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詩のお部屋コミュの【maricatの部屋】

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コミュ内全体


あんまりUPできないかもしれませんが、

私、maricatの詩を載せてゆきます。

誰かの心に安心感を与えたり、共感を得られるような詩を作ることを心がけています。

感想もどしどしお寄せ下さい。


尚、最近は新しい詩を作っていないため、
現代詩フォーラム(SNS)よりの転用が主であることをご了承下さい。

コメント(20)

amends for you



なめらかな線に少しだけ空いた

そのへこみを

埋め合わせの私が入り込む

なんて居心地が良いのだろうと思っていたが

埋め合わせは考えた

もうちょっと居場所を広げられないかな?

主(あるじ)に気づかれているのかな?

そのうちに埋め合わせは主を想うようになった

埋め合わせは自らの仕事を離れて

主のすべてを見ようとした

埋め合わせが見た主はとても満ち足りていた

自分が仕事をしていなくとも

主は満ちていることを分かった

埋め合わせは悩んだ

そしてまた元のへこみに入り込んでいった

No.Return


向こうから歩いてくる

見知らぬ子どもに

大きく大きく手を振られた

後ろには誰もいないようだから

どうやら自分にらしい

何故なのだろう

これまで何も波立てず

それでいて落ちくぼんでもない

ピシリと張られた水面を守ったさ

人との別れもそれなりで

何故なのだろう

見知らぬ子どもの手が小さいからか

やたら大げさに心を罵られた

今なら先着3名様に

私を開放してあげますから

あの子が何なのか聞かせておくれよ

幼き自分であるとは知りながら
follow


走る

なぞる

並ぶ

一列にすらりと

みな潔く道路を進む

ルールに引き戻され

ふてくされては

なんとなく安心感

自由に自分らしくなんて

それもまた囲いの中で

もがいて笑っている

時間とかお金たちなら

君の見える範囲でいくらでも動くさ

だから待ってないで

走る

なぞる

並ぶ

Owner


ただ同じ毎日を

ただ同じように生きていれば

それで幸せなんだなって

あなたはそう言った

いつからだろう

花が綺麗に揺れていた

ふと目を開けたら

すでに引き込まれてた

たまにしかない奇跡だから

もっと掴んでいたいんだ

解りますか?

どうも幻想に迷い込んだ

いいえ

ここが私の佇んでいる場所

唯一の甘さが許された

私思いの箱だ

手中


手のひらから落っこちたのは

石ころよりも重たいものだったようだ

形や色が決まってなくて

ましてや本当に掴んでいたかも危うい

時に流されたんじゃない

僕が拳を緩めたからだ

ある程度なら同じところに戻ると思っていたからね

流されて転がったものは形を変えながら丸くなり

また次の手のひらに収まって温まって

丁度いいところを探してる

decoration


私は飾るのがスキ

丸いもの キラキラしたもの

フワフワで いい匂いがする

無地に散りばめ彩る

あぁ 美しくなると勘違い

気づけば私にも飾りが

昨日を失った傷を隠すための

ゴツゴツで冷えたハートと

嫌われたくないが為の

丸と線でできた笑顔

あぁ 醜くなると確信

飾りで埋もれていくんだわ

Dolly face


心に というより

胸の辺りでいわれのない

嫌な空気を感じたら

それはきっと

取り越し苦労じゃ済まされなくて

見なければいいものを

そうだね

そんな自分も嫌になるんだもの

どこ見ても周りを敵で囲んじゃう

確かな愛が欲しいのだけれど

目に見えてないし 手にしてもいないよ

Can I have reliable love?

uh,That's so・・・

知ってる事だけじゃ物足りないから

モヤモヤした雲隠れの月に

涙を流したくもなる

まるでベッドの傍らで同じ顔をしている

お人形さんのようだ

いつか・・・

私を笑わせてね

偽光路


キラキラキラ

あれは夢の数なの?

ちがいますよ

赤い歩道が光る

止まらない

光さえ当たれば

怠惰に光るだけ

あれは裏切りの数

そうと知れども愛する愚か者か

ただの欲に従うろくでもなし

また光った

人がそう笑う反対側で

人はもう誰かを裏切る

それこそが輝きを増す

慣れごとのように

私もまた

小さく光った





耳が捉える音ばかりでない

今流れている音はフシギ

僕にすっと入ってくるんだ

透き通っているくらい心地よい

軽い 躍る ふわり

その割にぎゅっとくる悲しみ

五段かいだん 昇る 転がる

slice my heart

どうせなら僕もなりたい

何度も何度も聴いて

音は人を裏切らないよ

ぐつぐつと心を震わせるだけ

委ねる 応える あぁ

だから♪♪♪るるる
quake FOR you


すまし顔して立っている木や

憂い顔している電灯は

いったいなぜ

四角く丸くなめらかでいるのか

尋ねたって応えやしないけれども

なんとなくさえ浮かばない

到底呑み込めそうもない言葉が走るよ

あぁ それならば

あなたが抱きしめたらいい

そこら中の苦悩を掻き消してくれよう

私の在ることをどこかで感じ

ここに居て

できるなら崩れず欠けずに

木が揺れた

私は満足だと揺れた


chemny


煙突から出る煙みたいに

心の苦しみ

昨日までの痛みが

一息に吐き出せたらいいのにね

校庭を走る小学生は

その背中に

光る汗や

明日のご飯がつまっているのかしら

どこを探したら

ガラス張りの自分以外が見つかるの

横を通るあの雲にさえ抱く嫌悪

いつしか黒い思いを象る

また煙突から出てゆく

モクモクと音も立てずに

そうして綺麗に空に溶け込む

なんにもなかったかのように

星への願い


夜の風にまともにあたった

そこには常に新しさと懐かしさが潜んでいる

私には叶えたい夢がある

いつ流れるかもしれない流れ星を待って

でもあの人は言った

流れ星に願いを込められるなら

その夢は叶うと

刹那に流れる星に

一点の願いが浮かび祈る力は

それだけ強く志している証であると

なんにも期待できなかった今日から

少し踏み出していこう

考えを考え過ぎては

流れ星だって流れちゃくれないから

目をよく凝らしていよう

夢が流れ落ちないように

僕のうた


人が次々と溢れる

僕は誰のことも知らない

ましてあなたが誰だかなんか

今何を考えているかなんか

解りやしない のに

僕が何を言わんとするかは

あらかたバレている

やめてよ

だってあなた知らないでしょ

去年の今日に僕が

どの猫に声を掛けたか

知らないことが次々と溢れる

言葉が 人が 音が

寄りかかれる安全地帯などない

ここに 今 立っている

僕が唯一知っていて

僕が唯一語ってもよいこと

あなたのことは知りたいけれど

あなたの1/3も知ることは出来ない

だって 僕なんだもん

切縁音


ぷつん。

あなたとの関係が切れた音よ

いやちがう

ばりん。

あなたに会えたら今にも飛び込むわ

がしゃん。

声も聴けないの

ぱたん。

あなたずるいのね

ごとん。

条件に合わせる生き方に慣れた

するん。

もう二度はない

あなたとの切縁音

どかーん。


未充足


ないものねだり

というのは

なんと ありきたりな

ずいぶん そのままな

お言葉ですね

ないから ねだるのに

ないから ほしいのよ

風船を手にする子の

あの瞳(め)の輝きが


愛秋猫


雲一つないと言い切れる空

有終の美を飾る紅葉樹に

ただ僕はみとれるばかりだ

全身で思い切りつかんで

高いトコロから降りられないし

足の裏がやたらと心地よい

やわらかな毎日が欲しくなって

嘘のない瞳をするのだから

余計愛おしくなる

そこから微笑んでる君を

いつもの景色と一緒にしたくない

部屋から出る僕は気のせいか

窓辺のあいつもうらやみ日和


哀愁猫


草や空気を掻き分け

秋の虫たちが涼を告げる

人間のまとうものも厚さを増して

いつになく曖昧をさを好む

陽だまりに転がる生き物

人懐っこいフリしちゃう奴

羨みつつ蹴飛ばしたくなって

まんまるい瞳をするのだから

妙に懐かしくなる

するとどうしたわけか君が

哀しげな顔して僕を呼ぶんだ

この肌に冷たい季節のせいか

窓辺のあいつもたそがれ日和

さぼてん


そこの少女は何に目を丸くして

立ち尽くす男性は何を憂う

あなたの目に映る全てが見たい

心で感じた全てを

そっくり沁みこませたい

遠ければなおさらね

この木を見てあなたが

どう思うかだって

寂しくなる毎日が

すんなり教えてくれるでしょう

だからきっと

上手くいかない日には

あなたなら空を見上げるだろう

首が痛くなるくらいずっと

曇った顔を向けている

近くに感じられるよ

あなたがくれた

窓際の小さなサボテンに

似合わないほど綺麗な花が咲く

寂しさの宣伝


荒れる  騒ぐ

激しい音を立てて

叩きつける涙

あの人に何かあったのかしら

ざわざわと掻き立てられる

涙は降り止むことを恐れているようだ

染み込んでいくその場所は

温もりしか知らない柔らかなスポンジ

あの人は今どこにいて

どんな涙に触れているの

あぁ  これは

私の流す寂しさの宣伝だ

看板を高く掲げるより

数多くあの人の目に残したい

それだけなの

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