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石原莞爾平和思想研究会コミュの過去を鑑み都市解体へ

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墨田区向島の郷土資料館では、東京大空襲で生き延びた人たちが描く作品を展示しています。作品の中には「おかあちゃん、手を離さないで」という作品があり、大空襲の中、手をつかんで逃げていたのだろうなぁ〜と思うのです。1945年3月の空爆の日、アメリカでは、いかに効果的に低コストで空爆が実行できるかを調べていたそうです。

空爆の主役は、B29爆撃機です。ルーズベルト大統領は、新型兵器B29を最初インドと中国に配備したのだが、遠すぎて失敗したので、グアム、サイパンなどの太平洋の島々が出撃拠点となったのです。爆撃は東京、名古屋などの日本の主要都市に67回空爆され、日本はこの時点でほとんど壊滅状態でした。

それでも広島、長崎に原爆を落としたのです。原爆投下が本当に必要だったのか?原爆投下がなければ核競争の時代の到来は避けられ、北朝鮮の問題も起きなかったのではないだろうか?キューバのミサイル危機にかかわった米国のケネディ、ソ連のフルシチョフ、キューバのカストロは、いずれも個人的には理性を備えた人間で、核使用はだれも望まなかった。だが、核戦争寸前まで行った。お互いを理解していなかったからです。人間は必ず間違いを犯す、理性のみでは危機は阻止できないということです。残念ながらこの教訓は現在も生かされていないのです。

大型連休では、多くの方は田舎に帰省します。一斉に帰省するのですが、新幹線の混雑度は、株価や経済の一時的に比例していると感じます。出張費もまた企業の売上げや利益への感応度が高い経費でしょう。最近、気づいたのですが、数名のグループで乗るヤクザ風の人々が多くなっています。不良債権の処理で、地上げのような、闇経済の介入があるのでしょうか。東京と地方の格差が広がっていることを感じます。

情報経済は、モノの生産ではネットワーク的な分散をもたらすのですが、意思決定では、まだまだ都市に集中しています。日本を含むアジアは中央集権が強く、官僚主導の、近代化の伝統があります。日本の都市は異常です。都市の人口の吸引力は、集中度の2乗に比例するという法則があります。都市人口10万人に人口吸引力は、100です。都市人口20万人に人口吸引力は、400です。単位面積当りの地価もそれに比例します。

ちなみに100機の戦闘機のA軍と200機の戦闘機のB軍が戦ったとき、双方の損害は、どれくらいになるだろうか?A軍の100機の、戦闘力は、100で、B軍の200機の、戦闘力は、400です。戦闘力が1:4ですから、A軍の100機が全滅するとき、B軍の被害は4分の1にしかならない。戦闘機と武器が同じ性能で、パイロットの技術が同じレベルであるとき、成立してきたとされています。

石原莞爾は、日本再建策として、都市解体・農工一体・簡素生活を挙げました。都市を解体することによって、都市の弊害(資源の浪費、環境の悪化、慢性病の蔓延、道義の退廃、文化の偏在、農村の荒廃)を解消し、国民皆農(国民がみな兼業農家となる)を実現して、農工業を融合発展させ、簡素生活を実現し、五感を支える直感を蘇生し、人類の新時代を切り開こうというのです。都市が解体されていればこれほど多くの国民が亡くならなかったでしょう。石原莞爾はのちに、五族協和の理想の国をつくろうとしていました。「簡素生活」「農工一体」「都市解体」をスローガンとし、恒久平和を願ったのです。

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