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石原莞爾平和思想研究会コミュの石原莞爾が日本の降伏後に語った

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蒋介石は『中国の命運』の中で次の如く述べている。「戦争の原因は帝国主義である。第二次大戦の終結は、同時に帝国主義の終結であるべきで、世界永久平和が堅実なる保障を得る。我が中国の受けた民族圧迫の苦痛は最も久しく、最も深い。

中国が民族の自由と国家の平等を求むるや、最も急かつ切である。中国は世界に向って、この最も急かつ切なる要求を提出するとともに、中国人士を迷わす『中国は亜州(アジア)を指導すべし』との説を斥けねばならぬ」

数十年来日本国民の脳裡に浸潤せる民族優越感こそ、我が国が東亜諸民族に信を失った最大原因である。我等は心より反省し、ここに陳謝の赤誠を披瀝する。中華民国が、過去8年の抗戦によって国内至るところに荒廃に帰し、国民はつぶさに流亡の辛苦をなめたにも拘らず、昭和20年8月15日、日本の降伏とともに、蒋介石が直ちに「暴に報ゆるに徳を以てせよ」と全国民に訓論した事実は、中国の高尚偉大な政治哲学のほとばしりとして、我等の永久に忘る能わざるところである。

我等の新たなる隣邦「朝鮮」に対しては、その速かなる独立完成を念願するとともに、合邦以来40年近くして、しかもついに朝鮮民族の信頼を得ざりしのみならず、誤れる統治方針によって民族的進歩を阻害した我等の態度を深刻に反省し、罪を今後の歩みに於て償わねばならぬ。

民族の解放を叫んで戦った南方諸民族に対しては、我等は衷心よりその前途に幸多からんことを念書して已まない。今や海外各地より相次いで同胞が本国に送還せられつつある。本土は狭小なりといえども、戦争なき次代文化を目指す目標は悠大にして崇高である。

この建設の過程に於て、民族の正しき誇りが逐次醸成されね自ら足るを知り他を侵さぬ王道の精神が、島国的、独善的、帝国主義的性格に代って、新たに日本民族の性格として育ち行くことは疑いもない。

20世紀は一面に於て、国際協調への意欲を加速的に発展させたとともに、他面、民族意識の世界的昂揚によって特徴づけられている。世界主義と民族主義との2つの背反する命題を最も聡明に統合し得たものこそ、来るべき世界文化の進展に真に輝かしい役割を果たすものである。日本が再び国際場裡に立つ日は、堅く中華民国、朝鮮と結ばねばならぬ。

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