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小芝風花コミュの初主演映画 実写版「魔女の宅急便」

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「魔女の宅急便」初の実写映画化 ヒロインは武井咲“妹”の小芝風花
― スポニチ
今回はスタジオジブリは無関係「魔女の宅急便」(全6巻)は、世界8カ国で翻訳されている人気児童書。「呪怨」などで知られる清水崇監督(40)作品。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/24/kiji/K20130424005669450.html

 作家の角野栄子氏(78)原作の児童書「魔女の宅急便」が初めて実写映画化され、来春公開される。

 主人公のキキ役には、女優の小芝風花(16)を抜てき。2011年に武井咲(19)の妹キャラクターを選ぶオーディションで3万5390人の中からグランプリを獲得した美少女。フィギュアスケートで関西8位の経験を持ち、「浅田真央さんのように見ている人みんなを笑顔にしたい」と初めての映画出演に張り切っている。

 「魔女の宅急便」(全6巻)は、世界8カ国で翻訳されている人気児童書。89年に宮崎駿監督(72)がアニメ映画化し大ヒットしたが、今回はスタジオジブリは無関係。「呪怨」などで知られる清水崇監督(40)がメガホンを取り、一人前の魔女になるために修業を始めた13歳のキキが、人々との触れ合いの中で成長していく姿を描く。

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「魔女の宅急便」初の実写映画化 ヒロインは武井咲“妹”の小芝風花
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/24/kiji/K20130424005669450.html


 作家の角野栄子氏(78)原作の児童書「魔女の宅急便」が初めて実写映画化され、来春公開される。

 主人公のキキ役には、女優の小芝風花(16)を抜てき。2011年に武井咲(19)の妹キャラクターを選ぶオーディションで3万5390人の中からグランプリを獲得した美少女。フィギュアスケートで関西8位の経験を持ち、「浅田真央さんのように見ている人みんなを笑顔にしたい」と初めての映画出演に張り切っている。

 「魔女の宅急便」(全6巻)は、世界8カ国で翻訳されている人気児童書。89年に宮崎駿監督(72)がアニメ映画化し大ヒットしたが、今回はスタジオジブリは無関係。「呪怨」などで知られる清水崇監督(40)がメガホンを取り、一人前の魔女になるために修業を始めた13歳のキキが、人々との触れ合いの中で成長していく姿を描く。

 キキの大ファンという小芝は「私もほうきで空を飛びたいって思っていました。キキは自由奔放なところが私とそっくり」と、5月下旬のクランクインが待ち切れない様子。ほうきを自在にあやつれるように1日200回の木刀の素振りを開始。14日には、世界フィギュア国別対抗戦エキシビションで浅田真央(22)が傘を手に華麗に舞う姿を観戦し「自分がほうきを手に滑っている姿をイメージして見ました。リンクではなくスクリーンでみんなを感動させたい」と力を込めた。

 ◆小芝風花(こしば・ふうか)1997年(平9)4月16日、大阪府生まれの16歳。昨年のフジテレビ「息もできない夏」でデビュー。フィギュアスケートの得意技はトリプルトーループジャンプ。身長1メートル55.5、血液型A。
オスカーニュース更新日:2013.04.24 小芝風花 映画デビューで実写版「魔女の宅急便」主演

小芝風花が、実写版「魔女の宅急便」で主演、映画デビューします。
 宮崎駿監督のアニメ映画でも知られる「魔女の宅急便」が初めて実写映画化されます。主役の魔女、キキ役には約500人のオーディションから小芝風花が選ばれ、映画初出演にして初主演を飾ります。「呪怨」などホラー作品で知られる清水崇監督がメガホンを執ります。
 宮崎アニメは1巻の話ですが、実写版では魔女の母と人間の父の間に生まれた一人娘のキキが、魔女として独り立ちして、コリコという海辺の町に「魔女の宅急便」屋を開業し、奮闘する1、2巻までを描きます。
 約500人から主役を射止めた小芝風花は「自由奔放なところはキキと似ているかな。アニメは大好きだけど、意識し過ぎずに新たなキキ像を演じていきたい」と意気込んでいます。
 キキが唯一、使える魔法はホウキで空を飛ぶこと。映画でも「どのように飛ぶのか」に注目が集まりそうですが、小学3年からフィギュアスケートで表現力を鍛えた小芝風花は飛行シーンを美しく見せるべく、トレーニング中。毎日、木刀の素振りを200回こなしています。
 製作サイドでは世界マーケットも視野に入れており、シリーズ化も目指しています。5月下旬、瀬戸内海の島でクランクインします。
実写版「魔女の宅急便」は来春公開予定です。
是非、お楽しみに!

http://beamie.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=23077
小芝風花で新しい「魔女の宅急便」ロケ地・小豆島で脱アニメ誓った:芸能:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130610-OHT1T00017.htm
パン屋の女将さん・おソノを演じる尾野真千子

宮崎駿監督(72)のアニメにもなった児童文学が原作の映画「魔女の宅急便」(清水崇監督、2014年公開予定)の撮影が、このほどロケ地の香川県・小豆島で初公開された。映画デビュー作で主役の魔女・キキ役を射止めた女優・小芝風花(16)は「アニメを気にせず、新しい『魔女の宅急便』を作れたら」と気合十分。ほうきにまたがった飛行シーンにも挑戦している。

 晴れ渡る青空、心地いい潮風。実写版「魔女―」の撮影は、日本で初めてオリーブ栽培に成功した“東洋の地中海”小豆島で行われている。大阪出身の小芝は「初めて来ました。すごく海がきれいで、自然もあって、虫もいっぱいいて。3日目くらいでバッタくらいは持てるようになって、虫嫌いを少し克服できました」と笑みを見せる。

 周囲はのどかでも、撮影現場はハードだ。瀬戸内海を眼下に望む高台に、宮崎アニメの雰囲気そのままに再現されたパン屋のセット。「もう1回!」。「呪怨」のリメーク版などで米ハリウッドでも活躍する清水監督の再三のダメ出しが響き渡る。現場を見学に訪れた原作者・角野栄子さん(78)も見守る中、小芝は懸命に演技を続けた。

 約500人のオーディションから主役に選ばれ、「号泣した」というだけに、小芝が作品にかける思いはひとしお。「アニメを気にせず、(原作者の)角野さんが書かれたキキを、監督と自分とでどう見せられるか。新しい『魔女の宅急便』を作れたらいい」と“脱アニメ”を誓った。

 特に気合が入るのは、ほうきにまたがった飛行シーンだ。VFX(視覚効果)が加わるシーンだが、演じるのはあくまでも本人。オーディションに合格して以来、トレーニングを積み、撮影に臨んでいる。「ほうきに乗って飛ぶときの(自分の)重さとか感覚とか、表現するのが難しい」。特技のフィギュアスケートで鍛えたバランス感覚を生かし、「自然にやりたい」と前向きだ。

 小芝の奮闘ぶりに、清水監督は「まだ自分の中に確固たる芯がないのがいい。キキもそう」と評価。パン屋の女将さん・おソノを演じる尾野真千子(31)も「昔の自分を見ているよう。監督に言われたことを素直に受け入れて出せるのはすごい」とたたえた。

 原作者の角野さんからも「アニメのキキもかわいいけど、実写のキキもかわいい」と太鼓判を押された“小芝キキ”。「充実しています。毎日が楽しいです」。7月中まで続く撮影を元気に乗り切るつもりだ。

 ◆小芝 風花(こしば・ふうか)1997年4月16日、大阪府生まれ。16歳。2011年、「ガールズオーディション2011」でグランプリを受賞して芸能界入り。12年、フジテレビ系ドラマ「息もできない夏」の主演・武井咲の妹役でドラマデビュー。現在、ソフトバンク「ホワイト学割」のCMに出演中。身長155.5センチ。血液型A。
写真10点)実写『魔女の宅急便』おソノ役は尾野真千子 清水崇監督はオリジナル世界観に自信
ニュース-ORICON STYLE- http://www.oricon.co.jp/news/movie/2025427/full/ おソノの夫のパン職人・フクオ役を山本浩司 主演キキは小芝風花

確かな演技力で幅広い役を演じ分ける女優の尾野真千子が、実写版『魔女の宅急便』で主人公キキが居候するパン屋の女将・おソノ役を演じることがわかった。香川・小豆島で行われているロケの撮影現場が7日、マスコミに公開され、尾野は「アニメ版を気にせず、この自然のなかで、この場所でしか撮れない『魔女の宅急便』、私なりのおソノを楽しんでいただきたいです」と力強くコメント。一方、なにかと引き合いに出される宮崎駿監督によるアニメ版(1989年)に対して、清水崇監督は「(実写版は)マイナスから始まったその世界観をどう作るか、自分のなかのオリジナルが見えてくるまで時間がかかったが、今は見えています。(原作者の)角野さんに違うと言われても突き進まないといけない」と自信をのぞかせた。

 今回の実写版は、宮崎監督のアニメと同じく、作家・角野栄子氏の同名児童文学を原作にするが、アニメが1巻を描いていたのに対して、実写版では1〜2巻をもとにし、アニメとは異なるストーリー、世界観の物語を作り上げる。しかし、すでに宮崎監督作が国民的アニメとして親しまれていることから、そことの比較は避けられず、自ずと制作陣はオリジナル化を強く意識させられることになる。

 清水監督は「自分の手であの有名な『魔女の宅急便』を実写化することは感慨深い。アニメが世界中で有名になり、みんなのイメージがすでに固まっているので、実写化は無謀だとわかっています。しかし、だからこそ挑戦したい」と静かな口調で熱い決意を口にする。これまで『呪怨』『富江 re-birth』などホラー作品を主に手がけてきていた清水監督だが、今作では「候補にあがった5〜6人の監督のなかで、作品に対するモチベーションが最も高かった」(森重晃プロデューサー)こと、そして人間ドラマを描く手腕だけでなく、ホラー作品で培ってきたVFXを扱うテクニックとセンスも評価され、監督として起用された。

 撮影は、5月23日に東京の撮影所でクランクイン。5月30日から小豆島でのロケをスタートした。オリーブの産地としても知られる小豆島のなかでも、地中海的な雰囲気と建物がある、海と島々が見渡せる小高い山の風車小屋の形をした建物をベースにして、そのすぐ側らにグーチョキパン屋(キキとおソノが働く)の建物を含む大掛かりなオープンセットを組んで撮影が行われている。そのグーチョキパン屋は、白い壁に緑の窓枠、ステンドグラスの装飾がある外装で、ヨーロッパ風の雰囲気がありながらも、屋根は瓦という和洋折衷の様式。海に向くと遠くまで視界が抜ける美しい景観が目に飛びこんでくる、まさに実在するかのようなコリコの町が作りだされている。それぞれキキとおソノの衣装をまとって、そんなセットにすっかりとけこんでいた小芝風花と尾野は、撮影の合間は談笑してリラックスしている様子。しかし、カメラがまわると、キキの仕草や表情への繊細な演出が清水監督から度々入り、ねばり強くテイクが重ねられ、ほどよい緊張感のなかで撮影は進められていた。

つづき

 この日、初めて撮影現場を訪れた原作者の角野氏は、小芝演じるキキを見て「すごくかわいらしくてイメージ通りです。今まで生身のキキを見たいとずっと思っていました」。また、小豆島での撮影に関しても「コリコは、世界中どこの国にもない町として書いています。なので、日本で撮れるのだろうかと思ったこともありましたが、実際に見て、すばらしいロケーションで驚きました。ここからキキが飛ぶ姿を楽しみにしています」と満足そうにうなずく。そして、自らも望んでいたという実写化について「『魔女の宅急便』はアニメにもミュージカルにもなっていますが、いろいろなキキがあっていいと思います。実写版では、キキがいろいろなものを運んだりして、ドラマティックなアドベンチャーがあります。(原作が)どう解釈されてどう作られるのか楽しみです」と期待を寄せた。

 クランクインから約2週間が経った今、小芝は「監督に具体的な指示をたくさんいただいて、現場は楽しくて充実しています。角野さんが作った作品を、監督と私でどう新しい『魔女の宅急便』にできるかいつも考えています!」と持ち前の明るさをはじけさせて、50人を超える報道陣の前で元気いっぱいに語る。そんな小芝を清水監督は「ほどよい緊張感とゆるさを持っているのがキキ。まだ確固とした芯がなくて、それを作ろうとしているところが、小芝さんにもキキにもピッタリ。梅雨の時期だけど天気がよくて撮影は順調。小芝さんの演技も順調です(笑)」と温かく見守る。

 またこの日、おソノの夫のパン職人・フクオ役を山本浩司が演じることも発表された。実写『魔女の宅急便』は撮影が7月末まで行われ、2014年公開予定。
3分45秒)実写版「魔女の宅急便」キキ役は小芝風花:
ttp://youtu.be/9fcsgogM__k
http://www.youtube.com/watch?v=9fcsgogM__k
 時事通信公式youtubeから 
撮影:香川・小豆島 主人公キキ役の小芝風花や、パン屋のおかみ、おソノ役の尾野真千子らが取材会に出席
 2014年 春 全国公開 配給:東映

キキ(小芝風花)の母に宮沢りえ 実写版『魔女の宅急便』の世界に「テンション上がる!」 | シネマカフェ
http://www.cinemacafe.net/article/2013/06/29/17823.html
父親役には筒井道隆

記事抜粋

「そんなキキの母親・コキリ役を演じる宮沢さん。もちろんキキの母親とあって彼女も魔女。しかし、宮沢さん曰く「いわゆる、魔女と言っても西洋のおどろおどろしい感じとはちょっと違うと思うんですよね。生活の中に、魔法が交じっているという感じ」と語る。劇中では薬草を育て、魔法で薬を作りながら、ほうきに乗って調合した薬を届けるという人々の生活に溶け込んだキャラクターのようだ。

そんな彼女が登場するのは、キキが一人前の魔女になるため、13歳のある満月の夜に修行へと旅立つまでが主な出演シーンで、短い登場シーンながら、キキを見守る重要な役どころとなる。宮沢さんは今回のオファーに対して、「もう単純に出たい!」と即決したそう。

さらに、実際にセットの中に入ってみると「私が薬を作る、“調合場”って言うんですかね。そこのどれをとってもテンションが上がる物が揃ってたるので、その空気の中で自然と自分が魔女で、これで人を救える薬を作っているって感情が生まれました」と役作りも撮影の中で作り上げていったそうだ。

最後に、主演の小芝さんに向けて「主役で凄くエネルギーのいることだし、体力も必要とされると思うんですけど、キキが困難を乗り越えていくように、何か壁にぶつかってもそれを乗り越えられたときのエネルギーはきっと一生の宝物になると思うので、スタッフを信じて、キキを愛して頑張ってください」とアドバイスも。

さらに、キキの父親役・オキノには筒井道隆が抜擢。オキノは2人とは違い普通の人間。劇中では、コキリと共に明るく元気に育っていくキキを優しく見守る姿が描かれる。


小芝風花主演 実写版映画「魔女の宅急便」特報PV
http://t.co/Hfr0AEGJFe
 毎日デジタル公式youtubeさんから
3分32秒YouTube「小芝風花「魔女の宅急便」公開直前!見習い魔女のハッピーバレンタイン」(高校1年生・16才)オスカープロ公式映像
https://www.youtube.com/watch?v=kL6bbskRY4Y&feature=youtube_gdata_player
4分YouTube「『魔女の宅急便』小芝風花、飛行シーン特訓で木刀200回素振り」オリコン公式映像
https://www.youtube.com/watch?v=nVwrN9pTySs&feature=youtube_gdata_player
11分17秒YouTube「小芝風花、実写版キキがチョコづくり!実写映画「魔女の宅急便」イベント(1)」毎日デジタル
https://www.youtube.com/watch?v=oIDQWdp52QY&feature=youtube_gdata_player
8分48秒YouTube「小芝風花、筋トレで木刀を毎日200回素振り!! 実写映画「魔女の宅急便」イベント(2)」毎日デジタル
https://www.youtube.com/watch?v=9yrXWjx_kqQ&feature=youtube_gdata_player
4分51秒YouTube「フィギュア経験者の小芝風花、真央にエール」時事通信社
https://www.youtube.com/watch?v=bDemE1FDHkM&feature=youtube_gdata_player
実写版の映画「魔女の宅急便」が9月19日にBlu-ray化。小芝風花主演 BD/DVDのどちらにも映像特典として、メイキングやイベント映像集、特報や予告、TVスポットを収録予定。- AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140602_651286.html
#小芝風花 ちゃん主演映画「魔女の宅急便」(2014) WOWOWでテレビ初放送 3月27日(金)21時〜&3月31日(火)20時〜 出典:WOWOWプログラムガイド3月号

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