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結果 第9回 夢屋杯 MTG編

結果 第9回 夢屋杯 MTG編 2016年11月02日 16:47
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いつもYPR大会・夢屋杯へのご参加ありがとうございます。
夢屋杯主催の夢屋店員ダンと申します。

9回目となりました夢屋杯の結果をご報告させて頂きます。

夢屋杯についてのご説明

夢屋杯は2ヵ月間に渡るYPR=夢屋ポイントランキングの上位7名、期間中に行われました夢屋杯トライアル優勝者4名に前回王者を加えた12名によるインビテーショナル形式の大会です。
MTGスイスラウンド4回戦の後、各人が指定したMTG以外の競技でプレイオフを行う形式となっております。

今期YPRは夏季休暇や悪天候が続いた為か出場のためのハードルが相当下がっていました。
しかし新エキスパンション発売直後ということもあり準備が出来ず不参加の方も多く、出場者は8名となりました。

今回日程的にも厳しい中夢屋杯へ出場してくださったのはこちらの方々です↓

前回王者 18点 ミハラケント様
1位 67点 オオヒラシンイチ様
2位タイ 50点 ヌマタススム様
2位タイ 50点 コクマイヒロカズ様
4位タイ 39点 ヒロサワユウキ様
4位タイ 39点 ニシカワユウジ様
6位 37点 オオクボジュンペイ様(レガシートライアル優勝)
7位 18点 オオドウヒロユキ様

YPR1位は前回夢屋杯は日程の都合がつかず不参加となってしまったオオヒラ様が凱旋。
ヌマタ様、コクマイ様は安定した参加率で上位をキープ。
今期前半に多く大会に参加したヒロサワ様と最序盤のブーストと後半怒涛の追い上げを見せたニシカワ様が同率の4位。
レガシーでの夢屋杯トライアル優勝のみならず通常のYPRでも出場圏に入ったオオクボ様が初参加。スタンダード・モダン・レガシーで高い実力を持ち今回の台風の目にもなりえる存在として注目のプレイヤーです。
上位陣の欠場により滑り込み出場となったオオドウ様、以前にも同様の参加があり非常に高い運気を持っているようです。

それでは本戦の内容に移りたいと思います。

夢屋杯スイスラウンドはMTG構築戦で行います。
スタンダード・モダン・レガシー・ヴィンテージの中からYPR上位のプレイヤーが好きなフォーマットを選択する変則ルールです。(※構築戦変則ルールはこちらを→http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5980317&id=77916567&comment_count=1

MTGラウンド 1回戦

3度夢屋杯の頂点に立ち絶対王者の風格を漂わせる現王者ミハラ。1回戦の対戦相手は普段から熱心にYPR大会に参加し実力を高めてきたヌマタ、夢屋杯初参加となった第7回夢屋杯以降2度にわたってYPR上位を維持してきた熱意を王者にぶつける!
王者ミハラの選んだ初戦のフォーマットはレガシー。
ミハラのデッキはレガシーに取り組み始めてから使い続けているこだわりの『青白奇跡』。対するヌマタは墓地を活用した1ターンキルも狙えるコンボデッキ『ドレッジ』。
1ゲームこそ落としたがミハラの《相殺》+《師範の占い独楽》ロックが決まってしまえばキーとなる動きを阻害されつづけるドレッジに為す術はなかった。
ミハラが初戦で勝利を挙げ2度目となる連覇に向けて始動した。

YPR1位をもぎ取り万全の体制で挑むオオヒラ。悲願の初優勝を遂げるためこの好機を生かしたい。そんなオオヒラを初戦で迎え撃つのはヒロサワ、様々なフォーマットで様々なタイプのデッキを使いこなす多彩さは他の追随を許さない。フォーマット・デッキ選択の幅は今回の出場者の中では随一だろう。
オオヒラが選んだのは自らの主戦場と自信を持っているスタンダード。新しいブロックのエキスパンション『カラデシュ』発売から3日、デッキの仕上がりはどれほどのものか。
オオヒラが持ち込んだのは前環境でも猛威を振るった『白緑トークン』、低コスト高スペックのクリーチャーを《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《ゼンディカーの声、ニッサ》で後押しするアグロデッキだ。環境黎明期ではデカい速いはすなわち強い、まさに今回の様なシチュエーションにはもってこいのデッキとなっている。オーソドックスなデッキ選択をしてきたオオヒラに対してヒロサワの選択したデッキはカラデシュで初登場となった新システム「エネルギー」に焦点を当てた完全な新デッキ『青赤緑エネルギー』だ。序盤はエネルギーカウンターを増やすことに専念し伝説のアーティファクト《霊気池の驚異》から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》《約束された終末、エムラクール》を出し制圧するコンボデッキだ、そこにアーティファクトが多く採用されていることを利用して《金属製の巨像》を投入した冒険的な構成になっている。
新環境ながら新旧対決となった対戦を制したのはオオヒラの白緑トークン!
カラデシュ発売直後ではあるが完成度が高いお互いのデッキを称え合っていた。特にオオヒラがヒロサワのデッキの《金属製の巨像》採用を称賛していたのが印象的だった。

常にYPR上位を維持しているコクマイ、今回も2位タイという好位置から王座を狙う。仕事の都合であまり平日大会に参加が出来ないと言いつつもさらっと上位に食い込んでくるニシカワも2度目となる王座を虎視眈々と狙っている一人だ。
カラデシュ発売前からスタン落ちするカードを削り新環境を見据えてプレイングに磨きをかけてきたコクマイは当然スタンダードで勝負する。
そんなコクマイのデッキはスタンダードの入れ替わりで然程影響のなかった『青白スピリット』。
ニシカワはカラデシュのシステム・カードをふんだんに取り入れた『白赤機体』を持ち込んだ。
ここでも起きた新旧対決を制したのはコクマイの青白スピリット!ニシカワは新しいデッキでプレイングが難しいのかプレイミスをしてしまい惜しくも初戦黒星。
夢屋杯皆勤の意地を見せ元王者相手の堂々の白星を挙げたコクマイが初の王座へ向けて幸先の良い勝利でスタートを切った。

夢屋杯初参加ながらオオクボは普段の大会でヴィンテージ以外のフォーマット全てで高い実力を既に披露しておりデッキ構築・プレイング共に周囲からの評価が高い、そんなオオクボがプレイするフォーマットの中で最も印象深いのは夢屋杯トライアルも制したレガシーではないだろうか。
今回欠場者の代役として夢屋杯参加となったオオドウを相手に選択するフォーマットは勿論レガシー!スタンダードを主戦場とするオオドウにとっては厳しい選択を強いられる形だ。
オオクボのデッキは現在のレガシー環境において最強の一角と位置づけされている『白青タッチ赤奇跡』、普段から使い込み信頼を置いているデッキで初戦に挑む。
オオドウはこれまでの夢屋杯でもプレイしていた『白緑エンチャントレス』。
1ゲームづつ取った最終戦、《独楽》+《相殺》が決まってしまった盤面に《空位の玉座の印章》を通し天使で殴り掛かろうとするオオドウの攻勢を技ありの《罠の橋》でシャットアウトしたオオクボが《精神を刻むもの、ジェイス》の奥義を炸裂させ勝利を掴んだ!

〇王者ミハラ vs ●2位ヌマタ
〇1位オオヒラ vs ●4位ヒロサワ
○2位コクマイ vs ●4位ニシカワ
○6位オオクボ vs ●7位オオドウ


MTGラウンド 2回戦

王者ミハラの2回戦目。相手に迎えるのはこれまで幾度も対戦してきた夢屋の古豪コクマイ。
スタンダードを主戦場にするコクマイに対してのフォーマット選びに頭を悩ますミハラは悩みぬいた末スタンダードを選択する。
そんなミハラが用意したスタンダードデッキは『白青緑現出』。《老いたる深海鬼》をフィニッシャーに据えた中速のクリーチャーデッキで夢屋杯出場者にネタバレしないよう夢屋以外の大会で調整し練り上げた秘策を持ち込んだミハラ、相手の主戦場に乗り込むだけの準備は出来ているといった様子だが果たして。
コクマイは1回戦でも強さを見せつけた『青白スピリット』、ミハラのデッキも旧環境のカードを多く採用したデッキ故しっかりと視界に入っていれば有利なマッチアップになりそうだ。
若干ゆったりとした展開をする現出に対して2マナの高性能フライヤーで攻勢に出るコクマイに対して明確な回答が用意出来ずコクマイがゲームを連取し王者相手に金星を挙げた!
自分のフォーマット選択が裏目に出て悔しさを隠せないミハラ、立ち直ることが出来るだろうか。

テーブルに着くや否や迷いなくスタンダードを選択するオオヒラ。今回持ち込んだ緑白トークンに相当な自信を持っているようだ。
オオクボは発売直後でデッキが用意出来なかったということで店員謹製の『白赤ドワーフとはたらくくるま』を使用。ほとんどのカードがカラデシュで構成される全く新しいデッキタイプなのでポテンシャルを引き出せるかどうかが勝負の鍵になりそうだ。
1ゲーム目をオオクボが取り冷や汗を掻いたオオヒラだったが2・3ゲームを取り辛勝。
何とか全勝でMTGラウンド最終戦に臨む。
惜しくも敗れたオオクボだったが馴染みのないデッキであわやという場面を作れる実力は流石の一言。次のラウンドでの巻き返しを期待したい。

フォーマット選択権を持つヌマタは主にモダン・レガシーをプレイしているヒロサワに対しては当然とも言えるスタンダードを選んでいく。
ヌマタが使用するのは直近の大型イベントで優勝を飾ったことで話題を浚った『赤白デパラ』。《密輸人の回転翼機》を始めとする強力な機体をベースとした新規新鋭のデッキだ。
ヒロサワが使うのもカラデシュのシステムがベースとなっている新規のデッキ『青赤緑エネルギー』、今後のスタンダード環境を占う一戦になりそうだ。
そんなスタンダード新鋭デッキ対決を制したのは《霊気池の驚異》から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を叩き付けたヒロサワの青赤緑エネルギー!コンボデッキ故にムラはあるがコンボが決まった時の爆発力は圧倒的だ!

2回戦最後の卓はフォーマット選択権を持つニシカワが今回の夢屋杯では初めてのモダンを選択。
ニシカワのデッキは前環境のスタンダードで猛威を振るった《集合した中隊》を主軸に据えた『バント人間』、そしてオオドウのデッキは白黒緑の低コスト・高スペッククリーチャーを集めた『アブザン中隊』。前スタンダードではよく見られた中隊対決だが今回はモダンでの『中隊』対決となった。
勝負の行方を担うのはやはり『中隊』。ニシカワの中隊が《サリアの副官》《アヴァブルックの町長》を戦場に送り出し量と質の両方でオオドウを攻め立てての勝利、同じ中隊デッキでもより軽量なカードを多く採用しているテンポの良さがニシカワを勝利に導いた。

●王者ミハラ vs ○2位コクマイ
○1位オオヒラ vs ●6位オオクボ
●2位ヌマタ vs ○4位ヒロサワ
○4位ニシカワ vs ●7位オオドウ


MTGラウンド 3回戦

王者ミハラのMTGラウンド最終戦、オオクボを相手にまたもフォーマット選択に頭を悩ませる。
先程敗北を喫したスタンダードか、まだお互いプレイしておらず何が起きるかわからないモダンか、レガシーで『奇跡』対決か、はたまた未知の領域ヴィンテージか。
2度目の2連覇、4度目の王座を見据えるミハラの選択はモダン。
ミハラが命運を託すのはモダン環境最強の一角『親和』、対するオオクボは『トリココントロール』。親和は非常に尖った強いデッキではあるが対策されると脆い部分も持っているのでオオクボがどの程度親和対策をしているかが焦点となりそうだ。
この勝ち越しが掛かった対戦でミハラがその強さを見せる!親和のポテンシャルを如何なく発揮しあっという間に勝利。オオクボも必死の抵抗を見せたが4枚目の土地をスムーズに置けなかったのが響き親和の勢いを止めきれなかった。

ここまで全勝のオオヒラとコクマイの対戦。
オオヒラはこのラウンドでも迷わずスタンダードを選ぶ。共にスタンダードを得意とするプレイヤーだけに激戦になることは必至だ。
純粋な攻撃力に特化した白緑トークンと打撃力には欠けるものの瞬速持ちのクリーチャーにバウンスと打ち消しというインスタントタイミングでの行動に長け隙が少なく相手の隙も突きやすい白青スピリットの対戦。
1-1となった最終戦でコクマイが痛恨のミスを犯しその隙を逃さず攻め切ったオオヒラが全勝を守りMTGラウンド1位抜け!プレイオフに弾みをつけ悲願の王座に大きく前進した。

マッチ勝利までの1勝が遠い現在0勝のヌマタとオオドウの最終戦。
何とか1勝を挙げて意地を見せたい両者、ヌマタの選択したスタンダードでの対戦となる。
ヌマタは2回戦でも使用した『赤白Vehicle』。オオドウは環境初期らしく色々やりたいことを詰め込んだオリジナルの『アブザンアグロ』、カラデシュの対抗色ファストランドの恩恵によって可能になったデッキだ。
大きな一勝を賭けた戦いを制したのはヌマタ!これからのスタンダード環境を左右するであろう強力カード《密輸人の回転翼機》が早い飛行のクロックとして暴れまわりオオドウのライフを削り取っていった。
ヌマタは何とか一勝を挙げプレイオフに望みをつなぐ。

YPR4位同士の対決となったニシカワvsヒロサワ。サイコロを振ってフォーマット選択権を得たニシカワはまだプレイしていないという理由でレガシーを選んだ。
しかしデッキはガチ中のガチレガシーを象徴するコンボデッキ『Omnitell』!ヒロサワが使うのはモダンで禁止されるほどの強コンボ《罰する火》+《燃え柳の木立ち》を《壌土からの生命》でサポートする『アグロローム』。
レガシーの有力デッキ同士がMTGラウンド最終戦で激突!
相性では比較的ゆっくりとしたアグロロームに対し最速1ターンでゲームを決める力を持っているOmnitellが有利かと思われたが的確な手札破壊が決まりヒロサワが連取して勝利しMTGラウンド2勝1敗で好位置につけた。

○王者ミハラ vs ●6位オオクボ
○1位オオヒラ vs ●2位コクマイ
○2位ヌマタ vs ●7位オオドウ
●4位ニシカワ vs ○4位ヒロサワ

MTGラウンド最終順位は

1位 3-0 オオヒラシンイチ
2位 2-1 コクマイヒロカズ
3位 2-1 ヒロサワユウキ
4位 2-1 ミハラケント
5位 1-2 オオクボジュンペイ
6位 1-2 ヌマタススム
7位 1-2 ニシカワユウジ
8位 0-3 オオドウヒロユキ

接戦の多かった今期夢屋杯のMTGラウンドで相手のプレイミスによって負けていたゲームで勝利する等運にも恵まれたYPR1位オオヒラが3-0で王座まであと2勝!
最終戦であまりにももったいない負け方をしてマッチを落としたが2-1の2位でプレイオフに進んだコクマイ、王座を十分に狙える位置をキープ。
やはり安定した実力を見せて3位につけたヒロサワ、苦手なフォーマットの少なさは夢屋杯では有利に働くようだ。
王者ミハラは迷いが仇となったかスタンダードでコクマイに敗れたがなんとか立て直しプレイオフは4位スタートで連覇に望みを繋ぐ。
夢屋杯初参加ながら1勝を挙げたオオクボ、プレイオフ競技においてはまだ実力が未知数なだけにプレイオフでも活躍を期待したい。
YPR2位のアドバンテージを活かしきれず1-2となってしまったヌマタだが夢屋杯参加も3度目、プレイオフ競技の傾向も掴めている頃合いなのでプレイオフで奮起してほしい。
勝ち負けよりも気分を優先する元王者ニシカワ、今回はそのムラッ気が良い方には転ばなかったのか1-2だがプレイオフ競技の実力の高さは折り紙付きなのでどこまで順位を上げられるか注目したい。
あえなく全敗となってしまったオオドウ、やはりフォーマット選択権を持たない順位ではMTGラウンドで優位を作ることは難しそうだ。しかしここからでも優勝を狙えるのが夢屋杯!プレイオフでは大暴れして欲しい!

プレイオフ編につづく。

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