" (Charles Mingus/1959) - (#33)
"Song With Orange" (Charles Mingus/1959) - (#35)
"Started Melody" (Charles Mingus/????) - (#53)
"Strollin' (Nostalgia in Times Square)" (Charles Mingus/Nat Gordon/1959) - (#6)
"Sweet Sucker Dance" (Charles Mingus/Joni Mitchell/1979) - (#15)
"Things Ain't What They Used to Be" (Mercer Ellington/Ted Persons/1942) - (#37)
"Wham Bam Thank You Ma'am" (Charles Mingus/1962) - (#27)



コメント(62)

"Opus Four"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1973

この曲はチャールス・ミンガスのアルバム Mingus Moves (1973) で発表されました。

(ts)のソロは Craig Handy, George Adams の二人です。




Mingus Moves のアルバム丸ごとの音源がありました。
5:28 から Opus 4 が始まります。

もう少しあとで登場する Opus 3 もこのアルバムに入っています。



Charles Mingus (b)
Ronald Hampton (tp)
Doug Hammond (vo)
Honi Gordon (vo)   ← この人には注目しておいてください。貴重な音源です。 
George Adams (ts, fl)
Dannie Richmond (ds)
Don Pullen (p)

"Harlene"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1979

この曲もチャールス・ミンガスの病床でミンガスが口ずさむ曲を夫人のスー・ミンガスがテープに録音し楽譜に起こしたものです。

チャールス・ミンガスは映画の音楽の作曲を Jack Kerouac から依頼を受けており、"Harlene"というのは映画の登場人物の名前だそうです。

映画の詳細については調べ切れませんでした。

この曲がチャールス・ミンガスの生涯での最後の作曲になるそうです。

(ss)のソロは Alex Foster です。








"Opus Three"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1973

>>[23] の "Opus Four" と同じアルバムに入っている曲です。

opus というのは音楽作品を指す言葉で、通常 opus の後ろには数字をつけて、何番目の曲というような使い方をするようです。
"op.", "Op." という表現もあるようです。
曲名をつける前の整理番号のようなものでしょう。



"Farewell Farwell"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1978

>>[19] では曲名を間違えています。
また、世の中の多くの人も曲名を間違えているようです。
正しくは "Farewell Farwell" のようです。

この曲はチャールス・ミンガスの友人だった画家の Farwell Taylor へのトリビュート曲であると、ミンガス婦人のスーが解説しています。
Farwell Taylor については調べ切れなかったのですが、1960年代に亡くなったようです。
チャールス・ミンガスは1960年代からこの曲の構想を持っていたそうですが、初録音は1978年の "Something like a bird" になっています。
このアルバムでは曲名は正しく表記されています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Something_Like_a_Bird




チャールス・ミンガスの音源です。



"Wham Bam Thank You Ma'am"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1962

この曲は1962年のアルバム Oh Yeah が初収録になります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oh_Yeah_(Charles_Mingus_album)
サックスセクションにローランド・カークとブッカー・アーヴィンが入っている有名なアルバムです。
そして、ピアノをミンガス自身が弾いています。
なんとなくホーレス・パーランをイメージしてしまいます。
えっ、ベースはダグ・ワトキンスが弾いています。

このアルバムでのテナーサックスはジョージ・アダムスとなっています。



チャールス・ミンガスの音源です。



"Noon Night"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1957

この曲はチャールス・ミンガスの1957年のアルバム A Modern Jazz Symposium of Music and Poetry が初収録になります。
もともとの曲名は "Nouroog" でした。
https://en.wikipedia.org/wiki/A_Modern_Jazz_Symposium_of_Music_and_Poetry
Beth Nouroog に捧げた曲で、この人はデューク・エリントンの友人だったそうです。
Beth というのは Elizabeth のニックネームになるのですが、この人については調べ切れませんでした。

テナーサックスはジョージ・アダムスです。
聞き覚えのあるメロディですね。




チャールス・ミンガスの音源です。



"Bad Cops"

作曲 : George Adams
作詞 : Charles Mingus
作曲年 1993

チャールス・ミンガス自身が書いた『ミンガス?自伝・敗け犬の下で』 (Beneath the Underdog/1971) という書籍があります。
この中に入らなかった詩をミンガス未亡人のスー・ミンガスがジョージ・アダムス (ts) に渡して、ヴォーカル・バージョンを作ったという曲になります。

Beneath the Underdog
https://en.wikipedia.org/wiki/Beneath_the_Underdog
日本語訳もでています。
ミンガスファンならぜひどうぞお読みください。

いかにもミンガスなら書きそうなタイトルですね。
詞の方は、じっくりヒアリングして聞き取ってください。



"Pilobolus"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1978

この曲は、同名のダンスグループがチャールス・ミンガスを尋ねてきて、ダンスを披露したことがあり、その後数週間ほどでミンガスがこの曲を書き上げ、彼等のグループに提供したもので、このグループが自身のステージではこの曲を使っていたものの、チャールス・ミンガス自身はアルバムに録音したことがなく、ミンガス・ダイナスティのこのアルバムが初めての録音になるそうです。


これで

Mingus Dynasty / Next Generation Performs Charles Mingus Brand New Compositions

の全トラックが紹介できました。

チャールス・ミンガスの死後、評論家たちは、ミンガスのオリジナル精神が溢れる演奏を聴くことはもうないだろうと考えたが、ミンガス・ダイナスティが見事にこれを継承していると評しています。


チャールス・ミンガスのソングブックといえるアルバムは、トピックの説明にありますように、そこそこ掘り出せています。
リソースをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご展開ください。

さて、曖昧さと混乱回避のためにこのアルバムを取り上げておきましょう。

Charles Mingus / Mingus Dynasty

Label : Columbia

Recorded in 1959

1. Slop
2. Diane
3. Song With Orange
4. unslinging Bird" (Originally titled "If Charlie Parker Were a Gunslinger, There'd Be a Whole Lot of Dead Copycats")
5. Things Ain't What They Used to Be (Mercer Ellington)
6. Far Wells, Mill Valley
7. New Now Know How
8. Mood Indigo (Barney Bigard, Duke Ellington)
9. Put Me in That Dungeon"
10. Strollin'" aka "Nostalgia in Times Square" (Mingus, George Gordon) Bonus track on CD

Musicians.
John Handy (as)
Booker Ervin (ts)
Benny Golson (ts) (2, 3, 4, 6, 10)
Jerome Richardson (bs) (2, 3, 4, 6, 10), fl (2)
Richard Williams (tp) (2, 3, 4, 6, 10)
Don Ellis (tp) (1, 5, 8, 9)
Jimmy Knepper (tb)
Roland Hanna (p) (1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 9)
Nico Bunink (p) (7, 10)
Charles Mingus (b)
Dannie Richmond (ds)
Teddy Charles (vib) (2, 3, 4, 6)
Maurice Brown (cello) (2, 9)
Seymour Barab (cello) (2, 9)
Honi Gordon (vo) (10)

これまで登場したグループ "Mingus Dynasty" と同じタイトルがついたアルバムです。
リリースされたのはチャールス・ミンガスが存命中の1959年、そう、あの有名アルバム Mingus Ah Um と同じ年であり、Mingus Ah Um と同じ時期の録音で、7人編成と10人編成のセッションがあります。

このアルバムはLPとして世に出たものが不完全なトラックがあったものを、CD化にあたって、完全な録音のトラックとし、さらに Honi Gordon (vo) が加わったセッションを追加してあります。

メンバーを眺めるとさらに驚くのは、意外な人たちが加わっていることです。
えっ?ローランド・ハナ (p), ベニー・ゴルソン (ts) がいるっ!
1959年のベニー・ゴルソンは、1958年のアート・ブレイキー楽団を辞し(例の"Moanin'"他で人気沸騰した時期)アート・ファーマー (tp) との双頭グループ the Jazztet を率いていた時期にあたります。
(ちなみにこの「ジャズテット」でマコイ・タイナー (p) がデビューしています。)

参考までに Mingus Ah Um でのメンバーは John Handy (as, cl, ts), Booker Ervin (ts), Shafi Hadi (ts, as), Willie Dennis (tb), Jimmy Knepper (tb), Horace Parlan (p), Charles Mingus (b, p), Dannie Richmond (ds) となっています。
ホーレス・パーラン (p), ジョン・ハンディ (as), ブッカー・アーヴィン (ts) が奏でるサウンドが非常に印象的なアルバムだったのです。

これまでに登場したグループ "Mingus Dynasty"「ミンガス王朝」の名前はこのアルバムから取られていると思われます。

チャールス・ミンガスが敬愛するエリントンの曲が2トラックあります。
(内1トラックはデューク・エリントンの子息マーサ・エリントン作曲)
「エリントン・サウンドを小編成のコンボで再現しようとしている」といわれたチャールス・ミンガスがこれらの曲をどのように料理しているかも聴きどころになるでしょう。



"Slop"

作曲 : Charles Mingus
作曲年1959

なんとなく "Better git it in your soul" に似たテーマですね。



"Diane"

作曲 : Charles Mingus
作曲年1959

この曲はチャールス・ミンガス自身が何度か録音を残していたような記憶があるのですが、調べていません。
作曲年は、このアルバムの録音年にしています。


"Song With Orange"

作曲 : Charles Mingus
作曲年1959

いかにもチャールス・ミンガスらしいサウンドになっています。


"Gunslinging Bird"
(Originally titled "If Charlie Parker Were a Gunslinger, There'd Be a Whole Lot of Dead Copycats")

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

タイトルの "Bird" はチャーリー・パーカーのことを指します。

Wikipedia に次のような記事がありました。

Also in the early 1950s, before attaining commercial recognition as a bandleader, Mingus played gigs with Charlie Parker, whose compositions and improvisations greatly inspired and influenced him. Mingus considered Parker the greatest genius and innovator in jazz history, but he had a love-hate relationship with Parker's legacy. Mingus blamed the Parker mythology for a derivative crop of pretenders to Parker's throne. He was also conflicted and sometimes disgusted by Parker's self-destructive habits and the romanticized lure of drug addiction they offered to other jazz musicians. In response to the many sax players who imitated Parker, Mingus titled a song, "If Charlie Parker were a Gunslinger, There'd be a Whole Lot of Dead Copycats" (released on Mingus Dynasty as "Gunslinging Bird").


ライナー・ノーツではこの演奏には Roland Hanna (p) となっています。
面白いサウンドでいかにもミンガス楽団らしい演奏になっています。


"Things Ain't What They Used to Be"

作曲 : Mercer Ellington
作詞 : Ted Persons
作曲年 1942

おなじみのエリントンナンバーですが、作曲はデューク・エリントンの子息のマーサ・エリントンだったのですね。

John Handy (as) はミンガス楽団にいたときと、その後では演奏スタイルがガラッと変わっています。
ミンガス楽団の頃の演奏はものすご〜くスリリングな演奏を聞かせてくれました。



デューク・エリントン楽団1962年の動画です。
このエリントン・サウンドをチャールス・ミンガスは小編成の楽団でどのように料理しているか、改めて上の音源を聞きなおしてみるのも一興でしょう。



"Far Wells, Mill Valley"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

チャールス・ミンガスはこの曲を何度か録音しています。
複雑な構成の編曲で、ミンガスの特異なアルバム(The Black Saint and the Sinner Lady)につながりそうなサウンドになっています。

曲名の中の Mill Valley というのは加州にある地名のようなのですが、この曲との関係は調べ切れませんでした。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mill_Valley,_California



"New Now Know How"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

この曲はこのアルバムが初録音になるようです(自信がありません^^;)

John Handy (as), Nico Bunink (p), Jimmy Knepper (tb) とソロが展開します。


"Mood Indigo"

作曲 : Duke Ellington / Barney Bigard
作詞 : Barney Bigard / Irving Mills
作曲年 1930

おなじみのエリントン・ナンバーです。
冒頭の John Handy (as) がジョニー・ホッジス風に演奏するところで思わず微笑んでしまいます。
7人編成でエリントンのジャングル・サウンドに挑戦しています。
Jimmy Knepper (tb), Roland Hanna (p), Charles Mingus (b) とソロが展開します。
全編を通じてチャールス・ミンガスのベースがすごいですね。
お聴きになるときはベースがしっかりと聞き取れる環境をお使いください。


"Put Me in That Dungeon"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

この曲は、このアルバムが初収録になるようです。

いかにもチャールス・ミンガス的な曲名がついています。


"Strollin' (Nostalgia in Times Square)"

作曲 : Charles Mingus
作詞 : Nat Gordon
作曲年 1959

曲情報については >>[6] をご覧ください。
(あまり内容がありません ^^;)

このトラックで歌っているホニ・ゴードン (Honi Gordon) は非常に録音が少なく、現在では録音活動をしていないようです。
音楽活動を続けているかどうかも調べがついていません。
Wikipedia も、米国版には記事が無く、独版に少し記事がある程度です。
https://de.wikipedia.org/wiki/Honi_Gordon

All Music / Biography には少し記事があります。
http://www.allmusic.com/artist/honi-gordon-mn0000821836/biography

本人名義のアルバムが1枚だけあります。
http://www.allmusic.com/artist/honi-gordon-mn0000821836/discography
このアルバムを聞くと、ホニ・ゴードンの非常に緊張感のある歌唱スタイルが伝わってきます。
http://www.allmusic.com/album/honi-gordon-sings-mw0000273471
ジャズを聴いているなぁという気分になる、ある意味、貴重なアルバムになるかもしれません。
音源は youtube にそこそこ上がっています。



彼女のアルバム Honi Gordon Sings に収録されている "Strollin'" です。



これで
Charles Mingus / Mingus Dynasty
全トラックが紹介できました。

繰り返しますが、このアルバムはチャールス・ミンガス自身のアルバムで、彼の死後構成された小編成の楽団 Mingus Dynasty の名前は、このアルバムから取られたものと思われます。

混乱と曖昧さの回避のために取り上げました。

次は、大編成の楽団 Mingus Big Band を取り上げたいと考えています。

他に Mingus Orchestra という名前があるのですが、こちらについてはまだ調べがついていません。
次はこれにしましょう。

Mingus Big Band / Gunslinging Bird

Label : Disques Dreyfus

Recorded in 1994 - 1995.

1. Gunslinging Bird
2. Reincarnation of a Lovebird
3. O.P. (Oscar Pettiford)
4. Please Don't Come Back from the Moon (Pinky)
5. Fables of Faubus
6. Jump Monk
7. Noon Night/Celia Medley
8. Hog Callin' Blues
9. Started Melody
10. Started Melody

Musicians.
Craig Handy (ts)
John Stubblefield (ts)
Andy McKee (bs)
Steve Slagle (as)
Philip Harper (tp)
Ryan Kisor (tp)
Adam Cruz (ds)
Ku-Umba Frank Lacy (tb)
David Lee Jones (as)
Kenny Drew Jr. (p)
Randy Brecker (tp)
Chris Potter (as)
Earl McIntyre (tb)
Jamal Haynes (tb)
Gary Smulyan (bs)

Mingus Bigband はN.Y.の Time Cafe で毎週木曜日に演奏を続けているようです。
このアルバムが録音されたのは、楽団が活動を始めてから4年後になります。

アルバムには楽団の欧州ツアーの時のいくつかのセッションが納められています。

Mingus Bigband についてはこちらに詳しい情報があります。
http://mingusmingusmingus.com/the-mingus-bands/mingus-big-band
https://en.wikipedia.org/wiki/Mingus_Big_Band

ライナー・ノーツにはチャールス・ミンガス婦人のスー・ミンガスの次の言葉が入っています。

Mingus once said he never heard his music played the way he heard it in his head.
Perhaps all composers feel that way. But perhaps the Mingus Big Band, with its long tenure at the Time Cafe, its rehearsals, its growing pool of players, its mix of grand almmni and young newcomers, is beginning to come close.


この楽団には2006年の来日コンサートを録音したアルバムもあります。




"Gunslinging Bird"
(Originally titled "If Charlie Parker Were a Gunslinger, There'd Be a Whole Lot of Dead Copycats")

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

曲情報については >>[36] をご覧ください。

ソロは Adam Cruz (ds), Davis Lee Jones (as), Ku-Umba Frank Lacy (tb) です。



"Reincarnation of a Lovebird"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1957

この曲と同名のチャールス・ミンガスのアルバムは1960年に録音され、1988年にリリースされています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Reincarnation_of_a_Lovebird
しかし、この曲自身はチャールス・ミンガスの1957年録音のアルバムに収録されています。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Clown_(album)

この1957年録音のアルバム The Clown は、彼のよく知られたアルバムですね。

ソロは Randy Brecker (tp), Steve Slagle (as), Andy McKee (b) です。



チャールス・ミンガス、1957年の音源です。



Jimmy Knepper (tb)
Curtis Porter (Shafi Hadi) (as)
Wade Legge (p)
Charles Mingus (b)
Dannie Richmond (ds)

"O.P. (Oscar Pettiford)"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1960

この曲は1962年のバードランドでの実況放送を録音したアルバムが最初の録音になるようです。
https://www.discogs.com/ja/Charles-Mingus-The-Jazz-Workshop-All-Stars-The-Complete-1961-1962-Birdland-Broadcasts/release/2686819

他には1971年に彼が来日したときの録音アルバムにも収録されています。
http://www.allmusic.com/album/charles-mingus-denon-mw0000652325

曲名からも判りますように、彼と同楽器奏者のオスカー・ペティフォードへのトリビュート曲です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oscar_Pettiford



バードランドでのライブ録音です。


"Please Don't Come Back from the Moon (Pinky)"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

チャールス・ミンガスのこの曲の初収録アルバムを調べ切れませんでした。



1959年録音と称するチャールス・ミンガスの音源なのですが、どのアルバムになるのか、わかりませんでした。


"Fables of Faubus"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1959

チャールス・ミンガスの政治的主張が最も表れた曲として知られています。
また、音楽の持つ大きな役割(出来事や物語を音楽を通じて後年に伝える)を果たしている曲でもあります。

米国南部、アーカンサス(アーカンソー)州、リトルロック市にある Little Rock Central High School に、1957年、初めて黒人生徒が入学することになり、当時のフォーバス州知事は長年反対してきており、この時も知事が州兵を学校に送り、黒人生徒の入学を阻止しようとした事件になりました。
リトルロック市の市長が、当時の大統領アイゼンハワーに軍の派遣を要求し、大統領が合衆国軍を派遣し、黒人生徒は合衆国軍に守られて登校しました。
このような事件があったにもかかわらず、フォーバス知事は1967年まで知事職を勤めました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Little_Rock_Nine

チャールス・ミンガスはこのフォーバス知事を曲の中でののしっています。

この曲は最初は "horror ridiculous" という曲名だったような記憶があるのですが…



チャールス・ミンガスのこの曲の初録音は、アルバム Mingus Ah Um (1959) になります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fables_of_Faubus



"Jump Monk"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1955

チャールス・ミンガスのこの曲の初録音は Mingus at the Bohemia と思います。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mingus_at_the_Bohemia

もちろんこの曲はセロニアス・モンクにささげた曲になります。



チャールス・ミンガスの音源です。
メンバーが珍しい組み合わせですね。
しかし、ミンガス・サウンドになっています :-)



George Barrow (ts)
Eddie Bert (tb)
Mal Waldron (p)
Charles Mingus (b)
Willie Jones (ds)
"Noon Night/Celia Medley"

"Noon Night"
作曲 : Charles Mingus
作曲年 1957
>>[28]

"Celia"
作曲 : Charles Mingus
作曲年 1963

こちらの曲は、初録音が Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus (1963) じゃないかと思うのですが、ちょっと自信がありません。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mingus_Mingus_Mingus_Mingus_Mingus



チャールス・ミンガス "Celia" の音源です。
なかなか官能的な演奏です。


"Hog Callin' Blues"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1962

この曲は1962年のアルバム Oh Yeah が初収録になります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oh_Yeah_(Charles_Mingus_album)

いかにもチャールス・ミンガスらしい曲名なのですが、どこかで訊いたような旋律が混ざっていますね。
これだけブタの擬音を演奏するのは、誰かを茶化しているのかもしれませんが、調べ切れませんでした。

演奏の中身はなかなかすばらしい出来です。



チャールス・ミンガスの音源です。



Charles Mingus (p, b)
Rahsaan Roland Kirk (reeds) ← 注目して聴いてください
Booker Ervin (ts)
Jimmy Knepper (tb)
Doug Watkins (b)
Dannie Richmond (ds)
"Started Melody"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 ????

この曲はチャールス・ミンガスがピアノのために書いた曲だそうです。

ピアノ演奏は Kenny Drew, Jr. です。
編曲は Gunther Schuller です。

この曲は、ミンガスの死後、1989年に録音されたアルバム Epitaph に入っているのですが、チャールス・ミンガス自身が演奏した録音があるのかどうかは調べきれませんでした。
https://en.wikipedia.org/wiki/Epitaph_(Charles_Mingus_composition)

この Epitaph はスー・ミンガスの働きで、ガンサー・シュラーを編曲者に迎え録音されています。

Gunther Alexander Schuller (November 22, 1925 – June 21, 2015)
https://en.wikipedia.org/wiki/Gunther_Schuller



ガンサー・シュラーが指揮する Epitaph の独でのライブ動画がありました。

Epitaph は、元々は1962年のタウン・ホール・コンサートのスコアなのですが、このときに参加していた穐吉敏子さんが、このコンサートは大変な混乱のうちに終わったと何かの雑誌に書いていたのを読んだ記憶があります(かなりいい加減な記憶です)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Complete_Town_Hall_Concert



これで
Mingus Big Band / Gunslinging Bird
の全トラックが紹介できました。

Mingus Big Band にはアルバムがたくさんあり、中には希少品価格が付いているものもあります。

この楽団の全アルバムの紹介は難しいと思いますが、Ronnie Cuber (bs) の演奏が入ったすばらしいアルバムがあったと思います。

ボチボチと続けていきましょう。
次はこれにしましょう。

Mingus Big Band / Que Viva Mingus!

Label : Disques Dreyfus

Recorded in September 8 & 9, 1997.

1. Cumbia & Jazz Fusion
2. Tijuana Gift Shop
3. Moods in Mambo
4. Los Mariachis
5. Far Wells, Mill Valley
6. Dizzy Moods
7. Slippers
8. Love Chant
9. Eat That Chicken
10. Ysabel's Table Dance

Musicians.
(tp)
Randy Brecker (1-10),
Earl gardner (1-10),
Alex Sipiagin (1, 3, 5, 6, 7, 8, 9, 10),
Ryan Kisor (2, 4)

(tb)
Ku-umba Rank Lacy (1-10),
Earl Mcintyre (bass tb, 1, 2+tuba, 4, 5+tuba, 6, 7, 8, 9, 10),
Clark Gayton (2, 3, 4, 6, 7, 8, 9),
Steve Turre (1_shells, 5, 10),
Dave Taylor (bass tb, 3)

(Reeds)
Ronnie Cuber (bs, 1-10),
John Stubblefiels (ts, 1, 2+fl, 3, 4, 5-fl only, 6, 7, 8, 9, 10),
Seamus Blake (ts, 2+ss, 3, 6, 8, 9, 10),
Mark Shim (ts, 1, 5, 7),
David Sanchez (ts, 4)
Steve Slagle (as, 1+ss, 2+fl, 3+fl, 4, 5+lead flute, 6, 7, 8, 9, 10)
Chris Potter (as, 1, 3+ss, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10),
Vincent Herring (as, 3)

(Rhythm section)
David Kikowski (p, 1, 2, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10),
Andy McKee (b, 1, 5, 10)
John Benitez (b, 2, 3, 4, 6, 7, 8, 9),
Adam Cruz (ds, 2, 3, 4, 6, 7, 8, 9),
Gene Jackson (ds, 1, 5, 10),
Steve Berrios (percussion, 2, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 9),
Milton Cardona (congas, 1, 2, 3, 4, 5),
La Conja (castanets & vocals, 10)

チャールス・ミンガスはラテン音楽の要素を自身の音楽に取り込んだアルバムをいくつか出しています。

このアルバムはその手の曲を集めたもので、ラテン音楽の多様なリズム、スタイルを取り入れた曲で構成されています。

ロニー・キューバ (bs) がバンドのリーダーになり、編曲も提供しています。

アルバムにはタイトルが iQue Viva Mingus! とあるのですが google さんはあんまりいい翻訳を返してくれませんでした。
スペイン語ないしポルトガル語にお詳しい方がいらっしゃいましたら、タイトルの解説をいただけませんでしょうか。









"Cumbia & Jazz Fusion"

作曲 : Charles Mingus
作曲年 1978

この曲はチャールス・ミンガスの同名のアルバムが初録音になるようです。

「クンビア」(Cumbia) というのはコロンビアに伝統的に伝わる音楽で、コロンビアを代表する音楽とされています。

蛇足ですが、コロンビアについてはこちらをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コロンビア

17:28 と、長いトラックです。



arranged by Sy Johnson

Solos:
Steve Turre (shells)
Steve Slagle (ss)
John Stubblefiels (ts, vo)
Ku-umba Frank Lacy (vo)
David Kikowski (p)
Randy Brecker (tp)

チャールス・ミンガスの音源です。
約28分の長さです。
彼自身の、最後の、主要な録音になります。
ここにかなり詳しい解説があります。
http://www.banshodo.com/webook/jazznight/099_Charles_Mingus.html



Bass, Contrabass Clarinet – Gary Anderson
Bassoon – Gene Scholtes
Congas – Alfredo Ramirez, Candido Camero*, Daniel Gonzalez, Ray Mantilla
Drums – Dannie Richmond
Flute, Piccolo Flute, Soprano Saxophone, Alto Saxophone – Mauricio Smith
Oboe, Tenor Saxophone – Paul Jeffrey
Percussion [Latin] – Bradley Cunnigham
Piano – Bob Neloms
Tenor Saxophone, Percussion [Latin] – Ricky Ford
Trombone, Bass Trombone – Jimmy Knepper
Trumpet, Percussion [Latin] – Jack Walrath
Written-By, Double Bass, Vocals, Percussion [Latin] – Charles Mingus

>>[44]
Mingus Big Band / Gunslinging Bird
の動画がほとんど消えてしまっていますね。
Youtube はこのように、残念ならがデータとしての安定性がありません。

消えているのは、私が上げたデータではないのですが、どれか一つのデータに問題があったとき、その上げた人の全ての動画が削除されてしまいます。
問題のない動画まで削除されてしまうのです。

わたし自身、いくばくかの動画を上げていますので、このあたりには注意を払っているつもりなのですが、いつなんどき思いがけない事態が発生するかどうかは判りません。

このコミュニティは資料的な要素を大切にしていますので、消えてしまっている動画もいずれ新たに上げてみようと思っています。


>>[33]

"Slop"

動画が消えていましたので、別の動画へのリンクです。


>>[45]

"Gunslinging Bird"

動画が消えていましたので、別の動画へのリンクです。


>>[46]

"Reincarnation of a Lovebird"

動画が消えていましたので、別の動画へのリンクです。


>>[48]

"Please Don't Come Back from the Moon (Pinky)"

動画が消えていましたので、別の動画へのリンクです。


>>[51]

"Noon Night/Celia Medley"

動画が消えていましたので、別の動画へのリンクです。



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