NHK大河平ミニ盛(清盛)コミュの第４４回あなたも琵琶法師(感想用)(11/11放送分)

第４４回「そこからの眺め」

■ネタバレにならない程度のあらすじ

後白河法皇（松田翔太）と清盛（松山ケンイチ）のはざまで、心労を重ねていた嫡男・重盛（窪田正孝）は病の床に伏す。そして清盛の娘で摂関家に嫁いでいた盛子が病死。平家に暗雲がたちこめる。清盛が厳島参詣で都を離れているすきに、後白河法皇は関白・基房（細川茂樹）と手を組み、盛子の所領を没収、重盛にも魔の手をのばす…。

気になる続きは本編で！

残るは、この回入れてあと７回です！　お見逃しなく！
ラストまでご一緒に楽しみましょー(*´∀｀)人(´∀｀*)

コメント(12)

最初
全て
最新の40件

[2] mixiユーザー 11月13日 15:12

ごっしーの孤独の正体はなんでしょうかね？

歴史的には、京都と平家の西国と源氏の東国に国が三分裂して、平家が滅んだ後は京都と東国に王権が並立するような形になって、徐々に公家は力を失うわけですから、この帝王が目指したものはなんだったのか不思議な人です。

[4] mixiユーザー 11月13日 16:50

>>[3]
確かに、このドラマでは清盛を上回る萌えキャラであることは確かですね (^-^)

[5] mixiユーザー 11月14日 13:24

ごっしー、、、母が見ていて、この人頭おかしいの？と聞いていた(;^_^A
んーこのドラマだと、いきなり見るとそーみえるのかなぁー的な

今回の題名のそこからの眺め
底辺から国のトップに立った者の眺めと→清盛と
トップから落とされ幽閉された者の眺め→ごっしー→底からの眺め

なかなか意味深い題名だよね(^^)d

底からの眺めで最後のごっしーのニヤリ！が不気味で底知れないですね

[8] mixiユーザー 11月14日 14:24

>>[7] ＞(≧∇≦)にゃはははは

そうですね、ごっしーは清盛よりもどちらかといえば頼朝のライバルかも知れません(^^)d

ごっしーvs頼朝vs宗盛！！

んーむねもり弱過ぎ

[9] mixiユーザー 11月14日 18:05

>>[8]
頼朝のお母さんの由良御前は、義朝の正室で熱田大宮司家の娘でしたが、熱田大宮司家は後白河と繋がりが深かったので、後白河の同母姉の上西門院統子の女官を務めてました。その縁で、若いときの頼朝も女院の下で役職についてました。ドラマでも軽くそのシーンがあったと思います。
ごっしーと上西門院は仲がよくて、行動をともにしていましたから、ごっしーは若いときの頼朝を知っていたはずなのです。
あのごっしーのことですから、若い頼朝御をお稚児さんにしていたと言われています。
木曾義仲を信用せずに、頼朝を信用したのには、そういった背景があったらしいですよ。

[10] mixiユーザー 11月14日 18:29

(・・;φふむふむなるほどー一理あるなー

[12] mixiユーザー 11月14日 19:48

\(◎o◎)／野田政権解散きたーーー！！！
じみんとうとみんしゅとうの源平合戦も目が離せませんね！

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ