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ココロ村♪〜challenge2〜コミュの★金色オーラの広場★

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≪金オーラのキーワード≫
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(※オーラのキーワードは、予告なく変更されることがあります)


パソコンボイス集で金色オーラをチャージする(PDFへのリンク)
http://goo.gl/tfKik

コメント(69)

アンジェラさん

それはきっと、エージェント(憑依霊)の声を聞いていたんですね電球

ココロ兄さんもそこまで敏感ではありませんが、職場の人に憑いているエージェントが自分にヤジを飛ばしているように感じることがよくあります。

攻撃的な人もいれば、悲しみに打ちひしがれているような人、すがり系の波動を飛ばしてくる人・・・いろいろです。

コンビニやレジの店員さんにも、結構な確率で憑いています。

ちょっと影があるような雰囲気の人や、目つきがらんらんとして怪しい人には、ほぼ二人羽織のような状態になっていると思われます。

本日のボイスにも書きましたが、結局こちらの光が強くなれば、人間の本質を見抜く目がひらけるようになり、同時に闇に対してとても敏感になりますので、ココロを守る鍛錬も欠かせなくなるということですね。

エージェントにココロを支配されている人が過半数の世界で、毎日どのように生きていけばいいのか。

世界の真実に目覚めた人から、勇気をもって活動を開始して行くことが大切だと思いますぴかぴか(新しい)
【オーラミッションその2】

ゴールドオーラといえば、死後の世界。

「死後の世界」について、思う事を書いてください。 えんぴつ
いま問題になっているのが、毎年減らない自殺者の数。

なぜ自殺する人の数は減らないのでしょうか?

もちろん、経済苦やいじめなど色々な事情はあると思いますが、「自殺がよくない」ということをスピリチュアルな観点から話している人に、耳を傾けてみることも大切だと思います。

自殺者の霊について、隆光さんが過去に書いたブログの記事を転記してみます。


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「自殺者の行くところ」

すみません、ブログ二日振りです。そして、いきなりどきついタイトルです。というのはなぜかというと、今このブログを書きながらそうした方(霊さんです)をおぶっているからです。ですからこの方への供養の意味も込めて、今日はブログを書いてみます。

これまで多くの自殺した魂の方に接してきてわかることは、まず自殺の先には天国はないということです。それは自らのこの世に対する執着心も去ることながら、スピリチュアルな法則としてあの世からこの世に生まれてくる最大の理由は魂修行です。この世はある意味、魂修行のためにある仮の世ともいえます。その仮の世を全てだと思い、この世のみの執着心でもって魂修行の予定を自らが中途で切り上げた以上、それなりの自己責任がその魂にはかかってくるということなのです。ですから自殺によって天国への道は開きません。

それでもその事実に死んでから気づき自らの過ちを認め、あの世にて反省の期間を求める方はまだ救われますが、問題はあの世へ移行せずにこの世にて浮遊霊や不成仏霊として地縛する方です。そうした方はその辺に沢山存在しています。そうした霊の方の波動バイブレーションは大変に荒いものです。ですからそうした方が住み着いている家などに行きますと、私はとても難儀なことになってしまう場合があるのです。

それは救いを求められてくることです。

やはりそうした霊の方も何十年と同じような心境(執着)を持っていることに疲れてきていることがあります。「なんで私はこんなに苦しまなくてはいけないのか?」とおなじようなことを何十年と考えてくると、少しは自分の置かれている立場に疑問のようなものを感じてくるわけです。しかし、お坊さんは難しいお経しか読んでくれないし、訳のわからない戒名を付けるだけでどうしたら良いのか教えてくれない。とそうした霊の方は悩んでいるのです。

そしてたまには、家の誰かにくっ付いてみるけれども、それでも疑問や悩みは解決しなくて困っているのです。そんなところに私みたいなものが、ひょっこりと現れると、この光ってる奴(頭ではありません)に聞いてみるかと尋ねてくるのです。そして少しでも私が心を許してしまうと最後、しつこく憑いてきてしまうのです。うそのような本当の話なのですが、霊の世界というのも生きている方との付き合いとそうは変わらなく、決しておどろおどろしいだけのものではないのです。


つづく
つづき


霊の世界では思ったら一瞬ですので、何かの縁でつながってしまうと、どんなに遠く離れていてもすぐに来てしまいます。ですから縁がついてしまった時は、もう諭すしかないので、頑張って諭してゆきます。

どんな部分を諭していくのか。それはまず肉体がもうないでしょ、ということです。なのになぜあなたという個性がまだ存在しているんですか?と尋ねます。霊の世界があり、人間は死んで終わりではないということにまず気づかせます。次に何故死ななければいけなかったのですか?と尋ねますと必ずあーだこーだと言います。

その思いは結局この世的欲望が満たされなかったことに尽きてきます。しかし今更あなたがどんなにその欲望を満たしたくても、もうあなたは自らが修行放棄してしまって全ては終わっているんですよ、ですから早く生まれ変わりの準備をした方が得策だと思いますが・・・と言います。誰かの体を乗っ取ったところで無念は晴らされませんし、霊的体でもっては当然この世での生活はできませんから、たいがいの霊の方はここでもう抵抗できなくなります。

次には生まれ変わりの準備の仕方を教えてあげます。まず、自らの思いと行いを反省しましょうと。その基準(スピリチュアルな法則)をお教えするわけです。愛は奪うことではなく与えることですよ、我欲でもって生きているあなたにも守護霊という魂の兄妹がいるんですよ、その人はあなたを見て泣いていますよと。自らの心に厚い我欲の壁を作って、そうした守護霊の存在にさえ気が付かなくなってしまっているのです。

そして最後に私たち魂存在は世のため他人のためになる方向にだけ自らの発展が許されているんですよということを教えて差し上げて、一旦残念ですが、あの世の下の世界に行って反省行をするようにと自らの行くべき道を指し示してあげています。そして今言ったことを胸に刻んでいれば直ぐに天国に行けるからね、頑張ろうとエールを贈ります。

本来こうしたことはお坊さんや宗教に携わる方の役目なのですが、現実問題こうした行き場のない霊の方が多く存在していることを実感していると、そういう業界の方達も早く原点回帰して欲しいものだと強く感じる今日この頃であります。



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別のステージにいくかな?とおもいます。

光にかえって、また別のところで生きていく。

死ぬ前に経験したことは、残したまま。

前世での温かな自分自身がハイヤーセルフなので、今の私のハイヤーセルフの状態も前世で培ったものだと思うんですね。

死語はそのときの自分の魂に見あった場所で、地球かまたはどこかに生まれて、また生きていくとおもいます。

死は地球という場での旅の小休止地点だとおもいますので。

神に帰依するかと思いましたが、神は私たちを作り出してから、また戻ってこいとは望んでいないと思うのですね。

作り出したそのときから、我が子が立派に成長していくことをただ望み、見守っていると思うんです。

私たちは自由意思をもちながらも、ただ魂の向上を目指してより強い光へと成長していく旅を続ける。

創造主と私たちの絆は永遠に続くものであるし…

親子の関係。子育てをして無償の愛を知るのは、創造主と私たちの関係とにているからかもしれません。

と、思っております。
ありますね…
お通夜に行くと必ず、寄ってきます^^;

私は聞こえたり見えたりはしないけれど、足元や背中にゾワッっと鳥肌が立ちます。
撫でられてる、すがってくる感じです。


そのたびに、あなたたちは助けられないから、あちらの世界に早く行きなさい手(パー)とココロの中で言ってます。

死後の世界…
それは、今まで生きてきたココロの温度と行ってきた行動がハイライトで見せられる。
当然偽りも出来なく言い訳も聞かない。

それにより死後の行くべき世界が決められる。

温かい人生であれば、温かな世界へ…
逆に冷たく自分の幸せのための人生であれば冷たい世界。


死んだからと言ってもゲームオーバーはありません。

ココロはずっとずっと永遠ぴかぴか(新しい)

温かなココロと愛情を学ぶ為に生まれたことを忘れず日々温かく。

何があろうと「温かなココロ」さえ持っていれば恐いものも不安も心配も要らない。

温かさを忘れてしまった方を1人でも多く救い伝えていきたい。

人生が終わったとき、私はここまで頑張りました。と胸を張りたいクローバー


そう想うと与えられた時間は本当に貴重です。
明日は来る保証はありません。

明日で人生が終わるかもしれません。

まだまだ若いから…なんて言ってられませんよね手(パー)

今日も何とか温かくできましたチューリップヨッシャウインク

長々読んでいただきありがとうございますぴかぴか(新しい)
ともo(*⌒―⌒*)o さん、アドバイス、どうもありがとうございました。水が今、必要なようです。流れにまかせる余裕でもって臨みたいとおもっていますわーい(嬉しい顔)

死後の世界…
自分の魂レベルと同じところに所属するところ。そこではあまり、成長がないので生まれ変わる準備&作戦会議を天使とするところ。
死後の世界は元々わたし達が住んでいたところ

魂の故郷かな

この世でしっかりココロを磨いて

いずれあの世へ帰る

その事を忘れてしまうと

本来帰るべき場所へ帰れなくなっちゃう

だからその事をいつもココロに入れて生きて行きたいな〜


もともと、神の国・日本であるのに、昨今の日本全体から観る美しい信仰心の欠如が、何とも寂しいことかなと思います。

今、日本人が、この国を創り護り続けてきた神々様を葬り去ろうとしていることは、本当に胸が締め付けられる想いです。

この国が、豊かに栄えてくれるように願い、いつもどんな時も護ってくださっている神々様を忘れることは、この日本が滅びることを意味していることを、そのことの重大さに無知な人が数多くいることは、本当に胸が痛みます。

日本霊界に馴染みの深い私としましては、何とか、神の国・日本としてのココロを復活させたい想いでいっぱいです。

なかなか前進しない現状に焦りを覚えつつも、しょげてばかりはいられないので、私は私にできることを、今生きているこの地で、やっていくしかありません。
今、ここから、愛のエネルギーを放ち続けていくことぴかぴか(新しい)

光を絶やさないことぴかぴか(新しい)

それに尽きると思うのですぴかぴか(新しい)

私は、愛する日本のため、世界のため、地球のため…

最期まで諦めませんぴかぴか(新しい)
Pekoさん


わたしもとりあえず今自分にできることをやっていきます^^


今を生かされていることに感謝しながら


明るい未来を描き、明るい未来を信じて


自分のココロの闇と戦います射手座

ってちょっと赤っぽいコメントだったかな〜?(笑)
> まこちゃん

うんうん(*^^*)

いいですね〜ぴかぴか(新しい)

その意気込みるんるん

明るい未来を描いて、明るい未来を信じて…

一歩ずつ進んでゆきましょう走る人
久々のコメントをしてみたいと思いますわーい(嬉しい顔)

死後の世界のほうじゃなくて、心霊体験のほうで手(パー)

これは自分が体験したんじゃなくて話を聞いただけですけどたらーっ(汗)

最近仕事場で、夜帰る時に、誰もいないはずなのにカートをカラカラと押す音が聞こえたり、お店の中を男の人が全力疾走しているような走る音が聞こえているそうですげっそり

後、お店のトイレに誰か入って行ったはずなのに、トイレに行くと誰もいなかったり、誰が入ったのか見ようと監視カメラを見ようとするとその部分だけ砂嵐になって見れなかったりしているそうです。

長文失礼しましたあせあせ
Pekoさん 


ありがとうございます^^


ほんと、一歩ずつですね〜





そうそう前に娘と想像で


三途の川を渡る時に泳いで渡るコースや

橋を渡るコースや

船で渡るコースや

ジャンプして渡るコースなんていうのがあったらどうかな〜

なんて話して笑ったり^^


ふと思い出したので書いてみました^^


繁×空さん


そういえば

過去にわたしの周りにもそういう体験してるひとがいました〜


不思議体験というかなんというか、


亡くなった母のお気に入りの置時計が母の亡くなった時間で動かなくなり
そのまま壊れてしまったり、


娘の友達からの着信があって切れたので娘がかけなおしてみたら
かけてないよ?なんてことがあったり


娘にもたせてるキッズ携帯からちょこっと通知が来たのでGPSで検索して

後から娘にもちょこっと通知が来たよ〜と言うと

ちょこっと通知ってなに?という返事が返って来たり。

キッズ携帯のちょこっと通知って

ちょこっと通知ボタンをおして自分の居場所を知らせるシステムなのですが

娘もどこにあるのかわからないと言い

わたしも見てみたけど、どこにあるのかわからないし(^^;

で結局あれなんだったんだろう?みたいな(^^;


あれなんだったんだろうね?という感じの事は

たぶん色々とあるのかもしれませんが

覚えてません(爆)
先日、たまたまつけたTBSのTV番組で「世界のコワ〜イ女たち」というバラエティ番組をやっていました。

その中で、なだぎ武がアメリカの幽霊屋敷に宿泊するというシーンがあり、興味津々で見てしまいました。

【リジー・ボーデン事件(アメリカ)】
1892年、アメリカで夫婦が斧で頭を叩き割られて殺害されるという事件が起こった。
有力な容疑者として殺された夫婦の娘、リジー・ボーデンがあがったが彼女は裁判で無罪となる。
惨劇のあったこの屋敷は後に幽霊屋敷と呼ばれるようになり、事件から100年以上たった現在では当時の事件を保存する博物館兼宿泊施設となっている。


120年間も、天国へ旅立てない霊たちを見世物にするというのは、見物人にとっては面白いのかも知れませんが、とても残酷なことでもあると感じました。

死後も成仏できなくて、家庭内に留まっている死者がいろいろな「障りを起こす」という現象は、古今東西どの国や地域でもあるそうです。

生前にココロレベルがある程度高く、スピリチュアルな世界に関する勉強をちゃんと行っていれば、死後にハイヤーセルフが迎えに来て、あの世へと旅立てるそうです。

青オーラのトピでもご紹介しました、高橋信次さんの書籍で「悪霊」というシリーズを読んでみると、そのような話がたくさん出てきます。

興味のある方は、読んでみられてはいかがでしょうか?
> ココロ兄さんさん

愛ちゃんがみていてみせられました^^;

同感あせあせ(飛び散る汗)
温かいココロをしるキッカケは誰しも必ずあると思います。


私が20歳くらいに出会った知人の方に、まずは「感謝しなさい」といわれたことがあります。

毎日食べられて、体が元気で…当たり前なことは何ひとつないのです。


私はその時は、確かに感謝するのは大事だと思いましたが何かピンとくるものはありませんでした。
それから少し宗教法人にも通ってましたが、そこでは日常の道徳。
挨拶をきちんとしなさい、両親を大事にしなさい、人の悪口批判はいけません…など。


そして、ココロ村を知り温かいココロを知りココロ日記を読んでいくと、最初出会った知人や宗教で教わったことが出てくることがありました。


すべてはココロを知る為…寄り道をしながらだったかもしれませんが。

私はココロを知ることができて本当によかったと思ってます芽


是非、知らない方にもキッカケを作って気づいてほしい…ぴかぴか(新しい)


長々スイマセンでしたダッシュ(走り出す様)
sonwさん


そうですね〜

わたしも温かいココロへ戻る旅のきっかけ作りができるといいな〜と思います^^
オーラ鑑定の結果が出ていないですがコメントしちゃいます。

小学校低学年から祖父母をはじめ、家族ぐるみで信仰しているものがあります。
「仏教」「キリスト教」「神道」諸々の宗教の基となった、というものです。
輪廻は苦しみのくり返し。その輪廻から解脱する、というものです。
死後の世界については諸説ありますので言及するつもりはありません。

ただ、「死」に対する恐怖というか「死」によって現世でつながった方々と離れてしまうのではないか、ということに不安を感じています。

現世でのつながりは前世からのつながり、という話も聞きます。
ならば来世も現世のような関係を続けられるのかな、という期待もあります。

どうすれば「死」に対する不安を小さくすることができますか。
sayuさん


よく、前世の記憶がある子供のお話しはありますが


魂の記憶があるってのもすごいですね目


そういう人が身近にいるのもまたすごい目


アンジェラ☆さん

ありがとうございます。

【ココロの革命を起こすには】は閲覧できませんでした涙

【エゴイズムから死後イズムへ】を読みました。

人生を謳歌することとココロレベルを高くすることが必ずしも一致しないということがちょっと驚きでした。

うまく表現できませんが、読んでなにかあったかいものが胸に入ってきたような気がします。

ありがとうございます。(^^)♪
ゴールドオーラ日記ぴかぴか(新しい)


わたしはこの日記をよく読んでます^^



なぜスピリチュアルが大切か

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=966212751&owner_id=5766999

祖母宅のお仏壇で、いつものあいさつの後、震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。

突然のことで、未だに自分が亡くなったことに気づいていない方がいるのではないか、と思ってしまいます。

何気ない毎日を過ごせることに、感謝しています。
天使の学校の『肉体、幽体、霊体』を読んでいたら…

あれ 霊視出来ないけど、肉体から一回り(2cmくらい)透明の膜みたいのがみえてます目ぴかぴか(新しい)


そして、肩から頭にかけて色のついた透明の気泡がモワモワあがっているのが見えてたりします^^*


仕事で研修中、それをボーッとみていて、注意されてしまうことも多々ありました(笑)
最近観たアニメーション映画で、魂の修行、家族のカルマなど・・

おもしろく描かれている作品があるので、ご紹介します。

『colorful』

下界での暮らしで、様々な人間関係に失望し、自ら薬で命を絶ってしまった中学生の男の子が主人公。

どういうわけか、あの世とこの世の“狭間”にて、もう一度その体に戻って復活戦に参加できるチャンスが当たったのでした。

そして、ガイドの指導のもと、“自分が犯した罪”を悔い改めるべく(気づくべく)下界での生活が始まる。

人生に失望し命を絶った少年が、家族や友人、周りの人との関わりの中で、見失っていた大切なことに気付いていくという映画です。

そして、“自分が犯した罪”が何なのかを探していく旅。

作品の中では、彼が自分でその罪に気付くことがなければ、その後に輪廻転生することはなく魂は消滅する・・と表現されていました。


作品の中で印象的だった言葉は・・

*たかだか数十年の人生。少し長めの「ホームステイ」が始まると思えばいい。

*人間は一色ではなく、色々な色を持ってる。自分の本当の色なんて誰にも分からない。カラフルでいいんだ。

など。

他にも、ココロに響く言葉がたくさんありました〜ぴかぴか(新しい)

やっぱり、アニメーションってすごくおもしろいですね。

とてもストレートに伝わってくるような気がしましたぴかぴか(新しい)

私、何気にアニメ好きだったりするんですよね(笑

もちろん、実写版も、それはそれで好きですけどあっかんべー


すごくおススメの作品ですハート達(複数ハート)
Pekoさん、面白そうなアニメですね!今度探して見てみたいと思います(^-^)/



先日、半年以上ぶりに、隆光さんに会いに行って来ました!!妹が行くというので、私も会ってお礼が言いたくて、思い切って付いてっちゃいました☆


半年前に、伺った時は、腐れ縁の彼氏とようやく別れたとこで、次はエロおやじのとこに行きなさいと、しきりに守護霊さんが言ってますと言われました(^_^;)


エロいかどうかは、分かりませんが取り敢えずオヤジな彼氏が出来、結婚に向けて頑張っている事をご報告しました(^-^)/


そしたら、いい人見つけたね〜申し分ない相手だねって隆光さんの太鼓判を頂いたり、頑張ったねってお褒めの言葉を頂き、本当に嬉しかったです(^-^)


妹も、だいぶ大人に成長したとの事で、ホント2人とも頑張ったんだな〜、いい方向に進めて良かったなと思いました☆
「お初にお目にかかる」って言葉がありますが、お初にお目にかかるって言う意味は前世ではお会いしたことがありますが、今世では初めてお会いしますね手(パー)と言う意味なんだそうですぴかぴか(新しい)

「お初にお目にかかります」って言葉は、スピリチュアルな言葉なんですねクローバー
snowさん 


わたしも初めて知りました〜^^


わたしの記憶違いでなければ、天使の学校でも話してましたねひよこ
今日は、ひょんなことからココロ日記経由で隆光さんの過去のブログへ飛び・・

スピリチュアルについて、ふむふむと読ませて頂きました本

ココロ日記もそうですが、隆光さんのブログを読ませて頂いていると、ゴールドオーラが活性化されるような、光のシャワーを浴びているような感覚になりますぴかぴか(新しい)

うんうん、そうなんですよね〜と、ココロから喜んでいる感じ。

ココロレベルも自然に上がり、そのタイミングで私のオリジナルオーラの紫や、それにつられるように赤オーラあたりがメラメラとしてきます。

金&紫&赤オーラのへんで、唯物信仰に対する厳しい喝のような思いがバーっとこみ上げてきて、何かを発信せずにはいられなくなることも・・

そうなると、ボイスも日記も、一般的な感覚から見ると、かなり異色に映るのか、自分でも何となく、ひいている人もいるだろうな〜なんて思いながらもカラダは勝手に書き込んでいたりとえんぴつ

そういう時っていうのは、人にどう見られていても関係ないというか、どう思われていてもいいや的に、かなり強気で割り切っている私がいます。

多少の批判や攻撃は、覚悟の上、というような感じでしょうか。

ただ、今までもたびたびこういうことはあるのですが、高い熱量だけに、自分でもコントロールができないくらいに暴走してしまうこともあって。

そのままどこまでも突っ走れそうなんて勢いでいても、気づくと空回りしてたり、使命感が執着に変わっていることもあります。

今日は、仕事から帰ってきた母から「同僚の方の息子さんが自殺した」という話を聞きました。

まだ25歳だったそうです。

私自身も、過去に自殺を本気で考えたことがあったのですが、残される家族の悲しむ姿が想い浮かぶと、どうしても実際に行動に移すまで至りませんでした。

その時の私を歯止めしていたのは、「人を悲しませたくない」という思いでした。

まだ、その時は、私もスピリチュアルな世界に深く足を踏み入れる前で、私自身も死んだらきっと楽になれると思っていました。

今がこんなに苦しいのだから、はやく死んで楽になりたいと・・

いちばん苦しまずに楽に死ねる方法は何か、真剣に考えていました。

だけど、その時に自殺を選ばなくて良かったと、今は心底そう思います。

死んだら全てが無になり、楽になるわけではないと知ったから。

肉体なき後も、魂は永遠に生き続けると知ったから。

どんなに苦しいことがあっても、生きてさえいれば、どうにかなる。

生きてさえいれば、いくらでもやり直しができるから。

希望を捨てずにいれば、いつか必ず道は拓けるから・・ぴかぴか(新しい)

と、今は本当にそう思います。
最近、旦那が唯物論をよく語るようになって来た気がします。


というかそもそも旦那は唯物論者なのですが


娘に何か語るにしても何にしても


あ〜それは完全に唯物論だなと思う事が・・・


わたしとの意見の食い違いも


もとをたどればそこにある事が多いのではないかと思うので


わたしとの会話では流れが怪しくなってきたら話はストップするとか


この話しはこれ以上してもしょ〜がないと切り上げてみたりと


とにかく論争にならないようにしています。



あ、わたし自身がゴールドに片寄り過ぎているのかしら?


> ☆まこちゃん☆さん

旦那さんとの会話…話を切り上げる、流す聞いてないふりするウッシッシ得意です。

(。・_・。)ノ

>>[67]


おぉ〜^^ぴかぴか(新しい)


やっぱその技が一番ですよね^^
うちの旦那さん、


最近は霊やあの世の話しも結構受け入れるようになりました!


というのも、


旦那さんのココロレベルが40以上になったのと


旦那さんといつも一緒に釣りに行く仲間が2人いるのですが

そのうちのおひとりが病気で生死の堺をさ迷ったのがきっかけで

霊が見えるようになったらしく

もうひとりの仲間の方は元々霊が見えるタイプらしいので

そういう話しにも慣れて来たようです。



そして、わたし自身がゴールドとシルバーのバランスを取るには


赤やオレンジの暖色オーラが欠かせないのもわかって来ました。


足りない部分の一箇所だけのオーラを意識するのではなく


やはり全体のバランスが大事だな〜と思いました。

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