コクリコ坂から　俊×メルコミュの雑談トピ

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コメント(18)

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[1] mixiユーザー 10月30日 12:14

では、僭越ながら初投。

"俊×メル"ファンの皆さんには是非

｢コクリコ坂から歌集｣を聴かれることをお薦めします。

二人が互いの視点から想う唄がほとんど。

後日談的なシチュエーションも多く、特に9曲目『愛をこめて。海』は、その後もキュンキュン

な仲が続いていることが伝わってきてメロメロです。

メルの母親も同じように船乗りの旦那を想っていたのかなぁ、などと深読みしてしまいます。

また、本編制作も大変だっただろうに、ほとんどの唄を作詞した吾朗監督の二人への想い入れに感心します。

[2] mixiユーザー 10月30日 20:58

＞ほにゃら様
早速の書き込み有難うございます

＞『愛をこめて、海』
あの曲から連想するのは、映画から数年後に俊が留学or海外赴任で
外国に行ってしまい、日本に残されたメルが俊の無事と帰りを待ちながら
毎日「U・W」の信号旗を揚げ続ける…そんな光景です。
どこにいようと、たとえ遠く離れていようと、二人の心は一つなんだ…
という感じで、二人の愛の絆の強さを感じさせる良い曲だと思います。

[3] mixiユーザー 10月31日 12:43

>002 ヨシタケP-5さん
>>『愛をこめて。海』
>>数年後
私も俊が船乗りになった後の話と思っていますが、歌詞の中で｢去年より少し背が伸びました｣とあり、そんなに先の話ではないのかなぁ、と思いました。
女性の背が何歳くらいまで成長するのかわかりませんが…。
商船大に入って外洋航路で乗船実習しているのかと想像。

[4] mixiユーザー 11月01日 23:54

>>｢コクリコ坂から歌集｣
『懐かしい街』は、あの全13曲の中で一番後の時代（2011年の現在？）を
歌っている感じがしますね。
結婚して夫婦になって、人間だから当然ケンカもありし悲しいこともありと
二人が今までに過ごしてきた時間を感じさせます。

曲の中の「変わるもの　変わらぬもの　見おろす青空」という歌詞は
「変わるもの」がベイブリッジやみなとみらい21、大桟橋等の新しい建造物
「変わらぬもの」が山下公園や氷川丸、マリンタワーに古くからの建物でしょうか。

[5] mixiユーザー 11月07日 01:32

『コクリコ坂から』の2012年カレンダーが発売になってました。
12ヶ月中の半分が俊×メルでした

あとスタジオジブリの名作カレンダーも出てましたが、こちらも12月が
映画のラストシーン（タグボート上からコクリコ荘を見つめる俊とメル）という
非常に嬉しいことになっております。

劇場公開も終わり、来年6月？のDVD＆ブルーレイ発売までじっと耐え忍ぶ日々が
続きますが、何か書籍とかで新しい物とか出る予定はないんでしょうか。
個人的には映画のノベライズ版とか出てくれたら嬉しいんですが。

[6] mixiユーザー 06月20日 02:22

待ちわびていたDVDが漸く本日発売になり、台風の中買いに行きました。
（俊メルへの愛情は台風にも負けません

）
劇場で7回も観て、フィルムブックやムック本、絵コンテ集で何度も何度も
読んで台詞まで頭に入ってるのに、それでも改めて本編見直すと
劇場では分からなかった新しい発見が色々と見つかって楽しいです。

あと思ったのですが、北斗さんの送別パーティの際に俊が植え込みの穴から
信号機を揚げるメルに話しかけるシーン、あれ絶対に
「俊、お前そこから時々覗き込んでただろ…」
と思ってしまいました（汗）

[8] mixiユーザー 06月25日 01:25

横浜・山下公園のローソンが今月いっぱいまでコクリコとコラボしております。
行ってみたところ、店内中劇中の俊メル画像がバシバシ貼られててそれ見ただけで
鼻血吹きそうになりました（笑）。また土日祝日に買い物したお客さんのみ引ける
「コクリコ坂から　横浜恋みくじ」なるものを引いてみたら、いきなり貨物船の
タラップでのシーンが出てきて理性ぶっ飛びそうになりました（汗）。
今月30日（土）までですので、未だの方は是非行かれてみてください。
ただし店内で理性保てるかは保障出来ません（爆）

あと横浜都市発展記念館で展示されてた週刊カルチェラタンも、よく読むと
俊とメルの書く字の違い（俊が角ばった感じの字に対し、メルは達筆で柔らか味の
ある女性らしい字）が分かったりと中々興味深いものがありました。