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MTG専門店 『夢屋』コミュの結果 第14回 夢屋杯 MTGラウンド後編

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コミュ内全体

MTGラウンド前編からのつづき→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=83784192&comm_id=5980317


MTGラウンド3回戦

優勝の為にはもう負けたくはないマツザワ、3回戦の相手はモダンを得意とするニシタニという事で迷わずレガシーを選択。ニシタニはレガシーのデッキを用意しておらずモダンの黒赤ドラゴンで王者に挑む。

先手のマツザワは1マリガン後の6枚をキープし占術したカードはトップへ。ニシタニは最初の7枚を問題なくキープし第1ゲームスタート!

《Tropical Island》から《貴族の教主》と好スタートを切ったマツザワ、ニシタニも負けじと《血の墓所》をショックインしつつ《致命的な一押し》で《教主》を屠っていく。

《不毛の大地》でニシタニの《血の墓所》を破壊しゲームを長引かせるプランを取るマツザワ。これにはニシタニも苦しい表情、しかし《血の墓所》をショックインして《コジレックの審問》で《悪意の大梟》を捨てさせ一方的な展開になる事を阻む。

2ターン続けての《不毛の大地》がニシタニを襲う!モダンではありえないゲーム展開に困惑を隠せないニシタニは1マナの呪文が尽きたか《血染めのぬかるみ》を置いてターンを終える。

沼を置くのみでターンを終えたマツザワ、こちらも《変わり谷》を置いてターンを譲る。様子を伺っているのか、はたまたスペル切れか。

またもフェッチを置くのみでターンを返すマツザワ。ニシタニはやや悩んだ様子はあるが3枚目の《不毛》は無いとみてフェッチから3枚目の《血の墓所》をショックインし《思考囲い》!《精神を刻む者、ジェイス》を引き抜きマツザワから決め手を奪う!

残す呪文が《目くらまし》のみとなったマツザワはフェッチを置くのみでターンを終える。フェッチから《山》を持ってきて3マナになったニシタニは《目くらまし》があるのを判っていながら《大爆発の魔道士》を唱えマツザワにそれを使わせに掛かるがマツザワは後続延いては4マナの驚異に備えるべく《目くらまし》を温存する。

マツザワはクリーチャーを引いたときに備えトップした《梅澤の十手》を置くだけ置きターンを終える。ニシタニは《大爆発の魔道士》で攻撃したうえで戦闘ステップ中に《Tropical Island》を《魔道士》の能力で破壊し、メインフェイズに2体目の《魔道士》でマツザワに揺さぶりをかけるがマツザワはここも我慢する。

フェッチを置いてターンを終了するマツザワ、ニシタニも《魔道士》でライフを2点削るのみでターンを終えた。

《渦巻く知識》を引いたマツザワがフェッチから《島》を出し直ぐに唱え手に入れた《発掘》で《大梟》を吊り上げた。ニシタニは《魔道士》で2点攻撃するとともに《思考囲い》で良くなったと思われる手札を検閲する、《目くらまし》《意志の力》《致命的な一押し》の中から《目くらまし》を捨てさせ次ターン以降に望みを繋ぐ。

アップキープにフェッチを起動しリフレッシュさせてからドローしたマツザワは《大梟》に《十手》を装備させ攻撃!ギルドランドのショックインや《思考囲い》からのライフロスもあり初の攻撃で7までライフを減らしたニシタニは《耽溺のタリスマン》を追加するに留まる。

《大爆発の魔道士》が見上げる空を《十手》を咥えた《大梟》が悠々と渡りニシタニを攻撃し《十手》のカウンターが驚異となる数字になった。何もなければゲームエンドだがニシタニはここで《反逆の先導者、チャンドラ》を唱える!しかしこれには待ってましたと《意志の力》が刺さり更なる回答を用意出来なかったニシタニは《十手》によって膨れ上がった《大梟》に蹂躙されるのであった。

然程悩まずサイドボードを終えた両者。入念なシャッフルの後対戦に臨む。

先手のニシタニは1マリガンした6枚を首を傾げながらもキープ。マツザワは最初の7枚を瞬時にキープした。

《沼》を置き《コジレックの審問》でマツザワの初動を崩しに行ったニシタニだがマツザワの手札を見て頭を抱える。《貴族の教主》《死儀礼のシャーマン》《発掘》《思考囲い》という何を捨てさせても殆ど変わらない絶妙なもの、その中から《教主》を捨てさせる。マツザワはフェッチで《沼》を出し《死儀礼》を戦場に。

再度《沼》を置き《コジレックの審問》を使って《発掘》を捨てさせるニシタニ。マツザワも《思考囲い》で手札を探るがニシタニの手札は特に何もない寂しいもの。しかし後続もないマツザワはフェッチを置きそのまま終了。

土地を置き何事もなく終了を宣言するニシタニ、流石に旗色が悪い。土地が詰まっているのかフェッチを起動し《死儀礼》を動かそうともしないマツザワも中々に厳しい状態の様だ。だがトップから《十手》を引いたことで事態は急変する!

速やかな対応が求められるニシタニだがセットゴー。自分のターンで引き込んだ《渦巻く知識》を打とうと自分の墓地の土地を対象に起動した《死儀礼》に《稲妻》が飛んでくる、しかし能力は解決され出た青マナから《渦巻く知識》を唱え手札を整えるが肝心の土地は引けずそのまま終了を宣言する。

ニシタニも動きはなくセットゴー。マツザワは《死儀礼》の2体目を出し死なない事を祈って終了。

《死儀礼》にこそ対処出来なかったが《溶鉄の雨》で《沼》を破壊しマナを絞り上げるニシタニ。しかしここで《Underground Sea》を引き込んだマツザワが更にフェッチから《島》を出して《死儀礼》マナ込み3マナに到達し《真の名の宿敵》を戦場に繰り出す!

《Underground Sea》には2枚目の《溶鉄の雨》を合わせるが《十手》を付けて攻撃を開始した《宿敵》に対しての解答に辿り着く事は出来なかった。

マツザワが2本連取!しかしレガシー対モダンはレガシー側が3勝しなければならないのでまだ気は抜けない。


先手・後手共に7枚キープとなった3ゲーム目はまたもニシタニの《審問》から幕を開けた、有用なものは《発掘》《目くらまし》《宿敵》《レオヴォルド》という手札から《目くらまし》を排除。しかしマツザワが《死儀礼》をトップし勢いを見せる!

だがニシタニも冷静に《致命的な一撃》で時間を稼ぐ。土地を置き《発掘》から《死儀礼》を吊り上げるマツザワ。

これには手が出ず土地を置きターンを渡すニシタニに土地こそ置けなかったが《宿敵》を戦場に出すことが出来たマツザワ。

《反逆の先導者、チャンドラ》で《死儀礼》を打ち取りマナが止まっている間に逆転を狙うニシタニ。マツザワは土地を引き込めず2土地のまま《チャンドラ》を《宿敵》で倒し終了を告げる。

ニシタニはここまで一度もデッキの肝“ドラゴン”に辿り着いていなかったがとうとう《栄光をもたらすもの》を戦場に繰り出した!速攻でライフを4点削りダメージレースを逆転させマツザワの動きを見守る。何とか3マナ目を手に入れたマツザワは《レオヴォルド》を出し《宿敵》で攻撃!

《レオヴォルド》を《栄光をもたらすもの》を督励して除去り、《血の墓所》ショックインから《チャンドラ》+1で2マナ→《雷覇の執政》と畳みかけるニシタニ!マツザワも《チャンドラ》に《青霊破》を合わせ《宿敵》で攻撃するが明らかにクロックが追い付かない!

悠々と2体目の《栄光をもたらすもの》を追加しアタックしたニシタニに対し解決策の無いマツザワは肩を落とし最終ゲームに進むことを提案した。

先手のマツザワは7枚の初手をキープしたがニシタニはダブルマリガンを強いられる、占術したカードはトップに置いたがこの2枚差を覆せるか?

フェッチから《Underground Sea》を置き《思考囲い》で最終ゲームの幕が開けた。ニシタニの手札には《コジレックの審問》が2枚あるが肝心の黒マナが見当たらない、今の打ちにとその手札から《審問》を抜くマツザワ。黒マナは引き込めず《変わり谷》を置いてターンを返すニシタニ。

《森》を置きつつ2度目の《思考囲い》!またも《審問》を抜き去り次ターンの安心を買う。ニシタニは《魂の洞窟》を「ドラゴン」を指定して出し出来る事はやろうと《谷》で攻撃する。

置いたフェッチから即座に《Tropical Island》、そして《レオヴォルド》を戦場に出しリソースの少ないニシタニを詰める。何とか引き込んだ《血の墓所》をショックインし3枚目となる《審問》をマツザワに向ける、手札を確認したニシタニは後の憂いになるであろう《青霊破》を抜く。ここでマツザワは《レオヴォルド》の誘発を忘れ悲鳴を上げるが時すでに遅し、効果は無視されそのまま続行となる。

気を取り直して《レオヴォルド》を攻撃に向かわせ《不毛の大地》で《血の墓所》を破壊する。この土地破壊でまたも自由を失ったニシタニは何も出来ずにターンを返す。

《貴族の教主》を追加し打点を上げるマツザワだが後続はなくターン終了。ニシタニは《沼》を引き戦場に出すが終了宣言。

《レオヴォルド》で攻撃しライフ7としつつ《真の名の宿敵》を追加し攻勢を強める!終了時に《教主》に《一押し》を撃ち盤面の打開を図るニシタニ、“何事もなく”解決しターンを迎えたニシタニは今引きフェッチから《雷覇の執政》!これで何とか持ちこたえたいニシタニ、タップアウトでターンを終了する。

しかし現実は非常である。3点喰らいながら《大渦の脈動》で《執政》を除去し《レオヴォルド》《宿敵》で攻撃!前ターンのフェッチ起動でライフ6となっていたニシタニを倒しマツザワは何とか1敗ラインに踏みとどまった。

「勝てそうな盤面だとつい《レオヴォルド》の誘発忘れちゃう・・・」と独り言ちたマツザワ。今回はそのミスが戦局を覆す事はなかったが今後の為に気を引き締めていかねばなるまい。

王者マツザワ(レガシー 青黒緑「チームレオヴォルド」)○3-1●6位ニシタニ(モダン「黒赤ドラゴン」)

MTGラウンド3回戦他卓の結果
レガシー 1位ヌマタ(ANT)●0-2○8位ヤマモト(リアニメイト)
レガシー 2位オオクボ(白青「奇跡」)●0-2○5位オオドウ(白青赤「Stone Blade」)
モダン 4位コクマイ(アブザンアリストクラッツ)●1-2○7位ツノダ(白青赤コントロール)
3位アサミ 不戦勝


MTGラウンド4回戦

4連覇の為には1敗ラインで踏み止まりたい王者マツザワのMTGラウンド最後の相手は難敵オオクボ。
オオクボが愛用する奇跡には相性が良いと踏んで4回連続となるレガシーを選択、前回王者の優位を活かし得意のフォーマットに勝負を賭けた。

なんと今回の夢屋杯MTGラウンドで最初のダイスロール負けなしのマツザワがここでも先手を取る!互いにマリガンもなく、すんなりと最終戦が幕を開けた。

フェッチ→《Tropical Island》→《貴族の教主》と軽快に展開するマツザワ、デッキ的にも待ちの体制になるオオクボは《島》を置き様子見の構え。

《渦巻く知識》から引き込んだ《悪意の大梟》を戦場に出しクロックとアドバンテージを両立させるマツザワ。オオクボは焦らず《Tundra》を置いて終了。

賛美で支援された《大梟》が2点のクロックを刻み始めたがおおくぼはここでも様子見、特にアクションを起こさない。しかし《思考囲い》を向けられるとやや苦い表情を見せる、《瞬唱の魔道士》を捨てその後のプランを練るマツザワはここでは動かずターンエンド。手札が曝され動き辛くなったオオクボではあるがまだ焦るような状況ではないと《溢れかえる岸辺》を置いて終了。

全体除去の驚異は少ないと知ったマツザワは《大梟》での攻撃の後《レオヴォルド》を唱え《思考囲い》で見ている《対抗呪文》をつり出しに掛かる、王者の意図は判っているものの通すわけにもいかない強力なエルフを《対抗呪文》するオオクボ。マツザワも即座に後続を出すことは出来ずターンを渡す。掛けられているクロックこそ大きくはないが《対抗呪文》を撃たされたことにより状況が切迫してきたオオクボは土地を並べ《相殺》を設置する、《師範の占い独楽》亡き後の奇跡デッキ採用枠として審議のランプが灯っているカードではあるが《渦巻く知識》や《精神を刻む者、ジェイス》との相性は非常に良く“蓋”としての役目は十分担えるという事だろう。

《大梟》が攻撃を済ませ後続を出すために《渦巻く知識》を唱えるがその姿は無し。フェッチを起動とセットランドで平地を2枚出し5マナになったオオクボは《精神を刻む者、ジェイス》を唱える!マツザワはこれは通せないと《意志の力》で打ち消しに掛かるがオオクボも《意志の力》で応える!これまで動きを見せていなかったオオクボがビッグアクションを通し《神ジェイス》の±0能力で手札の充実を図る。戦況が大きく動いた事で少しの取りこぼしも許されない状況なので不確定な要素を取り除く為《相殺》を《突然の衰微》で破壊する。

そして冷静に《ジェイス》に攻撃し忠誠値を1にし自ターンに備えるマツザワ、オオクボもここで何か対処法を見出さないと《意志の力》を打ってまで戦場に送り出した《ジェイス》も失われてしまう、その打開策を探し±0能力を起動しフェッチを置いてターンを終えるオオクボ。

《ジェイス》へと《大梟》を攻撃に送り出したところへ引き込んでいた《剣を鍬に》を打ち込み事なきを得たオオクボだったがマツザワが後続として唱えた《真の名の宿敵》に目の色が変わる!フェッチを起動しリフレッシュさせた後《渦巻く知識》で解決策を求めるが空振り、更に《予報》で更に山札を掘り進めまたも《渦巻く知識》を唱えたが打ち消す事は叶わず《宿敵》がマツザワの戦線に降り立つ。なおも解決策を探すオオクボは《ジェイス》±0能力→フェッチ→《瞬唱の魔道士》→《渦巻く知識》フラッシュバック→《思案》でシャッフルと全力を尽くすがここで打ち止め。

《宿敵》で《ジェイス》を屠りターンを渡すマツザワに《瞬唱》で2点を刻み抵抗を示すオオクボ。

《宿敵》がオオクボを攻撃に向かったところでオオクボが予報を唱える!残っているカードの枚数を冷静にカウントし指定したのは《思案》、公開されたカードは・・・《終末》。賛美された《宿敵》の攻撃を受けオオクボのライフは残り5。願いを込めてカードを引くが肩を落としてターンを終えるオオクボ。

粛々と攻撃をする《宿敵》がオオクボのライフ1をまで追い詰めターン終了。オオクボはトップのカードを確認し・・・静かにデッキを片付けたのだった。


両者共に7枚キープで2ゲーム目が開始。

オオクボの《島》から《思案》で幕を開けた第2ゲーム、マツザワは《Underground Sea》から《死儀礼のシャーマン》で応える。

フェッチを置き静かに終了を告げるオオクボ、マツザワは《Tropical Island》を置き《思案》で手札を整理。

フェッチから《平地》、手札から《島》を置き《基本に帰れ》を唱えるオオクボ!これが通りデュアルランドのみのマツザワは一気に行動がしにくくなる!こうなると《死儀礼》も動けない。自ターンにはフェッチを置いて何とか行動の幅を広げようとするマツザワ。

《島》を置いてエンドのオオクボ、終了ステップにフェッチから《島》を出し《渦巻く知識》を打つマツザワだが自分のターンでもフェッチを置いてエンドとマナ供給は出来つつあるが行動の取り辛さは変わらずか。マツザワの終了ステップに《ヴェンディリオン三人衆》を唱えゲームを動かしに掛かるオオクボ、《ヴェンディリオン》の能力は自分に向け《終末》をライブラリーの下に送りカードを引く。

《ヴェンディリオン》で攻撃しターンを終えるオオクボ、この状況の維持を目論んでいる様だ。ダメージレースに置いていかれまいとフェッチから持ってきた《沼》で黒マナを供給して《死儀礼》でオオクボの《思案》を追放し2点のライフを失わせる。そしてとうとう引き当てた《大渦の脈動》で《基本に帰れ》を破壊しマナがフリーになった。

しかし冷静に《ヴェンディリオン》でクロックを刻むオオクボのプレイには揺らぎがない、出来る事を淡々と行っていく。マツザワも出来る事をやる、《死儀礼》で2点刻みターンに入る。ダメージレースを逆転させようと《宿敵》を唱えるマツザワ!対応して《死儀礼》に《剣を鍬に》を撃ち揺さぶりをかけるオオクボ、マツザワは《死儀礼》で青マナを出しその後の応酬に備える。《剣を鍬に》が解決されたのちオオクボは《宿敵》への解答を探しフェッチから《平地》を持ってきつつ《瞬唱》→《渦巻く知識》も《宿敵》は戦場に出てしまう。

だが盤面の状況では優位に立っているオオクボは冷静に《ヴェンディリオン》で攻撃し続ける。状況を変えたいマツザワは《神ジェイス》を出し±0能力で回答を求める、フェッチで一新した山札を掘ろうと唱えた《思案》はオオクボの《狼狽の嵐》によって阻まれる。《瞬唱》にまで殴られるわけにはいかないマツザワは《宿敵》を攻撃に向かわせることが出来ず終了を宣言。

流石に《ジェイス》を長生きさせることは出来ないと《ヴェンディリオン》で対処するオオクボ。《レオヴォルド》を戦場に出すことに成功したマツザワが《宿敵》で攻撃に入る!《宿敵》のプロテクションにどうしようもなく3点受けたオオクボは終了ステップに《瞬唱》を唱えるがここは《意志の力》に阻まれる。

《ヴェンディリオン》で攻撃した後《罠の橋》を場に出すオオクボ、《瞬唱》に《意志の力》を使わされたマツザワはこれに対処出来ず手札2枚のオオクボに攻撃が出来ない!

カードを引き手札が3枚にし《罠の橋》の制限を受けず攻撃したオオクボは土地を置きまた手札を2枚にしてターン終了。マツザワはドローを確認した後負けを認めた。


互いに後がなくなった3ゲーム目、両者7枚の初手をキープしMTGラウンド最後の戦いに臨む。

先手のマツザワは《Underground Sea》を置いて終了、後手オオクボは《島》から《思案》で後のプランを練る。

《渦巻く知識》で手札を調整しターンを渡すマツザワ、オオクボもフェッチを置いて終了。終了時にマツザワは《渦巻く知識》で積んだ山札をフェッチでリフレッシュする。

《森》を手札から置き《真の名の宿敵》を戦場に出し攻勢に入るマツザワ、このターンもフェッチを置くのみで終了したオオクボ、まだ焦りはないようだ。

《宿敵》で攻撃するのみでターンを終えたマツザワ。またもフェッチを置いてターン終了を宣言するオオクボに《ヴェンディリオン三人衆》を斥候に飛ばすマツザワ、公開された手札の中から《僧院の導師》を山札に帰した後《ヴェンディリオン》は《剣を鍬に》で農場送りに。

粛々と《宿敵》で攻撃し《渦巻く知識》で後続を探すが満足のいくものは手に入らなかったのか《Tropical Island》を置いてターンを渡す。《宿敵》への対処が出来なければ余命幾許もないオオクボは《精神を刻む者、ジェイス》に希望を託すが《意志の力》によって打ち消されてしまう!やむを得ずフェッチで《島》を出し《思案》で次ターンに望みを繋ぐ。

このターンの《宿敵》による攻撃でオオクボのライフは8に。そしてマツザワも《精神を刻む者、ジェイス》を唱える!堪らず《意志の力》を打つがここには《目くらまし》が突き刺さり《ジェイス》は戦場に、±0能力で詰めにいくマツザワに苦しい表情のオオクボ。オオクボが再び唱えた《ジェイス》は無事戦場に降り立ち±0能力で手札のカードを入れ替える。

流石に《ジェイス》は生かしておけぬとこのターンの《宿敵》の攻撃先となったオオクボの《ジェイス》はあっさりと葬られる。更にマツザワは未だ健在の《ジェイス》±0能力からの恩恵で得た《死儀礼のシャーマン》を戦場に追加しオオクボを締め上げる!オオクボは前ターンに《ジェイス》で積んだ《終末》を奇跡で唱えるが『奇跡』への願いは届かず《意志の力》で打ち破られる!

引き続き《宿敵》が攻撃に向かいライフ4、《死儀礼》もいる為実質2。オオクボは既に知っているトップをフェッチで入れ替え本当の『奇跡』を願いドローを確認する・・・。しかし奇跡は起こらず。

打ち消しを持つもの同士とは思えないほど大胆にカードをプレイし攻め続けた王者マツザワが見事な勝利を挙げMTGラウンド3勝1敗と4連覇へ向け好位置でプレイオフラウンドへ向かう!

王者マツザワ(青黒緑「チームレオヴォルド」)○2-1●2位オオクボ(青白「奇跡」)

MTGラウンド4回戦他卓の結果
レガシー 1位ヌマタ(青黒赤「ANT」)○2-0●7位ツノダ(赤緑「土地単」)
スタンダード 4位コクマイ(白単ライフゲイン)○2-0●6位ニシタニ(貸出用デッキ「白赤緑《砂漠》単」)
モダン 5位オオドウ(赤緑「Ponza」)○2-0●8位ヤマモト(黒緑トロン)
3位アサミ 不戦勝

上位の組み合わせの結果マッチングが出来なかったアサミが2回戦連続の不戦勝、ゲームが出来ず消沈しているかと思いきやイベント的に有利にはなる為まんざらではない様子だ。

これでMTGラウンドが終了!
MTGラウンドの順位はこちら↓

1位 4-0 オオドウヒロユキ
2位 3-1 ヤマモトショウタ
3位 3-1 マツザワハヅキ
4位 2-2 オオクボジュンペイ
5位 2-2 アサミヒロシ
6位 2-2 ヌマタススム
7位 2-2 コクマイヒロカズ
8位 2-2 ツノダシンゴ
9位 0-4 ニシタニヒロツグ

1位は王者をも退け全勝を飾ったオオドウ!王者との戦いでやらかしたタコミスで気が引き締まったのかその後は攻める所は攻め守る所は守り要所を締める形で勝ち抜けた。夢屋杯初制覇まで残り僅か!やれるのか!?

2位は当日枠での参加をしたヤマモト、当日枠とはいえ入念に事前調査をしてしっかりと全フォーマットを用意する周到さでこの位置に。元王者の力は伊達では無い所を見せつけてくれた!自身3度目の優勝を捉えられるか?

王者マツザワは3勝1敗の3位といつも通りの成績(これまでの夢屋杯も全て1敗ライン)で4連覇は十分視界の範囲内に捉えている。不味いミスもいくつかありはしたが何とか持ち直し1敗に留めたのは王者の意地か。

4位はオオクボ、普段の力が出せれば全勝もありえる、と常に言われながらも勝ち切れないもどかしさが今回も出てしまい無念の2-2。しかし4位からなら十分の王座が狙えるのでプレイオフの競技次第ではワンチャンスといったところか。

5位はラッキー(?)な2連続不戦勝で中央に付けたアサミ。赤単戦略を読まれ上手く立ち回れなかったか他のフォーマットに比べれば比較的与しやすいレガシーで被せられ2敗だったので次回以降のデッキ選択に注目したい。

6位はヌマタ。相手の得意でないフォーマットを被せるYPR1位ならではのフォーマット選択をしたが目論見通りにはいかず勝ち星が伸び悩んだようだ。プレイオフ競技は幅広くプレイしているので相手にとっての得意競技でなければ連勝もありえるので活躍に期待したい。

7位はスタンダードのみならずモダン・レガシーとプレイの幅を広げているコクマイ。まだ環境理解度が追い付かない為か相手のカードへのケアが足りずにワカラン殺しをされる場面もあったので、これから習熟していけばかなりの強豪になるであろう。

8位は横浜のMTG専門店「信心亭」店長ツノダ。上位4名と同じく2勝2敗だがオポーネントの差でこの位置になってしまった。不運に見舞われた今回の夢屋杯、上位を実力で掴み取れるのか!?

9位はあえなく全敗となってしまったニシタニ。得意のモダンでも普段夢屋のモダン大会で手の内を見せすぎているのかしっかりと対策をたてられていた為か振るわず。MTGラウンド最下位からでも優勝が狙えるシステムの夢屋杯プレイオフでどれだけ食い下がる事が出来るのかニシタニの奮闘に期待したい。


プレイオフラウンド編につづく→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=83784499&comm_id=5980317

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